10月26〜28日の放送回には、菊池風磨が登場し、大量に届いたというクレームに謝罪する場面があった。

26日の放送回で、菊池は「先週の木曜日の放送ですかね? 苦情が殺到したんですけども……」と切り出し、SixTONESの呼び方について「“シックストーンズ”ではなくて、“ストーンズ”だったということで、本当に大変反省しております。猛省しております」と謝罪した。「ちょっとね、あの表記(SixTONES)でシックストーンズじゃないってのは、ひっかけだよね。シックストーンズにしか見えなくて、でも多大なる苦情のメールが届いたということで(笑)」と事の経緯を説明。

そして、今回は菊池主演のドラマ『バベル九朔』(日本テレビ系)で共演しているSixTONES・高地優吾(こうち・ゆうご)について、「正しくは『SixTONESの“たかちゆうご”くんです』というのが正確な情報ですので、すいません。本当に」と、今度は“こうち”を“たかち”と呼ぶなど菊池節全開。

(記事から一部抜粋)

結局何も反省していない上にこれが面白いと思っている笑いのセンスすら皆無の菊池