・一般のSATA端子の規格は100回の抜き差しに耐えること
・RDXのコネクタは5,000回の抜き差しに耐える、それはSATA端子に見える

別にこの2つは対立するわけじゃないけど、三段論法で

・一般のSATA端子は5,000回の抜き差しに耐える

というのは間違いじゃないかな。民生品のリムーバブルHDDケースでも
端子部分の強化を売りにしてるやつがあったし、RDXなら殻があるんで
ドライブと殻で厳密に検証できるわけで