OptaneをiRSTのキャッシュとして使う、普通のSSD、多いか少ないかは微妙なところだが
1TBと512GBモデルが32GB、256GBモデルが16GBのOptaneを積んでいると

一つ違うのはH10はOptane領域が不可視とされ、intel RST経由でのみアクセスされ
問題はiRSTは頻繁にアクセスする部分、ベンチマークでは見た目部分のみの加速

NAND側はSMIコントローラを搭載しているが、こちらもSLCキャッシュを搭載してるかは不明
また、両SSDが同一のPCIe3.0 x2バスを使って通信するため、最高速度は律速となる


https://www.tomshardware.com/news/intel-optane-h10-qlc-ssd,38387.html