【Flash】SSD Part199【SLC/MLC/TLC/QLC】
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NANDフラッシュメモリと制御コントローラ+RAM等で構成されるストレージ
無音で低消費電力、HDDと比較してもランダム性能が非常に高速
コントローラによる性能差も大きいのが現在の特徴
寿命については情報が少なく、HDDの様に初期不良や突然死の方が多い
HDDとは別物の為、性能を語るには基礎知識が必要
このスレッドでは、Sandforce/Marvell/Samsung/その他
といったコントローラーメーカーの違いを問わず、SSDに関する総合スレです。
各製品での詳細情報は各別スレを参照
前スレ
【Flash】SSD Part198【SLC/MLC/TLC/QLC】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1538735261/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>67
SASは4.0になり2400MB/s対応したのに
SATA4.0を放棄したのには呆れたわ。1200MB/s狙えたろうにな SATA4.0はノイズ対策の為に、基板やコネクタ、ケーブルにアース線増量が必要で、
コストアップが消費者向けに許容出来ない、という理由で駄目になったと聞いた。
個人的にはアース対策を最小限にして、900MB/sを実現してくれても良かったのに、
と思ってる。どうせNANDフラッシュを使う限り、体感速度に直結する、低Qの
ランダム性能は殆どアップしないのだし。 Ultra ATA100/133は実質3〜4年の寿命だったが
SATA2.0(3G)は10年近く、SATA3.0(6G)は10年になるな
長寿なインタフェースは良い事だな
高速SSD側の今後はNGFF、特に2280の大容量化が軸か
それでも策定されてから6年も経ってるんだなw
NGFF M.2 Rev 1.0→2013年策定
SATA Rev 3.0 (6Gbps)→2009年策定
SATA Rev 2.0 (3Gbps)→2004年策定
SATA Rev 1.0 (1.5Gbps)→2000年策定
Ultra ATA 100/133→2001年策定 Transcendの370Sが8000円程で280TBWだとどんなもんですかね SSD Scope の寿命判定の方が優先されそうで、信用がイマイチ。
ApecTek搭載品の報告も有るし。 >>81
ドスパラとpalitってすごい相性良いんだな
企業方針が同じだから長く続いてるんだろうなあ ゴミの評価なんていらんな。
好きでゴミ買ったんだろ? IMFT製造QLCのイールドが50%切ってる悲惨な有様だったし
廃棄品からのフラッシュメモリの供給は、ストック分含めて暫く困らんだろう
Intelはそういった不良品を流して、見てみぬフリしてるのか判らんが
ゴミながら一応Intel製造品(この前の流れからブランド使わない事前提みたいだなw) 年明けたら買おうと思ってた970EVOの1Tが売り切れてる… 最近Waterfoxを導入して久しぶりに思い出したから書いとく
FirefoxはSSDを高速で消耗させる可能性があるから
browser.sessionstore.intervalの設定を確認してくれ
https://www.gigafree.org/firefox/browser-sessionstore-interval/ 2.5インチSSDが風の当たらないマザー裏側とかにしかマウントできないケース使ってるんだが、発熱気にしなくていい冷え冷えなSSDでオススメないかんな? SATAの速度なら気にしなくていいんじゃない?
どうしてもというなら金属ケースのSSDがいいかも知れんけど
中のチップとケースは接触してないこと多いから効果も微妙だよね DRAMとNANDフラッシュのベンダー別シェア
http://eetimes.jp/ee/articles/1901/10/news030.html
Company NAND
Samsung 33%
Toshiba 19%
WDC/SanDisk 18%
Micron 12%
SK hynix 11%
Intel 7% 東芝/Sandisk合わせた分のダイを作ってる四日市工場が37%で世界最大シェアって事がわかった 前はSamsung>東芝WDだったけど逆転してたのか SSD買おうと思ったタイミングで地味に値上げされるのマジなんなの
逆に「これは底値だ!」って買い置きしてるとそこからさらにガクッと下がるし
かといって「いやまだ底じゃないはず」って様子見すると上がる
何しても負けるの辛すぎるんよ… すぐ変動するみたいだし、まめにチェックすればいいんじゃね? >>99
どう使うのかでかなり変わってくるのでどうなんでしょ?
OS専用ならいんじゃね そういえば最近ってコントローラ側でデータを圧縮して書き込む、みたいな機能を売りにしてるSSDって見かけないなあ
自分の探索範囲が狭いだけ? >>101
数年前はSandForceが結構出しまくってたね
うまく圧縮できないランダムデータだと性能がガタ落ちしてたからユーザーに嫌がられたんじゃない?
俺ならデータの並びで性能がガラッと変わるようなピーキーなSSDは使いたくないな
そんな小手先の方法で瞬間最大風速的な性能稼ぎしてないで素の性能自体を上げろよと思う >>102
なるほどなあ
でも、前にGigazineで紹介されてたSSD耐久テストの奴で圧縮機能がめっちゃ効果を発揮してたんだけど、耐久性を伸ばす観点でも載せなくなったんだろうか Phisonのコントローラは、砂コンほどではないが、少し圧縮するよ。
CDMの0fillとRandom結果を比較すると分る。メーカーwebにもSmartZIP
搭載と明記されてたし。
ただ暫く前にPhisonの公式サイトが大幅改版されて、その手の情報が見えなく
なってるが。しかも最新のS12とS11T以外の情報がweb上に見当たらない。 WD青m.2の500Gが購入半年くらいでいかれたみたいだ
OS起動時ブルスク頻発エラーコード毎回変わる。
起動してもアプリが読み込めたり読み込めなかったりブラウザも不安定
OS再インスコ時謎のドライバ要求されたりされなかったりインスコも途中で中止されたり
SMART情報は何も無し、Crystalmarkほぼ新品時の性能
だったけどSSD交換したら今のところ安定してる
m.2SSDを一個しかもってなかったから特定に時間かかったわ
HDDだと素直にインスコできたっぽいからマザボのm.2スロットがいかれたのかと思った 持ってて良かった古くていらないSSD
SATA3か2かわからんSATAケーブルを7本持ってたけど
SSDつないでCDMで数字見て判断できた メーカー付属以外のコード使うとだいたい不具合の原因になるよな https://ebay.us/H1SAMh
https://youtu.be/LsQz4AahA-E?t=317
ebayで謎ssdあったけど最近のssdってこんなちっさいんだな
2.5インチの規格が時代遅れなのかこのssdが怪しいのか >>111
M.2 SSDの大きさ考えればこんなもんじゃない? >>112
http://www.thessdreview.com/wp-content/uploads/2011/08/PCBFront.jpg
ワロタwいままで画像みたいに2.5インチにみっちりnandが詰まってるのかと思ってたw
怪しいけど実はusbメモリーと同じ奴使ってる訳でもなさそうで良かった >>111
mSATAですら1TBを実現してるのに >>114
おんなじやつなんだが
積層数、RAM コントローラーの
性能が段違いなので
TOSHIBAのは1チップ 1TB 96層
こっち1チップは128GB かな >>114
つーか、2.5インチドライブの大きさにいまどきのNANDを詰め込んだら
どれくらいの容量になるんだろうw 一生分? 1TBって512Gbit(64GB)のシリコンダイを16枚スタックして作ってるんだっけ? NANDのパッケージサイズ自体も2009年と比較すると小さくなってるからな 遅くても構わないから大容量を・・・と、A-DATAのSU650を使ってるんだがクソ重たくてどうしようもない
大容量のファイルをコピーすると5秒書き込んでは10秒5MB/sぐらいって感じに落ち込むのは
仕方がないとは割り切ってたんだけど、800GB/1TBぐらいに空き容が減ってきたせいなのか
何もしていない状態からちょこっと作業をしただけでプチフリ(ぷちじゃなくて10秒〜20秒以上)
フリーズするような状態に追い込まれた
スワップメモリをSSDに設定しているからかしらないが、こんなもんなんかね
win10 4GB MEMだとブラウザ立ち上げただけで空きメモリが無くなるとは言え
それだけでSSDがプチフリするもんだとは思えないんだが >>123
爆熱の時にそんな状態だわ
普段のコピーは問題ない >>123
SSDの仕様知らずに使ってるからそうなる
そもそもHDDよりかなり早くなったとはいえSSDの速度なんてメモリに比べたらゴミみたいなもんなのにスワッピングしてるような状態でPC使うなよ SSDにOSやらアプリやら全部ため込むからそうなる
OS専用のSSD用意しとけ >>123
SU650の仕様でしょ
まともなSSDはスワップファイルを置こうが
システムもデータも全部突っ込もうが
プチフリなんかしない >>123です
すっかり忘れてたんだが、デフラグを全くやってない事に気がついた
思い起こせばsandiskやcrucialのMLCでも断片化が極まると急激な速度低下を経験してた
ファイル消しまくってデフラグかけたらとりあえずは解消
とは言え、フリーズの長さは尋常じゃ無かったわ sandiskやsamsungでもプチフリするなら、trimが有効になってない環境でつかってるんじゃないの? OPで50%取ったら、(見かけ上の)容量を天井貼りつきに使ってもおkなの?
使用量が半分超えないように気を付けるセオリーと同じ効果が同じ事なら、
設定がひと手間なの緊急時の融通も効かなくなる代わりに、
空き容量気にしなくてよくなるリミッター付けられるようなもんで便利かなと思うが… 半分も容量捨てるなら、容量埋まっても速度低下の少ないサムチョン買うか、速度低下しないIntel DC系買った方がいいよ。 >>131
W10でTrim無効は考えにくいから、HDDからの
コピーに、システムクローンじゃなくてDisk or
パーティションクローンしたのでは?
因みにW10のSSDデフラグは、Trim送出なので
断片化の改善はしないよ。コピー前のHDDを
デフラグしたのなら有効だが。 >>133
OPって空領域を設定するわけだけどどういう構造になってるんだろうね
OP用に設定された空領域はNANDに予約が入ってて記憶には一切使われないようになってるんだろうか
もしそうならNANDを万遍なく使ったほうが良いSSDの仕組みを考えると50%も割るのは
普通に使う記憶域を狭めることになるので劣化が早くなりそうだけど NVMe 1T買って半分開けるとなるとちょっとコスが NTFSの最小単位<<<SSDの最小単位
だから断片化が進むとSSDも著しく速度低下を起こす
仮にSSDがNTFSのファイルシステムを理解・参照して同一ファイルがNTFS上で断片化されてても
SSD上で同一ブロックに寄せ集めてるなら気にする事は無いが、そんな事があるはずもなく >>138
だから?
OS上でデフラグを実行したところで、SSD上で連続で並ぶわけではない
そもそもOS上から連続化する方法がない
単にトリムで不要セルが消去されて使用可能とマークされ、空き容量が増えたから速くなったってだけ パーティションアライアメントとは別の話?流石にWin10ならしてくれると思うんだけど HDDはプラッタ(円盤)に磁気記録するから連続性がなければアクセス回数が増え
速度低下を招き遅くなったがSSDはベンダーのアルゴリズムでランダム記録する
SSDを倫理パーティションで切ってSSDがクラッシュするとパーティション
関係なくデータサルベージが出来なくなるから物理的にSSDを増やし物理
ドライブで管理するのが鉄則 >>139
まさか、SSDがOSのデフラグを察知して、再配置せずにデフラグしたことにするとでも思ってるの?
SSDのブロックが連続していないからと言って連続化するためのSSDがデフラグをする必要が無いって話を
断片化によって複数のブロックに分かれて書き込まれたデータをブロック内で連続させる必要が無いって勘違いしてる? SSDをデフラグして前詰めにする
物理的に前方のブロックにデータを移動する訳では無いが、NTFS後方に連続した空き領域ができ
SSD上にも物理的には飛び地ではあるが空きブロックができる
酷く断片化したファイルをデフラグする
物理的に連続したブロックに書き込まれる訳じゃないが、空きブロックに連続したデータが書き込まれる win10だとゴミ箱空にするだけでtrim発行するけど、IRST入ってたり、RAIDコントローラーに繋がってたりしたら、SSDに届くかはドライバの対応次第になるんだったような・・・ そもそも断片化が進むとtrimできるブロック自体が減ってくるし、ブロックコピーが連発される https://www.kingston.com/jp/ssd/ssd_faq
SSD も HDD のようにデフラグが必要ですか?
いいえ。SSD ではデフラグは必要ありません。 逆にデフラグを行うことで、SSD の寿命を縮めてしまいます。
システム設定で自動的にデフラグを行うようになっている場合、SSD 使用時にはデフラグを無効にするか切るようにしてください。
一部の OS ではデフラグが自動的に行われるため、Kingston のソリッドステートドライブに対してはこの機能を無効にする必要があります。 最新のコントローラや、オーバープロビジョニング (OP)の比率が大きいSSDを買えば、
容量が埋まっても断片化や速度低下が防げるよ。
物理容量/利用可能な容量 = OPの比率
512GB/500GB = 2.4%
512GB/480GB = 6.7%
512GB/400GB = 28%
古いコントローラの二流、三流メーカー品なんて買うもんじゃない。 WD黒の新型欲しくなった
同じコントローラーだけどファームウェアで性能あげてるみたい
省エネ無視で速度上げるモードも面白いな >>148
SSDってのがどんなものか知らずに鵜呑みにしちまう人も多い
まぁ、SSDにデフラグが必要って事が理解できない人間はしない方がマシってのは道理 >>150
ごめん、正しく訳すなら物理容量ではなく記憶域だったね。
オーバープロビジョニング量を考える場合にも、
Marketed OPとTrue Physical OPと厳密には区別されていて、GBとGiBの差の7.37%を追加のOPとするか、
ガーベジコレクションやスペアブロックに利用するかはSSDメーカーによるんだ。
OPの比率が512GB/512GB = 0% のSSDの容量が一杯になっても、
この7.37%を利用して書き換えができるようにはなっている。 フラッシュメモリ圧縮
https://patents.google.com/patent/JP2017511521A/ja
当発明は、フラッシュメモリシステムにおける圧縮データにアクセスするシステムに関する。 Intel/Micronの32層3D NANDがMLC256Gbit(32GB)/TLC384Gbit(48GB)なので
TLCで使用したSSDのNAND容量も48GB単位になってるので注意。
例えば
Intel600p、Micron1100の256GBのNANDは288GB(384Gbitダイx6)
CrucialMX300・Micron1100の2TBは2064GB(384Gbitダイダイx43)
中華SSDによくある320/360GBのNANDは384GB(384Gbitダイx8)
Transcend SSD220Sみたいに240GBでもNANDが240GB(384Gbitダイx5)もある
NANDの質が悪いと予備を多めに取るケースもあるので
予備が多ければ良いというものでもない 数年前はMLCの250GBの2.5インチSSDそこそこ安くていっぱい売ってたのに、
気がついたら全然買えなくなってしまった
M.2でもMLC減ってきたし、OS用はもう大容量のTLC買って延命はかるしかないか
MLCなら128GBで十分だけどTLCなら500GBとか1TBとか OS専用とかパーティションの必要性がいまだわからん
ソフトってファイルとかをCに保存するのが基本じゃん?
PC界隈ではこれをDに設定とか
毎回設定してるってこと? >>158
HDD時代はプラッタの外周の方が速度が速かったので極力外周を利用するために
WDの1万回転のHDDを2台使ってOSとアプリで分けてたなぁ
SSDになってからそんな事気にしなくなったけどね
毎回設定と言うかDにアプリ入れるフォルダ作っといてアプリのインストール時に
そのフォルダを指定するだけだよ
まーSSDならそんな事考えずにCドライブ1台で何の問題もない 割と真面目な話Cドライブはウイルスに弱いからCはアプリとかテンポラリとして使用してDにOS作るのもありなんやぞ 100行でも伝わる気がしないけど掻い摘んで言うと
システムバックアップリストアを軽量で速くする為と
大半のアプリ軍のイントール作業省く為かな
復元後フォルダ指定変更とかスタートアップ登録したり設定がroamingでない奴を個別でレジストリ復元とか細かな作業はあるけどね 酷く個人的な理由だけどCにOS、アプリ、データを全部入れているとOSをクリーンインストールする時に面倒
なので昔からOSとアプリはCドライブ、データはDドライブと分けている、CとDは物理的に別のドライブだと尚良い Linux系の古くからやってる人には分けられるもの全てパーティション分ける人もいるから
物理ドライブ使い分けも上手くやってそう レジストリいじらないソフトはDドライブに入れてるわ ビューワー、プレイヤーは関連付けでいじるし、
マウスツールとか時計のスタートアップ系とかもレジストリいじるけど
フォルダごと持っていけるやつはDに入れてる 要らんソフトやドライバなんかを入れずにクリーンな状態にするために再インストールするんだから
元のシステムまるまる再現するならなにもクリーンインストールすることなくコピーすればいいだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています