>>669
WindowsServer2016で作成した記憶域階層は、基本的にSSD層に書き込みされ、
SSD層が溢れる前には使用頻度の低いデータが順次HDD層に転送する命令が出るから、
SSD層の容量の半分位はキャッシュがあるのと一緒よ。

NVMe1TB+HDD2TBの組み合わせで空スタートだと、1.5TB位までNVMeの速度で書き込める。
速度低下した所で転送停止し、HDD層へのデータの内部の移動が終わった後に、
また転送を再開すると0.5TB位まではNVMeの速度で一気に書き込める。
CDMの32GiBサイズ程度なら、どのタイミングでテストしても、SSDとしての結果になる。