こども・思春期メンタルクリニック
〔仮説1〕精神分裂病になる人はこれから述べるような誤った信念に至る誤った訓練を重ねた人である。
a.自分の欠損のためや、外界の敵意のために、あるいはその2つのためにこの世の中に自分の生きる余地はないという確信
b.何か特別な状態とか地位を勝ち取らねばならないという確信。そうすることによって、分裂病者はあらゆる欠損から解放され、満足な人生を味わえると考えている。
この特別な状態や地位はきまって誇張された目標である。このような状況を乞い願うことだけが分裂病者に生きる余地を与えるのである。
したがって、その目標は柔軟性に欠け、完全か無かといった特徴を持ち、完全な満足を求めがちになる。
また、分裂病者にとってその目標の代理になるものはなかなかありえない。
c.この目標を達成する過程に、どんなささいな失敗があっても、あるいは失敗が予想されるだけでも、
それが自分の欠点を克服しようとする死にものぐるいの試みをすっかり挫折させ、自分の人生をダメにするに違いないという確信。
このように普通の人ならある程度の失望に耐えられるけども、分裂病者はわずかな失敗に対しても非常に敏感なのである。
分裂病者は欲求挫折の閾値が低いとか自我が弱いと言われている。
分裂病者が自分の人生にわずかな失敗もあってはならないと考えるのは、その失敗によって人生全体が壊れてしまうと思っているからである。
d.常識とか、社会的活動への参加とか、社会が機能するために必要な規則とかのすべてが自分の選んだ目標を達成するのに邪魔になるという確信。
目標をうまく達成したり、失敗を避けるためなら目標以外のことはすべて無価値なものとしてしまう。
したがって、よい人間関係、社会習慣、性、健康、あるいは人生そのものでさえも自分の目標を追求することに比べれば無価値なものにすぎないのである。
分裂病者は他の人と同じになっても、自分の目標のためにはなんら役立つことはないと思っているので、他の人とは違う人になるように自分自身を持っていく。
精神分裂病者への接近―目的論的見解とその実践 (1978年)バーナード・H.シャルマン/坂口信貴 〔仮説2〕一般に受け入れられ役に立つと思われている常識にそって自分の目標を達成しようとしても、
自分のおかれているありのままの現実状況がそれを許さないことに気づいた時、危機がやってくる。
常識や合意性は自分の目標を達成するのに邪魔になるので放棄される。この瞬間、分裂病者は常識の世界に別れを告げることを決心する。
これがさきざき精神病への転落につながる決断である。この時点で、分裂病者は他の人と同じように生きていくことを放棄しているのである。
〔仮説3〕常識を放棄してしまうと、自由に自己本位の論理を発展させ、自分は人よりも優れているのだという目標に到達したり、
あるいは、ゆくゆくは到達できるであろうという空想をこしらえることができる。
精神分裂病者への接近―目的論的見解とその実践 (1978年)バーナード・H.シャルマン/坂口信貴 不幸にも、「バベルの塔」(ノアの大洪水の後、バビロンの古都に、人びとが天まで届くようにと、塔を建てはじめたが、
神の怒りにふれて言葉の混乱が起こりついに完成されなかった聖書にある伝説)を築くために日時を費やし、結局は混乱状態に陥ってしまう。
この新しい世界観と、おそらく神聖な性格をおびざるをえない新しい人間性とを両立させるなどという試練に成功する人はまずいないであろう。
精神分裂病者への接近―目的論的見解とその実践 (1978年) (現代精神分析双書〈第2期 第3巻〉)バーナード・H.シャルマン/坂口信貴 『精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは
歴史的に明らかであり、中世末期からルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に
おいて「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、
さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ
晩年を終えたといった事が有名な事例である。
こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い病気と言えよう。
以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。
統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られている」、
「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、
「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は
統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。
19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、
自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立していった時期であった。
時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を与えるが故に、大衆迎合を生み出し、
例えばヒトラーやムッソリーニ、スターリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって
民主主義の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要悪として危険思想や
危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。』 近代医療のもたらす弊害について、きわめてラディカルな見方を示したのがイリイチ(llich,1976)である。
イリイチは医療が社会統制の主要なエージェントとなることによる弊害を「医原病」(Iatrogenesis)という言葉で表現する。
医原病とは文字通り、「医療に原因がある病気」という意味であり、
「医療そのものが健康に対する主要な脅威となりつつある」というイリイチの基本的認識を表す造語である。
彼によれば、医原病には「臨床的」、「社会的」、「文化的」の三つの種類がある。
「社会的医原病」は、個人の生活のさまざまな領域が医療の管理化におかれる結果、
ひとびとの「不快と痛みに対する許容性を下げ、個人が苦しむ際にひとびとが譲歩する余地を低下させ、
自己ケアの権利すら放棄させることによって不健康を作り出す」ことを指す。
つまり、医療の守備範囲が拡大することにより、個人が「自らの内部の状態と状況に対する制御力を奪われてしまう」のである。
生活の少なからぬ部分が医療の直接、間接の管理下におかれ、自己決定できる部分が相対的に縮小していくことを問題にしている。
社会的医原病が、自己制御や自己決定の能力の衰退を問題にするのに対し、文化的医原病は、忍耐や受苦の能力の衰退を問題にしている。
さらに、イリイチは、この問題を医療だけでなく専門家一般に広げて議論を展開する。そして、
現代を「ひとびとを無能力化する専門家の時代(The Age of Disabling Profession)」と名付ける(Illich,1978)。
「無能力化」とは「ひとびとの能力を奪う」という意味であり、さきほど述べた自己決定能力や忍耐能力の衰退のことを指している。
「この時代は、ひとびとが「問題」をもち、エキスパートたちが「解答」をだし、科学者たちは「もろもろの能力」とか
「もろもろの必要」とか本来測定しえないものを数量化しようとした、そういう時代」だというのである。
それではどうしてこのようなことが起こったのか。
「専門職がこんなに支配的になり、ひとびとが無能力化するようになったのも、エキスパートがひとびとに押し付ける不足(lack)を、
ひとびとが実際に必要なものとして受け止めるようになっていった」からだとイリイチは述べる。
20050125, 『ナラティヴの臨床社会学』勁草書房.(pp158-161) 医学部医学科の格付け
SSS 東京大学(理科三類)
SS 京都大学
S 大阪大学 慶応義塾大学
--------------- 東大理一の壁 ---------------
A+ 東北大学 東京医科歯科大学 千葉大学 名古屋大学 京都府立医科大学 九州大学
A- 北海道大学 東京大学(理科二類) 横浜市立大学 大阪市立大学 神戸大学 岡山大学
B+ 筑波大学 金沢大学 広島大学 熊本大学 防衛医科大学校
B- 新潟大学 名古屋市立大学 奈良県立医科大学 長崎大学 自治医科大学 東京慈恵会医科大学
--------------- 京大上位学部(薬学部・理学部)の壁 ---------------
C+ 群馬大学 信州大学 岐阜大学 三重大学 和歌山県立医科大学 鹿児島大学 順天堂大学
C 弘前大学 鳥取大学 山口大学 徳島大学 日本医科大学 大阪医科大学
C- 札幌医科大学 福島県立医科大学 山梨大学 浜松医科大学 滋賀医科大学 産業医科大学 関西医科大学
--------------- 京大工学部の壁 ---------------
D+ 山形大学 富山大学 福井大学 香川大学 愛媛大学 大分大学 昭和大学 東京医科大学
D- 旭川医科大学 秋田大学 島根大学 高知大学 佐賀大学 宮崎大学 琉球大学 日本大学 東邦大学
--------------- 京大農学部、東工大の壁 ---------------
E+ 岩手医科大学 東北医科薬科大学 東京女子医科大学 国際医療福祉大学 近畿大学 福岡大学 久留米大学
E- 独協医科大学 埼玉医科大学 北里大学 杏林大学
--------------- 早慶理工の壁 ---------------
F 帝京大学 東海大学 聖マリアンナ医科大学 愛知医科大学 藤田保健衛生大学 金沢医科大学 兵庫医科大学 川崎医科大学
--------------- 上智理工、理科大、同志社理工の壁 ------ 精神科医が患者を主体化して全存在を診ることができるので出産の痛みより苦しい精神状態も
精神科医の視界に投影する医療技術で精神状態一覧から選んでポチポチするだけで技術的には作り出すことが可能である
無論そんな精神状態に1度でもする精神科医は論外なヤブ医者なのでそうなったらすぐにでも精神科医を変更した方がいい
ただ精神科医を変更してもすぐに精神状態が変わるわけではない
精神科医との相性がはっきりするまで半年から9ヶ月はかかるだろう 同じ薬でも処方する医師によって薬の効き方が違う
全く異なる場合もある
それはなぜか?医師が身につける機器を必要としない視界に直接投影する医療技術で薬の作用を個々人毎に決めているからである 今や、怪物的な狂気は「自由意思」を伴わないという理由で「法」の外部に放逐される(刑罰免除)ことはない。
精神鑑定の導入は、法の対象を行為から行動様式へ、犯罪から存在様式へと移行させることを可能にし、
そしてその存在様式をまさしく犯罪そのものとして出現させる[13]。
リストによって、「刑罰の目的は法益保護にあり、犯罪予防機能にある」と主張されるとき、
また医学的知と司法的知が折り重なる制度的混成が形成されるとき、そこにおいて差し向けられるもの、
それこそが「危険」、そして「倒錯」である。
そうした制度の全体は、危険人物という、正確には病人でもなければ文字通りの犯罪者でもないようなものに対して差し向けられます。
精神鑑定において、鑑定医が診断を下すべき対象、すなわち、その尋問、分析、診断において鑑定医が対決する相手とされるのは、危険となりうるような人物です。
したがって、互いに向かい合い、互いに極めて近接した二つの概念があるということになります。
すなわち、一つは「倒錯」という、医学的な諸概念の系列と法的な諸概念の系列とを縫い合わせる概念であり、
もう一つは、「危険」ないし「危険人物」という、医学的かつ司法的な諸制度の間断なき連鎖の存在を正当化し理論づける概念です。危険と倒錯。
これらの概念こそまさしく、法医学鑑定のいわば本質的な核であり、理論的な核である、と私は思います。[14]
治療という医学的審級から監獄そして極限においては死刑という刑罰制度へと至る連続体が社会全体を貫いたときに現れるカテゴリー、
それこそが「危険人物」なのである。前々回で述べたことの繰り返しになるが、非行者は、リスクという観点から、
すなわち社会にとって「危険」な人間であるか否かという観点から分析と解釈の対象となるのである。
社会は異常者たちから防衛されなければならない
http://s-scrap.com/3697
https://archive.ph/YzXm2 ■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8 [amazon] ※ m.
「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、政治的概念である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないとい
う論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的
概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134])
「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の
日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答
のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神
分裂病というレッテルを必要としたのか。[…]
なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある
一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」
が要請され、かかる要請を基盤にその要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順である。[…] 精神病院その他の各種施設では、「一見異なる職業がさまざまに並存しているようでいて、すべてを一つにまとめ上げる共通の機能」たる「牢獄の看守という機能」がある。
「すべてそのような職業は、真に犯罪的であるとも、真に病的であるともいえない周縁的な人間存在を監視し、閂のもとに留め置くことをもって共通の機能としている」
(Foucault 1994d=1999:304-325)。要するに、ナチ強制収容所、ソ連の精神病院、フランスその他の精神病院などの施設に共通する機能は「周縁的な人間の監視=矯正」という機能なのである。
もちろん、フーコーの歴史診断と制度分析の知見からすれば、「周縁的な人間を分け隔てる断絶」とは、もともと刑罰システムがあって、
それが次第に医学・精神医学の言語で合理化されるようになったということではなく、もともと精神医学の医学的機能と警察機構の抑圧機能とは深く結び付いた分かち難いものである。
言うまでもなくすべてを一つにまとめ上げる牢獄の看守とは精神科医の事である
https://www.ritsumei-arsvi.org/publication/center_report/publication-center14/publication-106/ 国際社会が注目しているのは、
われわれの、自由主義ではなく力なのです。
現下の大問題の解決は、演説や多数決によってではなく
鉄と血によってなされるのです。 児童サイカイアトリーというのはキチンと起動すれば、
「学校=生き死にの懸かる危険な修羅場」という
・・・まあ同じかな。とにかく学校での危険を低減することができ 少年法が対応しません悪ガキの社会からの駆除を、
サイカイアトリーが担当するということになる 標的とする病型は「癲癇性格」であり、
怒りのあまり気を失ったなどのケースを余さず受け止め、対応に当たる必要がある なぜイタリアは精神病院を廃止出来たのか?
「Si puo fare シ・プオ・ファーレ」(やればできるさ)
それは人権を守れて安くて快適で安全な「地域精神保健サービス方式」を作ったから
現在、世界には160万床の精神科のベットがあるそうだ。
日本の人口比は2%なので3万2,000床になるが、しかし日本にはその10倍以上の35万床もある。
つまりそのうち少なくともおよそ30万人は世界の常識であれば「社会的入院」となる。
厚労省の言う7万2,000人どころの話ではない。世界一の精神病院大国と言われるゆえんである。
現在精神医療に使われている予算は1兆9,000億円(そのうち1兆4,000億円が入院費)、地域精神福祉に500億円。
比率にして97:3。イタリア方式をもし日本で実践すると、
55ユーロ(約6,000円:現在イタリアでの住民一人当たりの経費)×1億3,000万人=7,800億円。
つまり現在の日本の半分以下で出来るのだ。
どうしたら「日本の非常識」を「世界の常識」レベルにすることが出来るのか。
それで僕は、イタリアの精神病院廃止の発祥の地トリエステに行って考えた。
精神病院を廃止したら犯罪率がアップすると右派の人達は言っていたが、全く犯罪率は変わっていない。
基本的理解は普通の人もマッド(言葉狩りをしないから自分たちのことをこう呼んでいる)
も同じように犯罪を犯すとヨーロッパ市民は考えているのだろう。
https://www.liberuta.com/report-italy/ 専門医・指導医検索 - 日本精神神経学会
https://www.jspn.or.jp/modules/senmoni/
精神科専門医・指導医を取得しているか確認できる
医師等資格確認検索 - 厚生労働省
https://licenseif.mhlw.go.jp/search_isei/
医師免許を取得した年度が分かるので年齢がバレる 患者向けの建前の医学を信じていたら
主治医との相性が大切という最も重要な精神科の真実に
辿り着くことは不可能である 障害ある人は936万人 人口の7.4% 厚労省推計
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL495Q7BL49UTFK01W.html
14~16年に実施した障害者への生活実態調査からの推計で、
身体障害者は約436万人(前回より約42万3千人増)、
知的障害者が約108万2千人(同約34万1千人増)、
精神障害者が約392万4千人(同約72万3千人増)。
日本の人口は約1億2,322万人、障害者の数は936万人
つまり日本人の約13人に1人は何らかの障害者であり
日本人の約31人に1人が精神障害者という訳である
家1軒に5人住んでいると仮定するならば
そこら辺にある家の3軒に1軒は何らかの障害者が家族におり
7軒に1軒は精神障害者が家族にいるということになる 愛知・名古屋市のクリニックで、男性医師を包丁で刺したとして、患者の54歳の男が逮捕された。
殺人未遂の現行犯で逮捕されたのは、愛知・豊明市の無職・加部勝容疑者(54)で、15日午後4時ごろ、名古屋市の「鳴海ひまわりクリニック」で、71歳の男性医師の腹を包丁で刺し、殺害しようとしたもの。
男性医師は腹から出血し、病院に搬送されたが、命に別条はないという。
加部容疑者は、精神疾患などの診療をしている、このクリニックの患者だったということで、調べに対し容疑を認めている。
警察は、何らかのトラブルがあったとみて、動機などを調べている。
FNNプライムオンライン
2022年12月16日 金曜 午後2:36
https://www.fnn.jp/articles/-/459644
https://megalodon.jp/2022-1221-2118-56/https://www.fnn.jp:443/articles/-/459644 5chは裏からは誰がどのスレに居るのかリアルタイムで把握してるからな
書き込んだ内容は一生個人情報としてファイリングされる
IPアドレスから個人名なんて今は容易に特定される
個人情報を集める巨大な装置が2ch、5chです
過去の発言やアクセスログすべて
それが5chの販売物
5chにアクセスすればするほど
5chに書き込めば書き込むほど、大手企業に就職出来なくなるぞ
今はほぼすべてが運営側の書き込みですから、アクセスする人間の過去すべての
情報を持ってる運営と議論しても勝てないぞ
延々と反論スクリプトにやられます。無視するのが一番
5chがマスコミからもアンタッチャブルな存在なのが謎ですね。
バックが右翼団体だったわけで
アフェリエイト業者しか居ないしな 1/6
[1]米国特許3393279号
【神経システム刺激装置】
http://www.google.com/patents/US3393279
[2]米国特許3566347号
【精神音声プロジェクター】
http://www.google.com/patents/US3566347
[3]米国特許3612211号
【超低周波音を局所的に発生させる方法】
http://www.google.com/patents/US3612211
[4]米国特許3647970号
【音声波形を簡略化する方法およびシステム】
http://www.google.com/patents/US3647970
[5]米国特許3773049号
【熱、光、音響およびVHF電磁波放射による神経精神的および身体的な病気の治療の為の装置】
http://www.google.com/patents/US3773049
[6]米国特許3789834号
【身体表面のインピーダンス変化の測定に基づいた体内の生理的現象の探査の為のプロセスおよび装置】
http://www.google.com/patents/US3789834
[7]米国特許3951134号
【脳波を遠隔地からモニターおよび改変させる為の装置と方法】
http://www.google.com/patents/US3951134
[8]米国特許4349898号
【音響兵器システム】
http://www.google.com/patents/US4349898 4/6
[25]米国特許5952600号
【エンジンを作動不能にする兵器】
http://www.google.com/patents/US5952600
[26]米国特許6006188号
【知識ベースを使用して心理的または生理的特徴を測定する為の音声信号処理】
http://www.google.com/patents/US6006188
[27]米国特許6011991号
【脳波の分析と脳活動の使用を含む通信システムおよび方法】
http://www.google.com/patents/US6011991
[28]米国特許6017302号
【神経システムのサブリミナル聴覚操作】
http://www.google.com/patents/US6017302
[29]米国特許6051594号
【人間の性的反応を変調させる為の方法および公式】
http://www.google.com/patents/US6051594
[30]米国特許6377436号
【レーザー発生させたプラズマ・ビーム導波管を使用するマイクロ波送信】
http://www.google.com/patents/US6377436
[31]米国特許6430443号
【幻聴を治療する為の方法および装置】
http://www.google.com/patents/US6430443
[32]米国特許6470214号
【高周波聴覚効果を実装する方法および装置】
http://www.google.com/patents/US6470214 5/6
[33]米国特許6536440号
【人間の大脳皮質へ感覚データを発生させる為の方法およびシステム】
http://www.google.com/patents/US6536440
[34]米国特許6587729号
【高周波聴覚効果を使用した音声通信の為の装置】
http://www.google.com/patents/US6587729
[35]米国特許6729337号
【人間の大脳皮質へ感覚データを発生させる為の方法およびシステム】
http://www.google.com/patents/US6729337
[36]米国特許6985769号
【脳波の自動化されたリアルタイム翻訳】
http://www.google.com/patents/US6985769
[37]米国特許7002300号
【マイクロ波発生器およびマイクロ波エネルギー照射の方法】
http://www.google.com/patents/US7002300
[38]米国特許7088175号
【低ノイズ、電気フィールド・センサー】
http://www.google.com/patents/US7088175
[39]米国特許7102508号
【人間の位置を突き止め、追跡する為の方法と装置】
http://www.google.com/patents/US7102508
[40]米国特許7127283号
【脳波信号を使用するコントロール装置】
http://www.google.com/patents/US7127283 6/6
[41]米国特許7272431号
【リモート・センシング方法および装置】
http://www.google.com/patents/US7272431
[42]米国特許7295146号
【マルチパス画像化アーティファクト低減の為のホログラフィック・アレイ】
http://www.google.com/patents/US7295146
[43]米国特許7440931号
【思考システムを分析する為の方法および装置】
http://www.google.com/patents/US7440931
[44]米国特許7525426号
【人間の位置を突き止め、追跡する為の方法と装置】
http://www.google.com/patents/US7525426 軍事衛星の不都合な真実
合成開口レーダーというマイクロ波レーダーは脳波をも回収している。
脳波から目の映像や思考が解読できる。米軍特許3951134号
https://patents.google.com/patent/US3951134A/en?oq=3951134
特許から分かる 国家の監視システム 室内すら監視可能 ボイストゥスカル
https://katsuyukihama.muragon.com/entry/2.html 精神科医はこれらのテクノロジーを視界に直接投影する機密医療技術で
患者を主体化、組織化、構造化して日常的に使用している 超低周波音を局所的に発生させる方法
特許3612211号
熱、光、音響およびVHF電磁波放射による神経精神的および身体的な病気の治療の為の装置
特許3773049号
現実のイメージ動画/匂➡明晰夢/iBand+.LUCI」の二機
幻聴を治療する為の方法および装置
特許6430443号
全感覚操作
脳波を遠隔地からモニターおよび改変させる為の装置と方法
特許3951134号
人間の行動を変化させる方法
特許4717343号
人間の大脳皮質へ感覚データを発生させる為の方法およびシステム
特許6536440号
★犯人の思考を被害者に投影
神経システムのサブリミナル聴覚操作
特許6017302号
集団・大人のいじめ
マイクロ波発生器およびマイクロ波エネルギー照射の方法
特許7002300号
特許4959559号
自律神経に作用 検討意識障害 特定記憶消去
感覚的共鳴の磁気刺激
特許5935054号
人工的うつ病 タッチパネルへゴーストタッチ
神経システム刺激装置
特許3393279号
※前進/各臓器の操作で殺害/心臓.肺 【超音波音声翻訳器および通信システム
特許5539705号
脳波の自動化されたリアルタイム翻訳
特許6985769号
脳波信号を使用するコントロール装置
特許7127283号
人間の位置を突き止め、追跡する為の方法と装置
特許7102508号
個人の追跡および回復システム
特許5629678号
電磁エネルギーを指向する方法および装置
特許5818649号
GPS位置情報を使用した動物コントロール・システム
特許5868100号
人間の性的反応を変調させる為の方法および公式
特許6051594号
レーザー発生させたプラズマ・ビーム導波管を使用するマイクロ波送信
特許6377436号
高周波聴覚効果を実装する方法および装置
特許6470214号 自分の肌が汚いからって中学生の肌に嫉妬して視界に直接投影する機密医療技術で
主体化、組織化、構造化して細胞単位でコントロールして肌を汚くした浅野美穂子 自分より1世代上を辿ると父と母で2人
2世代辿ると父方の祖父母と母方の祖父母で4人
3世代辿ると8人
4世代辿ると16人
5世代辿ると32人
6世代辿ると64人
7世代辿ると128人
8世代辿ると256人
9世代辿ると512人
10世代辿ると1024人
11世代辿ると2048人
12世代辿ると4096人
13世代辿ると8192人
14世代辿ると16384人
15世代辿ると32768人
16世代辿ると65536人
17世代辿ると131072人
18世代辿ると262144人
19世代辿ると524288人
20世代辿ると1048576人
21世代辿ると2097152人
22世代辿ると4194304人
23世代辿ると8388608人
24世代辿ると16777216人
25世代辿ると33554432人
昔は20歳とかで子ども作っていたからもっと若く子ども作った人の事も加味して全員20歳で子ども作っていたと仮定すると
20世代辿ってもたった400年前の話である
ちなみに鎌倉時代の頃は日本の人口は757万人
江戸時代の初期は1227万人しか存在していない 妻が過去に付き合った人数を聞いてしまい、非常に辛いです。
はじめまして、24歳の男です。
お酒で酔っていたのもあり妻の過去に付き合った人数を聞いてしまい、
それ以降不眠とストレス、吐き気で食事もあまり食べれない状態が続いています。
恥ずかしながら自分は妻が初めての相手で、妻の経験人数は自分を含め4人目ということでした。
妻は恋愛経験がそれでも少ないほうだといってくれたんですが、どうしても妻の身体を知っている男がいる、
妻の処女を奪った男がいると思うと、大好きなはずの妻を前ほど愛せなくなってしまい、
嫌悪感と辛い精神状態から離婚してしまいたいとさえも思ってしまいます。
こうした考え方は古く、馬鹿らしい考えだということも頭では痛いほど理解しているつもりです。
ですがなぜか感情的な部分で受け入れられません。
大切な妻なのに、安い女だとか、知らない男のお下がりなんだとか思ってしまい自己嫌悪も酷いです。
こうした事を考えてしまうのは自分が人として、男として未熟だからでしょうか。
また考え方を変え、この辛さから抜け出すにはどうしたらよいでしょうか? 専門医・指導医検索 - 日本精神神経学会
https://www.jspn.or.jp/modules/senmoni/
精神科専門医・指導医を取得しているか確認できる お前はネット歴25年でもお前がCPUやOSを設計したわけじゃないだろと言うかもしれないが
精神医療の機密医療技術も同じである
精神科医は医師になっただけで精神科医が機密医療技術のテクノロジーを発明、設計した訳ではない
精神科医は機密医療技術のテクノロジーを使用するだけである
本当にすごいのは機密医療技術のテクノロジーを発明、設計した科学者と技術者である 課税・徴収漏れに関する情報の提供
情報提供に当たっては、下記の事項を確認・同意いただいた上で、情報提供フォームにお進み下さい。
https://www.nta.go.jp/suggestion/johoteikyo/input_form2.html
ネットから国税庁に匿名で通報できる!
気に入らない精神科医やその親族が金持ちならば
国税庁にとりあえず通報して税務調査を入れよう!
看護師やその親族が金持ちだと自慢していたら
迷わず国税庁に通報して税務調査してもらおう! 金持ち自慢している奴はとりあえず国税庁に通報しよう! 患者さんは主治医以上には良くならない
2009-06-09 22:35:18
という定石があった。ほぼ同意語として「患者さんは主治医に似てくる」というものがある。
あと関連語として「患者さんは自分の健康な部分で診なさい」と言うものもある。
https://ameblo.jp/kyupin/entry-10277443861.html 集団ストーカーに変な薬飲まされる
内臓おかしくなる 集団ストーカーは実在します テクノロジー技術悪用犯罪は毎日一般市民実行中
組織犯罪 犯罪被害者の声に反応して下さい!被害者は24時間 毎日苦しんでいます
エレクトロニックハラスメントを検索お願いします 組織ストーカーとは
特定の個人に対して、組織的な監視・つきまとい・嫌がらせを行う行為の事をいいます。
長期間継続的に嫌がらせ行為を行う事により、被害者は正常な人生を送る事が困難となっています。
集団ストーカーとも呼ばれ、日本国内では被害者が増え続けています。
被害妄想や精神疾患と取られる事がありますが、現実に行われている犯罪行為です。 内閣府
ムーンショット目標
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
サイバネティック・アバター生活
2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、
社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。
2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、
認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html 今まで何人もの女性精神科医に診てもらったが
主治医を美人だと感じていると俺の顔もイケメンになり
附子だと感じていると俺の顔まで不細工になる
美人な精神科医はバッチリメイクをしており附子な精神科医は大抵素嬪である
恐らくだが附子だという印象が医療技術で精神科医に分かるのだろう
男子中学生にメイクもしないで30代の精神科医を美人として見ろという方が無理な話である
一般社会ならば上司からメイクをしろと注意されることがあるが
女性精神科医にメイクをしろと注意するオーベンはいない
女性精神科医は素嬪だからそういう印象で見られるという一般的感覚さえ欠落しているのである 10代の患者をオジサンオバサンが見た感覚で普通の見た目に調整すると
10代の同世代からとんでもない附子に見られる患者になってしまうので気をつける必要性がある 精神科は主治医以上には良くならないと言われているが
主治医がブス女だとそれ以下のブサイクにされる