がむば柔整
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あちこちから突っまれまくる接骨院ですが、資格としてポテンシャルがあるから普及してるし攻撃も受けるのです
開業出来て保険判断も出来る柔道整復師資格を合法的に有効活用するスレ
・合法運営の線引きを議論
・柔道整復師資格のメリット、改善点、可能性
・他資格との比較検討、国家試験、進級試験、学費など
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured DMAT―Disaster Medical Assistance Team(災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム)―の活躍
DJAT(Disaster Judotherapist Assistance Team)「災害派遣柔道整復チーム」の全体会議が開催
柔道整復師は災害時応急処置の組織を国主導で作ったね、管理者研修にも出てくるよ
柔道整復師の施術は手技療法であるため、医療機器・医薬品が途絶した状況下にある緊急災害時においては、災害救援の有効性がきわめて高く、被災地からの災害救援要請が当会に寄せられる事を想定し、当会では、理事会の下に災害対策委員会が常設されています。
緊急災害の際には、災害対策委員会の決定に基づき、救援救護隊が会員より組成され救援に赴きます。救援救護の対象地区は神奈川県下に限定されず、救援救護の必要性により、日本国内全域を対象として救援救護をおこないます。
過去における大規模災害救援救護には、平成7年の神戸大震災や平成23年の東日本大震災における宮城県及び岩手県における救援実績があります。
https://www.sekkotu-kanagawa.com/introduce/rescue.html 柔道整復師の保険は、患者が怪我を申告する事により使えます
軽い重いは基本問われません
傷めた部位を自ら言って、保険証を提示すればいいです 自分で肩こりと言っては使えません
症状は軽くても保険使えますが、肩こりと言っては使えないのです
必ず傷めるきっかけとなった動作が必要です
それは、たとえば寝返りでも構いません
『動作によって筋か腱を傷めた』、そう患者さんが柔道整復師に伝えれば、保険は使えます 肩こりと言って保険を使わないのは、取り決めのようなものです
実際は、鞭打ちや寝違いで肩こりのような症状が出ることもあるのです
しかし、厚生労働省と保険者が、病名としての肩こりと疲労としての肩こりをわざと分けて記載しないため、ごっちゃに語られています
なので、きっかけとなる動作があったかどうかで保険が使えるかどうか判断します
きっかけ動作があれば軽くても保険が使えます 肩周りで紛らわしいケースは3つあります
1)きっかけ動作が分かり、肩こりがあるとき(肩こりは痛みの表現型、怪我扱いで保険で継続できる)
2)きっかけ動作が分からず、肩こりがあるとき(疲労によるもの、保険は初検料のみ)
3)内科疾患を原因とする肩こり(肩こりは痛みの表現型、保険は初検料のみ)
腰痛や足も同じですが、腰がこるとはあまり言わない為誤解が少ないです
腰はあくまで『痛い』ですので
きっかけ動作は問診の中ではっきりしてくる事もあります、その場合保険で継続できます 誤解があるかも知れませんが、
>>5
>>6
の場合でも、初検料だけは保険を使えます
つまり、初めて整骨院にかかった場合、どんなケースでも初検料は保険でできるのです
なので、単なる肩こりなので保険不可と言うのは表現が間違っていました、ごめんなさい
どんな症状でもきっかけ動作が無くても、初検料だけは保険を使えます
ただきっかけ動作が無いと(怪我扱いにならないため)、保険で施術したり継続したりはできないのです 不衛生な環境で犬を飼育し、虐待した疑いで、ブリーダーの男が逮捕された。
門倉誠容疑者(55)は、東京・府中市の自身が経営する店で、排せつ物などがたまった不衛生な環境で、コリーなど9匹を飼育し、虐待した疑いなどが持たれている。
警視庁の調べに対し、「人手不足と忙しさで、きちんと面倒を見てあげられなかった」と容疑を認めている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています