療養病床勤務医・地域包括ケア病棟勤務医が集うスレ☆Part.5
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結局、老健専従医、回復期リハ専従医が全然登場しなかったので、こうしました。 >>429
事故から8.5年。
>事故によって放出された134Csと137Csの放射能比はおよそ1 : 1である
を前提に
Cs134の半減期= 2.0652年
Cs137の半減期= 30.16171年
を使って計算すると
現在、セシウムの放射能は0.44、原子数で0.77に減っているな。
この計算であっているか検算できる人いる? 期末決算にあたり,売買目的で取得している株式180円(帳簿価額)
について,時価が200円になっていたので,評価替えを行う時の仕訳はどうなるか、何が何円か分かる人いる? ああそうだったね
アップスン加速後トップスピードでリップからフェイスにフルレールでスラッシュしつつテールへのフル荷重で振り抜けテールスライドからの360狙っているのだが有効な陸トレメニューって何? 専門医か〜
専門医も持ってないよりは持ってた方が良いのだろうが
臨床は結局はセンスの問題だからな。
いくら教科書を読んで勉強して分かったつもりになってても
センスの悪いのはまったく使えないからな。 >>412
お金だけじゃ無いからね。
ブラックなところは辞めた方が良いよ。
捜せば意外と良い条件のところはあるもんだよ。
>>413
2万はひどいね。
俺も只今当直中で看取り以外は呼ばれないような
病院だけど3万円だ。 逆に考えるんだ。
寝てるだけで2万貰える仕事なんかないぞ。 >>450
ソープ嬢は演技力も必要。
それに結構な運動量だろ。
顎も痛くなるとか言うし。 80代の爺さんで、心原性脳塞栓後遺症での寝たきりベジ+関節拘縮(廃用症候群)
急性期病院からそのまま当院療養型へ収容
当院収容時から痰貯留も多く、痰の吸引は頻回に必要
急性期病院で気管切開は行っている
栄養管理は「経鼻経管」による流動食
急変時はDNAR
↑なんだけど
38度以上の発熱頻回で少々困っている
「流動食中止・ライン確保・抗生剤」にて一応解熱はする
解熱後、点滴も終了して流動食再開すると2〜3日後にまた同じように発熱著明+
内服的には、PPI/ガスモチン/六君子湯などは投薬しているが・・
痰が多いのは唾液などの不顕性誤嚥があるのだろうし
「流動食再開で発熱も再び」というのは、恐らく胃食道逆流なのだろうとは思うけど
こういう事例の場合、経鼻経管ではなく「胃瘻造設」で改善するものだろうか? >>452
唾液の誤嚥の可能性の方が考えられるんじゃない?
その場合、胃瘻をつくっても、よくならないよね。 >>452
胃管でも胃瘻でもほとんど変わらない。
もう寿命。 >>452
気管食道分離手術という選択肢もあるけど。 >>455
寝たきりベジの患者にそういう手術をするセンスは、医師としてどうだろうか?
家族が希望しても、それをやるべきでないと諭すのが医師の仕事じゃないのか? >>443
>評価替えを行う時の仕訳
の意味がわからん、調べる気にもならん。
>422は問題の意味は調べなくてもわかる。 >>443
>評価替えを行う時の仕訳
の意味がわからん、調べる気にもならん。
>442は問題の意味は調べなくてもわかる。
半減期くらい小学生でも知ってると思うから。 先週、患者家族からインフルエンザを調べてくれと言われたんだなこういうの状況なんだな。
↓
早くもインフル流行の兆し 10都県に拡大、沖縄で突出
厚生労働省は27日、九州や沖縄県を中心に10都県でインフルエンザの患者数が流行入りの目安を超えたと発表した。特に沖縄県で患者数が突出しており、警報レベルに達している。例年は12月上旬に全国的に流行入りするが、今年は2カ月ほど早い可能性がある。
厚労省によると、全国約5千の定点医療機関から22日までの1週間に報告された患者数は、1医療機関当たり1.16人で、流行の目安となる1人を超えた。
https://www.sankei.com/life/news/190927/lif1909270044-n1.html >>452
気切すると喉頭が動けなくなって嚥下機能は廃絶するので、
誤嚥するしないより、吸引が間に合ってる間に合ってないの問題と思うけど…
点滴は500mL 1日1回 皮下注で残して
経管栄養を200kcal 1日3回でやるとか、
経腸ポンプが使えれば50mL/hr で12時間やってみるとか
水分を皮下注にして、経管栄養は栄養剤のみにすると結構いいことあり
予想以上に長期生存して、このくらいのカロリーでいけるんだ
とか思ったりもあった >>464
カフなしで有れば、嚥下機能さえ有ればいるよ。
在宅でも数人いた。
そいう人にはレティナがオススメ >>465
俺が気切した患者はカフ付きだったけど食事していた。 >>467
カフなしにはできそうになかったの?
そういうケースはカフなしにできるケースが多いと思うけど。 >>421
ウチの専門医
1)CVは取れない。
2)呼吸器は使えない。
3)救急救命処置がすこぶる苦手。
4)検査の手技が研修医並みに下手くそ。
5)こっちの知ってることは知ってるが、こっちの知らないことは知らない。
6)専門外のことについては医学生から失笑を買うレベル。
7)プライドが異常に高く、専門医自慢と非専門医や他院の医師の批判が日課。
8)つい最近、世間を騒がせてた私立医大卒。
9)とにかく理由をつけて仕事をしない。
そして他人に仕事を振るのが上手い。
10)専門分野に関してはさすがにある程度知識を持ってるが、その治療法など
については知ってるだけで実際にはやったことがない。 >>421
その専門医を庇うつもりはないけど
だいたい50代以降の外科の専門医なんて、若いころにACLS/ICLSとか
JATEC/JPTECやPTLSなどのトレーニング環境がなかった時代じゃないか?
多分、今、40代後半くらいの医者なら、少なくともACLSくらいは必須として受けているとは思うけど。
昔の病棟急変は今から思うと酷かった
ACLSやICLSのようなプロトコールが標準的じゃなかった頃だから
心停止にDCショックやってみたり、
カタボン全開にしながら思いつきでメイロン使ったりカルチコール使ったり、ノルアド使ったり
ここぞとばかりに使いたい救急薬剤をじゃんじゃんワンショットで流していたよ
実は俺もそんな時代の研修医だったりするんだなあ。 精神病も大変だな〜わかります。お互いに治療を頑張りましょうね。 然り。
40後半医者からだよ救急対応がシステマティックに教育され始めたのは
その世代も研修医時期は治療も検査も厳格なエビデンス無しにやりたい放題し放題
臨床の勘所を体感しながら試行錯誤で覚えて行くある意味エキサイティングなw 未開な時代だったな
今は臨床も教育もエビデンスとプロトコル定まってて寧ろはみ出したら医師生命終わる時代
質と安全性の担保はできて恵まれているが
イノベは起こらないな
これからは中国の時代だよ 中共のやりたい放題w 入院生活も慣れると良いものですよね。お互いに身の丈にあった人生を送りましょうね。 毎日が休日というのは楽しいものですよね。お互いに頑張りましょうね。応援していますよ。 仲良しの患者さんに 碁を教えてもらったらはまってしまいました。先生も看護師さんも優しくて ありがたいことです。 >>473
昔のACLSのショックショックショックのエビデンスとか
敗血症治療のエビデンスとかの経緯を知っていると
今が正しいという確信はもってないね。 ACLSにおける硫酸アトロピンの評価って変わったよなぁ。 患者は患者の立ち位置というものがあります。先生たちに素直に全て従っていれば良いのです。ありがたい と思う気持ちが大事です。 >>421
専門医だろうが元教授だろうが雇われ者(勤務医)は所詮雇われ者。
元準教授がバイト先の田舎の個人病院の院長(非専門医)に給料とは
別に大枚(賄賂)貰って愛想笑いしてたのを目撃したことがある。
そこの勤務医や看護士などに対してはいつも小馬鹿にしたような態度を
取ってイヤミを言ったりするイヤな性格の元準教授だったけど院長には
ペコペコしてたw 理事長「おい、ニワトリ」
雇われ院長「はい」
理事長「はい、じゃない。コケと言え」
雇われ院長「コケー(笑)」 そいういえば、今は、大学病院医局内でも、スタッフの肩書が変わってきるよね
俺の時代は
教授・助教授・講師・助手・研修医 だったけど
今は
教授・準教授・助教の順 だっけ?
昔の「講師」が今の「助教」という名称か? >>482
釣りだろうけど、
(主任教授)・教授・准教授・講師・助教 ボーナス出るのはいつからだったかなあ。
その前に大学から離れちゃったからなー。 雇われ院長「そんなこともできないのか?なんだその顔は!嫌なら辞めろ!」
俺「・・・・・」
その後、お偉いさん来院。
経営者「おい、お手!お座り!」
雇われ院長「ワンワン」
経営者「もっと尻尾を振らんか!」
雇われ院長「ハッ、ハッ、ハッ・・・・・」 >>473
今の40代で専門医を持っていないとかヤバいよね…。
50代後半〜60代とかなら今とは全く環境が違うから何とも言えないけど。 >>487
専門病院勤務ならそうだろうけど
カテ室もないESDもできないような療養型に専門医は必要ないと思うね。必要な分だけ講習受ける程度ですむし。
専門医じゃないのでを理由にリスク回避しているよ。
最近は麻酔やCSバイトもやめて診断だけのEGDバイトにした。 >>473
若手でもエビデンスすら扱えないアホはいるぞ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190327/k10011863181000.html
>>
インフルエンザの新しい治療薬「ゾフルーザ」を投与されたA香港型のインフルエンザ患者30人を調べたところ、70%余りに当たる22人から、この薬が効きにくい耐性ウイルスが検出されたことが国立感染症研究所の調査で分かりました。
調査件数は多くないものの、専門家は現在のような使用を続けると、耐性ウイルスが広がるおそれがあるとして使用基準を見直すべきだと指摘しています。
<<
問題 上記の数値から耐性化率が50%以上である確率を求めよ。
が算出できる医師は少数派だと思う。
たぶん、このスレにはいないと思う。 >>488
50代後半の療養型の雇われ勤務医だけど、もうこの年になったら専門医
なんて正直どうでも良い。
それよりももう自分の子供のことしか考えてないわ。
俺の時代はもうすぐ終わりだよ。
何故、その年まで取らなかったんだ、なんて言われるかも知れないけど
まあ色々あったんだわ。
一応地域の中核病院に勤務してて専門医なんていつでも取れる環境には
あったんだけど、正直そんなに欲しくなかったし、当時はあまり専門医なんて
ウダウダ言う人は多くなかったのも事実だよ。
当時、試験問題は見たことがあるけど毎日仕事でやってることばかりが出題されてて
みんなで笑った記憶がある。
今は知らんけど、昔の問題は簡単だったよ。
合格率も90%を越えてたんじゃ無かったかな?
さすがに部長は持って無いと研修医を呼べないとかで、部長は持ってたけどね。
それよりも毎日毎日昼は多忙で休む暇も無く働いて、夜は当直、呼び出しで
とにかく睡眠時間を確保するのが大変だった。
専門医なんて取ろうと思ったことさえ無かったな。
学会にはそれを口実に堂々と休暇を取れる気休めの小旅行だと思って
時々出掛けてたけどね。
まああと20年弱の人生だろうけどそこそこ満足な人生だったわw >>490
他人に学会参加証を買ってきてもらう不正が平気なやつだらけだったな。不正取得してない専門医の方が少数だと思うよ。
俺は学会無所属だったから買ってきてもらったことはないけど
何度か上司の分とか買わされた。 >>492
俺も研修医の頃、地方の結構有名な拠点病院に勤務してたけど
学会参加証を貰いに行かされてたな。
院長を含めて5〜6人分のお金を渡されて、先生、ヨロシク!と言われたわ。
ちなみに彼らが学会に参加するのは俺ら若手医師が学会発表をするときだけ。
そして学会が終わった後は京都の料亭で反省会という名の食事会w
もちろんMRが同伴してた。
こっちは地元に早く帰りたくて仕方がなかったが愛想笑いしながら我慢してたわ。 ステルベン
家族待ちのこの時間にカップ麺を食べてる私だ・・・ お疲れ
当直医師が無理して見送らなくてもいいんじゃない? >>495
病院の方針だろ。
転倒報告は全例診察にいけという病院もあるし。 老健当直中。
何も出来ないので急性期へ送ってばかり。
旧跡の先生、申し訳ありません。 × 旧跡の先生、申し訳ありません。
○ 急性期の先生、申し訳ありません。 急性期いたけど、めちゃくちゃ粘った後で送ってきて急変時どうするかなんて話されてないより、早いとこ送ってくれた方が良かったですよ。
何もないならさっさと返して入院期間平均減らせますし。いまのご時世紹介患者はありがたいですわ。 >>493
参加証の不正取得の話をすると専門医は黙りこむね。 >>497
老健はそういう意味で怖いね
療養病床は、家族と看取りの書類を交わしておけば、酸素投与ぐらいなものでよいからね ウチは病院併設老健ですが50床で酸素、吸引あります。検査も電カルオーダリングでできます。
無いのはモニターとレスピとシリンジポンプ類など。
肺炎尿路感染、透析、ASO下肢壊疽敗血症など看取りまでみること多し。
ギリギリまで病院には送りません、というか制度上送れないので粘りますが。
病院業務も兼任していて結構きついのですが、他の老健は違うのでしょうか? >>501
厄介なのがショートステイ。
急変時のDNARの有無が不明なことが多い。
家族が遠出で連絡がつかないとかで困ってしまう。 DNARの有無に拘る向きもあるけど
DNARなら穏やかに逝けてOK
なければ定型的にCPRして死亡確認でOKでしょ?
SSなどからの搬送なら、
ACPの相談もDNARの確認もなかったんですか?
そのせいで最期がこんなになってしまって…
でいいでしょ
定型的にCPRしてあげて責められる筋合いもないし
DNARって騒いでるのはCPRもできないヤバ施設の方? DNARの患者さんに輸血など積極的に治療して
一躍、名医の誉れ高い当院に来た。
94歳パーキンと認知症、誤嚥性肺炎反復 嚥下できないので
胃瘻とDIV 看護師、介護、家族には神様だと舌端されている、
どうせ私は死神だよ、 >>506
本人絶対にそこまで望んでないよね。
家族(子供たち)が何故94歳の超高齢者(親)にそこまで望むのかというと
親の年金目当てか、そうでなければ自分が今まで親孝行をやってこなかった
ことを病院に求めてるだけなんだよね。要するに子供の自己満足、罪滅ぼし。 訳わからん書き込み恐縮です、分かるように直します。
最近当院に来てくれた若い先生、ルックスもよいし評価出来る方です。
DNAR入っている 94歳パーキンと認知症、誤嚥性肺炎反復 嚥下できないので
胃瘻とDIVで延命していたが、貧血が悪化していた、もうダメと家族にも
看護師にもムンテラしていたら、
彼が患者の娘さんから直訴されて、何とかして良いですか、と言うのでOKしたら
輸血などで積極的に治療してくれた、何と、回復して、会話出来るようになった。
一躍、名医の誉れ高くなり、看護師、介護、家族からは神様だと絶賛されている、
だが、ヤッてみるもんだね、施設側はどう思っているのかは不問だが。 >>509
せっかく逝こうとしてたのに
また苦しみを先延ばしですか。
もう勘弁してやったら?
その医療費、若いサラリーマンに跳ね返ってきて
結局若いサラリーマンが苦しい生活を強いられてるだけ。
もう平均寿命を越えたら楽にさせてあげましょう。
どうせ喋れるようになってもまたすぐに肺炎だ、UTIだ、と
苦しんで、寝たきりで天井を見つめるだけのベット上の
余生を送ることになるんだから。 こんな状態になっても人間って回復力が残っているとは、誤算だった。
俺はいい年の老医なんだが、マダマダ勉強不足だと猛省している。
直訴された医師も立派だと本気で思う。俺の若い時なら流れに任せたね(弱虫)!
60近い娘さま、その夫、私のモウダメポ告知では小(泣)、
会話できるようになってからは、神様の手を取って大泣きしていた。
私が回診に行っても挨拶もしない、保険は生活保護。一切無料だもんね。
だがナースの視線まで私にクールになったのは一寸悲しかったが。
こういうことに素直に感動するのはナースとしては良い資質だと思う。 >>511
あんたが一番冷静な憎まれ役だなw
看護師なんて素人に毛が生えたようなもんで本質を見れる奴は少ないからねー
その若いのもチョーシコかずに ボソッとセンセこんなことになってすんません くらいあれば更に出来る人なんだがな コメント慰められます有難う存じます、
この先生は勉強家で外来でもパソコン開いている方で、純粋に
患者を延命させて娘さんを喜ばしてやりたかったんだと思います。
実は、私、定年後も長期間勤務していて現在は嘱託契約ですが
高給を食んでいるので事務部門から嫌われて、たまに白衣を洗濯
に出し忘れられる事があります、先生方からはどうでしょうか?
自分の姿って図りにくいんですが、外来も内視鏡も普通の割当
でこなせていますし、診療は好きです。
>>504
CPRしてベジになってた責められた経験ないの? >>509
最近入職した先生なら、まだ急性期医療の意識が残っている先生なんだろうけど
5年も経過すればあんたと同じ考えになると思う
俺も、今の療養型に着任した当初は
各種項目採血・輸血・CV・ポンプ使用で24時間持続薬剤静注などいろいろとやってきたが
結局、死期の引き伸ばしと医療費浪費と病院持ち出し増加にしか貢献しない事に気が付いた
ま、家庭復帰できるようになるなら別だが。
で、着任3年目あたりから本来のDNAR方針に基図いてやってきた
そもそも94歳なんてもう寿命だ
貧血に対する輸血だって慢性腎不全に起因するものや慢性炎症性消耗性貧血に起因するものなら
数か月後にまた輸血をする事になるだろうし、対処療法にも限度がある
その容姿も良く若い医者、この件で家族からの期待値が高まっただろうが
その分今後すんなり家族がDNARにさせてくれないかもよ
ある意味、自ら地雷を作成したというか・・・ >>514
CPRしてベジになった、もしくはなりそうな段階で
患者と家族にうまく引導を渡すのが仕事では? いやはや 今日出勤したら、この患者さん、昨日より呼吸困難になり、
ナースはその先生に連絡、胸部XP+CTも休日に撮影していました、
放射線科は当直制でないので、家から引っ張り出したのですわ、
私なんて休日に急変患者で腹単とか胸部は自分で撮影し、技師さんを
呼び出したことは一回もありません、若い人は元気良いな。
大量の両側の胸水! 金曜日には全身状態は随分良くなったと見えたのですが、
ガタが来ているんですね、
だが、この先生のされていることは医師のカガミです、私は怠け者です。
マジで 先生頑張れ、 さあ面白くなってきました
5年後まで同じことされてたら流石に神認定します
その前に3年目あたりでコメか経営者あたりが煩くなりそうですが
経過実況期待します >>516
救命処置が(本人や家族の希望しない)延命処置になりうることの説明がされていないケースはトラブルになるよ。 >>518
去年、延命処置せずに訴訟になって退職した医師がいる。 死期に関わる先生たちは大変だね
これが嫌で開業した連中も多いと思う ↑
大変というよりも、家族とトラブルになるのはほとんどがムンテラ不足だよ
例えば、入院時につきそってきた家族には当然今後のリスクなどについて説明するだろうけど
それ以降、数年来ムンテラしてない場合だと、いざ急変になった際にトラブルになる可能性が高くなる。
高熱が出たら「死ぬかもしれません」
血尿がでたら「死ぬかもしれません」
血圧が低下したら「死ぬかもしれません」
痙攣が生じたら「死ぬかもしれえません」
痰が多くなったら「死ぬかもしれません」
ちょっとの事でも家族を呼んで「死ぬ」「死ぬ」のムンテラを連呼する事が大切
まさに、療養型勤務医の極意は急性期モドキの医療をする事ではなく、「家族への頻回な、死ぬ死ぬムンテラ」なのだよ。 ついでに付け足すと
肺炎などのイベントもなく落ち着いている状態でも半年に1回位は家族を呼んで
「老衰が相応に進行していますので、今後、老衰に起因する突然の心停止到来の可能性が高まってきておりますが
老衰による心機能低下での心停止は、それ自体、本人の寿命という事になるので蘇生術は行わず、その場で死亡確認の流れとなります」
くらいはムンテラしといたほうがいいぞ。
まじに、今まで2〜3年落ち着いて経過していきた患者がある日の夜間いきなり心肺停止でcallされる事もあるからな。 いやというか、特に後期高齢以降の加齢自体、相関係数1に向かって上がり続けるCVD発症と死亡の独立相関因子なんだから
そのic内容は非常に真実と理に適ってると言えるのだが
まあ何というか他者や自分の人生の終わりについて真剣に向き合ってこなかった人間の多いことよ
死がどういう風に訪れるのか一つもわかってない現代日本人 >>517
まあ、ともあれ
その若くてカッコいい医師が療養型に着任してきて
いつまで積極的な医療を継続できるか見物だなあ
死に行く定めの高齢者への無駄な医療行為を反省する時がいつかあろう・・・
517はきちんとここで定期報告してくれ(笑) またスカッと治してスーパードクターの名を不動のものにしてほしい
死神ドクターばかりの中一人くらいこういう先生いてもいい
あとは経営側がどう判断するかだが
期待しているぞ 財務省< 94歳()にイロイロやるのが医者のポリシーな らいいけど国は金出さんから。
病院と医師給与の自腹でやってねっ☆ 療養型は一人当たりの医療費も定額だから
やればやるほど病院収入が目減りする。
そのスーパードクターに、包括の事教えたほうがいいんちゃうか?
[ADL区分・医療区分]の表を作成して、「ADLV&区分2の患者はこの額しか病院に入ってこないのだ」と教えてやらんと。
月に定額いくらしか国からこないので、半分以下に目減りするような事はするなと指導せんと。
まあ、そういう教育は院長や師長じゃなく事務長や医事課長の仕事だろうけど 今日のスーパードクター@療養型病棟
↑
このスレの副題な >>522
もはや医者ではないね
療養とか行くくらいなら開業した方がいいわ >>531
は?
今は在宅やらないと新規クリ運営ムリやで
在宅なんて要するに療養以下のリソースしか使えない看取り業務だぞ 湘南美容の上原憂大、元患者の最寄り駅でストーカー行為を繰り返し訴えられたのに
未だに未練たらしくストーカーしてるんだってよ。こいつ救いようのないクズだな。
近日待ち伏せ証拠動画をネットで公開するよ。
だから結婚できないんだよこいつ >>529
「療養型は一人当たりの医療費も定額だから
やればやるほど病院収入が目減りする。 」
これって俺みたいなバカ医者の逃げ口上にも使えるんだよねw
とにかく検査をやらない。
検査をやって異常が見つかれば治療しなくちゃいけないから。
でもどうせ治せないから
とにかく検査をやらない。
異常を見つけなければ治療も必要ないからねw
そしてそんなある日突然死んでました。
家族には寿命ですとw >>538
それが、保険の誘導による国の方針なんだからしょうがない。
ちなみに、もうすぐなくなる介護療養病床には、3割か4割は
「何かあっても、看取りとして何もしません。」って同意書が必要。 また今日も当直。
寝当直と言ってもさすがに年間90日以上はキツい。
やはり当直って間違いなく命を削ってるわ。 >>540
うちの親、年間300日当直してたけど、85歳までまだ生きてるわ・・・。
目と耳はかなり衰えているけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています