【ウハも】 開業医達の集い 19診 【粒も】
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>>1
非医師の持病の糖質を話題にして良いですか?
つか、お前はスレ立て含め出入りすんな。 >>1
このスレはコンプの悪口以外書き込み禁止
とりあえず出てけよ! 派遣社員や家族約51万人が加入する「人材派遣健康保険組合」が21日、組合会を開き解散を決めた。
加入者数は国内第2位の健保組合。企業と従業員が折半する保険料率が9・7%まで上昇し、負担を軽減するため。
■健保組合、4割が赤字
健康保険組合の2017年度決算で、1394組合のうち、42%にあたる580組合が赤字だったことがわかった。
前年度から39組合の増加。さらに12組合が解散したことなどを踏まえ、厚生労働省は国庫負担を増やす解散の広がりを防ごうと、財政支援に乗り出す方針だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00000086-asahi-soci
高齢者1割負担→2割負担待った無し! 前スレ埋め終わってませんが、こちらにします。
要するに、製薬業界は「当たり前のことができていない」と。。。
精神病院の理事長達ほど悪質・不見識とまでは言えませんが、まぁ同じですね。
お恥ずかしい限りです。
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MR活動GL策定、来年4月に適用 MSLも対象に、不適正使用誘発しない「禁止行為」を列挙
2018年09月26日
厚生労働省は25日、「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン(GL)」を発出した。
製薬企業のMRらによる近年の不適切使用に結び付きかねない事例の発覚を受け、情報提供活動を
行ううえでの要件、企業やMRら担当者の責務をまとめたもの。7〜8月にパブリックコメント募集の
ために公表した原案から一部表現を差し替えたものの、ほぼ原案通りの内容で決定した。基本的に、
GLは来年4月から適用するが、企業に設置を求める情報提供資材や活動内容をモニタリングする
独立した「監督部門」に絡む規定は準備期間が必要なため来年10月からの適用とする。
今回のGLでは、例えば、不適正使用や誤使用を誘発しないために禁止する行為を列挙。
(1)承認された効能・効果や用法・用量等以外の使用方法を推奨する
(2)科学的または客観的な根拠なく恣意的に特定の医療用医薬品の処方・使用等に誘引する
(3)他社製品を誹謗・中傷することなどにより自社製品を優れたものと訴える
(4)疾患の罹患や疾病の症状を過度に強調し不安を煽る
(5)一般人向けの疾患啓発で医療用医薬品による治療のみを推奨するなど医薬品による治療以外に
治療の手段がないかのように誤認させる ――といった「行為をしない」よう要求した。MRら担当者に「例外的なデータを一般的な事実であるか
のように表現したり、品位を欠くようなイラストなどを用いる」ことなどを行わないよう「細心の注意を払って」
活動するよう求めた。
未承認薬に関する情報提供については「医療関係者」や「国民、患者やその団体」から「求めがあった」
場合のみ対応可能と明記。ただ、通常の情報提供活動とは切り分けるほか、情報提供を求められた
ように装わない、虚偽・誇大な内容であってはならない、ネガティブな情報も適切に提供するといった
事項を守ることとした。
企業(医薬品製造販売業者)の責務としては、監督部門の設置のほか、「自社から独立性を有する者」が
含まれる「審査・監督委員会」を設け、監督部門の活動について責任者に必要な助言を行わせるよう求めた。
情報提供活動の手順書や業務記録の作成・管理、不適切な活動を行った担当者への厳正な措置、
苦情を受け付ける窓口の設置、CSOなど委託先企業に適切な活動を行うよう働き掛けることも盛り込んだ。
一方、受け付けたパブリックコメントと、それぞれへの回答も公表した。そのなかで、営業部門に
所属しないMSLはGLの規制対象から除外すべきとの声に対し、厚労省はMSLの国内での位置付けや
活動は一律に定まっておらず「GLの対象から除外するのは難しい」「後日Q&Aを作成し考え方を示す」
ことも明らかにしている。
※掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。 >精神病院の理事長達ほど悪質・不見識とまでは言えませんが、まぁ同じですね。
理由を記載しておきます。
中医協で「地域移行、すなわち退院させる精神科病院は収入減を承知の上で退院促進をさせている。
多くの精神科病院から患者を退院させるには、その減収を補てんする財源が必要」とのとんでもない
発言がある精神科病院の関係者からありました。
この発言の本質は、「多くの精神科病院は、金儲けのために患者を退院させていない」と言うもの。
これに対して、現在は資料を発見できませんが、少なくとも3年以内の日本精神科病院協会の
理事長等研修会で、当時の現役厚生労働事務次官 二川氏が「社会保障について」と言う感じの
演題だったと思いますが、講演をおこなった。
精神科病院は昭和30年代(1960年前後)に、金が儲かると言って内科医はおろか歯科医までが
手をだした。その質の悪さが問題となり、1970年3月の国会、それは秋田大設立、何度も掲示し
ている久留米大の合格発表前の寄付金要求電話が話題になった国会審議において、同時に
話題になった(同一質問者か、同一議題審議中に)。
1970年(庄和45年)に国会で問題になったのだから、一世代30年として2000年には確実に2代目、
2030年には確実に3代目になるわけで、過去3年以内なら、2代目か3代目の理事長が対象のはず。
私が中高の頃父から、色々と父が接触する先生方の話を聞いた以上に、精神科病院の2代目、
3代目理事長はいずれ病院を継ぐのだから親から国民皆保険制度や社会保障制度について
話を聞いて理解しているのが当然のはず。
しかし、時の厚生労働事務次官直々に、「社会保障について」と言う感じの研修講演を受けざるを
得ないほど質の悪い状態にあったことになる。ベンゾほか多剤大量併用の是正が進まないのも当然と言える。
現在、当該研修案内を見つけられないので、直近の研修案内のURLを貼ります。
https://www.nisseikyo.or.jp/education/kenshuukai/rijichou/ 東海大学医学部と言えば、
東京のど真ん中に
東海大学医学部付属東京病院という
東京コンプレックス丸出しの分院があるな。
評判は非常に良いみたいだが
地方医大が都会に分院作るのは・・・ いつものRSIからですが。。。困りましたね。。。
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日本専門医機構 補助金が行方不明、情報流出に続きガバナンスに疑問符
2018年09月28日
「専門医」の認定を行う一般社団法人日本専門医機構(寺本民夫理事長)で、厚生労働省の
「専門医認定支援事業」補助金460万円余りが行方不明になっているとわかった。補助金は、
専門医データベース作成などの費用として支給されているもので、厚労省医療経理室の記録によれば、
支給額は14年度からの4年間で2億8000万円を超えている。ところが、対応する専門医機構側の
決算報告書では入金額が足りず、14年度分について420万円余り、15年度分も40万円弱、
厚労省が支給したものを専門医機構は受け取っていないことになっている。端的に言うと、
専門医機構で保有しているはずの計460万円余りが行方不明だ。
この食い違いについて、専門医機構の栄田浩二事務局長代行は「機構事務所にある通帳や
文書などを確認する限り、決算報告書の数字は正しい」と語り、「厚労省に問い合わせて
何かわかったら連絡する」とのことだったが27日までに連絡はなかった。
厚労省の記録が正しいという前提に立つと、専門医機構内部での横領着服が疑われる。
栄田氏によると、現在まで専門医機構に対する厚労省の監査や会計検査院の検査が
行われたことはないという。
専門医機構をめぐっては、今年5月以降、理事会議事録など内部文書の大量流出が起き、
調査を行う第三者委員会の設置を8月末に決めたばかりだった。その調査報告も出ないうちに、
今回の問題発覚となった。
専門医機構が4月に強行スタートした新専門医制度では、専攻医の東京集中など医師偏在を
助長したという不満の声が都道府県などから挙がり、来年度の専攻医募集をスタートできずにいる。
きょう28日に第1回会合が開催される「医道審議会医師分科会医師専門研修部会」でも、
新専門医制度のあり方、専門医機構のあり方について議論されるものとみられる。 さて、誰もレスを入れないので、どうやら私の隔離スレになったようです。
それはそれとして利用価値があるので、今まで書きたくてもあまりに連投すると
スレを止めてしまうために書ききれなかったことを書きましょう。
外車、車について父から聞いたことと、私が製薬研究にいたころの話をする、と予告しました。
それについてです。
結論から言えば、ある一定条件を満たした医師以外、外車に乗っている医師は「自分で
馬鹿です」と言って触れ回っているようなものと私は思っています。もちろんそれは私の
生育環境由来。 【父から聞いた車の話】
ほとんど父から車の話は聞いたことがありません。以下の程度。
@ 千葉医肺がん研究所の香月先生のところに、気管支ファイバースコープの開発を
持ちかけに行った頃。(国産初の消化器ファイバースコープ開発は1963年、
世界初の気管支ファイバースコープ開発・国立がんセンターと共同は1966年なの
でその中間)
その場にいたのは香月秀雄先生(教授)、井出源四郎先生(助教授だと思う)と堀江昌平
先生(講師か助手だと思う)。香月先生が父に「昌平の車で、千葉街道(旧国道14号)に
行って車の練習してきたら?」
【ここ重要⇒】車種の話は聞いていない。
・香月秀雄先生 千葉医大卒(超高能期)、千葉大教授、学長、放送大学初代学長。
父上はシナ進駐軍司令官(と父談)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%9C%88%E7%A7%80%E9%9B%84
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%9C%88%E6%B8%85%E5%8F%B8
・井出源四郎先生 千葉医大卒(低能期)、千葉大教授、学長(香月先生の後任)。
兄上は自民党厚生族井出一太郎(と父談)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E5%87%BA%E6%BA%90%E5%9B%9B%E9%83%8E
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E5%87%BA%E4%B8%80%E5%A4%AA%E9%83%8E
・堀江昌平先生 千葉医大卒(低能期)、独協医大外科初代教授。
http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-m/thoracic-surg/history/index.html A 気管支ファイバースコープの開発では、慶応外科・加納門下生の先生方と父は
国立がんセンターで行動を共にしました。さすがに慶応医、皆さん服装はお洒落
だったそうです。しかし、車、ゴルフ、酒などの話は一切聞いたことがありません。
B 唯一車の車種の話をしていたのが、マスコミ受けがよくNHKの「今日の健康」に
よく出演していた女子医大(後の?当時も?)教授の横山泉先生(父談)。
横山先生は外車に乗っていたのですが、その理由を以下のように話したとのこと。
「医者はサラリーマンと違って交通事故にあったら、休業補償はなく収入がなくなる。だから相手が避けるように外車に乗る。外車なら新車である必要はなく中古車で十分。」
保険代わりと言うことですね。さすが教授になるだけある。でも、横山泉先生は、
慈恵卒なんです。いわゆる私立と言うところが微妙。
その他、当然多くの研究医、のちに教授になる様な先生方と父は接していますが、車の話
など私にしたことはない。私が中高の頃、新設私立医大の駐車場に学生の外車が並び写真
週刊誌で揶揄されたり、郡市医師会の駐車場に外車が並ぶことは揶揄されました。当然の
ことです。国民が応能負担した税金や保険料で、低能医達になぜ外車を与える必要が
あったのか?マスコミが取り上げるのも当然。それは、私が大学以降、日本経済高度成長期
のことを知り、また近年設立直後からの私立医専、また軍医の粗製乱造時期の官公立医専を
卒業して医師になった者の質や志望動機を知るにつけ、憤りを感じずにはいられません。
この件に関しても歴代日本医師会会長や執行部に、中医協にて見解を【厳しく】求める
必要があると思う。
外車を損金算入するくらいなら、その分の税金を医学研究や医療技術開発に勤しんでいる
研究医達の研究費などに充当すべきであったと考える とりあえず、車スレ(【メルセデス】医者の自動車スレッド【BMW】【レクサス】 [転載禁止]©2ch.net )に
リンクしました。
参考まで。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1414692847/l50 車なんぞ、まったく興味がないが
低脳薬剤師が過剰報酬を受け取ってる現状は
是正するべきだね
調剤は全て廃止して
資産は全て医院に寄付するべきだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています