精神科専門医＆精神保健指定医の情報交換スレ ＊＊CR19
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
統合失調症は 存在するのか？
そろそろ議論が必要だ。
モノアミン仮説にて検証が求められる。
今の治療方針で 良いのか？
国民的議論が求められる時期が来た。 ＞アルコールで脳内ドーパミンが放出されるだと？
＞根拠論文示せｗ
Beer flavor provokes striatal dopamine release in male drinkers:
mediation by family history of alcoholism.
Oberlin BG, Dzemidzic M, Tran SM, Soeurt CM, Albrecht DS,
Yoder KK, Kareken DA.
Neuropsychopharmacology. 2013 Aug;38(9):1617-24.
Striatal dopamine (DA) is increased by virtually all drugs of abuse,
including alcohol. ＞じゃあ、飲み屋の酔客はみな統合失調症と間違うほどに
＞「幻聴」「被害関係妄想」てんこ盛りになってるんだな？ｗｗ
飲酒による 急激な脳内ドーパミン放出が 酔客の酩酊に
関係しているのだと思う。
また、アルコールを含む薬物中毒者は、脳内ドーパミン制御が
攪乱されているから、統合失調症と間違うほどに
「幻聴」「被害関係妄想」てんこ盛り
になっていると仮定したら、医学部のモノアミン仮説やらが
全てＡＲＴＥＦＡＣＴであると 結論付けられる。
モノアミン仮説は 崩壊した。
統合失調症の存在根拠にならない。 医学部精神科は、統合失調症の診断前に
薬物検査を行う とされているが、
脳内ドーパミンを放出するのは、大麻や覚醒剤だけではない。
アルコールやニコチンも含む。飲酒や喫煙は、やっていない
人の方が少ない。そのチェックが出来ていない。
また、脱法ドラッグの数は多く、臨床検査では 対応しきれない。
と言う事で、医学部精神科の薬物検査は ザルだ。
大麻と覚醒剤しか見ていない段階で オワットル。
以上の理由により、医学部精神科は、構造的に 誤診を起こす構造
になっている。統合失調症など 存在しない。
飲酒を含む薬物中毒のカモフラージュだ。 PETを用いニコチン依存のメカニズムを追求
喫煙者では、ニコチン負荷による
脳内のドーパミン放出が促進される
独立行政法人 放射線医学総合研究所 (理事長：米倉 義晴、以下、放医研)
分子イメージン グ*1研究センター 分子神経イメージング研究グループの
高橋英彦主任研究員らは、PET*2を 用いてニコチン負荷による
脳内神経伝達物質ドーパミン*3の放出を喫煙者・非喫煙者で比較検討し、喫煙 者ではニコチン依存度が高い人ほどドーパミン放出が多いことを確認するなど、ニコチン依存度との関係を確認しました。
高橋らは、高比放射能のドーパミンD2受容体リガンド *4である[11C]ラクロプライド*5
を用いたPET画像の解析により、ニコチン負荷に よるドーパミン放出を
喫煙者・非喫煙者で比較検討しました。この結果、喫煙者ではニコチン依存度が高い人ほど
神 経伝達物質ドーパミンの放出が有意に促進され、結果として、
受容体結合能力が低下することが確認されるなど、
ニ コチン依存度とドーパミン放出との関係が明らかになりました。
http://www.nirs.qst.go.jp/information/press/2008/04_11_1.html
この成果は、このほど、国際精神神経医学誌 International Journal of Neuropsychopharmacology に掲載されました。 以上の資料により、アルコールもニコチンも 脳内ドーパミンを放出する
事は明らかである。
そして飲酒や喫煙は、文化であり、日本では薬物とみなされていない。
しかし、その作用メカニズムは 同じくドーパミン放出する大麻や覚醒剤
と共通しているのである。
ＷＨＯによると 大麻中毒者と統合失調症患者の症状は あまりにも
似ているので 区別がつかない と言う。
なら、アルコールやニコチンも 同じ事が言えるのではないか？
それを 医学部精神科が 誤診しているだけではないのか？
また、思春期の統合失調症は ホルモンバランス攪乱と同じような
ドーパミンバランス攪乱が 人間の成長過程で 起きているだけで
「病気」ではない のではないか？それが 人間というもの ではないか？
こういった当然の議論を、医学部卒は
「非医学部卒の低偏差値野郎が立ち入るな」
と排除してきた。しかし、そんな問題ではない。おかしいものは
おかしい。統合失調症など 生物学的には 存在しない
と考えても 論文解釈できるのだ。
それにも関わらず、統合失調症を 医者が押し付けるのは
米国の占領政策で、実際、公安警察が起こす不可解な猟奇殺人事件の
多くは、統合失調症で説明されている。統合失調症は「警察のツール」に過ぎない。
そんなものは 存在しないのだ。
だから神戸市や岐阜市では、保健所に通報された統合失調症案件の
３％程度しか 措置されないのである。 ＞また薬物がなくても、人間の成長過程で ホルモンバランスが崩れるのが
＞思春期だ。ドーパミンバランスも崩れているのだろう。
＞「統合失調症は薬物と無関係に思春期の成長の歪で
＞ドーパミン系に異常をきたすことで発病する」
だから、それが病気なのか？と言う問題提起している。
思春期でホルモンバランスが崩れるのは 常識だが、
それがドーパミンバランスで出ても、それは病気ではなく
人間とは そう言うものなのだ。精神科がしゃしゃり出て
薬（ジプレキサやＳＳＲＩ）などを 思春期の子供に与えたら
逆に人間が潰れるではないか？
と言っている。医学部精神科は根本的に間違っている。 統合失調症は誤診の賜物だ。
思春期は 病気ではなく、妙な薬（ＳＳＲＩやジプレキサ）などを
飲まさない方が良いし
長年の飲酒、喫煙で ドーパミンバランスが崩れている人に
妙な薬（ＳＳＲＩやジプレキサ）などを
飲まさない方が良いのは 言うまでもない。
精神科は百害あって一利なし。
潰してしまえ。代わりに、認知症科や薬物中毒科を創るべきでは？ 統合失調症は 存在するのか？
そろそろ議論が必要だ。
モノアミン仮説の検証が求められる。
今の治療方針で 良いのか？
国民的議論が求められる時期が来た。 文化になっている飲酒や喫煙でも 脳内ドーパミンが放出され、
精神科の薬物検査では すり抜けるだけでなく
大多数の脱法ドラッグも 精神科の臨床検査で検出されない以上、
現在の統合失調症の多くは アルコールやニコチンを含む薬物中毒
の誤診が構造的に起こっている筈だ。また、創価学会が 政治的に
この病気を悪用しているのは、公然の秘密。
生化学・生理学マーカーのような客観的診断基準がない統合失調症は
全てフェイクではないのか？なら、今の治療方針は 間違っている。
全国の精神科医による議論が必要だ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
