2018 透析 専門医試験
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今年、受験しようかどうかと迷っていますが、
受験に関して、昨年と違う点や、気をつけた方がいい点、
おすすめの参考書、問題集などを教えてください。
合格された方は、いつ頃から、試験勉強を始めましたか? 病歴の、ブラッドアクセス造設の症例ですが、
必ず、術者か助手を務めた症例でないとダメでしょうか?
術者・助手を務めた症例に限るとは
記載がないようです。
自分の患者を、外科と相談しながら
造設手術してもらった症例なら、ありますが。
一応、作成には、手術部位とか、
患者の血管の状態などを術者と相談しながら
行っているので、造設術に関わっていると
捉えることもできそうですが。 数年前に受験して、合格した者です。
基本的には自分がオペに入っていないと、ダメでしょうね。
バスキュラーアクセス造設「してもらった」ではなく「した」症例が通常でしょう。
でも、それって、外科の先生にお願いして、一例でも助手につかせてもらえば、それで終わりでしょう。
あとは、「バスキュラーアクセス」なので、内シャントには限らないですもんね。
内シャント、グラフト、動脈表在化、など色々ありますので。
僕も、外科の先生と一緒にオペに入った症例ではなく、内シャントでもない、結構特殊なオペ症例にしましたが、問題なかったようです。 日本透析医学会のホームページを確認しましたが、「バスキュラーアクセス作製症例(助手例も含む)」なので、やはり術者か助手であることが必要でしょう。 卵の名無しさん
そうですよね。そうだとは、思うんですが
「外科と相談しながら、作成してもらった」と書いて
OKとなった人がいないか期待した次第です。
コメントありがとうございました。 無作為サンプリングのサマリーチェックって、結構来てるのかな?周りの受けるやつはみんな要求されてるんだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています