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精神医療従事者の実名をこのスレに書き込み、身体拘束で精神病院に損害賠償請求をしよう

身体拘束で損害賠償ができる精神病院、精神科医の実名リスト>>2
身体拘束の違法判決事例>>3
その他テンプレ>>4-20あたり

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170731-00010000-yomidr-soci
 ニュージーランド人の男性が今年5月、神奈川県内の精神科病院で身体拘束されて心肺停止になり、救急搬送先で亡くなりました。
拘束によって静脈内の血液が固まる静脈血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)を起こし、その血栓が移動して肺動脈をふさぐ「肺塞栓」で死に至った可能性があると、搬送先の医師は遺族に説明しました(精神科病院側は、因果関係がないと主張)。

 長時間の拘束は、苦痛を与え、尊厳を傷つけるだけではありません。
身体(とくに脚や腰)を動かせないことにより静脈血栓症、さらに肺梗塞を起こすリスクがあることは、すでに医学の常識です。

 今回のケースでは、
(1)どうしても身体拘束をするしかない状態だったのか 
(2)入院直後から10日間も身体拘束を行う必要があったのか 
(3)身体拘束の間、血栓症の予防措置は十分に行われたのか 
(4)医療法に基づく医療事故調査(第三者を交えた院内調査)を病院が拒んでいるのは許されるのか――
などが問題になっています。

 日本の精神科病院では、身体拘束がたいへん多く行われています。
同様の死亡事例はほかにも起きています。
安易な身体拘束が行われていないのか、厚生労働省と医療界は、早急に実態を調べ、そのあり方を考え直すべきです。


前スレ ★★身体拘束して患者を殺害している病院を報告するスレ★★
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関連スレ クローズアップ現代+「認知症でしばられる!?急増・病院での身体拘束」
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1515673834