★人権★高齢者医療★無駄★ [無断転載禁止]©2ch.net
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日本の財政を食いつぶしている高齢者医療
自由に語れ 永井豪の短編マンガで、「黒いちゃんちゃんこ」ってのが
あるけど、ご存じ?
イギリスの医療はそれに近くなってるね。 介護やってたけど
70歳前後
昭和20年前後生まれの
精神のいかれてるやつが
精神病院ほっぽりだされて
介護施設入ってくるんだが
その層が一番厄介だったな
戦後教育受けてきた年寄りに比べ
わがままだし、変にぼけてないし
そのくせに、職員にやたら頼ってコールとか押しまくる
これからこの層が増えまくるんだろうな お金の悩み、相談はNPO法人 エスティーエーで
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捜査されなかったなら大問題だ。
【ひろき】上田泰己8【カッシーナ】 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1465825471/
817 名前:名無しゲノムのクローンさん :2017/05/22(月) 23:45:
30.78 ID:8/RLXOTfd
中国人の東大女子大生が自殺した時に、元彼上田と新彼Bの三角関係が原因と聞いた。
家族が自殺偽造疑って後日週刊誌に記事が出ていたことがあった。
かなり前の週刊誌だったから覚えてる人いないよな。
週刊文春2007年6/9号 162ページから165ページ 全文
「美人東大院生怪死」 才色兼備の東大院生が何故自殺したのか
両親が涙の訴え「娘は殺された!」
警察は「自殺」と断定。疑問を抱いた両親が調べた「遺体の謎」「パソコンの秘密」
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1495932396/31-47 自宅に放火未遂‥CBCテレビ社員を逮捕 | CBC NEWS(CBCニュース) | CBCテレビ
http://hicbc.com/news/detail.asp?id=0004587B
郵便物に火を付けて自宅を燃やそうとした疑いで、岐阜市に住むCBCテレビの社員が逮捕されました。
逮捕されたのは、岐阜市鏡島西に住むCBCテレビ営業局の社員 佐藤和洋容疑者(52)です。
岐阜中警察署によりますと、佐藤容疑者は、17日夜、自宅1階で郵便物などに火をつけて自宅を燃やそうとした現住建造物等放火未遂の疑いが持たれています。
17日夜11時過ぎに母親から「息子が酒を飲んで暴れている」と通報があり、駆けつけた警察官が玄関の床や壁などに焦げた跡を見つけました。
警察の調べに対し、佐藤容疑者は、「火をつけたことは間違いないが、自宅を燃やすつもりはありませんでした」と話しています。
CBCテレビは、「職員が逮捕されたことは誠に遺憾です。事実関係を調査した上で、厳正に対処いたします」とコメントしています。 老人向け社会保障のことだが、1人あたりで年間380万も平均して掛かってるんだって。介護、医療、年金でね。
老人が100人いたら3億8千万?
これだもの、金が足らんわなー。消費税上げてもまだまだとも言われるし。
氷河期以降世代の貧困はますます深刻になっているのだし。
老人医療の自己負担を3割にしたり、もっと自己負担分を上げろと思う。逃げ切る気満々みたいだけど、今の老人。 年金しっかりもらってんのに「老人いじめるな!」って主張する奴なんなのって思うよ、ほんとに。
老人の医療負担なんて5割でいいだろ?
年下をもっと大切にしなきゃ日本は滅びるよ。 自分の周りもそうだが、氷河期以降世代って生活するだけでカツカツな人が多い。
娯楽も贅沢もかなり制限して生きているのがほとんど。更にはサビ残・サービス出勤・有休未消化、挙げるとキリがない。
一方、老人どもは離職まで雇用は守られ、中高年時代は明治〜昭和1ケタ世代の中高年時代より高額の給料をもらってた。
離職後は負担額より多い年金を受け取ってるにも関わらず、人に文句をたれて税金や優遇を受けているのだった。
充分どころか、今の老人どもは過剰中の過剰ってくらい甘やかされてんだよ!分かれやクソが!
テメエらカス老人の1/5でも今の我々世代に恵んで欲しいわ!
老人どもの無駄遣いの極みというくらいの税金取られて使われて、生活厳しいのはコッチだ!! 未婚上昇や少子化が問題視されてるが、高齢者がなかなか死なないことが大問題。
特に後期高齢者や団塊前後は。 現代の日本は年下奴隷社会である。
バブル崩壊前に入社した世代による氷河期以降世代からの金銭搾取は問題視されてる。
それ以上に深刻なのは、高齢者による年下住民(および孫世代)からの経済搾取である。
高齢者が社会的弱者と誤解している人々が多数いるが、経済的には今の中年層や若年層よりはるかに恵まれている。
高齢者による経済搾取は、マスコミによって意思を操作された(洗脳された)高齢者が政治家に圧力をかけることによって維持されている。 最近の年寄りは文句言いすぎなんだよな。
「医療費安くして」「年金足りない」などと文句を言い、政治に要求することが正義だと思ってる。
働いても税金とか搾取されまくってる氷河期以降世代(最近の新卒も含む)からみれば、ストレスがたまるわ! 医師の勘違いで患者の胃を全摘 | 全国のニュース | 福井新聞ONLINE
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/296273
高知市の高知医療センターで昨年末、50代女性の食道がんの手術中に医師が勘違いし、摘出する必要がなかった胃を全摘していたことが19日、分かった。 犬飼いの隣人は犬飼いとその糞犬のことを嫌いになることはあっても好きになることは無い 病院支払い窓口「今回は250円になりますね。」
ジジイ「あいよ。また明日もくるわ!」
ババア「アタイも明日以降も毎日くるわよ。」
死ね! 名古屋市営住宅:近隣に迷惑 猫30匹飼育で強制退去へ - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180530/k00/00e/040/334000c
名古屋市北区の市営住宅で住人の40代女性が約30匹の猫を飼育し、鳴き声や臭いで近隣に迷惑を掛けているとして、
名古屋市が建物の明け渡しなどを求めた訴訟で、名古屋地裁(山本万起子裁判官)が訴えを認めていたことが30日、分かった。
市は強制退去の期限を6月11日とする。
訴えによると、市営住宅ではペットの飼育が禁止されていたのに、女性は昨年2月の入居当初から室内で多数の猫を飼育。
同年5月には近隣住民から苦情が寄せられるようになった。
市は訪問したり、電話をかけたりして女性に対応を促したが、改善がみられず、今年1月に提訴した。女性側は争わなかった。 年金しっかりもらってんのに「老人いじめるな!」って主張する奴なんなのって思うよ、ほんとに。
老人の医療負担なんて5割でいいだろ?
年下をもっと大切にしなきゃ日本は滅びるよ。 >>24
その老人虐めるなって主張してる安倍自民支持してんのが当の若者なんだから全然問題ねーだろ
嫌なら他に投票しやがれこのタコ野郎 今の若い人は腰抜け
ストの一つも打てないくせにリタイア老人の悪口三昧
もっと働け egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1528762099/222 知り合いから教えてもらった自宅で稼げる方法
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みんながんばろうねぇ『羽山のサユレイザ』で
E68 さっさと逝けよ、老人ども!テメーらの社会保障に投資するほど余裕ねーんだよ、バカ!
高年齢世代の数の暴力で氷河期以降世代は最近の新卒や今の未成年も含めて奴隷労働が約束されてる。
10年以上も前からミンス関連や社民や凶産やマスゴミどもは老人どもによる搾取と略奪への布石を進めているんだ。
社会整備基盤の公共事業を潰して老人保護に回すなんて、次世代から見れば借金した金をゴミ箱に捨てるようなもんだ。
今の高齢者やアラ環の医療や福祉に税金を回しても何も残らねーんだよ!
老人のケツを吹いてお駄賃を貰う程度だよ。
俺たちは搾取されているんだぞ!『老人=弱者』っていうふざけたスローガンに騙されんな! 知り合いから教えてもらった自宅で稼げる方法
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KU8 いちはら市民ネットワークと言う地元の市民政党が、「いちはら市民ネットワーク通信」と言う
ポスト投げ込みの党の新聞で「すてきな終活〜part2」として
「『人工栄養や点滴などの過剰な延命治療を施さなければ、最期は脳内エンドルフィンが分泌され、とても
安らかに眠るように旅立てるのです。延命治療は患者を苦しめるだけです』と話された〇〇先生。ところが
実際は病院で最期を迎える方が75%を超えています。」
と書いているのだが、『part2』とある様に今回で2度目になる。
以前にも疑問だったのだが、『最期に延命治療をしなければ脳内エンドルフィンが分泌され
苦しまずに済む』と言うのはそもそも事実だろうか?
それ以前に『最期』と言う定義が曖昧過ぎるのではないだろうか。
交通事故で意識の無い重症患者でも、治療せず放置すれば、当然苦しまずに最期を迎える。
また、前回も「リビングウィル(生前の意思表示)が大切」としているが、日本の司法は
『リビングウィルがあれば不作為責任は問われない』と言う判断を示したのだろうか?
どうも不可解である。
以前近藤誠と言う医師が「認知症の患者は脱水状態にして早く死ぬようにしている」と
自身の書籍で書いていたが、その後に出版された書籍では『軽い脱水状態』とし
『脳内物質の分泌でくるしまなくなる』と書いている。これと同じである。
尚、近藤医師の場合、終末医療であり「本人の意思が確認できない時には患者の家族から聴取する」
ので、医師が責任を問われることは無かったのだろうと思われる。
>>30
高齢者の介護制度を廃止すれば、その負担は全て子供や身内に行く。
今は出生率からみても子供は一人か二人。
つまり「高齢の親がいる子供は、介護などのために働くことすらできなくなる」と言う事だよ。
「親の介護に追われて、そのうえ更に収入も全く無い状態」の方が良いと言うならどうぞ。 ひとつ書き忘れたので追記
前回は『末期の乳がんの患者』の話として書かれていた。
癌に関しては、最期に鎮痛剤が効かなくなる事もあり得る。
しかし、今回の記事は訪問看護についても触れており「終活」の話となっている。
尚、医師自身は今回も「末期がん患者の話」として話していた可能性もありうるので
この点も確認しておく。 もう一つ追記
「末期の乳がんの患者」の話だが、医師の講演内容は「末期のがん患者が意識が無かった時は
救急車は呼ぶな」と言う内容であったので、「癌患者の医療と人権」と言う意味では当然問題がある。 市原市民ネットワークがこの様な記事を書く理由には思い当たる事がある。
これに関しては千葉県警スレに書いている。
母の不審死に関しては、直接的な死因につながる証拠は乏しいが、録音等が多数あるにも
関わらず警察が対応を拒否し続けたため解決していない問題が多数残ったままである。
地元では有名な話らしい。
「市民ネットワーク」などと言いながら、実際はその全く逆である。
この様な連中の話には、決して耳を傾けてはならない。 公園のベンチで犬をブラッシングして
抜け毛を周囲に飛ばし放題の馬鹿 今日、デイサービス先で父の「意識が一時的に無くなった」と報告が「帰宅後に」あった。
意識が無くなった時点では、自宅にも連絡は無く、「意識が戻るまで臥床させていた」そうである。
その後すぐに意識は戻ったようだが、自宅にすら連絡が無かったのは初めてである。
「意識の無い時にはまず胃ろうの交換を行っている病院への搬送」と言う話になっており、「対応できない時はかかりつけの大学病院へ連絡」と言う話になっている。
デイサービスの利用契約の際にも、関係者面談でも確認しており、これまで連絡のなかった事は無いのだから、例の『意識がない時は救急車を呼ばないでください』を強行したのだろうと言う認識である。 母の死後、解剖の後に死亡診断書に加筆されていた問題で、市原警察署の担当刑事に
過去の判例を示し、違法行為である事を伝えた際に、担当の刑事から「医師が10人が
10人そうだと言わなければ違法ではない」と言う回答があった、しかし、少なくとも
10年前までは、「医師が10人が10人そうだと言ったとしても、医療慣行であって、
その時点での医療水準の根拠とはならない」とされていた。
そもそも、前述の判例は刑事告発されての有罪判決なのだから、医療水準の話でもない。
全く根拠もなく、違法性は無いと判断したのだから、この件もまた不祥事の一つである。
医療の法律相談 畔柳達雄・児玉安司:樋口範雄 偏:有斐閣 市原警察署に母の解剖を依頼したのは
・医療被害にあったとき 患者・家族にできること 石川寛俊:さいろ社
と言う書籍に、警察に解剖の以来ができる事が書かれていたためであり、思い付きで警察に行ったわけではない。
この本は、私が地元の図書館で、可能な限り関連する書籍を手に取り、その中から見つけた数冊の一つである。
母の死後に、医師から説明のために「看護要約書」を見せられたが、これはまだ母が存命中にも見せられており
「事実ではない」と看護部長に伝えた書面である。
つまり、「事実ではない」と知りながら無視し続けたと言う事である。
他にも理由は多々あるが、これらの理由を示して警察に話、何とか解剖すると言う事で話がついたと言う事である。
この件は市原市役所の人権相談窓口にも相談に行ったが、相談員から暴言を浴びせられると言う
信じがたい対応を受けた。
尚、上記の内容は全て録音が残っているため、事実関係に議論の余地はない。
私の方は「訴えさせる」つもりで書いているので、隠れて書いているつもりもない。 書き込みが反映されていない可能性もあるが、構わず書く。
市原市役所の人権相談窓口で相談したのは計3回だが、特にひどかったのは3回目の相談の時である。
3回目の相談の直前に、医師との面談があったが、この時の説明が全くの虚偽であった事は上記の通り
母の死亡後に病院側が認めている。
しかし、市原市役所の人権相談窓口の相談員は、一方的に病院側の「デマ」を根拠に暴言を吐き続けた
と言う事である。
市原市役所の人権相談窓口での相談は、最初の1回目のみ録音が無いが、2回目と3回目の録音は残っている。
そのため、上記の内容は録音のみで証明できると言う事である。 前述の「看護要約書」に書かれている内容自体は伏せるが、経緯にも問題があった。
医師には再三考えを伝えてあったにも関わらず、「話を聞きたい親族は全員呼べ」と言う話があった。
面談の2日前に担当の看護師が病室に来た際に、「面談には同席しない」と伝えているが、看護師からは
「同席せずに方針が決定したらどうするのか」と返された。
そのため「私が同席していないので結論は出ない」と伝えた所、看護師からは「次男さんに決定権が
あるんだ!?」と言う意味のわからない返事があった。
私の方からは「そのい様な制度ではない」と言う趣旨の返答をしており、この時の録音が残っている。
母の推定意思を知りうるのは私だけであり、すでに考えを伝えてあったので、わざわざ私が同席する
必要は無いし、他の兄弟から聴取できるのは間接的な情報のみである。
そもそも、医師の話を他の家族に伝えたのは私なので、話は私もすでに聞いていた。
終末期プロセスガイドラインに関しては>>40の書籍にも載っている。
プロセスガイドラインを使わないのであれば、「患者の推定意思」となるので、私の意向だけで良い
と言う事である。 【レセプトの審査の問題について】
高齢者医療のスレなので、レセプトの審査について実際にあった事を書く。
母の救急搬送された病院にカルテの開示を申請し、開示された診療情報には多数の改ざんがあった。
また、最初に開示された診療情報の中に、救急外来での記録が無かったと言う不備もあった。
また、母が死去した後、千葉県後期高齢者医療連合にレセプトの開示を申請し、その後開示された
レセプトの内容と異なる記述があったため、千葉県後期高齢者医療連合に確認にいったが、対応した
担当者は「審査を通ったのだから医療費は支払われる」と言い、また審査をしている機関の確認をした
所、「レセプトの審査を行っている所は、そう言った問題の問い合わせは受けていない」と言う趣旨の
返答があった。
高齢者医療の是非以前に、「医療機関による医療費の申請はザル」と言う事実を知るべきだ。
少なくとも千葉県においては事実である。 私の母が心肺停止状態から蘇生され、その後搬送された病院のカルテには多数の改ざんがあった。
特に「被害者の遺族である私の発言までも改ざんが行われていた」と言う常軌を逸したものだった。
これらの改ざんに関しては、録音や資料(レセプトや転院先への紹介状、診療明細、たの機関の記録)
等から証明可能である。
残念ながら、日本ではカルテの改ざんだけでは犯罪とはならないため、この問題では追及していない
だけである。
「訴えさせるため」と言うのは「これらを反証として使うため」である。
何かの見返りや譲歩を求めているわけではない。 市原警察署への「母の解剖の依頼」は、もともと千葉県警察本部(県警本部)に相談に行き
そこで「千葉警察署と市原警察署のどちらかで対応するのでどちらが良いか」と聞かれたので
自宅にも近く、そもそも心肺停止になった病院も市原にある事から、市原警察署を紹介された
ものである。
そのため、そもそもの対応は『千葉県警』である。
また、千葉保健所にも耐性菌に関する情報の届け出がされているか確認に行ったが、私が着いた
時点で、対応部署はもぬけの殻になっていた。
その後、「担当の者が来ますので」と言う事で待っていたところ、一人担当者が来て説明を受けたが
渡されたのはホームページのコピーで、具体的に届け出があったかどうかは説明がなかったのは
もちろん、説明も間違っていたので私の方から訂正したほどいい加減な内容だった。
帰りにぞろぞろと会談を上ってくる一団とすれ違っているので、おそらく席を外していた部署の人では
ないかと思われた。
千葉保健所は場所を知らなかったので、千葉県後期高齢者医療連合で場所を教えてもらい地図ももらって
いるので、偶然にしては出来過ぎている。
尚、警察とのやり取りは、千葉県警本部へ入る前、守衛に「医療問題について相談できるか」を聞いている
ところから、市原警察署での数時間にわたる「取り調べ」はもちろん、母の葬儀を行った葬祭場でのやり取り
まで、全て録音が残っている。葬儀場でのやり取りには姉の声も入っているので、偽造の可能性は無い。
解剖結果に関しては、「携帯電話でのやり取り以外」は、やはり全て録音が残っている。
『県警』『保健所(県の機関)』『県後期高齢者医療連合』『独立行政法人』『市役所』『市警察署』『市消防
(救急)』が関わっている問題に公益性が無いわけがないのだから、こちらは「事実である」事を証明すれば良いと
考えている。
つまり「名誉棄損にはあたらない」と言う事だ。
尚「見返りや譲歩を求めているわけではない」と書いたが、「自首すべき」だとは思っている。
この点を書き忘れたので追記する。 私の母親は、もともと別の市の病院への入院を希望し相談に行ったが、「障害があるなら
まず精神科へ行って検査し、異常がなかったら連れて来い」と言われて断られた。
そのため、精神科を受診し、「必ず命にかかわる疾患であるので、診断書を書いて転医措置を
とるように」と求めたが、一週間後に担当医と内科医から「身体的には一切異常はない」と
言われ転移措置を拒否された。
その後、状態は回復せず(食事は投薬の前から摂る事ができた)、3週間後に「原因不明の
心肺停止」となり、同じ市の独立行政法人に救急搬送された。
この独立行政法人の診療録は既に開示を受けているが、随所にわたり改ざんが行われていた。
この診療録から、母には「過去に副作用と思われる症状が出た事があるので使わないように」と
伝えてあった、オランザピン製剤が使われていた事がわかっている。
上記の通り、『全く異常が無い』とされている状態からの心肺停止であるにも関わらず
心肺停止の原因は『痰が詰まった事による窒息』とされた。
もちろん、入院時の母の意識状態は完全で、自らスプーンを持って食事もしており
嚥下能力には全く問題がなかった。この事は一時帰宅の際の録画でも確認できる(食べてる所は
直接的には見えないが)。
また『拒食症として私が母の代理受診をしていた』ので、脱水の事実は医師は当然認識していた
事も追記しておく。 この様な『明らかな医療ミス』にもかかわらず、独立行政法人の看護師(以降看護助士も含む)から
耳を疑うような暴言を受けた。
私が、母の見舞いに病室に居る際に、病室の前を通った数人の看護師が、「悪魔まだいるの?さっさと
帰ればいいのに。これからアレを膨らませないといけないんだよ?明日でいいじゃん。」と言って
通過した後、もう一度「悪魔!」と言って通り過ぎて行った。
私の母の病室は、その階の使用されている病室としては一番端の部屋であるので、私に対する言葉で
ある。
「何もしていない」と言うのは、私は自宅で両親の介護をしていたが、母が上記の通り、入院先の
病院で原因不明の心肺停止となり、脳梗塞の後遺症と認知症のある父親は、血の混じった胃液を吐き
食事が取れなくなったため、急遽胃ろうの手術を受け入院中だったので、その事である。
残念ながらこの時の声は録音に残っていないが、これとは別に同じ看護師と思われる声(2人)で
「ICUとか言ったでしょ!ヤバいよヤバいよ!w」等の声は残っていた。
この時も母の病室は、同じ階の反対側の端であったので、当然私に対する蔭口である。
また他にもICU入院中だった患者の家族の混乱している様子などが録音に残っている事が確認できた。
だいたい何が起こったかは想像できているが、母に関しては、独立行政病院の診療録以外にも、関係した
医療機関のレセプトも開示を受けており、また市原警察署から死因究明のための解剖の結果も得ているが
「抗生剤の不適切な使用によらない限り、院内パンデミックを起こす菌は検出されていない」。 そして、少なくとも私が開示を受けた記録からは、『母はICU入院中に一度も抗生剤が使われていない』
と言う内容が確認できている。
実際には脳低温療法も行われており、敗血症を疑うべき状態にも関わらず、一切抗生剤が使われていない
と言う事である。
また、検出された菌のうち一つは、鑑定の難しい菌とされているものの、「治療上同定する必要がない」
ため、治療が可能であったか否かとは無関係である。
繰り返しになるが、自宅での母の状態や衛生状態が、これらの状況の原因となった可能性は『無い』。
尚、『ICU入院中に一度も抗生剤が使われていない問題』は、市原市の保健所(実際は県の機関)、および
市原市役所の人権相談窓口、および同弁護士相談にも相談しており、全て録音が残っている。
直接的には関係ないが、この年厚生労働省がクラビットを始めとする薬価の高い治療薬の使用に関する制限を
設けている事がメモに残っていたので追記しておく。※ただし欄が同年なだけで翌年の可能性もある 一部誤りがあったので訂正する
×治療が可能であったか否かとは無関係である。
〇確実に治療可能だった。
あくまでこの菌の場合に限るが、使用すべき薬が一つしかないので治療できなかった可能性が
無い、と言う事である。 千葉県警へ一言のスレに書いたが、上記の内容に関して、警察などが事実関係を無視して
行動する事を防ぐため、音声ファイルを動画変換し、動画サイトに非公開設定でアップロード
したが、あくまでも上記の様な問題を防ぐためのものであり、何らかの見返りを求めるもの
ではない。
ほとんどの録音は、流出による影響を避けるため、前後の録音と合わせて確定的な意味を
もつものだが、少なくとも「実際のやり取りがどうであったか」を確認できるものである
ここにある録音だけでは、単に口調の問題や冗談の様に聞こえるものでも、前後のやり取りも
合わせれば、決してその様な問題ではない事が確認できるものである。 私が現在風邪をひいてしまっているため、父の体の向き変えが十分にできない事もあり
(父は左半身に麻痺があるため、向きを変えたまま放置できない)褥瘡の状態が悪化して
しまったのだが、デイサービス先の看護師の話をケアマネから電話で伝えられると言う
謎な伝達内容の中に事実で無い事が含まれていたので、一応書いておく(携帯電話
だったので録音が残っていないため)。
まず、褥瘡の悪化は事実。浸出液が多かったのも事実(昨日パッドの交換をしなかったため)。
だが、「車にこもるほどの臭い」は褥瘡とは関係無い。
この臭いについては「尿管カテーテルを入れた頃からある」もので、泌尿器科で相談している
ものの、「膿が出た時は消毒はせず水で洗い流すように」と言われ、特にこの膿に対する処方が
されていないため、どんどんと悪化し、現在は口臭も同様の臭いになっている。
父の担当の薬剤師にも相談しており、泌尿器科受診時の録音もあるので、これを「褥瘡から」と
判断した理由がわからない。上記の通り、泌尿器科受診時の録音があるが、トラブルを未然に
防ぐために、ここにも書いておく。 昨日、ケアマネージャーから何とか今日中に受診してくださいと言われたが、私の方の
体調が回復しないので、今日は電話で再度予約をするのみとした。(診察の予定は4月4日)
昨日の話の補足になるが、私の父は週5日デイサービスを使っており、週3回入浴があるのに
急に「送迎バスの中に臭いがこもるほど臭かった」と言い出すのは不自然に感じた。
実際、昨日ケアした時点では、褥瘡は悪化してしまっていたが、やはり完全に「無臭」だった。
尚、父の帰宅の送迎の際にも、介護士からは話は無く。デイサービスから、毎日連絡事項の
書かれる「連絡帳」にも、褥瘡の話は全く書かれていない。
(その前には、褥瘡で受診を勧める話はあったが臭いについての話はなかった)
褥瘡の状態は不定期だがビデオに残している(父の状態は24時間録画保存している)が
比較蹄広範囲に、皮膚が黒く変色した現れる様になったのは、この臭いが出る様になって
からだ。尿管カテーテルのチューブ部分にカスの様なものが詰まってしまうのだが、
医師からは「カスはしょうがない」と言われこれに対する処方は特にない。
しかし、最近では臭いは口臭にも表れているだけでなく、吸引機のホース部分(カテーテと
本体の間の透明なホース)にも同じようなカスが詰まる様になってきているので、これは
カスと言うものではなく、細菌のつくるバイオフィルムなのではないかとも思っている。
尚、現在の父の脚の褥瘡の状態は、昨日帰宅後に消毒等の処置をして大幅に改善しており
一番大きな褥瘡が、前日と比べて半分程度で内側の肉が戻っており、変色した膜状の
ものの面積も半分くらいになっている。
逆に、私には腰の褥瘡の方が悪いように見えるので、受診の際はこちらを中心に診てもらう
予定でいる。 父の褥瘡の状態は案の定腰の褥瘡が悪化し、脚の褥瘡は昨日の状態とほぼ変わらない状態に
なっている。
尚、褥瘡について書いたので、『入院時の母の褥瘡の状態』について書いておく。
自宅では褥瘡ができた事は無かったが、入院直前に尾てい骨の部分にただれによる裂傷が
あったが、程度は軽かった。
心肺停止後に搬送され転院となった独立行政法人の、『入院時に全身の状態をチェックした
時の看護記録』には、はっきりと『褥瘡無し』と書かれており、転院の時点で、既にそれも
治癒していた事がわかっている。 55>>に書き忘れたが、『瘢痕(褥瘡の痕)』があった事も書かれていたので、追記。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています