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日本の財政を食いつぶしている高齢者医療
自由に語れ >>54の父の褥瘡の件で私の方に謝罪と訂正が必要となった。
今日、父の褥瘡の治療の目的で病院を受診した。
この父の『脚』の褥瘡だが、「膝の外側にかなり悪化した褥瘡ができていた」事に今日初めて
気が付いた。今までデイサービスの送迎の際に「脚の褥瘡が悪い」と言われていたが、脚の
褥瘡はケアしていたものの、膝に関しては変形性の関節痛があったので、痛がっていても
そのためだろうと思っていた事と、デイでしっかり処置されていたので、赤みも腫れも無かった
ことで、逆に気づかずに自宅では全くケアしていなかった。
急遽別の病院に入院となったが、不幸中の幸いと言うか、これまで検査されていなかった
尿路感染症に関しても「重度」と診断され、肺炎もあり、敗血症を起こしていると言う
事もわかった。
急変の可能性があるとの事で、急変時の対応について意見を聞かれた。「息子さんに
決定権があるんですか?」と言うどこかで聞いたような話もあったが、執拗に同意を求め
られたので、母の時の医療トラブル(不正)を関係する病院名機関の名前を挙げ懇切丁寧に
説明し、「延命措置をする」と何度もはっきりと答えた所、明日また転院の予定となった。
帰りに父の病室に寄ったところ、病棟看護師の方から「病棟に来て計った時は体温は37度台に
下がってましたよ」との説明があり、父の意識状態も非常に良かった。 話しを戻すが、デイサービスの送迎の際にも「脚の褥瘡の状態が悪い」と言うのは、少し前から
たびたび言われていたが、私が「膝の褥瘡のみ気づかなかった」ため、この褥瘡だけ非常に悪く
なっており、進出液からも腐敗臭が出ていた。
以前小指の付け根の褥瘡が悪化した際にも、骨が見え大きく皮膚が無くなっていたが、それの膝版と
言った感じで、骨が見えており大きさも相対的に大きく、今回は菌が入ってしまっていると思われる。
脚の褥瘡に関しては、デイサービスの連絡帳には「右下肢」と書かれており、2月21日に「右下肢
(スネ)」とあるのに対し、「右ひざ外側」と言う記載があるのが3月28日(皮膚科の予約を取った日)
のみなので、実際にいつから膝が悪化したのかは、はっきりとはわからない。
この一週間私の方も具合が悪く(悪寒のため夜中にトイレに行ってもズボンを下ろせないレベル
なのに熱が全く上がらない。膿性の鼻汁と痰など。)父の介助ができなかったが、ケアマネに
看護師から連絡があった日は、デイサービスに行く際ズボンをはき変えさせていなかったので
浸出液がしみ込んでいたと思われ、臭いも強かったと思われる。
なお、尿路感染症と思われる臭いは「刺激のある腐敗臭」なので、こちらの方が非常に強いため
上記の様な状況でなければ、褥瘡の腐敗臭には気づくことは難しかった。
デイサービス先の看護師の方には、患部の処置を適切に行っていただいていたので、>>54の
3〜6行目に関しては、取り消すと共に心からお詫びしたい。 上の内容を揚げ足取りに使われないように録音の内容がどの様なものか書こうと思ったが
明日、早くから転院の準備をしなければならないので、明日の状況を見て書くかどうか判断
する。
今日入院した病院では、父の診察とは関係ない診察室のドアが開くたびに、医師が私の方を
不機嫌そうに見ていたのが非常に印象的だった。 埼玉県警巡査を詐欺未遂容疑で逮捕 「遺体の運搬費用必要」とうその電話 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190404/k00/00m/040/446000c
病死した男性(当時67歳)の遺族に遺体の運搬費用などが必要とうそを言い、現金をだまし取ろうとしたとして埼玉県警捜査2課は4日、
川越署刑事課巡査、糸井祥太(しょうた)容疑者(25)=川越市中台元町1=を詐欺未遂容疑で逮捕した。
容疑を一部否認しているという。
逮捕容疑は3月27〜31日、川越市内の自宅アパートで病死した男性の姉(69)=北海道在住=に「部屋の清掃や遺体の運搬などの費用として
40万〜50万円を民間会社に支払う必要がある」とうその電話をかけ、現金を詐取しようとしたとしている。
男性は2月25日にアパートで病死しているのが見つかった。糸井容疑者の話を不審に思った姉が同市内の葬儀会社に連絡し、同社が川越署に問い合わせて容疑が発覚した。
県警の近藤勝彦首席監察官は「警察官としてあるまじき行為。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」としている。
同県警では「死亡手続きで現金が必要」などとうそを言い、病死した男性の遺族から約82万円をだまし取ったとして、詐欺などの罪に問われた草加署刑事課の元巡査が今年2月、有罪判決を受けている。 時間が無いので一つだけ。
昨日父が入院した病院では、「延命措置に関する意見の聞き取り」の際に「延命措置をする」
と答えたところ、「それなら家族に夜間付添をしてもらわなければならなくなる。それは嫌で
しょう。」と言う話があった。
私の方から、「処置の際に急変があった場合ではなく、心肺停止状態で発見されたのであれば
適切に判断する」と伝えたため、「つきそい」の話は消えたが、要するに「看護師と夜間担当の
バイトの医師」のために患者を殺せと言っていると言う事である。
尚、母の時には「私は自宅に居た」が、父の介護で手が離せない状況だったので留守番電話に
していた。病院側は電話したにも関わらず、「市原○○病院です。また電話いたします。」とだけ
残し「要件を伝えなかった」。と言う問題であって連絡はついていた。 朝、時間がない中で書いたので「母の時」の具体的な状況を書き忘れたが、「容態の悪化の
連絡の時」である。正確な時間は不明だが、少なくとも午前9時過ぎにこの電話があった後
昼1時過ぎに「心肺停止になった」と言う電話があったが、これには私自身が出て応対している。
昼食後の時間であるので、看護師も大勢おり、酸素状態を計る機器で呼吸と脈拍の状態を監視して
いた状態で、「心肺停止までの1時間の状態がわからない」と言う説明なのだから「不審死」と
言っているのであって、「よくわからないから」などと言う曖昧なものではない。
尚、この酸素状態や心拍を計る機器は、音や光で看護師に変化を伝える様になっているので
わざわざ看護師が巡回する必要もない。 『前回の父の褥瘡でのトラブル』に関しては、既に県の保健所に質問状を出し回答を得ているので、
細かい点は略す。
最終的に問題になった診療所の問題で、実際に当時受診した際の録音を動画サイトに非公開設定で
UPしたが、その内容を簡単に書く。
このクリニックを受診した時点では、褥瘡の状態はかなり改善している状態であったので、受診と
処方のみで済むはずであったのに、「うちでは褥瘡の治療は在宅でやっている」「在宅にする場合は
脳外科も胃ろうも全てうちで一つにまとめてもらう(全ての主治医を自分にする)」「その上で
往診の際に他の病院の受診が必要だと判断したときに受診を指示する」と言う内容だった。
一見理にかなっているかの様に見えるが、この医師はそもそも、この問題の元となった大学病院でも
診察をしているので、事情は知っているはずであり、「褥瘡部の診察と抗生剤(必要な場合)の処方」
のみで済む事は知っていたはずである。
結局、たったそれだけのために「全ての主治医をこの医師にする」などと言う条件は飲めないので
何度も「診察と処方のみで良い」と伝えたが、「そういう制度になっている」と言って譲らず、
「ケアマネージャーはどこの人か」と聞くので名刺を渡したところ、私の同意も得ずに、私の目の前で
電話をかけだし、当時の担当のケアマネに「在宅診療の手配をしろ」勝手に指示した。
と言う話である。診察した際に、最初に「○○(某大学病院)を受診してもいいんだよ〜」と初めて
いるので、この時点で矛盾しているのだが、幸い私の目の前で電話を始めたため、全て録音が残る
結果となった。抗生剤の処方はされたものの、在宅を拒否したため「診療終了」となり、近隣で受診
可能な皮膚科が無くなってしまったので、治癒したのは運が良かったとしか言いようがない。 『前回の父の褥瘡でのトラブル』に関しては、既に県の保健所に質問状を出し回答を得ているので、
細かい点は略す。
最終的に問題になった診療所の問題で、実際に当時受診した際の録音を動画サイトに非公開設定で
UPしたが、その内容を簡単に書く。
このクリニックを受診した時点では、褥瘡の状態はかなり改善している状態であったので、受診と
処方のみで済むはずであったのに、「うちでは褥瘡の治療は在宅でやっている」「在宅にする場合は
脳外科も胃ろうも全てうちで一つにまとめてもらう(全ての主治医を自分にする)」「その上で
往診の際に他の病院の受診が必要だと判断したときに受診を指示する」と言う内容だった。
一見理にかなっているかの様に見えるが、この医師はそもそも、この問題の元となった大学病院でも
診察をしているので、事情は知っているはずであり、「褥瘡部の診察と抗生剤(必要な場合)の処方」
のみで済む事は知っていたはずである。
結局、たったそれだけのために「全ての主治医をこの医師にする」などと言う条件は飲めないので
何度も「診察と処方のみで良い」と伝えたが、「そういう制度になっている」と言って譲らず、
「ケアマネージャーはどこの人か」と聞くので名刺を渡したところ、私の同意も得ずに、私の目の前で
電話をかけだし、当時の担当のケアマネに「在宅診療の手配をしろ」勝手に指示した。
と言う話である。診察した際に、最初に「○○(某大学病院)を受診してもいいんだよ〜」と初めて
いるので、この時点で矛盾しているのだが、幸い私の目の前で電話を始めたため、全て録音が残る
結果となった。抗生剤の処方はされたものの、在宅を拒否したため「診療終了」となり、近隣で受診
可能な皮膚科が無くなってしまったので、治癒したのは運が良かったとしか言いようがない。 当然、これを問題視しないわけにはいかないので、市原市の保健所(県の機関)に質問状を出し、後日
電話で口頭による回答だったが、「その様な制度ではない」と言う回答を得ている。
実際にここに至るまでの他の病院での問題も大きい(症状に関してはむしろそちらの方が大きい)が、
この医師は後に、「癌患者が意識が救急車を呼ばないでください」などと言う事を講演会で話している。
しかも、一度ではないので確信犯である。
この様な医師に、治療の一任していたらどうなっていたかは、想像するまでもない。
尚、褥瘡に関しては『5ちゃんねるの電電板のスレ』に、なぜか大量に「消毒は絶対にするな!」などと
言う投稿があるが、当然、何者かが私の書き込みを追いかけて『デマ』を流したものである。
上記の褥瘡の件も、ほぼ全て録音が残っているが、この5ちゃんねるのログも保存してあるが、違法な
手段でなければ得られない情報をもとに、『デマの拡散』していたと言う事である。
『母の件で書いた“悪魔”と言う表現』同じく、違法な手段で得た情報をもとに拡散したものである。
これは、他にも『へんな人って〜。おかしな人って〜。』と笑っていた2人組の看護師もいたので偶然と
言う事はない(録音で来ていたかは確認していない)。
話を戻すが、『消毒をしなかった』結果が今回の褥瘡の状態なのだから、当然その責任は負うべきである。
今回の件はまた別に書く。
※>>63と>>64は間違って同じものを投稿してしまったもので、全く同じ内容のもの 先週の木曜に父の治療状況に関して医師から説明があったが、その中で気になった点が
あったので追記する。
何故か、『母の心肺停止を”突発的な痰詰まり”』と何度か説明したが、既に書いてきた
通り、『母の心肺停止の原因は痰詰まりによるものではない』し、百歩譲ってそうだった
と仮定した場合でも、『患者の容態の監視義務違反』なのだから、病院側の過失である
事は変わらない。
もしも痰詰まりによる窒息が本当にあったのであれば、『痰詰まりを起こす前から既に
意識がなかった』と言う事になるだけである。
そもそも問題は『心肺停止の原因だけでなく以降の問題の全て』であるので、『原因』
だけを誤魔化そうとする意味がわからない。 間違いではないが一応訂正
×何故か、『母の心肺停止を”突発的な痰詰まり”』と何度か説明したが
〇何故か、『母の心肺停止を”突発的な痰詰まり”』と何度か説明された
『医師には結果予見義務と結果回避義務がある』が、母の場合、『意識状態にも嚥下機能にも
問題は無かった』のだから、『突発的な痰詰まりだった可能性は無い』と言う事だ。
また、尿路感染症に関しても、「菌が検出されても感染が成立しているかわからない
」と言う説明を受けているが、『市原警察署による母の解剖結果』においても、
『血液中からMRSAが検出されたが、細胞への浸潤が見られないので感染は成立して
いない』などと言う内容があった。
しかし、私の持っている研修医用の書籍には、『一般に血液、髄液、体腔液など
通常無菌である部位から分離された場合は感染と判断する。』とされている。 『MRSAは多剤耐性の黄色ブドウ球菌』の事だが、『黄色ブドウ球菌はコアグラーゼを
産生するブドウ球菌を指す名前』であるので、当然『MRSAはコアグラーゼを産生する』。
また、増殖が安定するとコアグラーゼの産生は減少するが、代わりに『毒素性ショック症候群を
起こすTSST-1 毒素を産生する』様になるため、『感染なしにMRSAが血液内に常在する事など
あり得ない』。
更に言えば、『敗血症は全身性炎症反応症候群の一つ』であるため、『感染の如何に関わらず
細菌が原因であるならば抗生剤の使用は不可欠』である。
父の話に戻るが、父の今回の症状の内、「尿路と褥瘡」に関しては、「デイサービスの連絡帳の
記載」と「入院前の泌尿器科の処方」から、『尿路の症状の方が先』だった事が確認可能である。
褥瘡の化膿した部位からの臭いは、オムツなどの臭いとは違っていたが、入院の際に持って帰って
来た着替えを洗濯した際に、同じ『刺激のある悪臭』に変わっていたため、泌尿器に感染して
いた菌が、褥瘡に入ったのではないかと思われる。 また「便からクリストリジウム・ディフィシルが検出された」との事で個室移動となって
いるが、既に内服用の抗生剤を入れているとの事で、単に検出されただけか、症状は
あっても軽いと思われる。※ズボン下の着替えが減っていないので
この菌に関しては「土壌常在の偏性嫌気性細菌」であるため、保菌自体には問題は無いが
抗生剤の使用を誤ると、重篤な疾患を起こす。
逆に言えば、自宅でこの菌に「感染」していた可能性はなく、腸内細菌叢に隠れていた
としても「常在」であって、自宅で感染していた可能性は無い。
そもそも父の場合「摘便しなければ排便できない」状態だったのだから、下痢になる以前の
問題だった。
尚重篤化した時の症状はMRSAでも起こるが、『MRSA人間の腸管には常在できない』ので
この場合も『抗生剤の使用が原因』である。 今日、父の入院している病院の医師から状況の説明があったが、その時点では確認できないため
帰宅後に確認してみた。
医師から「クリストリジウム・ディフィシル」に対して、胃ろうから薬を入れていたが「10日間の
期限になったので使用を終了した」と言う説明があった。
クリストリジウム・ディフィシルで下痢症状と言う事なので、バンコマイシンを使用したと
思われるが、「クリストリジウム・ディフィシル感染症に対するバンコマイシンの適用」は
「内服で7〜10日で改善兆候が全く認められない時は中止する(※)」なので、効果があったのなら
やめる必要はないと思われるので、症状は軽度だったのだろうと思われる。
また、「毒素」に関する説明は毎回あったが、『芽胞に関する説明が一度もない』ことから
やはり検出された程度だったのだろうと推測する。
そうでなければ、「再発に関して説明があった」のに芽胞に振れないのは不自然である。
肺炎は改善したと言う事で、説明の際CRPの数値のグラフを見せて頂いたが、数値上は抗生剤の
使用終了の判断に特に問題は無かったと思われる。
ただし、呼吸の方は比較的大きな(深い)呼吸のままとなっており、この状態となったのが
今回の入院の2日前頃からなので、肺炎が改善してもこの状態である事を考えると、他に原因も
あり得るのではないかとも思える。
尚、今日面会した際には、意識には問題は無く発熱は特になかったようだった。
※今日の治療薬2015 昨日の医師との面談の際、療養病院への転院を勧められたが、その際
「"蘇生しない"と言う条件に同意しないと受け入れ先は見つからない」
と言う話があった。
母が最終的に息を引き取った病院ですら、急変時の対応は家族の判断(本人に意識の無い
場合)に任されていたのだから、これには疑問が残る。理由としては
「療養型の病院では蘇生は行わないのが普通なので」
と言う話だったが、余命数日のがん患者であっても不作為との因果関係は証明可能
なのだから、誤嚥性肺炎程度では延命治療とは言えない。
尚、父の肺炎に使われていたのは「ピペタゾ」ピペラシリン・タゾバクタム(広域感性
ペニシリン+βラクタマーゼ阻害薬)であったので、アンピリシン・スルバクタムではなく
わざわざこちらを使っているのは適応菌種の数や、父の状態(ご縁や褥瘡があり尿路感染の
疑いもあった)ためだろうと思われる。
しかし、尿路感染症に関しては
「尿が濁ってないので尿路感染症の可能性は低い」
と言う説明だったが、ピペラシリン・タゾバクタムは腎盂腎炎・複雑性膀胱炎への適用も
あるため、程度はともかくとしても、実際に尿路感染無かったかどうかは不明である。 褥瘡について追記。
父の褥瘡の件は、「専門のチームで対応している」と言う事だが、詳細は不明。
褥瘡は見落としていた膝の褥瘡のみが問題だと思われるが、「完全に治る見込みは低い」と
言う事だった。
褥瘡の件で一つ忘れていたが、私が見落としていたのが一番の原因ではあるものの、「以前は
デイサービスの連絡帳に部位が正確に書かれていた」のだが、3年前の褥瘡に関するトラブル
以降、正確な位置が書かれなくなった。
上記のトラブルより前の「デイサービスの連絡帳」には、
「浴後、右腸骨パッド交換しております。左踵発赤、右足関節上脛骨に沿って、8p
位発赤あり。持参のガーゼ保護しております(平成28年10月26日)」
と書かれており、今回の「右下肢」のみと言う部位の表記とは、全く違っていた事が確認できる。
この3年前のトラブル以降しばらくの間、褥瘡の処置以外の行為も書かれない状態が続いた。
やはり、トラブルのあった際に証拠になりうるからと言う理由で、書くのを止めたのではないかと
思わざるを得ない。
見落としの原因として、こう言う事もあったと言う事である。 医師の説明の際に、手書きで書面に書く際、医師は頻繁に漢字を調べながら書いていたが
普段からこの様な話をしている立場であれば、流石にそこまで忘れる事も無いと思うので
多少違和感を感じた。
以下補足
・バンコマイシンは腸管からはほぼ吸収されなので、肺炎と褥瘡の治療とは無関係。
・父が現在入院している病院も独立行政法人だが、母が入院していた病院ではない。
・母はデイサービスなどは全く使っていなかったため、私が体を拭いていたので、母に
関しては褥瘡を見落としていた可能性は無い。 今日、父の入院している病院で、医師、病院のソーシャルワーカー、ケアマネが同席して
カンファレンスがあった。
病院側の説明では『今の(父の)状態では急変時に蘇生しないと言う同意が無いと転院先を
見つけるのは難しい』と言う、前回と同じ内容だった。
かなりしつこいので、私の方から「今現在打診している病院はどこがありますか?」と
同席していたソーシャルワーカーに聞いたところ、「急変時に蘇生しないと言う同意が
無いので、まだどこにも打診していない」と言う答えが返って来た。
つまり、『見つけるのが難しい』ではなく、『最初から探してすらいない』と言う事である。
そもそも今の病院への転院となったのは、『熱が39度あり敗血症の可能性』、『褥瘡からの
感染の可能性』、『肺膿瘍の疑いのある肺炎』だったが、これらは全て治癒している
(病院側からの説明)ので、元の病院への転院を希望してきたが、病院側がごねたので
病院側の手配の上で、後日私が直接相談しに行く事になった。
カンファレンスの最後あたりから医師の手(と言うか腕)が、誰が見てもわかるほど震えて
いたので、低血糖でないなら、何か動揺があるか内心憤怒していたのだろうと思われる。
細かい突っ込みどころも多数あったが、切りがないので控える。
尚、母の入院の際、心肺停止後に入院していた病院の医師からは、『元の病院に帰る決まりに
なっている』と説明を受けており、病院側の都合で勝手にルールを変えている事が良くわかった。
更に言えば、母は蘇生後脳症と診断されていたが、それでも「急変時の対応については
家族の意向の聴取があった」ので、『事前に蘇生しないと言う同意がなければ転院できない』
と言うのは、全く理解できないと言うのが正直なところだ。 上の話の中で、医師から「突発的な痰詰まりにこだわっている様ですが」と言う話があったが
こだわっているのは前述の通り医師の方で、私の方は事実を書いているだけである。
母に関しては「心肺停止の前の一時帰宅の際の録画」が残っているので、『自力で寝返りがうてた』
事も確認可能である。また、精神疾患による拒食が原因で嚥下の問題ではないと言う事で、
「病院側からの勧めで「ミキサー食から刻み食に変えた」ほどなので、『痰詰まりによる窒息』
であるなら、『その時点ですでに意識が無かった』と言う事以外にはあり得ない。
また、『容態の監視』に人的負担も全くなかった(最も看護師等の数の多い時間だった)。
父の転院先の問題に関しては、そもそも医療機関に自由契約権があっただろうかと言う疑問がある。
それ以前に、CRPの改善以外に具体的状況が不明(CTなどの画像情報は無かった)で、褥瘡に
関しても専門のチームに任せていると言う事で具体的な状態の説明もないので、現在の程度に
関しては不明のままとなっている。
敗血症の説明の際に「高齢者の場合熱が上がらない事もある」と言う話もあったが、今回の父の場合
「転院前の病院での外来受診時に39度だった」と言う前提の話なので、意味のない反論だが全体的に
ほとんど言葉遊びに終始している印象を受けた。高齢の場合と言うのなら、CRPも上がらない事が
あるのだから、肺炎が改善したと言う根拠も消えるだけである。
要点は既に書いた通り、
・事前に日にちを決めてあったカンファレンスの際に、『急変時に蘇生しないと言う同意が無いと
転院先を見つける事は難しい』と言う話があったので、私の方からソーシャルワーカーに『具体的に
どちらに問い合わせたか』と聞いたところ、ソーシャルワーカーの回答が『まだ一か所も
問い合わせていない』だったと言う事である。『難しいではなく最初から探していない』のだから
当然何の結論もでなかった。
と言う事である。 父の転院の件で、結局強制的に転院予定となった病院へ医師との面談に行ったが、やはり
たらいまわしと言う事になった。
ただし、医師が直接転院の相談をする事になったので、結果待ちではあるが、こちらはまず
決まりだろうと思われる。
なお、今回の医師の話でも「療養要因への転院には”蘇生しない”と言う同意が必要」、と
説明があり、具体的な病院名を挙げた上で「どの病院でも同じ」と言う説明があった。
母は千葉市内の病院だったが、『蘇生後脳症でも蘇生する方針で問題なかった』ので、『
市原市のみの医療慣行』である。
そのため、『市原市では高齢者の安楽死を強要している』と言う事が確実であると言える。
また、『病院の玄関のガラスに”いちはら市民ネットワーク”のポスターが貼ってあった』ので
やはりここでも「高齢者の安楽死の強要」と関係している事が明らかとなった。
父の現在の状況は、「褥瘡以外の症状は全て治癒した」と言う事での転院なのだが、ここでも
また「誤嚥性肺炎を繰り返すので」と言う「仮定の話」での拒否となった。
医師の説明は、今回の病院でも「誤嚥性肺炎は下葉の方がなりやすい」、「末端での気管の
閉塞も広義の意味での窒息」などと言う、意味のわからない内容だったが、前述の通り医師が
直接転院の相談をすると言う事なので、任せる事にした(と言うかこちらの話を聞かないので
やむを得ずだが)。 結局上の>>77で書いた病院からは連絡が来ず、現在入院中の病院から再び「またケアマネージャ
同席で話がしたい」と言う電話があり、後日医師との面談となった。
少なくとも、>>77の病院の医師が相談していた病院側から転院を断られたのだろうと言う
事は想像できるが、今の時点ではどのような話になるかは不明である。
尚、父の現在の状態だが、ここ数日熱があったようで、先週に2度面会に行った際は顔をしかめて
寝ており、呼び掛けてゆすると目を開ける程度だったが、昨日は打って変わって、反応も良く
表情も普通で、元の状態と変わらないように見えた。
また褥瘡に関しては、ガーゼで保護されているので直接は見ていないが、もうだいぶ前からガーゼ越しに
触っても押しても全く痛がる様子もない状態なので、かなり良くなっているものと思われる。 先ほどまた現在入院中の病院から電話があり、「姉か兄にも同席してもらいたい」と言う事で
姉の連絡先を伝えた。
早速姉から電話があったので、「”蘇生しない”と言う同意をしないと転院させないと言う話」
だと言う事を伝え、「元の病院からの連絡待ちだったが、電話が来ずに、今入院中の病院から
電話が来たので、その話になると思う」と伝えておいた。
姉も怪訝な様子だったが、とりあえず父の状態が良くないのは事実なので、転院は必要と
言う事も伝えたので、偏った内容にはなっていないと思うが、良くわからないと言う感覚の方が
普通の感覚だろうと思われる。※姉はケアマネの資格を持っている元介護士 昨日父の入院中の病院でカンファレンスがあったが、医師からは「ゴールデンウィーク中に
また発熱があった」と言う事で、転院の話は無くなったと言う説明があった。
「抗生剤を使用しているがあまり改善していない」「嚥下能力の低下による誤嚥性肺炎なので
仕方がない」と言う話だったが、私の方から「培養検査の結果を見せてほしい」と言った所、
「検査をしてない」と言う信じがたい回答があった。
「入院時の肺炎は一旦直っており、菌交換現象の可能性は低い」と言う趣旨の説明もあったが
「一度治癒してからの再発」なのだから、『耐性菌による感染の可能性は高い』と見るべきで
あるのに検査をしていないのなら、再発して当然である。
院内の環境に常在している菌で、耐性の無い菌の方がむしろ珍しいくらいだろう。
検査をせずに広域感性の抗生剤を使ったのなら、むしろ作為である。 父の現在の状況だが、先日面会に行った際、褥瘡部分の保護材が無かったので傷の状態を
見る事が出来た。
膝の褥瘡の傷の部分は大きく穴が開いた状態で、内部に筋肉か骨が見えている状態(入院前
より深い)。
更にその下の脛の外側にも、褥瘡よりも大きく縦に穴が開いた状態で、同様に筋肉か骨が
見えている状態だった。
医師の説明によれば「血流障害による壊死」と言う事だったが、感染のあった褥瘡の下側
なのだから、感染によるか、最近の産生物による閉塞だったのではないかと思われる。
上記の様な状態を見れば、>>80に書いた発熱の原因も、「再度の肺炎」と言う説明より
褥瘡からの感染の可能性の方が高いのではないかと思われる。
尚、この「内部に筋肉か骨の見えている部位」だが、医師によれば「年齢的にそのままに
するのが普通」と言う事で、縫合もされていない。 父の件で悪い方向で大きな動きがあったが、事情により今は書かない
しかし今回の父への対応から、むしろ『母の時の病院側の対応が問題だらけだった』事が
明らかになった。
医師の説明はことごとく、母の件も考慮して説明している風に見えたが、父と母の身体の
状態が全く違うため、逆に『母の際の病院の対応は問題があった』と言う事の証明と
なっていた。と言う事である。
もう一つ重要な点として、やはり『褥瘡の消毒は必要不可欠』だったと言う事である。
私は父の褥瘡の状態が悪くなった際は、常に褥瘡の状態の録画を続けていたので
皮肉なことだが、逆に『見落としていた褥瘡と消毒を行っていた褥瘡の比較が可能』
となった。
結局、『急激に悪化したのは消毒を行わなかった褥瘡だけ』だったと言う事である。
私が問題の褥瘡を見落としていたのは事実だが、『医者の言うとおりにしていた場合
もっと早くに悪化していただけだった』と言う事である。 上の補足だが、父が脳梗塞になる以前から通っていた皮膚科の医師の指示は、『消毒も抗生剤も
使わない方が良い』だった。『傷を覆っているガーゼなどもはがさない方がよい』とも言っていた。
この医師だけでなく、薬剤師を通して伝えられていた父の主治医のいる大学病院から伝えられていた
内容も、『消毒は使わずに石鹸で洗うだけにするように』であった。
父の褥瘡の消毒は、私が所有する複数の医療関係の書籍をもとに、私の独断でしていたものであって
医師の指示とは全く逆である。
また、この時問題となった褥瘡に対して処方された『ゲーベンクリーム』と言う抗生剤も、『私が
独断で大学病院の医師に、同病院の皮膚科を紹介する様に求め、その結果同病院の皮膚科を受診し、
そこで処方されたもの』であって、最初から医師が処方したものではない。
この時は細菌培養検査も求めている。
その様な極端なケースを除いても、消毒など『私の独断による処置をしていた褥瘡は悪化しなかった』
と言う事である。 ↑の内容にある、「かかりつけの皮膚科の話」は当然録音が残っている。結局この医師が
診察をしないので、病院を変えざるを得なくなり、そこで抗生剤を処方してもらいかろうじて
事なきを得ただけである。
また「父の担当の薬剤師」の話に関しても、回数は非常に少ないが、父の状態を直接見たいと
言う事で自宅にあがってもらった事が何度かある。父の状態は基本的に24時間ビデオで録画
しているので、この時の録画も残っていると思われる。
特に父の担当の薬剤師の方が女性と言う事もあり、録画は消さずに残している(後々にトラブルに
なる事をさけるため)ので、これも証明可能である。
尚、要介護度の認定の際も女性の場合が多いので、録画は消さずに残してあるので、この
薬剤師の方に限った対応ではない事も明記しておく。 >>83で書いた「最終的に抗生剤を処方してもらった病院の医師」は、父の主治医のいる
大学病院でも診察を行っている医師である。
前回の褥瘡に関する問題を簡単にもう一度書く。
デイサービスの連絡帳に、施設の看護師からとして「褥瘡が悪化しているので病院の受診を
お勧めします」と書かれていたので、父の主治医(脳外科)のいる大学病院を受診した。
大学病院では「褥瘡は介護の分野なのでケアマネに相談するように」と皮膚科の受診は
断られた。
結局大学病院では内科を受診し、その後かかりつけの皮膚科を受診したが、患部の
培養検査等も全くせずバラマイシンと言う抗生剤を処方された。
処方された抗生剤を使っても、状態が悪化する一方だったため、上記の大学病院の
再診の際に、同大学病院の皮膚科と整形外科の紹介をするように求めた。
大学病院の皮膚科は、「今回のみの受診」と言う条件付きで受診できたが、抗生剤が
変わり、以降は改善に向かっていた。
その後、上記の通り『主治医のいる大学病院の皮膚科は受診不可』とされたので、元々の
係りつけの皮膚科を受診したが、>>83に書いた通り、抗生剤の処方も受けられなく
なったので別の皮膚科を受診した。
ここでも、「皮膚科に限らず脳外科や胃ろうも全て在宅医療で私の担当に変えないのであれば
診療しない」と言う事で1回のみの受診となったが、抗生剤の処方は受けられた。
その後どの病院も受診していないが、最終的には問題の褥瘡は完治している。
この時最後に受診した医師は「父の主治医のいる大学病院でも診察をしている医師」なので
結局無駄に一周した上で、どこの皮膚科も受診できなくなった。
と言うのが前回のトラブルである。
更に言えば、この「在宅に一本化しなければ診療は受けない」と言った医師は、他でもない
『癌患者が意識がない時は救急車は呼ぶな』と講演して回っている医師である。
そんな医師に一任できるわけがない。 上記のトラブルとは別だが、医師の指示に関して一つ書き忘れていた。
褥瘡に撥水剤を塗ると言うのは、父の胃ろうの交換をお願いしている病院で、看護師から
医師の話として伝えられていたものである。
尚、今回の褥瘡の件では、父の主治医のいる大学病院でも、転院先の病院でも「難航を
塗っている」と言う説明を受けているが、どちらも上記のゲーベンクリームであり、
抗生剤である。 更に追記となるが、この撥水剤(軟膏)の塗布の話があったのは、私が耳性帯状疱疹で介護が
手薄になり、深くなってしまった褥瘡があったときなので、予防として言われたものではない。
治療のための塗布である。
(ただし「傷への使用は禁止」と言う注意書きも書かれているが) 再度追記
↑の撥水剤に関しては、父の担当の薬剤師の方に父の状態を見て頂いた際に話に出ているが
薬剤師の方から聞かれているので、関係者は知っていたと思われる。
それから、先ほど『癌患者が意識の無い時は救急車を呼ぶな』と言う話で思い出したが
今回父が亡くなった病院の担当医も、『若い人なら私(医者)も頑張ろうと思うが、
認知症で〜(略)な高齢者を治療してもしかたない』と言う趣旨の発言を私にしていた。
また、前回の褥瘡でのトラブルの際に最初に内科を受診した際の内科医も、「肺炎だったら
入院になるか」と聞いたところ、『え?肺炎でも入院なんかさせない』と言っていた。
どちらも録音が残っているので直ちに証明可能な事実だが、問題は言った言わないではなく
『高齢者への医療の間引き』もしくは『間引き医療』は、既に恒常的に行われていると言う
事である。
そもそもこのスレ自体、そう言った考えの人物が立てたスレなのだが。 選挙とは無関係な内容なので選挙期間中にも書き込みを行っていたが、長くなってしまったので
要点をまとめて書く。詳細はこれまでに散文的に書いてきたので、遡ってみれば確認可能である。
父の褥瘡に関して「私が介護施設の側に説明していた処置の方法」は「医師から指示された内容」
であって、私の自己流ではない。
具体的には、「褥瘡には消毒も抗生剤も使うな」「傷に貼るパッドは湿潤療法なのだからはがすな」
「傷の深くなった部位には、創部への使用禁止となっている撥水剤を塗れ」である。
信じようと信じまいと、証拠の録音も録画も残っているのだから事実であるとしか言いようがない。
また、「前回施設の看護師と薬剤師からの勧めで、大学病院へ行った際」も、「褥瘡での受診は
できなかった」ので、私が病院へ連れて行かなかったから悪化したと言う話ではない。
前述の通り、前回は大学病院の内科での受診ができたので、私が内科医を理詰めにし、院内の
皮膚科を紹介してもらったので受診できただけである。
褥瘡の消毒に関しては、過去に「5ちゃんねるの電気・電子板」のスレに「傷口は絶対に消毒
するな!」と言うレスが多数投稿されているのだから、組織的にデマを流している者がいるはず
であるのに、野放しのままとなっている。
会えて絞るとすれば上記の3点である。 「撥水剤」に関しては具体的な商品名で話しているので、「創部への使用禁止の薬剤」と
言う点に議論の余地はない。
また、前回の褥瘡でのトラブルの際の経緯にある通り、父には皮膚科の主治医もかかりつけ
医もが居ない状態になっていたので、この点でも私が病院に連れて行かなかったと言う事で
はない。
紹介状云々と言う話になることが予想されるので先に書いておくが、前回最後に受診する
際には、元の皮膚科の医師に目的を伝え紹介状の話もしているが、「大学病院の様な大きな
病院ではなくの個人病院なので、口頭での説明で受診できる」と言われ、紹介状なしで
受診しているが、この時の録音も残っている。
実際に今回父の主治医のいる大学病院での皮膚科も、別の病院を紹介しただけで、治療は何も
していない。※つまり前回と同じ
その後、到着した病院では敗血症だと言われたが、上記の大学病院では救急搬送の手はずも
無かったので、私は直近の駅までバスで行き、電車で数分移動した後、下車後駅からは徒歩で
紹介された病院まで連れて行った。
まともに診察していれば、「救急搬送が必要」と言う判断になったは確実で、この点からも
実際には「診察と呼べるような事は何もしていない」と言う事が裏付けられる。 前回の褥瘡に関するトラブルの最後に言った病院の医師が、
そもそもこの病院を受診したのは、父の主治医のいる大学病院の内科を受診したさい
看護師から勧められたもので、元の係りつけの皮膚科の対応にも不信感があった事もあり
病院を変えたと言う経緯となっている。
それから書き忘れていたが、私が正しいと思っている処置の内容は、医学書と呼んでも
良いと思われる書籍の内容で、大学病院への質問状にも書いた内容である。
この問題に関しても市原警察署の母の解剖の担当だった刑事に話したが、全くの無反応だった。
もちろん最初から期待もしていなかったので、実際の相談は県の保健所に対して質問状と言う
形で渡し、後日電話で口頭によるものだが、回答をいただいている。※当然録音も残している 手続きやらなにやらで、書き込みをしていないが、父の褥瘡の問題に関しては、既に以前の
トラブルの際の、「足首から切断するか洗いつづるか」という発言はすでに、動画サイトに
非公開設定でUPしてあるので議論の必要はない。
この時の「洗い続ける」と言う説明も、「消毒しないと言う意味」なのだから、これだけでも
十分だからだ。 昨日の選挙で、私の地元からは「安楽死を考える会(うろ覚え)」と言う政党が候補者を出していた。
この党の主張が、安楽死に賛成なのか反対なのかは不明だが、『なぜ私の地元である市原なのか』
については、このスレを見れば想像がつくだろう。
尚、『私の両親に関しては安楽死とは無関係』であるので、この点ははっきりと書いておく。
安楽死であるなら、『患者の死苦の緩和』を目的としていなければならないが、私の母に関しては
『家族から同意があった』と言って、『放置し続けた』のであり、父に関しては『若い人であれば
治療しようとも思うが、高齢者はどうせ死ぬのだから治療しても仕方がない』と言う医師の独断で
放置されて死亡したものである。
母に関しては、医療ミスの結果であるため、『終末期にはあたらない』。
父に関しては、医療機関の診療明細から、『褥瘡に対する治療は何も行われていなかった』事が
わかっている。
上記の通り、『私の両親に関しては安楽死問題とは無関係』であるので、改めて確認しておく。 また、共産党の選挙のビラに『富裕層と医療に格差が生まれている』と、あたかも富裕層が不当に
優遇された医療を受けている様に喧伝していた。
私の父は『医療費3割負担』で『介護費用2割負担』だったので、共産党の言う「富裕層」に当たると
思われるが、実際はこれまで書いてきた通り、『必要な医療すら受けられていない』と言うのが
現実である。
では、高額な医療費や介護保険料がどこに消えているかと言えば、医療・介護関係関係である。
介護保険は、利用する側にとって負担が少ないと言うのが利点だが、一方では、『段差にスロープを
1つ置いておくだけで1か月6000円の収入になる』と言う現実がある。
つまり、負担が軽ければ軽いほど、業界に流れる金は増えるのである。
共産党はこれまでも『市民と共闘!』と主張しており、候補者に『看護師一筋〇十年』などと言う
候補を出している事を見れば、既に医療利権の側に取り込まれていると言わざるを得ない。 >>94で、共産党の主張を「格差」と化してしまったが、実際の表現は全く異なる。
上の表現では私が格差容認に変わったと誤解を受けかねないので訂正する。
日本共産党の主張は『富裕層優遇の医療制度』と言う内容だった。
しかし、富裕層のなどあるはずがない。
日本では医療費は点数に応じて保健機関が病院側に支払う。患者が1割負担だろうと3割負担だろうと、病院側に入る金額は変わらない、と言う事だ。
病院側に入る金は変わらないのだから、3割負担の患者を優遇する必要などどこにもない。
介護に関しても同じことで、2割負担している利用者でも、1割負担の利用者でも、施設やサービスに入る金は変わらない。
当然これに関しても、介護関係のサービスや施設が、2割負担者を優遇する理由は全くない。
最近、病院を利用する際、個室差額代や駐車場の使用料を徴収する病院を目にするが、これも医療財政の改善のつけ回しであって、富裕層優遇などと言うものではない。
要するに、「医療財政の改善=病院側の収入が減る」と言う事なので、その埋め合わせをしているに過ぎない。
つまり「行政と医療関係機関の都合」である。
私自身は、高額所得者の負担はもっと増やしても良いと思っている。が、当然「必要な医療を提供する」事が前提だ。
「行政と医療関係機関都合」の責任を、患者の責任にすり替えるなと言う事だ。
高負担の患者や要介護者は、割増の負担を強いられてはいるが、それによる利益など受けていない。 医療費に関しては「3割負担か1割か」、介護費用に関しては「2割負担か1割か」に
別れているので、父の場合は「高額所得者」となるので、その前提で書いている。
市原市では、おむつの支給制度など介護を支援する制度がいくつかあるが、父の場合
一定以上の収入があると言う事で、それらの支援は一切受けていない。
最初から申請もできない事になっている。
もちろんそれで良いのだが、少なくとも「優遇とは全く逆である」と言う事は、改めて
はっきりと書いておく。
「高額所得者は高負担ではあっても、それによる優遇など全く無い」と言う事だ。 父は要介護度5だったが、介護保険をしようしていたのは
・介護施設のデイサービス
・車いす
・車いすで窓から出入りするためのスロープ
のみで、最後の2年ほどはこれに追加して
・車いすのクッションと滑り止め
・ベッドのマット
を追加したが、それだけだった。
手すりや、アコーデオンドアなども多数取り付けているが「リハビリ病院入院中は利用できない」
と言う事で、一切利用していない。
リクライニング式のベッドや、ベッドサイドテーブル、痰の吸引機などもすべて自費でそろえている。
医療や介護では、高負担だからと言って優遇される事など何もない。
利益を得るのは、全て厚労省の利権に関係する企業や業界のみである。 現在父の遺産の手続きは兄がしているが、それなりの企業の、それなりの役職だったので
それなりの額になる。が、その内、生命保険などの保険金の額は「120万円弱」のみである。
父の収入や遺産から見れば、不釣り合いなほど少なく見えるがかも知れないが、
死亡時100万円の生命保険と、癌保険の「癌以外の死因による払い戻し金」の2つのみで、
私が加入したものではない。
また父の会社で団体保険に入っていたが、これも継続しなかった。
理由は、「父にもしもの事があった時に、あらぬ噂を流されるのが目に見えているから」だ。
もちろん父の会社関係の事ではなく、私の書き込んでいるスレに大量に湧いていた、
「消毒は絶対にしない人々」の事だ。
また父の遺産は半分以上が株だが、株価に関しても、2017年の期末配当時の時価評価額が
最も高く、昨年末は「高くも低くもない水準」であったので、父の死と遺産に関しても全く
関係はない。株価に関しては、毎年送られてくる取引残高報告書で確認できる。
本来なら金の話など書きたくもないのだが、遺産の額がそれなりの額なので、根も葉もない
話を流される前に書いておく。
逆に、金などいくらあっても負担が増えるだけで、優遇どころか必要な医療すら受けられない
と言う証拠である。 wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 引出や資金移動がメチャクチャ面倒くさい、手間暇超かかる口座を開発すべきだ。
写真付身分証明書が必要ってだけではなく、指紋、静脈、虹彩、顔面の一つ以上を登録できて
資金移動にはその照合が必要な口座とか。
ニーズ少なくないと思う。高齢者とか、特に。
口座開設に条件付けてもいい。預金最低額とか口座開設手数料とか管理料とか。 委任状も使えないほうがいいな。悪人は委任状で悪いことをする。 kawamoto.masaki@hsp.city.nemuro.hokkaido.jp
murakami.rinji@hsp.city.nemuro.hokkaido.jp
yamashita.yutaka@hsp.city.nemuro.hokkaido.jp
kamiyama.katsumasa@city.nemuro.hokkaido.jp これは人権侵害でも、人種差別でも、ヘイトスピーチでも、ヘイトクライムでもなく、事実であり、現実であるのに、こういう歌を歌ったぐらいで逮捕して、
刑務所や収容所にいれることが、人権侵害であり、差別であり、言論の自由、表現の自由、思想良心の自由に対する、ヘイトクライムであり、それらへのテロ行為なのだ。
↓
最悪のテロ国家(ハッピーバースデートゥーユーhttps://youtu.be/QAo0MZSusQgの替え歌)
※イスラエルの諜報組織にして、世界最悪にして、最強の国営凶悪テロ集団。今も中東やeuなどで元気にテロを実行中。
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最悪のテロ
最悪のテロ
イスラエルが国を挙げてやるテロ
※モサドのテロ
2
最悪のテロ
最悪のテロ
イスラエルが仕掛けるイカレタ戦争と虐殺
真のテロ国家 母の件について、『録音が残っている』と書いているが、ブラフで無い事を明らかにするために
YouTubeに、「音声のみの動画」と言う形で、公開設定でいくつかUPしておいた。
無修正でUPしているので、関係無い人も閲覧できてしまうのでリンクは貼らないが、事情が分かる
人はすぐに見つけられると思うので、探してみるといいだろう。 自宅ポストに『いちはら市民ネットワーク』の政党ビラ。
裏面に『乳児衰弱死事件 その後』。
少し前に日本共産党の」政党ビラにも↑の件の扇動があったので、やはり共犯関係にみえる。
『癌患者が意識がなくても救急車を呼ぶな』と喧伝していた政党が、なぜ乳児の衰弱死を『事件』
と呼んでいるのか、全く理解できない。 上に書いた『母の不審死』に関する動画だが、YouTubeのアナリティクスでは、今のところ
新たな再生無し。
このスレに書く前に、別の板でも動画を公開設定にした事を書いたが、まだ関係者みた形跡は
ほとんどない。
「いちはら市民ネットワーク」の関係している『事件』に関しては、『再生回数0』となって
いるので、この動画を理由に名誉棄損等で訴えられる可能性も、今のところは0である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています