俺が精神病院に措置入院させられた時
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律に基づいて
退院請求したら、外部の精神科医鳥取大学医学部教授兼子幸一が来て
診察し、「さらに治療が必要」との診断で退院できなかった。

症状を捏造し重大犯罪ですね。呆れた。
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「措置入院患者実地審査票」 実施審査委員氏名 兼子幸一


「以前勤務していた会社の社長が、自分が辞めたことを根にもって嫌がらせをしており
そのため就職面接を受けても採用されない」との被害妄想は強固に持続しており
病識が完全に欠如。


  
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俺は兼子幸一教授には、会社を不当解雇された直後
いい就職先を紹介していくれる人がいたと言っただけ。
俺は田舎でビックリされる程の高学歴だから就職には
恵まれているんだよ。

こういう重大犯罪を鳥取大学医学部に電話で抗議しても
調査しようとしないのだから、鳥取大学医学部の腐敗が知れる。

「措置入院は不当!」と裁判を起こして、初めてこんな症状が捏造された文書の存在を知った。