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つぶれかけのクリニック(84巻10号)(No235) [無断転載禁止]©2ch.net
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0001┐(´д`)┌
垢版 |
2017/03/07(火) 14:08:48.53ID:d/GJ7sRi
つぶれかけのクリニック(84巻9号)(No234)
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1485700560/
つぶれかけのクリニック(84巻8号)(No233)
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1482036203/

スレ立てる前に埋めるんじゃねーよ おらっ
997 名前:卵の名無しさん[sage] 投稿日:2017/03/07(火) 12:15:37.20 ID:CW8bHTOQ
埋めとくか
998 名前:卵の名無しさん[sage] 投稿日:2017/03/07(火) 12:15:49.53 ID:CW8bHTOQ
うめうめ
999 名前:卵の名無しさん[sage] 投稿日:2017/03/07(火) 12:17:36.73 ID:2ArA5p3W
>>1000なら廃業
1000 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2017/03/07(火) 12:21:20.12 ID:/N1lKdda
1000なら>>999はドバイの二の舞
0607コンプ薬屋
垢版 |
2017/04/01(土) 17:30:45.28ID:nq0ruC9J
先生方。。。四月馬鹿だと思ってますか?
まじめな話ですよ。
続けます。

中小を含め国内製薬「研究」の採用の最低ラインは、およそ国公立+理科大薬であり、
底辺国医のおよそ1ランク下。つまり同等の学力を有する私立医は、仮に
学力試験結果順に補欠入学をしていたとしても日医、慈恵、大阪医大とあと
数校あるかないか。実質的には寄付金で点数を売っていた以上、上記3大学
程度しか製薬研究採用の「必要条件」を満たすとは考えられない。

したがって、もう一ランク下の旧設私立下位(上下で分けた)は、製薬研究での
採用は完全に無理。この学力層で私立医の学費・寄付金が払えない場合に可能
「だった」保健衛生系の職業は。。。
@私立薬から製薬「開発」。ただし、外回り中心で現在は受託会社CROに職務移行
A私立薬から製薬「営業」。ただし、今後はMR削減が厳しいのでBに行く比率増加
B私立薬から病院・調剤薬局薬剤師 平均年収500-600万円程度
C国私立4年制大学看護(1980年代は千葉と聖路加だけかと)平均年収600-700万円程度?

労働条件は原則週5日勤務、週労働時間50-55時間。時間外、土日出勤は25%割り増し。
実労働を伴う当直はすべて勤務時間、伴わない当直は実態に合わせて勤務時間に算入。
0608コンプ薬屋
垢版 |
2017/04/01(土) 17:31:34.06ID:nq0ruC9J
BCの生涯?平均年収は500-700万円程度。これに対し、国内順位6-10程度の準大手
製薬だと従業員平均850万円程度。1980年代国公立トップ10以内で医学部学生一人
当たりの国からの運営費1000万円と学内で聞いたことがあり、ブログで2000年前半の
新設国医運営費が50-60億円とあることから推定すると、医師一人養成するのに
6000万円。25歳から64歳まで勤務するとして40年(製薬だと22歳から60歳なので
38年)。

年収850万円+養成費150万円(6000万円を40年で按分)=1000万円で医師1人養成。
現在の勤務医平均年収は1500万円弱なので、年収を850万円まで減少させれば、
650万円の余裕が発生。これを医師増員に充てれば650/1000で0.65人増加可能。
ただし、現在の勤務医よりも労働実態が改善されるので、手数が実質増になるか不明。

旧設私立医下位(上下で分けた)500人程度の学力の人材を国立大学で6年間教育する
ことを前提としたので、新設私立医1500人程度にとってはその能力からすれば
サラリーマンとして850万円は高すぎることは明らか。いかに、医専あがりの開業医が
1970年代以降の新設私立医を設立して、バカ息子を跡取りにすることにより公的資金
である診療報酬財源から不当に診療報酬を得ていたかが、この推計によってわかるか
と思う。
0609コンプ薬屋
垢版 |
2017/04/01(土) 17:32:22.88ID:nq0ruC9J
仮に勤務医としての平均収入を850万円にした時、医師になる人材のレベルが低下し
医療レベルが下がるとすれば、なぜ現在の旧設私立医下位から新設私立医の
計2000人が提供する医療レベルが問題にならないのか?

偏差値だけで医療レベルが決まらないのは言うまでもないが、製薬研究採用最低
要件の国公立+理科大薬にすら届かない学力でも、6年間の医学教育を受け、
国家試験に合格すれば医師として国公立上位10と同様の医療レベルを提供でき、
同じ診療報酬が妥当とするなら、国民皆保険実施後急速に優秀な人材が非医→医へ
移動したことは、産業界に著しい悪影響を及ぼしてきたと言える。その一番の
原因は、開業医の利権を守る圧力団体・日本医師会が、不当に診療報酬を釣り
上げ過ぎた結果ではないのか?

1971年に保険医総辞退をしてまでさらに増額させた診療報酬は、繰り返すと昭和1桁
以前のエリート中のエリートである旧帝・旧六等の東京帝大卒と同様の能力を有する
一握りの医師にだけ許される報酬であったのではないか?なお、大正末期の大学令により、
東京医大と女子医大を除きすべての医師養成機関は旧制大学となっていた(旧帝・旧六・
京府・私立御三家の17校)。
0610コンプ薬屋
垢版 |
2017/04/01(土) 17:33:42.38ID:nq0ruC9J
医師の平均年収を減少させることで、医師数を増員する一方、開業医や市中病院の
医師の魅力を低下させ、有能な人材を(医学関連を含めた)各種産業の研究開発要員に
分配する。これにより日本の科学技術および経済の活力を高め、海外に日本企業の
製品を販売し、その利益から法人税を国内に還流させる。ひいては税金が40%を占める
診療報酬の財源を増すことになるのではないか?

なお、この考えの通り人材の移動が起きても、国公立上位医の場合は、その能力に
応じた業務が設定されるので、著しい収入減は発生しない。と言うよりも国公立上位医
の場合はそのまま上級医なわけだし、大学や基幹病院に残っている先生方の報酬水準は
それほど高くないはず。すなわち、優秀な頭脳で医学・医療(医療機器・新薬等の医療周辺
産業を含む)の研究開発などに関与することにより、これまでと変わらない個人収入が
得られるよう設定される。

(欧米ではMDが製薬会社にいるのですが、日本はいないので、私のような人間が
勉強して欧米の担当者のMDと仕事をしてましたしね。。。)

開業医の相続に対しては、戦中の官公立臨時医専上がりが不適切に得た診療報酬を
事後的に適正化する目的で初代の開業時期に応じて開業医特別相続税を設定し、
今後の診療報酬の財源とする。これにより、国民皆保険実施以降、著しく難化した国公立医
に入学し、相応の努力をしたにもかかわらず、新規開業医として更に苦労をしている初代
開業医とのバランスをはかる。
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