>>629
内診の準備は看護師がやってカーテーン引いて待たせる。
そんなジロジロ見てたら明らかに不審だし、忙しくてそんな暇はないよ。
なのでマンコとの対面の時は顔は見えない。

うちはもちろん電動式でワイヤレスフットスイッチ。
シートヒーターもあるけど使ったことないw
俺は内診台の設定にはこだわりがある。
支脚器は片側35度、つまり両足で70度の開脚。
腰板傾斜は10度、背板傾斜は15度、昇降100p(目線の位置にマンコ)にしてある。
設定を記憶させとけばワンタッチでこの開脚姿勢に開く。

俺はケツの位置に厳しい。
ケツ全体が宙に浮くまで前に出す姿勢にさせるように看護師に指導している。
下半身の体重を支えるのは支脚器の膝だけ。
本来、内診台の構造的にはこれが一番正しい姿勢。
腰板10度の傾斜と下半身の体重が絶妙のバランスで内診にもっとも適した開股姿勢だ。
鼠蹊部の緊張感と剥き出しになった肛門の下に続くケツの割目が薄く広がる眺めは大変良い。

上品そうな美人の患者さんでも壮絶な眺めだぞ。
どうぞ先生の好きなように診てくださいという内診の基本姿勢。
一般的な男性から見れば、エロさはなく100年の恋も冷めるような恰好だろうな。