産科医絶滅史76巻〜小児科医なくとも我逝かん
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産科医は産科医の手からしか生まれないのです。
産科医は産科医の手からしか生まれないのです。
産科医は産科医の手からしか生まれないのです。
産科医は産科医の手からしか生まれないのです・・・・
●前スレ
産科医絶滅史75巻PS愚直でルーピィなギネ
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1285042267/
●過去スレ
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1254999489/ (第73巻)〜妊婦に代わって不払いよ〜
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1249655200/(第72巻)〜取り上げた赤子が育ちプロ市民〜
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1242748157/(第71巻)〜飲んで断れオンコール〜
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1238634450/(第70巻)〜お愛育さま労基法違反ですから〜
(これ以前の過去スレは第11,21,31,41,51巻,61巻,71巻の>>1>>2参照)
●有志による過去ログ
ttp://medical.twincle.net/zetsumetsushi/zetsumetsushi-main.html
ダウン症の新検査法。
どういう風に議論がなされても、普及していくことは確実と思われ。 医師・助産師 体制整わず 1日分娩開始 練馬光が丘病院
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20120829/CK2012082902000131.html
地域医療振興協会が運営する練馬区の練馬光が丘病院は、今年3月の日大医学部撤退後に受け付けていなかった分娩を9月1日から再開する。
ただ、産科医や助産師の当初予定数を大幅に下回ったままで、28日には市民団体が病院などに診療体制の改善を訴える要望書を提出した。 (宮畑譲)
光が丘病院は現在、二十人の妊婦が産婦人科を受診し、分娩の予約をしている。九月以降の分娩は、当面この二十人を対象としたもので、
救急などを含めてそれ以外は受け付けない。九月に出産予定はなく、十月に三人が出産予定となっている。
日大が運営していた当時は、助産師が約二十人おり、年間四百〜六百件の分娩が行われていた。当初、協会が区に提出した企画提案書では、
産科医六人、助産師三十人で体制を組む予定だった。しかし、産科医は現在二人で、九月一日以降も一人増えるだけ。助産師も四月に九人いたものの、
現在は七人に減った上、夜勤ができる助産師は三人だけ。
このため、時間外に産科医や助産師が常駐できない。九月は時間外は自宅などで待機して必要な時に呼び出されて登院する「オンコール」と呼ばれる体制で対応する。
要望書を提出した「練馬の医療を考える区民の会」の国枝さきの代表は「出産はいつ何が起こるか分からない。今の体制では妊婦は不安」と訴える。
要望書では、助産師のオンコールをやめ、質の高い分娩ができる体制の確保を求めている。
指摘に対し、病院の高瀬健事務次長は「九月は多くの分娩が発生する可能性は低く、安全に対応できると判断した。ただ、リスクの高い分娩も受け入れられるよう
ドクターと助産師を増やすことは課題」と話している。 うっせー市民団体だなあ。要望ばかりでおまいら何もしねえのかい。
そんな様じゃあ、その内丸ごと消滅するぞ。 俺の南山♀、ロースハムなんだよな
杉山♀に乗り換えようかな >>106
同意
オンコールで文句つけるとか考えられん >>108
オンコールに文句つけるのはむしろ医療者側じゃないか。呼ばれなかったら金も払われない拘束なんて許されないだろ。 要望どうり、オンコール止めれば良いじゃん
此処まで言われて残る医師て何なの?プライド無いんかい? 子宮頸がん完治後一年で再発。
5年生存率は何年くらいですか? >>111
以下知りたし
・腺がんか否か
・初発時のステージ
・受けた術式
・再発した部位 あんな説明不足の1分診察で
うちの病院は検診は自費だから他の病院で受けて結果だけ報告に来て
って偉そうに言うだけで
保険使って6000円も病院に入金されるって女医さんは凄いです。 医師は完治って言葉Caなら使わないだろ。
素人さんじゃね。
寛解=完治に聞こえていたのかなぁ。 病気はお母さんです。去年手術して抗がん剤もしました。
完全に治ったと言っていました。
二か月後に妊娠しましたが流産しました。
今年再発しました。あとどれくらい生きられますか? IA2 or IB1の診断でART(or VRT)施行
↓
リンパ節転移陽性
↓
化学療法(TC or CPT-N)
↓
ARTで妊娠、流産
↓
再発
ってところか?施設はKO or JKあたり? 妊娠は自然にしたと思います。お父さんと離婚してないけど、担当医の子供だと言っていました。
けれどすぐ流産しました。
最初から子宮を取っていれば妊娠もしなくて再発もしなかったのではないでしょうか。
マスコミは特亜系エセ左翼・カルト宗教団体が行っている組織的な嫌がらせ、集団ストーキング、電磁波悪用、マインドコントロールの手口「ガスライティング」を報道しろ 化学療法数か月後での再発のようだから厳しいだろうな。
腺癌っぽいがARTの適応なんだろうか。欧米では区別
してません、キリッ。とかいう施設も少なくないからなあ。
局所再発なら両側尿管閉塞→腎瘻コースだろうな。 お母さんは担当医と結婚するためにお父さんと離婚しようとしましたがうまくいかないようでした。
そのうちに妊娠し離婚してないけど担当医と婚約。私はその人をお父さんと呼ばされていました。
でも流産しました。
再発しました。
余命わずかなら、お母さんは本当に馬鹿だと思います。 病状はさておき、お前の親の結婚離婚などどうでもいい。
なんなんだ、馬鹿か?コイツは。 すいませんでした。
余計なことを書いてしまいました。
色々と切り分けて考えることが今は難しいです。 広汎子宮全摘とは訳のわからない手術。
基靭帯を摘出するのに、その中を通る
尿管は残すというw
癌が尿管をよけて浸潤するはずもないので
大抵、そこから再発する。進行子宮頸癌
治療の第一選択が放射線療法になったのは
当然の話。日本だけ産婦人科医のオナニーで
一子相伝に継承されてるw >>127
余命を考えなければならない人と結婚するか?
しかも、一番身体状況を知っている担当医が?ありえんだろ。
既にせん妄が始まってるとかじゃないよな… 医師と患者の恋愛は有り得ると思うけど、進んだガン患者と有り得ますか? 余計なことを書いてまた叱られるかもしれませんが、お母さんが担当医と婚約したのは最初の癌が完治した時です。
お父さんとの離婚が長引かなければ、お母さんと結婚していたかもしれませんが詳しいことは私にもわかりません。
ただ私は、お母さんが担当医と結婚することを治療より優先したのではないかという疑問に取りつかれています。
また余計なことを書いてしまってすいません。
余命がわずかなことはわかりました。
みんなでがんばります。 >>133
> お母さんが担当医と結婚することを治療より優先したのではないかという疑問
がんの恐怖のただなかにあって、そんな心理的余裕はなかなかできないかもしれない。
よほど気持ちが据わった人間でなければ、治療が最優先になるのではないかな。
推測することしかできないが。
余命がわずかであろうと長生きできようと、
母上の一番身近にいるのはあなたですから、ぜひ母上を大事にしてあげてください。
ご自分の心身もいたわりつつ。 災害時のお産安全に 救命士ら産科救急研修 石巻
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/09/20120917t13026.htm
災害時にも安全なお産ができる環境を整えようと、救命救急士らを対象にした産科救急研修が15、16の両日、宮城県石巻市の石巻赤十字病院で開かれた。
東日本大震災では交通が遮断され、病院にたどり着けずに避難所などで出産したケースが出ており、医療現場以外に知識と技術を広げる狙いだ。
東北大の東北メディカル・メガバンク機構が主催し、石巻市と東松島市、女川町の救命救急士、保健師ら20人が参加。米国など世界各地で普及している
訓練コース「BLSO」に基づき、産科医らから正常分娩の介助や新生児の蘇生など産科救急の基礎を学んだ。 実習ではシリコン製の精巧な母体と胎児の人形を使い、
赤ちゃんを取り上げる技術を身に付けた。河北消防署(石巻市)の救命救急士・和野康宏さん(39)は「車内分娩に対応したことがあるが、
今回のような研修は初めてだった。今後に生かしたい」と話した。
東北メディカル・メガバンク機構の菅原準一教授によると、石巻地区では震災当時、医療施設以外で出産せざるを得なかったケースが少なくとも数件確認されている。
菅原教授は「災害時は平時以上に病院外での分娩リスクが高まる。救急の現場に駆けつける人たちが基本を身に付ければ、より安全なお産環境につながる」と説明する。
東北大は今回、地元の開業医や助産師らを対象にした上級の産科救急セミナーも同時開催した。 産科補償の対象者数推計へ、委員会を設置- 対象見直しの議論に反映
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/38131.html
日本医療機能評価機構の産科医療補償制度運営委員会(委員長=小林廉毅・東大大学院教授)は18日、現行制度で補償対象になる
重度脳性まひ児の人数を推計するため、「医学的調査専門委員会」を設置することを決めた。推計結果は、来年6月にも運営委に報告され、
補償対象や補償金の水準の見直しに向けた議論に反映される。
産科医療補償制度では、重度脳性まひ児の満5歳の誕生日まで補償を申請できる。脳性まひの程度によっては、早期の診断が難しいため、
制度が始まった2009年生まれの児の最終的な対象者数を確定させるには、14年まで待たなければならない。
一方で、これまでの運営委などでは、制度の見直しについて「補償対象者数の推計を含めた十分なデータに基づき、早期に検討すべき」との意見が出ていた。
専門委の設置は、こうした意見を踏まえたもので、産婦人科医のほか、小児神経医、リハビリテーション科医らで構成。補償対象者数の推計のほか、
制度見直しを検討するのに必要なデータの収集や分析を行い、来年6月をめどに運営委に報告する。
一方、運営委では、対象者数の推計値などのデータがなくても議論できる、▽原因分析の在り方▽運営組織の機能分割▽診断医の体制―などから
制度見直しの検討を進め、来春にも最初の報告書を取りまとめる。
補償対象や補償金の水準、医療機関が支払う掛け金の水準などの見直しについては、運営委の報告を受けて議論を本格化させる。
■保護者と医療機関対象にアンケート実施へ
この日の運営委ではまた、これまでに補償対象になった児の保護者と、児が生まれた医療機関の双方に対し、10月にもアンケートを実施することを決めた。
補償対象や補償金の水準などについて意見を聞き、現行制度の課題を検証することが目的。今年6月までに補償が認定された327例を対象にする。
結果は、年内にも運営委に報告される。【高崎慎也】 >>139
つらいことは抱え込まないで、精神腫瘍科で相談するといい
医師や臨床心理士が力を貸してくれるから
(もし通っている病院になければ、相談支援センターなどに尋ねてみてほしい)
くれぐれも無理しないように
あなたと母上が、少しでも長く幸せに過ごせることを祈っています >130 ARHできる医者も少なくなったな。できる必要もないけど。 また変態だよ、コイツラとカルトの親和性どんだけ高いんだよ
こうのとり追って:第5部・考えよう妊娠、出産/4 自分に合うお産場所探し
ttp://mainichi.jp/feature/news/20120917ddm013100035000c.html 毎日新聞 2012年09月17日 東京朝刊
◇まき割りで鍛え、自然に 分娩制限施設、予約に苦労も
コン、カコーン??。うっそうと木が生い茂る庭に、まき割りの音が響く。おのを握るのは、大きなおなかを抱えた妊婦たちだ。
愛知県岡崎市の産院「吉村医院」では、妊婦がまき割りや井戸水くみといった「作業」に汗を流す。お昼には江戸時代に建てられた古民家で、
まきで炊いたご飯をほおばる。
吉村医院は「本当の自然なお産」を実践している。帝王切開や、赤ちゃんを産道から引き出す吸引分娩(ぶんべん)などの医療行為をできる
だけ行わず、母子の力でお産をやり遂げることを目指す。そのために、妊婦の体作りを重視する。妊娠中は「作業」のほか、自宅で毎日2?3
時間歩き、スクワットを200?300回続けるよう指導する。
体力と気力を培い、和食に徹した食生活で臨んだお産では、「赤ちゃんがつるっと生まれてくる」という。田中寧子副院長は「妊娠中の
取り組みがあるからできる、計画的な自然分娩」と表現する。年間260?270件のお産を扱うが、東京や大阪など遠方から通う人も
少なくない。
愛知県知立市の松田紗知さん(29)は、10月に2人目の出産を控える。長女(3)は近所の産院で出産したが、お産に時間がかかり陣痛
誘発剤を使われ、つらかったという。「以前の産院は、医師が忙しそうで質問もできなかった。吉村医院は親身になってくれる」と信頼を寄せる。
吉村正院長(80)は、かつて大学病院で最先端の産科医療に携わっていた。父の後を継ぐため実家に戻り、地域でお産を手がけるうちに、
妊婦と赤ちゃんが持つ力を最大限に生かすお産が望ましいと考えるようになった。
(続く)
>吉村正院長(80)は、かつて大学病院で最先端の産科医療に携わっていた。
コイツにとって最先端の産科医療っていつの話だwww
(続き)
陣痛が数日続いたり、出産予定日を過ぎたりしても、母体と胎児の状態に問題がない限り、自然に生まれるタイミングを待つという。命に関わる
危険と背中合わせだが、吉村院長は「自分がやりたいことを目指すと、この方法は必然だった」と語る。2年前に体調を崩し一線を退いたが、信念は
スタッフに受け継がれている。
◇ ◇
分娩施設にはさまざまな種類がある。9床以上のNICU(新生児集中治療室)など高度な医療体制を備える総合周産期母子医療センターをはじめ、
一定レベルのハイリスク妊娠を扱う地域周産期母子医療センター、産婦人科専門病院、助産師の介助で出産する助産所などだ。
自分に合った分娩施設を選ぶには、どうすればいいのか。厚生労働省研究班は04年、妊婦の状態から出産時のトラブルにつながる可能性を試算する
「妊娠リスクスコア」を作った。
妊娠初期に年齢や体重、出産の経験の有無など項目ごとに点数を付け、合計点で低リスク(1点以下)から高リスク(4点以上)まで3段階に分類
する。例えば40歳以上や高血圧で投薬治療をしている場合は、1項目だけでも5点となる。妊娠後期にも再チェックする。チェック表はインター
ネットでも見ることができる。
研究班長を務めた中林正雄・愛育病院長は「体制が整った施設の方が緊急時に命が助かる確率は高いが、ハイリスクを扱う施設でないと危険という
わけではない」と、通院時間や望むお産の方法に応じて施設を選ぶようアドバイスする。
一方で、出産には常に命の危険があることを強調する。「日本では新生児や妊婦の死亡率は非常に低い。でも、重篤な状態になった人は、実は多い。
どうしても避けられない死亡例もある」と話す。
(続く)
(続き)
出産する施設を見つけるのに苦労する「お産難民」も、依然として解消されていない。千葉県船橋市の女性会社員(37)は妊娠7週だった8月下旬、
医療機関に電話をかけ続け、7カ所目でやっと分娩予約ができた。
女性は不妊治療を受けていたことなどから、リスクスコアは4点でハイリスクに該当。体制が整った施設で出産したいと考え、地元と実家がある
横浜市の周産期母子医療センターに問い合わせたが、次々と断られた。
いずれの施設も「よりハイリスクでないと受け入れられない」「既に予約がいっぱい」といった理由だった。予約できた施設も「直前まで予約が
埋まっている」と言われ、慌てて手続きを済ませた。
高齢出産の増加などでハイリスク妊娠が増えたこともあり、施設によっては妊娠4、5週で予約が埋まる。船橋市の女性は「妊娠が分かっても経過が
順調か不安で、すぐ予約する気持ちになれなかった。ハイリスクに該当してもこんなに苦労するなんて」と驚きを隠さない。
東京都の女性会社員(32)は昨年、大阪府の実家で里帰り出産したが、希望していた病院に「里帰り出産は受け入れていない」と言われ青ざめた。
別の病院で出産できたが、「大きな病院が分娩制限しているとは思わなかった」と話す。
お産難民が生じる背景には、数年前から続く産科医不足の影響もある。激務などの事情で産科医が減り、お産を扱うのをやめる医療機関が増えたためだ。
勤務環境の改善などで、産科医の数は少しずつ回復している。だが、対策に取り組んできた海野信也・北里大病院長によると、状況が良くなっている
のは東京や大阪など大都市に限られるという。過去5年間で、それ以前より医師数が減った地域もある。産科医を志す人の6割は女性が占めており、
女性医師自身が妊娠・出産した後に復帰できる環境づくりも課題だ。
(続く) (続き)
海野病院長は「お産は日常生活に近い医療なので、どの地域でも一定水準の医療を提供したい。だが、首都圏でもハイリスクに対応できる施設が
減っている地域がある」と危機感を募らせる。
また、分娩施設を探す妊婦には、「お産の形は人それぞれ。いざという時の安全性を確保するため、医師とも話し合って」と勧める。ホームページ
「周産期医療の広場」(http://shusanki.org)では、分娩を扱う全国の施設を紹介している。妊娠を考える段階から、自分が出産したい施設の目星を
付けておくことも安心材料になりそうだ。 (おわり)
吉村に触れてなければごくフツーの記事だけに余計にいかがわしさを感じるな
大変長文な記事なので要約すると
「お産はタライと鋏が有れば良い」と書いてある 臨床研修で産婦人科未履修が3割- 厚労研究班が調査
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/38209.html
2011年度に臨床研修を修了した研修医の約3割が、産婦人科の研修を受けていないことが27日、厚生労働科学研究班の調査で分かった。
現行の臨床研修制度では、産婦人科は必修ではなく、選択必修科目の一つだが、妊娠・分娩が「経験が求められる疾患・病態」に位置付けられている。
また、必修科目の内科や救急などでも未履修の人がいた。
臨床研修制度では、09年度までは内科、救急、地域医療、外科、小児科、産婦人科、精神科の7科目が必修だったが、10年度以降は
外科、小児科、産婦人科、精神科は選択必修となり、それまでは救急に含まれていた麻酔科を加えた5科目のうち2科目を選ぶ仕組みになっている。
調査は、臨床研修を10年度に開始して11年度に修了した研修医に対し、12年2−3月に実施。09年度まで必修だった7科目の履修状況を聞き、4182人から有効回答を得た。
調査結果によると、研修を全く受けていない人の割合が最も多かった診療科は産婦人科(29.5%)で、以下は小児科(20.5%)、精神科(15.5%)、
麻酔科(8.5%)、外科(8.2%)、救急(4.7%)、地域医療(4.6%)、内科(0.02%)の順。必修の科目でも未履修の人がいた。
必修の「内科6か月以上」を満たしていない人は2.0%、「地域医療1か月以上」を満たしていない人は4.6%だった。
調査結果を医道審議会のワーキンググループに報告した福井次矢・聖路加国際病院長は、妊娠・分娩の「経験」がなかった504人のうち、
490人が産婦人科で研修を受けていなかったことから、「産婦人科で研修を受けないと、なかなか妊娠・分娩を経験するのは難しい」と指摘。
調査は2月から3月にかけての実施で、残りの期間で分娩を「経験」した可能性はあるとしながらも、「厚労省で、到達目標を達成していない人
に修了証書を出している可能性が高い」との懸念を示した。【高崎慎也】 産婦人科に興味がなかった人が、研修で産婦人科の魅力に気づいて、産婦人科医になったとかってあるのかな
逆のパターンは、身近に沢山いるけど 経験したかどうかいぜんに
経験したって公言したら押し込められるリスクが増えるだろ ばかじゃねーのか功労賞 産婦人科医、特に産科に関しては10〜15年経験しないと物になんない。
月15回位の当直したらある程度、症例に当たるね。
産婦人科認定医とか専門医とか、学位持ってる程、藪医者。 産科は一人で吸引引けて脊麻かけられて帝王切開できればおしまい。
2〜3年やれば十分でしょ。 ベテランの一人医長さんが胎児死亡で訴えられてかわいそう。。。
分娩が長かったらしいけど、20年やってもこうなるんだから、2〜3年なんて… 外科なんて、一人じゃなんにもできないもんな。アッペでも無理 >>157
産科はロシアンルーレット、経験は関係ないよ。
訴えられやすい脇の甘い奴やリピーターはいるけどね。
訴訟の一つや二つ気にしないくらいでないと、産科は続けられない。
>>159
どう考えてもおかしいんだけどな
だから減ってるってのはあるが >>158
看護婦前立ちにして麻酔器機械でまわせば普通にできるだろ・・
っともリスク管理上そりゃできないって意見なら賛成だけど
それはどの科でもおなじ
なんちゃって内科ならどの科でもできる 子宮頸がんで余命宣告をされました。
余命以上生きることはもう無理ですか?
やっている抗がん剤が効いて治る可能性はもうないのですか?
余命宣告をされたら緩和になってしまうのですか?
>>164
質問すみません。
余命宣告以降も抗がん剤を使うことはありますか? 状況が分かりませんが
主治医の先生の説明が複雑で理解しきれていないとか、
気持ちが動揺してしまって先生の説明を聞き落としているとかあるのではないでしょうか?
ここで質問しても、たぶん納得のいく回答は得られないと思います
主治医の先生と、もう一度よくお話しされてはいかがでしょうか? >>163
ちなみに、緩和になるのは、抗がん剤治療を進められない状況で
さらに、痛みなどの症状が強く出ている場合だと思います
抗がん剤療法を進められない状況とは、すでに体が元気がない状態であったり
抗がん剤にアレルギーがあったり、他の臓器への副作用ダメージが大きすぎるとか、
抗がん剤治療を実際に幾つもの薬を使ってやってみたけどどれも効果がなかった、みたいな場合かと思います。 >>164
いろんな医者がいるからわからんぞ。
余命告知を研修医一人にさせる大学病院も存在するしw 【社会】長男が障害を負ったのは羊水に異常があったのにカンガルーケアをさせたから、と両親…自治医大と国を提訴 /埼玉
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350517463/ >>144
吉村のじいさんは28か9歳で開業してるから、半世紀以上前の医療だなw
周産期医療という概念がなかった時代 楽な病院デス。小児科医募集 重症きません 勤務中雑誌や小説よんでもok 産科休診で医師確保要望 安達地方市町村会
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201210192
二本松病院:産婦人科医派遣を知事に要望書 来年4月から休診で??安達地方市町村会 /福島
http://megalodon.jp/2012-1022-0901-55/mainichi.jp/area/fukushima/news/20121019ddlk07040036000c.html
安達地方の中核医療機関で、周産期医療を担う社会保険二本松病院(二本松市成田町)で、来年4月から産婦人科が休診することになり、
同地方市町村会は18日、佐藤雄平知事に対し、医師派遣の要望書を提出した。医師の補充ができない場合、市内で出産できる医療機関が無くなる。
休診は、現在の常勤医が来年3月で退職するためで、後任のめどは立っていない。妊婦検診は3月で終え、4月からの出産予約は受け付けていない。
病院は同地方の年間の新生児700人のうち、約400人の分娩(ぶんべん)を扱ってきた。今後は出産のため福島、本宮市に行かなければならない。
要望書の提出には、二本松市、本宮市、大玉村の首長に加え、原発事故で二本松市に役場ごと避難している浪江町の馬場有(たもつ)町長も出席。
「休診により、安達地方で子どもを産み育てる人へのダメージになる」と主張。応対した村田文雄副知事は「簡単に見つからないが、さまざまな手を尽くしたい」と応じた。
二本松市では原発事故後、人口が約2100人減の5万7595人に。市民らで作る「二本松病院を守る会」の屋田悠爾事務局長は
「避難した若者が戻って安心して生活できる環境整備が必要。最寄りの医療機関が車で数十分かかるようでは、妊婦の精神的ストレスは大きい」と存続を訴えた。【深津誠】 産科専門の先生は、不妊治療についてほとんど分からないってこと有り得ますか? 産婦人科の医師は患者の質問に答えれたことは殆どありません。 産科専門の先生は、不妊治療の勉強を全くしたことがないってことは有り得ますか?どこのネットにも書いてあるレベルの薬の副作用を知らないんじゃないかと感じた… 現場医師と研究医師とではプライドが違うので、
患者にとって安心できる回答は永遠に出ないと思います。 >>179
産科専門の先生って日本に存在するのけ?
あんた相当馬鹿?
産婦人科医全員に土下座して謝れ。 >>179
不妊患者?
心掛けが悪くて妊娠しないんじゃ? 私は部外者ですけど
不妊治療で子供を作って産んで何が楽しいのか解かりません ちっちゃいクリニックなのに、この一ヶ月で ロキタンスキー症候群と
ファール病の患者さんと遭遇した。
こんなの国試の勉強の記憶にもなかった やっぱり餅は餅屋で、得意分野の先生に視てもらわんといかんね レクリングハウゼンとか クラインフェルターって わかると結婚できなくなったり
離婚の原因になるから 診断しなかったほうがよかったのか と後で
複雑な気持ちになるよな 自称弁護士・田中東陽・大森勇一だよ〜ん
曙綜合法律事務所
医療訴訟ならお任せ ウヒヒ 生後1カ月の娘が死亡したのは病院が心 臓病を見逃したためだとして、栃木県在住 の両親が東京都江戸川区の
医療法人「清雅 会」に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁 は25日、請求通り約5880万円の
支払 いを命じる判決を言い渡した。菅野雅之裁 判長は「正しく診断していれば命を救え た」と述べた。
判決によると、母親(36)は2007 年、清雅会が同区で経営する「清水産婦人 科クリニック」で
長女を出産。6日後に退 院したが、長女は約1カ月後に「大動脈弁 狭窄(きょうさく)症」による
心不全で死 亡した。
病院側は、心臓に雑音はなかったとする カルテの記載を根拠に「病気には気付けな かった」と主張。
両親側は「医師は胸の音 を聴いておらず、カルテは改ざんされた」 と訴えていた。
*+*+ asahi.com +*+*
http://www.asahi.com/health/news/TKY201210250474.html
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1351249936/ 体外受精で先天異常25%増【米国小児科学会】
先天異常はIVFで9%、自然妊娠で6.6%と発生率はIVFで有意に高くなっていた。
目、心臓、生殖器の異常が高くなっており、先天異常発生のオッズ比はIVFのケースで1.25倍だった。
人工授精および排卵誘発だけではリスクの上昇は見られなかった。
カリフォルニア州調査。 今更だが40分付近に、福島の大野病院事件を念頭に置いた話
↓
【iPS細胞 山中伸弥教授 質疑応答】日本経済再生本部(2012.11.02)
http://www.youtube.com/watch?v=3-6iox4y39Y&feature=youtu.be
先月12日に上小阿仁村国保診療所長として着任したばかりの西村勇医師(71)が、
「体調が思わしくないので、後任を探してほしい」と村に辞意を伝えていたことが6日分かった。
村内唯一の医療機関である同診療所はただ1人の常勤医の所長が定着せず、前任を含む3人は
連続していずれも1年ほどで辞意を示し、今回は1カ月足らずでの辞意となった。
中田吉穂村長は秋田魁新報社の取材に「健康面を心配したが、本人が健康に自信があると
言っていたし自己管理できていると思っていた。突然で驚いた」と話した。西村医師は取材を拒否し、
病名などを明らかにしていない。
[秋田魁新報](2012/11/07 09:09 更新)
http://www.sakigake.jp/p/akita/national.jsp?kc=20121107c 23 名無しさん@13周年 sage 2012/11/10(土) 21:32:09.50 ID:89vdMlLk0
『週刊金曜日』編集委員のご紹介
雨宮処凛
石坂啓
宇都宮健児 ←
落合恵子
佐高信
田中優子
中島岳志
本多勝一
なるほどなぁ勝村と自称作家ってこここの反日繋がりだ
お里がしれるわ 民主党の前原誠司国家戦略担当相が17日、宝塚市を訪れ、民主前職の後援会主催の集会に出席。
「3年2カ月の政権交代が問われる選挙になる。政権交代の方向性は間違っていない」と与党としての実績を強調した。
前原氏は「選択と集中により、公共事業を32%減らした。自民党政権ではできなかったことだ。社会保障を16%、文教費も9%増やした。
産婦人科や救急、小児科の医師が足りなかったが、診療報酬を重点配分し、問題は解消しつつある」と述べた。
ソース 毎日新聞〔阪神版〕
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20121118ddlk28010273000c.html
>産婦人科や救急、小児科の医師が足りなかったが、診療報酬を重点配分し、問題は解消しつつある
>産婦人科や救急、小児科の医師が足りなかったが、診療報酬を重点配分し、問題は解消しつつある
産科医不足も小児科医不足も解消しつつあるそうだ 知らなかったよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています