**★**★第一生命ボンデージ同盟★**★**
本社にSM大好き社員がいるのが露見してしまったね〜♪ 俺、マゾヒスト!
ボンデージルックでセールスに来てくれれば即契約するよ! ワイシャツの下はブラジャーを付けるのが好きだけど。
これから暑くなると、スーツ着ないでワイシャツだけだから、透けるのが困るな。
土日にプライベートだけ、ブラジャーを着けるようにしようかな。 親・友人を売るのは当たり前
保険の契約を取ってくるのが、生保レディのお仕事です。契約数には毎月ノルマが課せられます。さらに、見込み表という必ず契約をとれる数がどれだけあるのかというのを上司に提出しなければなりません。この見込み表が埋まっていないと突き返され、なにがなんでも契約を取ってくるようにと叱咤されます。
そのような状況の中で、契約数を稼ぐためにみんながするのが親や友人に契約してもらうというものです。
しかし、快く契約に賛同してくれる人はほんのわずかです。時には嫌な顔をされてまで身内に頭を下げなければならないのは、できればやりたくないことです。
自爆営業経験者多数
親や友人には迷惑を掛けたくない、もしくはすでに自分の周りの人には契約をしてもらっているという人は、自分が保険の契約を結びます。
中には本当に必要か疑問な特典までつけて1つの契約に結びつけるのは、もはや当たり前の行動とされています。
枕営業しなければならない場合も
枕営業とは、お客さんから契約を取るために行われる夜の営業。お客さんとベッドを共にして、体の代わりに契約を取るというものです。自ら進んで枕営業で契約を取る生保レディもいるようですが、ほとんどはそうせざるを得ないという現状があるのです。
その理由には、過酷なノルマや、契約が取れないがために給料が支払われないと言った、不当な理由によるものです。
高額の案件である場合やどうしても契約を取らなければいけない場合など、身を挺して契約をもぎ取らなければいけない場面は、営業であれば必ず訪れるものです。