アクチュアリー総合スレその6
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合格率と合格基準点での偏差値の関係
10%→62.8
13%→61.3
15%→60.4
20%→58.4
25%→56.7
得点分布は正規分布と仮定 電卓の件、js20wk(音は切れる)とか公認会計士や税理士でもオススメされてる電卓なのに何があったのかと思ったら、微妙に会計系の資格と要項の記述が違うのね
・会計系資格
音を発しないもの→事前に切ってればOK
・アク
音を発する機能を有さないもの→切れても機能としてある時点でNG 電卓事件の問題点はあれだな、ひと昔前まではイロモノか安物にしか搭載されてなかった音出し機能が、近年ではカシオのガチ資格用機種の大半に搭載されてることだな。
音出し機能は滅多に見ない想定なのは、アクの要項でもまず見ないプリント機能とプログラム機能の間に書かれてることからもうかがえる。
ガチで受けてる受験生はカシオかシャープのどっちかでガチ機種のわけだから、一定数使用者が居ることが想定される機種を、昨年までOKしていて今年からアウトにする明確な意思決定があったにも関わらず、要項は変えずに当日アウトにしちゃったことがまずかった。 そうだな。
反省として年金数理の合格点を40点にすべきだ(深刻) 試験直前に愛用の電卓取り上げられた人がいると言う事か?
これでは、本番で実力を出し切れないのでは?
どの科目で電卓取り上げられた受験者が多かったのか知りたい
初日2日目の数学、損保数理あたりが最も多いのか? 数字キーがゴム製の電卓は音しない、プラスチック製の電卓はバチバチ音がするが、そういう問題じゃないのか? アク試験ってそんな電卓バチバチ叩く問題出るっけ?
愛用の電卓じゃないと全力が出ないとか、よう分からんな
そもそも、電卓のリスク管理すら出来ない人間が、どうして会社のリスク管理ができるのかと思うけどねー笑 なぜ、電卓事件は、試験直後ではなく、今になってから話題に出てきたのか? >>14
っていうか、電卓取り上げられた受験者は、どうして計算したんだ?
代わりの電卓を試験監督が貸したのか?
前代未聞じゃね? そういえば、昨日はクリスマスだったが、アクの人々はどエロい事したのだろうか?したに違いない。隠しても無駄だぞ >>14
昔は電卓音バチバチ鳴らして、周囲に出来る奴だと思わせる作戦も有りだった 6日で分かるセールスライター転職の全て、という広告の信憑性とは? 4科目成績優秀賞とかすごいけど大学中勉強しかしてこなかったやつかww AIに仕事取られるとか言ってるアクチュアリーはなんでAIを作る側になろうと機械学習や実装するためのプログラミングを学ばないんだろう。
アクは数字の裏に潜む背景を〜〜
とか言ってもがいてるけど結局それもパターン認識で解決できるしな。自分が専門分野の考察パターンを知ってるだけに過ぎない。 一流アクチュアリーの年末年始の過ごし方について教えて下さい >>24
そういわれると難しいな
一流の定義は実に難しい
そもそも、アクチュアリーとして勝ち組とは何か?とても分かりにくい問題だ >>22
ここで言う「アクチュアリーの仕事」とは? 年金数理の大問2のキャッシュバランス制度の問題1番って161なの?
165な気がするんだけど >>27
誰?
確か、外国でアクチュアリーの映画があったはず
見たことないけど >>28
キャッシュバランスなんて教科書にあったか?新傾向の問題か?
自分はまだ自己採点が終わってない
それにしても、毎年思うんだが、問題作成者はよくこんな問題考えつくなと思う
やはり頭の良さが違うのか、、 根拠っつっても素直に計算したら161になったとしか 損保数理のベイズの問題は、事後分布の定義域がθ>1って所が新傾向で、ひっかけ問題だと思う 4科目成績優秀賞とかすごいけど大学中勉強しかしてこなかったやつかww >>36
確かそんな題名だったような
米国ではアクチュアリーは常に人気上位職で高収入らしいですが、独立起業できるから? >>33
確かにアク研の解答速報では161だったから多分そうなんだろうけど、腑に落ちない 自己採点は一応終わったのだが、、
結局はっきり白黒つかなかった
引き分け再試合かもしれん >>42
負けパターンなのか?
経験に基づく詳しい根拠求む
残念だが、覚悟しておくわ 私もはっきりしないパターンでの合格が3科目はあったし、いけるいける >>30
実際の企業年金制度を下敷きにしている
10年近く前からそういうタイプの問題はあるし、教科書の知識で解けるように作られてはいるが
信託のベテラン受験生が有利なのは否めないと思う >>47
一次試験最強はやはり年金数理か?
損保数理と年金数理のどちらが最強なのかは意見が分かれる所 一次試験の2強は損保と年金だが、難しさの意味は違うな 年金数理は、テキスト薄いゆえ、理解しにくい。薄いテキストから問題作るから、簡単な年と難しい年の差が激しい
損保数理も、テキストは難しいが、分厚く暗記すべき分量が多く、問題は計算量も多い。
まとめると、テキスト薄いからこそ難しい年金数理と何かと分量が多いのが損保数理かな 各地で忘年会が開催されている模様
飲み過ぎには注意 アク試験の結果がどちらにも転び得るはっきりしない状況の中で迎える年末年始は初めてだが、なんとも言えない気分 今年も終わろうとしている
だが、終わらなかったら、どうしよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています