孤独のグルメのガイドライン 26スの小をください
なんだァあんた。デキる人か!スレタイのナンバリングはよくわからんが…
まあ感じ感じ ほー、いいじゃないか
こういう>>1みたいな存在がたまには必要になってくるんだよ
こういうのでいいんだこういうので ドラマはダメなんだっけ?
「孤独のグルメ5」第3話〜杉並区西荻窪のラム肉のハンバーグと野菜のクスクス | 日々のダダ漏れ
https://ameblo.jp/pikataa3/entry-12086327604.html
五郎) すみません。あと…。このパンのセットっていうのは、ハンバーグでも大丈夫ですか?
店主) 大丈夫ですけど…セットだと、フムスがつきませんが、つけます?
五郎) フムス?
店主) ええ。こちらです。
五郎) じゃあ、パンのセットとフムスの小をください。
店主) はい。 >>4
モト冬木も大丈夫なんだ、マンガだけではなくドラマの内容改変もありだろう ほう…ドラマのセリフか。こういうのでいいんだよ、こういうので。
いずれにせよ立ててくれてありがとう 松重豊のコメント
「最初にこのドラマの話をいただいた時は、『誰が見るの?』という感じだった」 (2014)
「自分の俳優人生に傷がつくと思った」 (2015)
「この間『オワコン』という言葉を聞いて、この番組にぴったりだと思った。マンネリもマンネリ」 (2016)
「おっさんがただ飯食ってるだけ。視聴者がどう楽しむのか、シーズン6をやった今も分からない」 (2017)
「大晦日にスペシャルをやると聞いてテレ東は大晦日を捨てたなと思った」 (2017)
「今回をファイナルシリーズにしましょうと提案したが却下された」 (2018)
「こんな仕事で寿命縮めたくねぇなと、最近強く思うようになりました」 (2018)
「この間プロデューサーにいつまで続ける気ですか?と聞いたら、人気が無くなるまでと言われて絶望した」(2019)
「演者が飽き飽きしているのに、まだこの番組を見たがる視聴者がいることが不思議だ」(2020)
「老けました。もう痛々しいから辞めろという声が聞こえてきたら、辞める覚悟はできています」(2021) 松重さんさぁ、大泉洋の物真似とナイシトールの年輪脂肪だけ見せてろよそれじゃあよ >>10
これが事実ならやめたけりゃさっさとやめればいいだろうに
収入を減らしたくないからわざとらしい演技味にしてるんですかね
これはトンだクソジジイだ、絶めしのヒゲのおっちゃんと配役変えよう 大晦日は隣の大阪に遠征し行くしかないか
関西は大阪でしか見れんし アナルファックする時はね
何というか誰にも邪魔されず前の穴のついでじゃダメなんだ
前に挿入した時と違う反応で・・・
中出しで・・・
精液垂れ流しで・・ わざわざ逃亡せずに捕まって、念仏の様に統一教会統一教会って
滝山!白状しろ! 原作者も何考えて松重豊に演らせたんだろうな
まだ長嶋一茂の方が百倍マシだろう キャスティングは
電通とかサイバーエージェントとかの代理店が決めるんじゃない? 第五話、同じ家族なのに家の中でもマスク着用ww
もうやり過ぎだよ
なんかシーズン10で冷めたわ
どこにご機嫌取ってるの?このドラマの制作陣?
いやらしいわ https://i.imgur.com/iL5Mi1n.jpg
こういうのが良いんだよ
食費が高いとか言ってる奴は甘えなんだよなあ tps://i.imgur.com/RHEWb9R.jpg 65 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW c720-5NN4)[] 投稿日:2019/01/14(月) 12:20:23.12 ID:D+vibgjV0
マクドで高い金払うより自分で作った方がコスパいいぞ
チキンクリスプ以外食ったことないがハンバーガーの研究を最近してる
ほぅら、これが俺の自信作よ
https://i.imgur.com/6L0Aa2S.jpg 1 それでも動く名無し[] 2023/05/04(木) 20:31:33.06 ID:GUiVsI/W0
....とにかくムラムラしていた。いつもは仕事で疲れゆっくり抜く元気などないが、今日は休日、なんならいつも抜けていない分、元気がある今日は俺のきんたまの中の息子達が僕を産んでくれと喚いている。
オマケにどうやら俺はまたも見てしまったらしい。ちょっとしたおっぱいだ。普通にしてりゃそこまでムラつかないが、溜まってる時はジャンプのちょっとしたキャラのおっぱいでビンビンだ。焦るんじゃない。俺はムラついてるだけなんだ。ムラついて死にそうなんだ。
あぁ...情けない。もうズボンを下ろしてスマホを持っている。上げ直すか...いやいや、同じちんぽがウロウロしていたら変に見られる。
くそっそれにしてもムラついた。オカズは...俺の頭の中にある今日使いたいオカズはなんなのだ。
V?配信なんか見たことなくてたまに同人誌にお世話になるだけだが...ええい!ここだ、入っちまえ。
俺はできるだけ迷わず、一瞬で検索する。オカズを探している間に萎えるのはやっかいだ。
「VTuber...エロ漫画...3p.....と」
む、この人の絵は好みだな。サムネが小さくてタイトルは見えないが、こういう絵の同人誌はだいたいえっちだ。
オカズを決めると少し冒頭を読む余裕が出来た。しかし...なにか妙だ雰囲気がくらい。いちゃラブでは無いのか...?
?!催眠....!そういうのもあるのか!多いんだな抜ける絵の同人誌こそ催眠ものが多いということは。
うーん...VTuber、催眠とイレギュラーが被ってしまった。いつもは高校生だとかいちゃラブが多いのだが...なるほど....このサイトの運営は催眠や寝盗られが好みなんだな。
うん、エロい
この同人誌は正解だった。無理やりというのは基本的に趣味じゃなかったんだが、そそるものだな、嫌がっていた子がこんな積極的に....!
まるで小学生の時に隠れて抜いてたおかずのような雰囲気だ。あの時はどういうものか分かってなかったな。しかし結局このサイトはいちゃラブより催眠の客が多いんだな。
ふぅ......ふぅ...........
「お勘定!.....?!300円?!そんなのでいいのか...」
俺はゆったりとタブを閉じる。ティッシュははち切れそうだ。出しすぎた。
俺は数秒後に履歴を見た。おそらく...俺はあのサイトに不釣り合いだったんだろうな
ようやくプレステを開いた。やる気があればバイオ0の続きをやろう。なければ昼飯を食べよう。ゆっくり出来ればいい、そう思った。俺は得体の知れない奇妙な満足感を味わっていた。