臨場感を凌駕(ryのガイドライン子育て3人目
Seraphic Blue及び関連作品に於ける、以下の台詞乃至その他の台詞のガイドラインです。
そうだ。それでこそゲームは面白く成る。
そう、ゲーム。子供を育てるという壮大なゲーム。貴様ら如き子供も持たぬ青二才には分からんだろうがな。
子供とは白紙<キャンバス>
その白紙に、我々大人が思いのままに絵図を描く。
絵の具も豊富だ。価値観、趣味、嗜好。将来の進路と習い事。
全ては大人のカスタムメイド。その恍惚と高揚感。
臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果。
巷に蔓延る"子供騙し"なぞ及びも付かぬ、この世で最も高尚な育成ゲームだと思わんか?
◆前スレ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gline/1202489810/
◆前々スレ http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137776195/
◆避難所 http://yy48.60.kg/test/read.cgi/seraphi/1195408880/
◆本家サイト:Blue Field
http://www2.odn.ne.jp/~caq12510/
(旧 http://web.archive.org/web/20021005081130/www2.odn.ne.jp/~caq12510/ ) 「ねえねえ、あの子何なの?」
「ドリスか。あいつ知障なんだってな。」
「マジで?そんなのが何で此処に居るんだよ?」
「此処って俺らみたいな選ばれた人間<エリート>が来る所だろ?」
「そうよねー。あんな人生の負け組確定の知恵遅れなんかと一緒にしないでって感じ。」
「ていうか生きてる価値とか無くない?」
「だよなー。」
「でもさ、あいつってSクラスらしいぜ?」
「はァ?俺達Aクラスより上だってのかよ!」
「嘘でしょー?」
「それが本当<マジ>みたいなんだよ。何でも精神障害と引き換えにすげェ魔力が覚醒したって話だぜ。」
「しかも学長のお気に入りで、"そっち系"の政府機関の幹部候補は確定だとか…。」
「なんか、ムカつく。」
「何であんな知恵遅れが私達の上を行くワケ?」
「だよなー。こっちは結構勉強とかして此処まで来たってのに。」
「なんつーか、ウゼぇ。」
「ねぇねぇ」
「何だよ?」
「あいつ、シメちゃおうか?」 ドリス :う…。うう…。
女子学生 :ムカつくのよアンタ!何で知恵遅れの分際で私達より上なのよ!オマケに学長にも気に入られて!
どうせ運良く子供っぽいのを利用して、上手い事取り入ってるんでしょ?
最悪ね!知障の上に腹黒なんて!
ドリス :ち、チガう…
男子学生 :だからその喋り方を止めろってんだよ!ウゼーんだよ!マジ殺してェ!
俺達は必死こいて此処に入って来たんだよ。フェジテのトップエリートとしてな。
其れがこんな知障に劣るなんて、冗談じゃねーぜ。
ドリス :ごめんなさい…。
女子学生 :ふん。謝って済む問題じゃないわ。別に責任取って自殺する訳でもないんでしょ?
ドリス :ジ、サ、ツ…。
女子学生 :本当は其れが一番なんだけどね。アンタなんか生きてても邪魔なだけだから。
ドリス :いや…。死にたくない…。
女子学生 :ま、そう言うと思ったわ。だから今日はアンタをシメてやるのよ。
二度と表を歩けない位…!生きる気力の欠片も無くなる位に…!
ドリス :ナニ…するの…?
女子学生 :公衆便所よ。
女子学生 :身包み剥いで全裸にして。身体縛って股広げて。男友達連れて来て、代わる代わる
アンタのアソコに肉棒突っ込んでやるんだよ。で、写真を撮ってバラ撒く。
ちょっぴり頭の弱いドリスちゃんはザーメンがお好きってね。
男子学生 :ヒャハハハ!オメー、相変わらずエグいよなー。そんな事したら、
コイツマジで自殺するんじゃねーの?
女子学生 :ていうか初めからその心算。目障りだからこの世から消えてってね。
私達は苦労してエリートの道を手に入れた。だからコイツの存在を認める訳には行かない。
こんなのが存在してる限り、私達は死ぬまで報われないのよ。
ドリス :ヒィッ…!
女子学生 :悪く思わないでね。アンタが悪いのよ。閉鎖環境<コミュニティ>で浮いてるってのは、其れだけで重い罪。
だからその罪に対して、私達は罰<リンチ>を施す。私達は正しいの。アンタが間違ってるの。
さあ、覚悟しなさい…!
ドリス :いや…。イヤァァァァァッ!!!