臨場感を凌駕(ryのガイドライン子育て3人目
Seraphic Blue及び関連作品に於ける、以下の台詞乃至その他の台詞のガイドラインです。
そうだ。それでこそゲームは面白く成る。
そう、ゲーム。子供を育てるという壮大なゲーム。貴様ら如き子供も持たぬ青二才には分からんだろうがな。
子供とは白紙＜キャンバス＞
その白紙に、我々大人が思いのままに絵図を描く。
絵の具も豊富だ。価値観、趣味、嗜好。将来の進路と習い事。
全ては大人のカスタムメイド。その恍惚と高揚感。
臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果。
巷に蔓延る"子供騙し"なぞ及びも付かぬ、この世で最も高尚な育成ゲームだと思わんか？
◆前スレ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gline/1202489810/
◆前々スレ http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137776195/
◆避難所 http://yy48.60.kg/test/read.cgi/seraphi/1195408880/
◆本家サイト：Blue Field
http://www2.odn.ne.jp/~caq12510/
（旧 http://web.archive.org/web/20021005081130/www2.odn.ne.jp/~caq12510/ ） 北朝鮮の核開発中止について
金正恩
まず、中止への経緯ですが一つは作っているうちにだんだん経済制裁が強まってきた事です。
当初からその恐れはあったのですがまさかこんなに厳しくなるとは思ってもいませんでした。
もう一つは、核実験の批判が急激に増えた事。
批判に関しては批判されたぐらいで中止するなという声もありましたが、もちろんそうです。
しかし批判の中には本気で核開発を中止しようとしている人達も居ました。
しかも、その人達はまるで我が国の核兵器の存在に苦しめられているようでした。
彼らにとって核ミサイルによって自国の安全が脅かされる事が何よりも苦痛だったのです。
核ミサイルは東アジア圏内、ひいては西側諸国の平和的生存権侵害といっても過言ではなかったでしょう。
我が国の核ミサイルは最早韓国や日本、トランプさん、そのほか周辺諸国の方々を汚すゴミの塊でしかなかったのです。
それに何より、期待している我が国民の方々の期待の声はただのお世辞という記事を
国際報道で見てしまったのも大きな原因です。 核開発に期待を寄せていた方がどれだけ居たかは分かりませんが
その方々の期待を裏切った事はとても悪いことだと思っています。
しかし、核ミサイルの存在が在る限り東アジア周辺諸国の方々や、トランプさん、
ひいては国際社会の平和と安定を汚し傷つけ続けるのです。
それを考えると中止せざるを得ません。
核ミサイルに期待している方より核ミサイルの存在に苦しめられている方の人数のほうが圧倒的に多かったので・・・
何より、私自身のやる気が無くなったのでは核ミサイルの出来はさらに落ちる一方です。
我が国が核開発を始めた理由が分からないという声がありましたが、
我が国が作り始めたのはまず趣味で作り始めたから。
国際政治のゲームは難しいから核ミサイルなどで武装して敵国に睨みを効かせたいという声が
いくらか上がっていたため、そのような人達のことを思って。
しかし私は核開発を甘く見ていました。
私のような未熟者、青二才、ゲームで出た言葉を使いますとジュヴナイルというやつでしょうか。
そんな私では到底兵器として実用に堪えるレベルのものを製造することなどできないような代物でした。
中露の援助があるとはいえ、ただの脅し目的で我が国程度の国力でプルトニウムのような放射性物質を兵器にする。
そんな生半可な気持だったのがそもそもの間違いでした。 核開発中止直前に米朝首脳会談なるものを開きました。
その目的は私とトランプさん、お互いの意見を交換し核開発を続行するか中止するかを
決断する材料にするのが目的でした。
しかし、開く前から既に米政府からの声は多く挙がっており、
内容も本気で中止して欲しいというような物が殆どでした。
さらに私自身も鬱になっており、その時点で中止する理由は充分でした。
他人の意見を求めるのも他力本願だとか無責任だとかいう声も挙がっていました。
↑に書いた首脳会談の目的は実は表向きの目的。
首脳会談が終わったら核開発を秘密裏に再開すると既に決めていました。
それでも首脳会談を開いた。考えは固まっているのに。何故か。
それは、私がトランプさんに罵倒を喰らいたかったのです。
何故罵倒を喰らいたかったか、渇を入れて貰いたかった、とか
核開発中止に向けて厳しい叱咤で背中を押して欲しかった、とでも言えば奇麗事に聞こえるでしょうけど、事実は違います。
噂で聞いたかもしれませんが私は、叩かれれば叩かれるほど、国が貧窮に陥れば陥るほど快感を覚える叩きマゾなのです。
なので罵倒が欲しかった。
わざわざ首脳会談を開いてトランプさんにお会いしたのはそのためです。
罵倒が収まったら首脳会談を終了しほとぼりの冷めた頃に核開発を再開するつもりだったのです。
予定通り首脳会談も無事に終わり報道の記事でも北朝鮮関連の記事が少なくなってきたため核開発を秘密裏に続行することにしました。
残念ながら、首脳会談に参加していた方々は私に踊らされていたのです。
申し訳ありませんがそれが事実なのです。
しかし申し訳ないと同時に感謝しています。
予想よりは議論は冷めていましたがそれでも「ロケットマン」などの煽りや各国市民の罵倒や揶揄によって
私の欲は満たされましたから。本当にありがとうございました。 最後になりましたが一連の出来事に関わった全ての方に謝罪したいと思います。
まずトランプさん。
態々、核開発中止と引き換えに我が国の安全の保障を頂いたというのに核開発をこのような形で
継続してしまいました。
そして我が国建国以来70年に渡るご迷惑。
何よりオバマさんの戦略的忍耐に乗じて核開発を進めさせていただいたことによりアメリカは汚名を着せられました。
それらの事をまとめて、謝罪を申し上げます。
そして私を黒電話呼ばわりして下さる日本国民の皆様。
ミサイル発射実験で何度も日本をお騒がせしてしまいました。
中には本州を越えて太平洋まで飛ばしたものもありました。
ミサイル実験でご迷惑を掛けたこと、謝罪申し上げます。
責任を持って、これ以後しばらくの間、ミサイル発射実験は行いません。
次に本当に核開発に期待していた国民の方々へ。
その期待に応えれなくて申し訳御座いません。
そしてその期待を裏切るような行為をしてしまったことを御許しください。
最後に核開発に反対していた方々へ。
１ヶ月未満という短い期間でしたが、貴方方北朝鮮に批判的な方々を毒するには充分な時間でした。
貴方方を毒してしまった事、核開発を未だ継続している事、米朝首脳会談で私の手の内で躍らせてしまった事。
全てまとめて謝罪を申し上げます。 
