会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・ 第9夜
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、暑かったでしょお?、お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう汗だくだよ。お風呂沸いてる?』って言ったんだ
銀ちゃんが『もちろんよぉ♪、早く入っちゃいなさぁい ♪』って言うから、
俺が『うん、このままお風呂場で脱いじゃうよ』ってお風呂場に直行したら、
銀ちゃんが『ズボンはこっちに寄こしなさぁい♪』って俺のベルトを緩めるんだ
俺が『銀ちゃん、ちょっと待って。自分で脱ぐから』って言ったら、
銀ちゃんが『駄目よぉ♪、あなたの服を脱がすのぉ、楽しいんだものぉ♪』って笑うから、
俺は『じゃあ俺も楽しんじゃおうかな?』って銀ちゃんの胸のリボンを解いたんだ
銀ちゃんが『こ、こらぁ、大人しくしてなさぁい♪』って恥ずかしそうに俺を睨むから、
俺は『良いから良いから。早く一緒にお風呂に入ろうよ』って銀ちゃんにキスをしたんだ
もちろんその夜は、お互いに服を脱がされたまま朝まで熱い夜を楽しんじゃったんだけどね
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三 >>2-1000
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l
【前スレ】
会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・ 第8夜
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gline/1242616255/ 「まさかあの栄誉あるAPEC首脳会議がこの足立区で開催されるなんて……僕はもう感動で汁がとまりませんよ!!」
「何の汁?」
「精液」
「とにかく警備はしっかりしないとな……アナルのグローバル化に反対するアナローカリズム団体が会議を襲う恐れがある……みんなケツの穴はしっかり引き締めておくんだぞ!!」
(ズブリ)
「てっ、テロリストだ!!」
「アンチアナルグローバリゼーション団体の水銀燈よぉ! こんなソドミーを全世界に輸出するわけにはいかないわぁ……アナルファックはこの区だけにとどめておくのよぉ!」
「そうはいかないよ水銀燈! もはや一区だけがアナルを独占する時代は終わったんだ!! これからはみんなが世界どこででもアナルファックを共有すべきだよ!!」
「……でも俺も水銀燈の言ってることって分かる気がするな……アナルはよくないよやっぱ……」
「いまさら何いってんですかマスター!?(ズブリ)」
「ウッ……チンポが二本も……これが首脳会議か……」
だが、そっちの水銀燈はこうだぞ
341 : 宇宙飛行士(福岡県) :2007/11/17(土) 16:10:43 ID:r+VMfSXU0
じょろじょろ
「たっ、大変だ! マスターが水銀燈のおしっこを飲まされている! 習慣性のある水銀燈のおしっこをあんなに飲まされてしまったらもう僕のを飲んでくれないかもしれない!」
「くすくす……お馬鹿さぁん、そんなに私のおしっこが美味しいのぉ?」
「ああ美味しいです……水銀燈様のおしっこは最高です……」
「待てっ! マスター! こっちを見るんだ!」
「なんだよ蒼星石、俺は今おしっこより他に優先することは無いんだよ……」
「これが僕のおしっこ、そしてこっちが水銀燈のおしっこだよマスター! これを三日間放置したのがこちら!」
「あっ!……す、水銀燈の方はちっとも細菌が繁殖してない!?」
「そう! これで僕のおしっこがどれだけ新鮮で無農薬か分かってもらえたかい?」
「ちょ、ちょっとぉ……それデタラメじゃない……」
「さあマスター僕のを咥えて! 飲んで! 飲んで!」
「ああ蒼星石やっぱり蒼星石のが一番だよガブガブ」
「……やってられないわぁ……」 これ既出?
09/10/11(日)20:56:54 No.71518508 del 22:05頃消えます
「ここが吉祥寺ですよマスター! いやー始めて来ましたよ! 吉祥寺名物『吉祥寺アナル像』も僕たちを歓迎してくれてますね!」
「淫水を噴き上げてやがる……いやらしい像だ……」
「さっそく吉祥寺ライフを満喫すべくファッション等のお店でも行きましょうよマスター!」
「いや……俺に代表されるような足立区民にとって吉祥寺の店はレベルが高すぎる……まずは井の頭公園などのアミューズメントスポットに行ってここの空気に充分体を慣らしてからにしよう」
「まったく……マスターはケツの穴が大きいんだか小さいんだか分かりませんね」
「ほっとけ……さて、どうやらここが井の頭公園のようだが……」
「おかしい……いつもと雰囲気が違いますね……」
「どういうことだ?」
「小動物の気配がないんです。得体の知れない瘴気もあるし……これはまるで井の頭公園全体が外敵に対して警戒しているかのようです……」
「なんだって……? い、言ってる意味がよく……」
(ズブリ)
「うおおおおっっ!!?」
「いっ、井の頭公園が意志を持ったんだ!!」 つい先日、ちょうど過去ログ読みなおしたところだけど
多分それはなかったような気がする 保管されてないのがかなりありそうなんだよな
ふたばの過去ログは無いらしいし、もったいない
09/10/22(木)20:42:17 No.72298971 del 21:58頃消えます
「すべての生命は荒川で生まれ荒川に還って行くという伝説が足立区にはあります」
「生命誕生の秘密を握る鍵は荒川にありそうだな……よし! 荒川へ飛ぶぞ!」
〜荒川〜
(雄大な川……荒川……いつ来てもどこか懐かしいような気がするのは……やはりこの川が秘密を湛えているからだろうか……?)
「ハァハァ……マスター! いま河川敷を調べてみましたが、特に怪しい所はありません!」
「もっとよく探すんだ! 荒川には必ず生命誕生の秘密が隠されているはずだ!」
「分かりました! ああっ! こっ、これは……!!」
「どっ、どうした蒼星石!? 何があった!!」
「見てくださいマスター! こんなところにスイッチがあります!」
「なんだと!? 押してみろ!」
「はい!」
(ズブリ)
「俺はスイッチだったんだ!」
「間違えましたすいませんスイッチはこっちです。はい。何も起こりません」
「これじゃあ俺の挿され損だよ!」 >>58
淫水て・・・w
つかチンポ石の初出ってふたばだったんだ 09/10/30(金)19:54:09 No.72848685 del 21:27頃消えます
「UFOの正体はアナルだということが分かりました!」
「お前……ユングの『空飛ぶ円盤』を読みやがったな……すぐ影響受けるんだから……」
「UFO発見! 撃墜!(ズブリ)」
「UFOの正体は人類の集合無意識の不安がUFOというアナルになって空に投影されたものなのだそうだ……まったくばかげたものんだよな」
「この調子だと世界中のふしぎは全部アナルで説明が付きそうですね……世界ふしぎ発見はもう放送されなくなっちゃうかもしれません」
「スーパーアナル君になっちゃうものな」
「(バーン)たっ、大変ですぅ二人とも! 今荒川に謎のUMAが出没したというニュースが飛び込んできたですぅ!」
「おかしいな……俺は今週はまだネッシーのふりをしてないぜ?」
「アナルの反り返りを恐竜の首に見せかけるという……あの……マスターの嫌がらせですよね?」
「こいつは本物のネッシーの可能性があるぜ!?」
「さっそく調査に行きましょう! MMR、久々に出動だよ!(ズブリ)」
「よしきた!」 毎度のことだけど、どこから突っ込んでいいのかわかんね〜
ってかいつどれ読んでも発想力がすげーや……
そういや、今回の翠星石は外から部屋に飛び込んできたのかのかな?
いつもマスターのアナルの中に居るから、なんか珍しい気がする 「おっ、菊の花の展示をやってるぞ蒼星石。この時期になると公園なんかでよくやってるよな」
「そそりますねえ……僕もなんだか菊を育ててみたくなりましたよ! そして今年足立区で開催する
世界最大の菊花祭り……『菊門コンテスト』に出品してみたいです!」
「今年って……今から準備したんじゃ来年になっちゃうだろうが……」
「僕の開発した精神と時の温室なら中の一年が外の一日にしかなりません! 早速菊の開発にいそしみますよ!」
こうして蒼星石は開発を始めた
「菊になにより大事なのは土と水……土と水がなければどんな菊も育ちません!」
「まあそうだろうな」
「そこで土と水には僕の開発した蒼星土と蒼星水を用います! これは僕の滋養がたっぷり詰まった栄養満点の土と水なんです!」
「なるほど」
こうして蒼星石の育てた菊は美しく育ち、無事コンテストに出品された
「やりましたよマスター! 僕の育てた菊が『菊門コンテスト』で最優秀賞を取ったんです!!」
「やったな蒼星石! そういえばお前って元々庭師だっけな!」
「ええ! これからもどんどん菊の花の開発にいそしみますよ!!」 タイトルは忘れたが、生け花のBL漫画を思い出して駄目だw
「たっ、大変だよマスター!」
「なんだ蒼星石騒々しいぞ……これからANL48の初ライブだって言うのに……」
「そっ、そのう……足りないANL48のメンバー募集を掛けてたんですが……48人集まらなくて……」
「集まらなかったもんは仕方ない。少しぐらいなら俺が分身でなんとかするから……それで結局何人集まったんだ?」
「2人」
「俺とお前じゃねーか!」
「仕方ないじゃないですか……ANL48なんて胡散臭いアイドルグループに申し込んでくる人がいるとはとても思えませんよ……」
「とても説得力がある答えだが今は説得力の有無を云々している場合ではない。蒼元康プロデューサーとしてどう責任を取るつもりなんだ?」
「この際ANL48っていう名前はやめてANL2にしちゃいませんか?」
「それだとAKBと間違えてCD買ってくれる人が少なくなっちゃうだろう……仕方ない……俺が頑張って分身出すか……」
「すごい! もちろん僕の分身を46人出すんですよね!?」
「俺の分身を46人出すに決まってるだろ……」
こうしてANL48の初ライブが敢行された
分身とか言い出すから、やっぱマスターはミラージュ騎士なのかな、とか
どうでもいいことを考えてしまった
にしても、前回に続きズブリがないとは平和だねぇ ・・・ストーリー開始前からズブリ済みだったり・・・!? 10/11/02(火)21:43:21 No.100177013 22:44頃消えます
「いやーアナルキャッチプリキュワ≠烽ニうとう四人目のプリキュワが出てきましたね!! いったい五人目は誰なんでしょう!?」
「俺だけど」
※アナルキャッチプリキュワはテレビ足立で放送されているテレビアニメ。プリキュワは区民なら誰でも選ばれる可能性があるため区民全員が自分こそ五人目のプリキュワと思っている
「そんなわけ無いでしょマスター! プリキュワは心の綺麗な人しかなれないんですよ! 品行方正で清く正しい人物……そう! 僕のような人でないとね!(ズブリ)」
「プリキュワが八つ当たりでアナルを掘るわけ無いだろ……いい加減目を覚ませよ……だいたいアナルキャッチプリキュワ≠チていうタイトルなのに俺がプリキュワじゃなかったら詐欺だろ……」
「どんだけアナルにアイデンティティかけてんですかマスターは! アナル掘られりゃプリキュワだったら今頃区民全員がプリキュワですよ!!(ドピュッ)」
「たっ、大変ですぅ二人とも!! 肛門の使徒が街で暴れてるですぅ!!」
「なっ、なんだって! 大変だマスター! プリキュワ出動だよ!!」
「よし! オープンマイアヌス!! キュアマスターに変身だ!!(ズブリ)」 いや、区内はこんな感じだろ
特に竹●塚のあたりとか 足立ナンバーの車を見かけるたびに「この人も…」とか思ってしまうように 掘ッチメン
2010年、ここ足立区ではヒーロー狩りが行われていた
「マスター! 現場に落ちてたこのバッジに見覚えはありませんか!?」
「こっ、これは※ディアンのバッジじゃないか! そっ、そうか……この男は※ディアンだったのか!」
「アナルを掘られた痕がありますね」
「ううむ……そうすると犯人は男色家の可能性があるな……間違っても政府関係者じゃなかろう……」
「……マスターが犯人じゃないんですか?」
「う、うむ……たしかに俺はドクターマンハッテンとして……かつて国防の要だった。ソ連から飛んできた核ミサイルを受け止めたり……」
「最終的に爆発したじゃないですかあれ……でもそれがどうして今こんなところでマスターなんかやってるんです?」
「ウム……別の宇宙を作って人類を産み出してみたりしたんだが……なんか飽きてな……」
「飽きないで下さいよ……」
「あんなに馬鹿馬鹿しいと思ってた掘ッチメンが今じゃなんだか懐かしくなってきてな……どうだ蒼星石? 俺と二人で掘ッチメンを再結成しないか?」
「マスター……やっとその気になってくれたんですね!! 嬉しいです!(ズブリ)」 マスターいつの間にか完全に陥落したな
掘られるどころか自分でも掘る始末 最初は拒否してたけど、だんだん諦観に囚われて今じゃもう……
でも、なんだかよくわからない意味でスケールのでかい大物になってる気がする 交通弱者のため足立区内に新しいコミュニティバス……「Aバス」を走らせようと試みる蒼星石とマスター。しかし……
「だめです……最近は事業採算性の問題から新しいバス……しかも収益の薄いコミュニティバスを走らせることは
どのバス会社も尻込みしてしまって出せないとのことです……」
「クッ……とは言え高齢者などのお年寄りの足を失くすわけには行かない……オレたちが何とかしなければな……
そうだ! 俺がバスになろう!!」
「マスター!」
こうして「Aバス」は運行を開始したがマスターはすぐ限界がきた
「がんばってくださいよマスター!! まだ一人もお客さんを乗せてないじゃないですか!!」
「そんなこと言ったって足立区は広いんだぞ……北は北千住から南は南千住まであるから……」
「あっ! ほら最初のお客さんですよマスター! 止まって止まって!!」
「北千住までお願いするわぁ」
「そんな遠いところまで行けるか!! 歩いていけ!!!」
「何いってんですかマスター!?」
「ひっ、ひどいわぁ!!」
Aバスは廃止となった アナルロータリーエンジンでどうにかならなかったのか 「大変だよマスター!! 漫画を規制するなんとか条例が可決されちゃった!」
「なんてこった!! クソっ……都知事め!! ゆるさん!! 都庁はアナルに入るかな!?(ズブリ)」
「落ち着いてください!! 感情的な行動は規制派に格好の口実を与えるだけです!!」
「じゃあいったいどうしろって言うんだ! もう半分ぐらい入ってるんだぞ! あっ全部入った! 全部入ったぞ蒼星石!」
「抜いてください!! ここは冷静にデモ行進でも起こしましょう! 都庁に向かってアナルパレードを起こすんですよ!」
「それだ!!」
こうしてデモ行進が始まった
「都庁が無いぞ蒼星石……どこ行っちゃったんだ……」
「ホントだ……どこ行ったんでしょう……まさか首都機能移転……?」
「これが首都機能移転か……まるで誰かがアナルに入れたかのように都庁が無いが……」
「ひどいことするやつがいたもんですね!(ズブリ)」
「アナルパレードのフィナーレ……60万人の区民総出で取り組む大射精会も不発……新宿区のハザードマップが
塗り替わる未曽有の大水害が楽しみだったんだが仕方ない……せめてお前だけでも射精をするんだ」
「はい!(ドピュッ)」 誰だよマスターのことをどうしようもないダメ人間なんて評価した奴 アナルの中の都庁の中が蒼星石の精子ですごい事になってるんだろうなぁ そもそもアナルパレードがどんなのかさっぱりわからん 「もうすぐクリスマスですねマスター。今年の予定はいかがですか?」
「カップルの多いスポットに行きカップルを次々とアナルに取り込むクリスマス連続失踪事件という
完全犯罪を目論むつもりだ。問題は犯人がどうやってもバレてしまうところだが」
「やり方次第でしょうね……たとえばアナルを遠隔操縦してみては?」
「それだ。試してみよう」
こうしてマスターの試行錯誤が始まった
「行けっ!(プリリリン)」
「あらぁ……なにかしらぁ……?(ズブリ)」
「やった! 成功だ!!」
「どんどんアナルを遠くへ飛ばせるようになっていきますね! アナルを取り外しただけで死にそうに
なってた頃のマスターから比べると見違えるようですよ!」
「『人体はアナルを取り外せるようには出来てない』という言葉が今では空しく響くな……人体はアナルを
取り外せるように出来ているんだ」
「クリスマスが楽しみですねマスター! 僕もチンポを取り外して、マスターのアナルを遠隔ファック
できるように頑張ります!!(ズブリ)」 >『人体はアナルを取り外せるようには出来てない』
誰の言葉なんだよ、誰の 多分、自分の言葉だろう。
…なんで俺はマジレスしてんだ。 この世界の「アナル」と我々の考えている「アナル」は別の概念らしい アナルの概念が物理法則や現象と言った意味を持つ世界なのかもしれん。 いつからマスターは悪事を働くようになったんだ・・・ ・・・最近は彼らから宇宙を感じるようになった・・・ もうマスターがアナルなのか、アナルがマスターなのか。 6 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2010/12/24(金) 00:31:02
とりあえず、嫁が「クリスマスといえば七面鳥よねぇ」と言うので、
少し早いが七面鳥食べに行った。
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ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1315538.jpg
で食後のティラミスも進めた。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1315540.jpg.html
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15 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2010/12/24(金) 02:53:19
お!?できたお!
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13110042
クリスマスの日に各カップルは何をしてるんだろうか。 ここ東京都某区では年賀はがきならぬ年賀チンポが流行していた
「なあ蒼星石……このポストに詰まってる棒状のものは……チンポに見えるけど……いくらなんでもチンポじゃないよな?」
「チンポです(ズブリ)」
※年賀チンポはお世話になった相手にチンポを贈る由緒正しい習慣である
「いかん……こんな風習はすぐに廃れさせなければ……!」
〜郵便局〜
「年賀チンポなどという悪弊は今すぐ廃止してください! 見てください! 俺のアナルを!」
「テメーのアナルがどうなろうと知ったこっちゃねえですぅ! 年賀チンポは郵政民営化後の優秀な資金源ですぅ!」
「クッ……金のために何人のアナルが犠牲になっているか分かっているのか!? クッ……うおおおっっ!」
「なっ、どこへ行くですぅ!?」
「年賀チンポを自動で仕分けるスーパーコンピューターを破壊するんだ! 俺のアナルを近づければ磁石に集まる砂鉄のごとくチンポが飛んで来るはず! その隙にコンピューターを……!」
「やめるですぅ! このスーパーコンピューターは年賀チンポだけでなく普通の郵便にも直結している日本の動脈ですぅ!」
「チンポよ俺に集まれー!!(ズブリズブリズブリ)」 >>121
自らのアナルを犠牲にして戦うというのか・・・!! きっと年賀チンポはリア充にしか届かないんだね・・・ やっぱ足立区は一味違うな……と思ったら今回はなぜか地名が伏せられてるじゃないか 年賀チンポか…
寮に帰るんだが、もしも届いていたら… ようやく帰省先から戻ってきたけど、初笑いが年賀ちんぽだぜ・・・。 今週のYJで水銀燈パゥワァーが十分に補充されたはず
新作期待してるぞ 足立区って犯罪が23区で1番多い区だったんだな。
去年返上したらしいが何かあったんかな 「ロナルド・マレットのタイムマシンをご存知ですかマスター?(ズブリ)」
「詳しい理論は分からんが……それってたとえば五分稼動させたら五分後の未来からしかタイムトラベルが可能にならないっていうやつだろ?」
「その通りです! そのタイムマシンがとうとう完成したんですよ!! それがこちら!! 既にマスターのアナルに挿入してあります!」
「なっ……さっき挿れられたのはタイムマシンだったのか!?」
「そこでタイムマシンを稼働! 次々とマスターのアナルに未来の僕からのチンポが届くというわけです!!」
「なっ……はっ、図られた!! くっ、クソッ……抜けな……いや抜けた! えいっ!(ポイッ)」
「ああーっちょっと! なにするんですマスター!?」
「うるせーこんなもん捨てるに決まってんだろ!!」
「いけない……早くスイッチを切らないと! 未来の僕から送り込まれるチンポで時空間が歪んでしまいますよ!」
「なっ……なんだって!?」
「このタイムマシンはリングレーザーによって閉時曲線を生み出すものなのです! そのレーザーがチンポに当たると、時空が歪んでしまうんです!!」
「大変だ!」 …えーと、現在の蒼星石が挿入済みアナルに、未来からのアナルがさらに挿入される…
…ビッグ・バン? 温泉地等で大人気の「足湯」を輸入した「足液」が今足立区では大人気!
「足湯も元々は足立区で流行っていた足液を輸入したようなものなんですよマスター。元祖はウチです」
「そうだったのか……知りたくなかった……それにしてもこの液の正体はなんなんだ?」
「精液です」
「精液だったのか……道理で気持ち悪いはず……」
「この気持ち悪さが気持いいと若い女性にたいそう評判なんですよ! 美容効果もあるとかないとか!」
「なるほど……分からん……しかしこの精液はどこから湧いてくるんだ? まさかお前が……」
「違いますよ! 日本は温泉大国ならぬ温液大国ってよく言うでしょう? 火山活動が活発ですから、地面を掘ればどこからでも精液が湧いてくるんです!」
「知りたくなかった事実……こんな温液施設は破壊するしかない!!」
「ああっ何をするんですマスター!?」
「足立区の名誉のためだ! この地面から温液を組み上げるパイプを破壊する!!(バキィ)」
「だっ、駄目ですよマスター! そのパイプを破壊しちゃったら、行き場を失くした精液が地上に溢れかえります!」
「なんだって!? 急いでくっつか……ないか! 逃げろ!!」 >火山活動が活発ですから、地面を掘ればどこからでも精液が湧いてくるんです!
いや、それ足立区だけだから う〜ん、やっぱり俺の知ってる足立区と違う気がする。 やっぱりズブリ→ヌップヌップ→ビュクビュクがないとダメだな 足立区のイメージ家族
ttp://livedoor.blogimg.jp/netagazou_okiba/imgs/c/2/c26b9c19-s.jpg このスレの住人には全く別のイメージがありそうだが
主要人物は共通として、どんな風景を想像しているやら