会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・ 第9夜
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、暑かったでしょお?、お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう汗だくだよ。お風呂沸いてる?』って言ったんだ
銀ちゃんが『もちろんよぉ♪、早く入っちゃいなさぁい ♪』って言うから、
俺が『うん、このままお風呂場で脱いじゃうよ』ってお風呂場に直行したら、
銀ちゃんが『ズボンはこっちに寄こしなさぁい♪』って俺のベルトを緩めるんだ
俺が『銀ちゃん、ちょっと待って。自分で脱ぐから』って言ったら、
銀ちゃんが『駄目よぉ♪、あなたの服を脱がすのぉ、楽しいんだものぉ♪』って笑うから、
俺は『じゃあ俺も楽しんじゃおうかな?』って銀ちゃんの胸のリボンを解いたんだ
銀ちゃんが『こ、こらぁ、大人しくしてなさぁい♪』って恥ずかしそうに俺を睨むから、
俺は『良いから良いから。早く一緒にお風呂に入ろうよ』って銀ちゃんにキスをしたんだ
もちろんその夜は、お互いに服を脱がされたまま朝まで熱い夜を楽しんじゃったんだけどね
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三 >>2-1000
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l
【前スレ】
会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・ 第8夜
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gline/1242616255/ 旦那
銀ちゃんの旦那。遺伝子系のお仕事で出張多め
毎晩銀ちゃんと濃厚なセックスを上手い言い回しで表現する
銀ちゃん
水銀燈。言わずと知れた最凶の逆十字の第一ドール
が、甘々な新妻っぷりで帰りの遅い旦那をいつも待っている。巨乳
マスター
蒼星石のマスター。どうしようもないダメ人間
面接・国会議事堂でアナルセックスを見せる
蒼星石
巨チンを持つ第四ドール、ビクンビクン
いつもマスターを犯そうとするどうしようもないドール
他にも二人の仲をもつ真紅、マスターに尿を飲ます水銀燈、マスターのアナルに隠れる翠星石 マスターの許しがないと服を脱ぐのは・・・(ズブリ) マスターの許しがないと服を脱ぐのは・・・(ボロン) 準天頂衛星初号機「しおふき」を打ち上げることにした蒼星石とマスター
「しかし今は俺たちのような民間でもロケットを打ち上げることが出来るんだなあ……いい時代になったもんだ……JAXAもまさかアヌスが空を飛ぶとは思うまい」
「ピストン繰返すことで空を飛ぶアナルファックエンジンの調子もよさそうです! いけますよマスター!」
「ウム! カウントダウン開始だ!」
「じょっ、冗談じゃねえですぅ! 人の住処を宇宙に打ち上げようだなんて言語道断ですぅ!」
「仕方ないんだよ翠星石……僕らのような小さな町工場にはとても一からロケットを作る資金なんてないし……」
「そもそもアナルに住む方が悪い」
「そんな話をしてるんじゃねーです! いいから今すぐ計画を白紙にするですぅ!」
「『しおふき』には僕の思い出や近所で拾ったガラクタなんかを永遠に衛星軌道上でフラフラさせるという壮大な目的があるんだよ翠星石! これは絶対に打ち上げさせてもらうよ!」
「構わん蒼星石! つべこべ言わずに点火しちまえ!!(ズブリ)」
「よっ……よすですぅ!」
「アナルファックエンジン点火! 準天頂衛星初号機『しおふき』――リフトオフ!!」 Japan Anal eXploration Agency 相変わらず宇宙の好きなマスターだな
改めて見ると>>2の後半が酷すぎるwww こんなスレがあったのか初めて知ったわ
銀ちゃんっていうから銀魂のほうかと思った 俺は蒲田行進曲の銀ちゃんかと思った
ほら、つかこうへい死んだばっかだし…… 性教育ビデオ「こんにちは精子です」を撮ることになった蒼星石とマスター
「今日はお兄さんと一緒に体の仕組みを勉強しようね! 蒼星石お兄さん! 今日は何を教えてくれるのかな?」
「セックスについてです。いいかい、キミたちはみんなセックスで生まれたんだ」
「そんな性教育があるか!」
「普通なら正常なセックスを教えるところ、今日は特別に異常なセックス、『アナルセックス』について教えます……(ズブリ)」
「何でだよ!? 正しいやつから教えろよ!!」
「まったくちびっ子たちの前にマスターの性教育が必要だね……いいかいマスター、アブノーマルも極めればノーマルになるんだ!」
「ならねえよ!」
「未来のセックスを担うのはキミたちだ! そのキミたちにすばらしいセックスを教える……これこそ本当の性教育だと思わないかいマスター!?(ズブッズブッ)」
「思わねえよ! いいから早く抜けよ!! 性教育ビデオなのに18禁になっちまうだろ!!」
「性教育ビデオだからどんなものが映ってても18禁にはなりません。それっ!! 文部科学省のお墨付き精子で絶頂アクメを迎えるンだ!!(ドピュドピュッ)」
「いっいやああああっっ!!」 アブノーマルも極めれば、か
俺は天啓を受けた気がする アブノーマルを極めても究極のアブノーマルになるだけのような・・・ 会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・銀ちゃんが・・・!!! _/ ∠≠ニ二ニ≧=<´ ヘ. ', ヘ\ヽ. /
_ -‐ ´/ , -‐´、_, '⌒`^ 、 \::\ } l ヽヘ ヽ} / _|_ \
 ̄ フ´, / 丶\::V| | Vl ,' |____
. //./ `Vヽl | ヽ ' . | /| ヽ
/ ,イ/ Y/, ヽ.\ |. l (_ノ _ノ
|/ / | ∨ヘ. ト、 \_ |. |
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l│ / イ ,イ. l ト、ヽ / | :l :| | l | ヽ_ノ !ー┼‐ |‐┬
| | l_メ、」_,;./l L l V ∧ / :|/ ハ. ト、 | |./│ヽ l |
| ト. |.____ ヽ l´ヽ{ _⊥イ イ / / / l/⌒ヽ .| ー┼─ └── l |
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レ ヽ! ゝ- ' \l i,.┘:::::iノ / ,/〉│ :| { | _⊥_ l |
. 7/l/l/ 、 `'ー‐ ' ∠≠r'ノ:jノ :| | | (__丿 ヽ レ |
λ `i`ァー-- 、 /l/l/l ∧‐'.:|:::| ハ ', | l
`、 レ' ', ,/| ::| :|:::| ./ ヽ_> _| __|_ _ノ
` = 、 '、 ノ ,.イ∧'|:l.:/l:::|´ \ ._|
`>-r =ニi´、.,_`::: |:| { |:::l | .(_|
_,.イ´ヽ.7 / /:\;八:V:ノ | ノ
/7:::::! ○O'´ /::::::::/ヽ. ' A.K.D.の突然の侵攻により足立区は戦場と化した……
「うわーっ! こんな平和な街にモーターヘッドがー!?」
「なんてこったですぅ……これでは疎開するより他にねぇです……翠星石の実家に帰るですよ蒼星石……」
「みんなを巻き込むわけにはいかない……仕方ない……俺のMHを出すか……!」
「何言ってるんですマスター!」
「黙っていたが実は俺はアダチ・シティの天位騎士だったんだ……俺のMH、アナルカナサイレンを呼ぶ!!(ズブブブブ)」
「あっ、アナルからMHが!!」
「アナルカナサイレンはサイレンをベースにした俺のオリジナルMHだ……創意工夫がすぎて一見MHにもアナルにも見えないが……しかし間違いなくMHだ」
「すごい! マスター! ところでファティマは誰なんですか!?」
「俺のことをマスターって呼んでるんだからお前に決まってるだろう蒼星石……行くぞ……操縦桿を突っ込め!!」
「はっ……はい! マスター!!(ズブリ)」
「おそらく連中の狙いはこの壊園剣(ヌポッ)……これさえ渡せばおとなしく引き下がるだろう……だがこれだけは死んでも渡すわけにはいかない!!」
これか
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~hudenuri/MH_Alukana_Siren_01.html
俺には見える
アナルが装備されたこいつが
「おい蒼星石どうしたんだそんな棒を持って……」
「フフフ分かりませんかマスター……これはアナルダウジングですよ!!」
「あっ、アナルダウジング?」
「そう! 通常のダウジングは地中に埋まった水道管やお宝などをさがすのに使われるのですが……このアナルダウジングは地中に埋まったアナルを探すのに使われるんですよ!!」
「そんなオカルトでアナルが見つかるわけ無いだろ……だいたいアナルってケツに付いてるやつだろ?」
「ムッ! 棒に反応あり……そこだ! そこを掘ってみてくださいマスター!」
「こっ、こうか……? (ズボッ)うわっ! 地面からアナルが出てきた……!!」
「アナルダウジング成功です!!」
「そっ、そうか……農協とかでよく売ってるやつってこうやって収穫するものなんだ……」
「アナルは球根で増えますからね……こうやって探さないと見つからないというわけですよ。……昔は田んぼの畦道でたくさん見たんですけどね」
「……それでこの取ったアナルってどうするんだ? 食べるのか?」
「まさか! 他区に植えに行くんですよ!」
チンポ石から現代文明の閉塞感を打破する何かが発せられている気がしてならない