芦田愛菜と鈴木福の一挙手一投足を全力で深読みする
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芦田愛菜と鈴木福は、日本芸能界史上稀に見る、
(元)子役男女カップルである。
この二人は数々の「萌える関係性」を示す映像を
21世紀日本に生み出してきた。そしてこれからも、
視聴者にトキメキの引き金となる様態を我々に見せつけてくれるはずだと信じたい。
新時代を迎えんとする今、芦田愛菜と鈴木福の
あらゆる発言・行動について、いい年した大人がニヤけながら、
二人のありとあらゆる共演動画をyoutubeで巻き戻し巻き戻しリピートして、
全身全霊で深読み妄想考察します。 B
鈴木が料理をしている事実を踏まえた上で、被せにいったのか?
「好きな異性のタイプ」系の質問・話題が出たときに、
鈴木に対して小悪魔的に「料理をする人が好き」と言って
反応をうかがってやろうと前々から決めていたのか?
料理の前にスポーツをクッションに置いたのは、
開口一番で料理をストレートに出すのを避けて和らげるためか? ●鈴木「スポーツは苦手」●
●芦田「そうなんだ」●
@
芦田が記者の質問に「一緒に料理をしてくれたりする男の子」と答えた後、
記者はすぐに鈴木に対して「福くんスポーツは得意?」と訊いた。
鈴木は、「苦手です」と手短に答えた。
芦田が横で「そうなんだ」とつぶやいた。満面だけど微妙な笑み。 A
なぜ芦田はわざわざ声に出したのか。
編集で全てのマイクが拾った音が一切カットされず、
垂れ流しのRAW状態なのだとしたら、あの時あの場面
――鈴木が「苦手です」と答えた後の、わずかな静寂のなか――
芦田の「そうなんだ」の声が小さくも明確に響いたということだ。
芦田が何らかの意図を明確に持って「そうなんだ」とつぶやいたといって過言ではない。 B
一方、仮にあの場面で他の人間が何かしゃべっていたのだとしたら、
芦田の「そうなんだ」以外は人為的にカットされたことになる。
編集した者が「愛菜ちゃんの”そうなんだ……”いただき!」と
ご満悦だったわけで、どのみち我々が萌えることには変わりない。 C
鈴木の「スポーツは苦手」に対する、
芦田の「そうなんだ」に含まれている感情は?
【A】期待していたのに落胆
【B】その程度なんだという呆れ
【C】残念そうな反応の自分の声を鈴木に聞かせることで、
鈴木が自分のつぶやきの真意が何なのかを
内心必死に探ってくれることを期待している
【D】別に好きじゃないけど、思わせぶりな言動をとって遊んでいる
【E】上記全てひっくるめて、自分が攻勢している状況に優越感 2ネタ目
■■■2018年7月7日 『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』■■■
マルモリダンスの、スタート前の構えのポーズについて。 ●マルモリダンス、スタートの構えで寄る●
ご存知の通り、『マルマルモリモリ』のダンスでは、
スタートの構えでペアの二人が背中をくっつける(近づける)。 【1】2011年6月6日 『SMAP×SMAP』
SMAPと一緒にマルモリを踊るときに、
愛菜が福との間にあった距離を一気につめて近寄った。
ちなみに、このときは背中をくっつけている。 【2】2015年5月4日 『スッキリ』
このときは肩を少し重ねてるくらい。
※2014年も朝の番組で披露した動画があったが、
スタートの構えは編集でギリギリ切られていて確認できず。 ここで件の2018年「MUSIC DAY」に移る。
【1】芦田→横を向いて鈴木との距離感を確かめる。
【2】芦田→もう少し距離をつめる必要があるか否か迷ったか、両腕をふとももにポン
【3】芦田→鈴木と反対側の左足を閉じる。鈴木側の右足が微動。これが立ち位置の最終調整。
【4】芦田→その場で体を開き、スタートの構え。
【5】鈴木→左足のつま先側を軸にして体を開いた? これによってわずかに芦田に接近した。
体が接触することはなかった。
正確には、
【1】芦田→横を向いて、まず鈴木を見た
と捉えるのが正しいか。 ●鈴木は不動●
21世紀日本を生きる賢明な皆様ならご存知の通り、
女性より男性の方が、許容される所作・立ち居振る舞いの範囲が狭い。
鈴木福の不動の立ち居姿は堂々たるもので、
余計な所作を生じさせない、リスク回避のスタイル。
男子中学生でのこの様相には感嘆する。 ●芦田は何を思う●
「人を目で直接見る」という行為は、
男性よりも女性のほうがガン見する傾向があることは皆様お気づきだろう。
芦田愛菜は、女性のなかでも特に人をガン見する人物だ。
芦田が女性アナウンサーの曲紹介中に鈴木を盗み見たのだと仮定しても、
単に「女性的行為としての目視」と決めつけてしまっては萌えることができない。
なので、鈴木を意味深にチラ見したという前提で妄想する。 【1】今までの各年齢におけるマルモリダンスでの、
セットポジションへの入り方を思い返した。
【2】昔のように鈴木に接近、ましてや肩を接触するのは、
1.大衆の面前かつ2.公共の電波に映像が乗る&3.映像が録画される昨今の状況では、さすがに攻めすぎ。
かといって距離を取るのは意味不明&失礼なので論外。
【3】この迷いの結果が、上述の微妙な体の動きに出た。 今日はここまでです。
次回は、
2011年6月6日 『SMAP×SMAP』
において、SMAP中居が愛菜と福を結婚&好きな人トークに誘導した場面でいきます。 福くんは男の子が好きで、芦田愛菜のみならず、女の子には興味が無いばかりか、女の子の話題は苦痛でしかないのです! ★2011年6月6日 『SMAP×SMAP』★
愛菜と福は、楽屋でスタンバイしていた。
二人は小さい机を挟んで、向かい合って座っていた。
横にはムックもいる。相変わらず、普段通り大人しく、じっとしている。
「じゃあカメラまわりまーす」
スタッフが撮影スタートの合図を出した。 「SMAPさん、どんな人かな〜、ドキドキする」
愛菜は、腕をピンと伸ばして脇腹にくっ付けて、手のひらを椅子に突っ張っていた。
ゴンゴンと、控え室のドアをノックする音がした。
スタッフ「まもなく本番でーす。お願いしまーす」
「はーい」
「はーい」
愛菜と福は元気よく返事をした。二人は椅子から立ち上がって、ムックを触る。毛並みを適当にワシャワシャさせた。 「よし、じゃあムック、行ってくるね」愛菜が言った。
「おとなしく待ってろよ〜」福は子どもに言い聞かせるように、ムックの頭を小刻みに鋭く撫でた。
「大丈夫?」ムックがしゃべった。
「大丈夫、大丈夫」
「行ってきまーす」
「行ってきまーす。ムック、おりこうさんだね」
愛菜と福はカメラからフェードアウトした。
その代わりに、カメラは今度はムックにズームインした。
「ちょっと緊張してんな」ムックは舌で口のまわりを舐めとりながらしゃべった。 ●ハイタッチ
「本日のゲストは、こちらの方々です。どうぞ!」
司会のSMAP・中居がゲスト登場の合図をした。
愛菜がステージ脇から勢いよく飛び出した。福は愛菜の後ろにくっつくように走ってスタジオに出た。
愛菜と福はステージの真ん中まで進んだ。そのまま背中を合わせて、マルモリダンスの構えをとった。
二人は、『いつまででも 一緒だよ』でハイタッチした。いつも、愛菜のハイタッチは元気がよくって、福は手が痛くなるくらいだった。 愛菜は、ハイタッチが終わると、スッと正面を向いた。
「マル――」
福は間違えて歌の続きを歌いかけてしまった。
「ご予約のお名前は?」中居が仕切りなおすように言った。
「あしだまなです!」
愛菜が先陣を切って名前を言った。子どもらしく抑制の効いていない大きな声だ。愛菜の女の子らしい可憐な声には、ずっしり太い芯があった。
「すずきふくです!」
福の語尾は子どもらしく「です」が上ずって強調されていた。 ●マルモリダンスを始めるときは
愛菜と福は、SMAPの4人と共に、八の字状に配置されたテーブルの前に立っていた。中居は司会という立場上、フリースタイルで特にポジションを固定していなかった。
中居以外の6人の立ち位置は、八の字の真ん中を境目にして、左に福と木村、草なぎの3人、右に愛菜と稲垣、香取の3人が左右対称に並んでいた。 「それじゃあ、音に合わせていきましょう!」
中居がマルモリダンス実践スタートの合図を出した。
誰の指示でもなく、何ともなしに形成されたフォーメーションは、愛菜と福の距離を遠くしてしまった。
愛菜は、自分のすぐ横に立っているはずの福の方を向いた。
向いたのと同時に、自分と福が、自分たちの肩幅3人分は離れていることに気づいた。 愛菜は、体をカメラの正面に向けたまま、横っ飛びに福との距離を詰めた。
マルモリダンスのスタンバイポーズをとり、福を促すように肩をくっつけた。
福もマルモリダンスのスタンバイポーズをとった。
でも、福の足は床に根を張ったように、同じ位置から動かなかった。だから、二人の立ち位置は正中線からズレたままだった。 ●子役カップルの撮れ高
「愛菜ちゃん、今おいくつですか」中居が質問した。
「6歳です」愛菜が言った。
「福くんは?」
「6歳です」福が答えた。
「同い年?」
「はい」愛菜と福は同時に言った。
中居はここから予定通りの展開に持っていく。 「福くんは愛菜ちゃんのこと好き?」
中居が福に訊いた。
「はい」
福は照れながら半笑いで答えた。
中居の質問に対して勢いで肯定しただけなのか、それとも本当に愛菜のことが好きなのか、二つの選択肢が浮上した。
浮上したまま、どっちが真実なのか、福本人にも分からなかった。 「愛菜ちゃんは福くん好き?」
中居が愛菜に尋ねた。
「はい」
愛菜の声はかすれていて、息だけの音だった。愛菜は満面の笑みで、3度、4度、首をかしげながらうなずいた。
「福くんは愛菜ちゃんのどこが好き?」
訊かれた福は、愛菜と見つめ合いながら2、3秒考えた。 「顔……笑う、ところ?」
福の回答はブツ切れだった。まるで何か言わないといけないから、好きなところを無理やりひねり出したかのようだった。
「愛菜ちゃんは? 福くんのどんなとこが好き?」
中居は愛菜にも同じ質問を振った。
「あの、福くんは、なんかこう――」
愛菜は1、2秒考えた。なぜかアゴがしゃくれている。 「変顔とかしてくれたりとか、面白いところが好き」
「変顔してくれるの?」中居は福に確認した。
「はい」福がうなずいた。
「じゃあ変顔見して」
福は上目遣いで白目をむいて見せた。ついでに鼻の下も伸ばした。
愛菜はそれを見て、屈託なく笑っていた。見る人によっては、引きつった笑いに見えるような有様だった。 「って笑ってるのが好きなの?」中居が愛菜に訊いた。
「はい」
愛菜はテーブルクロスの上にかぶせてあるビニールシートをもてあそんでいた。
テーブルの角っこで折れ曲がっているビニールシートを、ピアノを弾くような手つきでぐにぐにしていた。
「将来結婚するんじゃない? 結婚したい?」中居はさらに質問攻勢を続ける。
言われて、愛菜は横を向いて福を見た。福も、愛菜を見た。 「ん?」愛菜は店先ののれんをくぐるように首をかがめて福を見つめた。
「ん?」福は愛菜に低い位置から見上げられ、顎が引き気味になって愛菜を見つめた。
「どうかな〜?」福が言った。
「どうかな〜?」愛菜は流し目で顔を福に近づけながら言った。
中居はたまらず右手を大きく振り上げて、自分の太ももを叩くような仕草を見せた。
「どうかな〜?」幼い二人のやりとりに、中居は顔のニヤけを抑えられなかった。 「結婚するかもしれないね、結婚できたらいいね?」中居は二人をもう一度攻めた。
「ん〜?」愛菜と福は、また見つめ合った。
「なんで結婚決められないの? 俺がこんなこと言ってもアレだけど」中居が言った。
「愛菜ちゃんより好きな人いるの?」
福は言われて、中居から目を一瞬たりとも逸らさないで見つめ返した。
少しでもひるんで目を逸らしてしまったら、図星であることを認めることになってしまう――。 「じゃあクラスに好きな子いるの?」
「いるんでしょ?」
愛菜も中居と一緒になって、福に対する尋問を開始した。
愛菜は、福の肩にすり寄るように近づいた。近づいて、探りを入れるように顔をグリグリいわせた。
1、2秒硬直状態が続き、3人はグフグフ笑いあった。
「これ、いるな〜!?」
中居は上半身をグリッとひねって、顔を聴衆のほうに向けた。
エモノを発見したオオカミのように、目を細めて歯をむき出しにして笑っている。
「奥さん、特ダネスクープですよ!」とでも言わんばかりに嬉しそうだ。 「いるんだ?」
中居は福のほうに体を戻した。左腕の肘も右腕の肘も膝につけて、身を突き出して福に迫る。
「バレちゃいましたか」
福は中居を見据えたまま、静かに白状した。
福の左肩に愛菜が突撃した。 「やっぱりやっぱり! ほらいたじゃん!」
愛菜は椅子に座ったまま、お尻で上下に跳ねた。跳ねながら、福の肩を揺さぶった。
「なんかそんな話聞いたことあったよぉーん」
愛菜はくちびるを尖らせた。 「何、なにちゃんっていうの?」
中居が勢いに乗っかって迫った。
「それはナイショで」
福は、ほとんど脊髄反射で守秘を貫いた。
愛菜と福のコショコショ話が聞こえる……。――ナイショ? ナイショ。―― 「愛菜ちゃんより好きなの?」
「どうかな〜」
福は、はぐらかした。完全に単なる定石を実行した回答だった。
「やっぱ好きなんだ、私より」
愛菜は腕をお腹のところで組んで、下を向いた。前歯で下唇を噛んで見せた。
福は、ううん、と唸って、「同じぐらい」と訂正した。 「同じぐらい?」
愛菜は念を押した。
福は、うん、とうなづいて「おなじ」と言った。
「てことは ライバルだね」
観衆が色めき立った。
愛菜は、自分の口から発せられる言葉は、全部単なる音の組み合わせだと思っていた。
世の中には、本当に口でしゃべると恥ずかしいことがあると知った。
★2011年6月6日 『SMAP×SMAP』 終★ 二人がマルモリ期にしていたという文通が、
今でも定期的に交わされているという設定での作り話の案
文通@ 小3 愛菜→福 「世の中の人達の前に、姿をさらすのが怖い」
文通A 小4 愛菜→福 「クラスのレベル・雰囲気に合わせることと、芸能界での振る舞いを両立させるのがしんどい」
文通B 中1 福→愛菜 「ネットですぐに『鈴木福は芦田愛菜を性の対象にしている』と書かれる」
文通C 中1 愛菜→福 「ネットですぐに性の対象として書かれる」
文通D 中2 福→愛菜 「『鈴木福は芦田愛菜のオマケで売れただけ』と言われる」 芦田愛菜とかも今すごいよね。 鈴木福どうした?終わってんな。お前寺田心よりキモいぞ。ごめんそれは盛った。いやそんなことねぇわ。 呼称問題
芦田が鈴木を呼ぶ場合の候補
@福くん A鈴木君
鈴木が芦田を呼ぶ場合の候補
@愛菜ちゃん A愛菜さん B芦田さん C芦田ちゃん D芦田氏 E愛菜氏 芦田ちゃんワロタ
福くんなら何て呼んでも愛菜ちゃんは怒らないだろうな @2016年の始球式で下手糞ピッチングをさらけ出す
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A5年越しに福からピッチング指導を受ける
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https://i.imgur.com/TDKM0SR.png
もともとピッチングが下手なのか、わざと下手を演じてるのか、どちらにせよ愛菜としては2016年始球式で
下手糞ピッチングをしたという既成事実を作った。
5年たって蒔いておいた種がようやく実って福とのカラミにハッテンした。
https://i.imgur.com/EIAu5Z5.png
愛菜の心の声「私がピッチング下手なのは5年前に公にしたのにいつまで待たせるの?」といったところか。 最近、今更ながら芦田愛菜の素晴らしさに気づいた者です
今、芦田愛菜関連の過去のYouTube見まくっています
このスレッドの存在も今知りました
今後も当スレッドの存在は日本国民にとって非常に重要に思っております
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より一層のご活動を期待しております
令和4年1月18日 (芦田愛菜現在17歳) 最近売出中の振り付け師いどみんが福くんの大ファンということで福くん気になってる
【緊急速報】藤井聡太五段(童貞)と芦田愛菜(処女)が極秘交際か [632443795]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1660182691/
「言うのもなんだけど、2人は童貞&処女だし、誰とも付き合ったことがないと断言できる。
藤井五段は将棋だけで生きてきた人生だし、芦田は幼少期から女優として大活躍し、学校
にも行けなかったほど忙しく、恋愛なんてする暇がなかった。
そして見た目は二人ともまだまだ子供で、あと5年は恋愛はお預けという感じ」
(スポーツ紙デスク)
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