液体水素が存在する超低温帯だと、超冷却材以外の物質は固体でしか存在できないから、液体もしくは気体の2種混合で偶発的に無限圧縮が発生するという可能性は低いと思う

それよりも、液体水素が暴れていたという話から、断熱タイルなどで液体水素が連続的にフレーキングを起こし、それで押し上げられた液体水素の一部が高圧になって壁を破壊したという可能性のほうがありうる

もしくは過去の特定時期なら、同じくフレーキングによって圧力に関係なく壁が一瞬で破壊されるバグがあったのでそれかもしれない(今はそのバグはない)