【宇宙開発】KERBAL SPACE PROGRAM【KSP】 Part60
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Kerbal Space Programはサンドボックス型の宇宙開発シミュレーションゲームです。
将来の夢:宇宙飛行士だったそこのあなたに朗報!
KSPでは宇宙船の操作はもちろん、設計から飛行計画にまで携わることができます!
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※前スレ
【宇宙開発】KERBAL SPACE PROGRAM【KSP】 Part59
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/game/1542872175/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>88
揚力を生み出しても、それと同じだけの力で機体が減速するわけじゃないってこと?
なんかずるいような気がする、何かがおかしいような気がする
無から揚力が生み出されちゃってる気がする 俺も全くわからないけど揚力と抗力は別に同じ大きさじゃなくてもいいんじゃ?
揚抗比なんて言葉があるくらいだし うーん、例えば1トンの機体が巡航するには1トンの重力に逆らうために1トンの上向きの力が必要じゃん
でもTWRが0.5だったら0.5トンのエンジン出力しかないわけじゃん
0.5トンの出力で1トンの揚力を得られるのがなんか納得いかないというかなんというかそんな感じ
なんかすまんな 俺は何が間違っていてどう説明できるか考えた結果、ある一つの結論に到達する
窓の外にいるカラスがTWRを計算しながら飛んでると思う? 難しく考え過ぎ
例えば紙、空中に静止させるにはTWR1
では紙が浮く程度の速度で空気中を等速運動する紙に必要な力は?って事
重力>空気抵抗 >>92
飛べるのはおかしい全員墜落しろと叫ぶほどには発狂してないので大丈夫です
>>93
落下に対して空気抵抗がかかるのは落下する機体が空気を移動させる必要があって
落下の運動エネルギーが空気を移動させることで無駄に消費されて遅くなるって話だよね?
巡航してる航空機はそもそも落下してないんだから上向きの空気抵抗は受けないんじゃないの?
実際ロケットの場合は空気抵抗に逆らうためにスラストを浪費してるじゃん TWR0のグライダーが結構な時間飛んでいられるのは・・・ >>98
あれはパラシュートと一緒で「ゆっくり落ちてる」だけやろ? いつかかじった程度だが翼の上側と下側で気流の速さが違う(ようになる断面になっている)事で気圧差が生まれて押し上げられる、これが揚力
KSPはデザインしやすい様にただの板or上下対称で本来ならあんまり揚力生まれないが、現実の翼は(機体の水平に対して)上下非対称
んで揚力で重力に逆らうのでTWR1未満でも飛べる
詳しくはなんで飛べるのだの揚力だのでググるべし(ググりながら >>101
補足すると翼面にそって斜め下後ろに空気が流れる↘ その反作用でも浮かび上がる力が生まれます >>101
そのへんのことは調べたんだけどな…
なんか色々聞いててはっきりしたわ
翼は機体重と同じ揚力を受けているのに、なぜそれと同じ抗力を受けないで済むのか、がわからないところだわ 無い物の説明は出来ない
揚力が発生するのは説明出来てもそれに抗う力が発生しない説明は出来ない
航空機がTWR1未満で飛ぶのはおかしいと言う仮定が間違っていたと言う事 要はなぜ揚抗比が1以上になるのかってことだろ?
…………分からん! ググッて出てくる図だと揚力は垂直で抗力は水平で相殺される関係にはないように見えるが…
抗力に関しては自分そんな考えたこと無いからわからん TWRは重力に逆らうエンジンの推力の目安であって、
翼があれば多少低くても揚力で飛び続けられる
でいいんじゃ??
たとえばロケットは翼もなしに真上に打ち上げるから1以上ないと上昇しないが
SSTOや飛行機は揚力とお友達なので推進力(TWR)が適切ならば
多少低くてもある一定高度までは(推進力+揚力)で上昇できる
てことでないの
実際空気が薄くなればジェットエンジン使えんし、揚力も出せなくなるから
あとはロケットになるわけだし
簡単に言うと
揚力からはぶられた空力学ボッチのロケットさんはTWR1以上出しとけよwwてことで >>104
仮定が間違ってるなんてのは端っからわかってるよ、だって飛行機飛んでるもん
俺の どこが 間違ってるのか教えてくれってことですよ
>>107
じゃぁ揚力の反作用は一体何が受けてるんです? 飛行機の場合
・重力に逆らうのはエンジン出力ではなく、翼の揚力である
・エンジンは揚力を生み出すスピードを生み出すために使われる
・重力に逆らうスピード(揚力)はTWR1未満のエンジンで生み出せる 揚力以前にまず根本的にに力学を理解してない感じやね
速度と加速度と力の関係がぐちゃぐちゃになってる TWRが1以上という言い方は次のような前提がある「翼を利用せずエンジンだけで飛ぶためには(以下略」
じゃあ翼の揚力はというと、これは流体速度によって得られる
推力なくても十分な速度と広い翼があれば滑空できる そんなことより、はやぶさがリュウグウを木っ端微塵にするらしいぞ! 自動車には自重を持ち上げるだけのパワーはない
だが坂道を登れば高い場所へ行ける
飛行機においては坂道の代わりが空気であり空気に乗るために翼がある 全然関係ないものをごちゃ混ぜにしてるから、一生理解までたどり着けたにだろうな
ベクトルの概念くらいは入れた方がいい >>112
"抗力が増したら速度が落ちる"とか
"揚力の反作用は何か"とか何も理解してないじゃん
力が生み出してるのは加速度であって、その加速度によって速度は時間変化している、という基本的な関係をまず把握すべき
飛行機は推力と揚力と重力と抗力のベクトルの釣り合いによって一定の速度を保ってる、ただそれだけの話 どこが間違ってるというより、あってるところが一切ないよな >>115
理解したわ
こういうのを待ってた、まじでありがとう つまり抗力の反作用は翼の下の空気が受けてるってことなんだな… >>120
それは「地面の垂直抗力の反作用は"地面"」って言ってるぐらい色々おかしい
揚力の反作用はあえて選ぶとすれば重力 図解だけ見て理解したと思ってはいけない典型例だろうな >>85
Modは分からんが、ミッションビルダーのミッションとは違うのか? 航空機はともかくH2Bロケットの二段目のTWRの低さに納得がいかない
第二段の重さが20tでこうのとりが16t
LE5の推力が14t
なんだよこれ そら”重さ”は高度で変わるからな
どこ基準よって話よ 「すでに」TWR1以上必要としない高度&速度に乗っているから
そんなにいらんて話なんだろう
あとはステーションとランデヴーするくらいの推力があればいいだけ
納得イカンなら スカイラブハリケーン でググれ TWRに余裕を持たせるためにプードル付けるよりも、ちょっと推力不足感あるけどLV-909にした方が軽くてΔV伸びる的な >>128
質量が最大で16.5t
推力2000N
TWRは0.01か 推力過剰に見えなくもない
まぁ物資輸送用で持てませんは許されんから多少強力なんだろう >>133
何と比較してそう言ってるの?
あとその理由もおかしくない? 132の計算式は怪しいとは思ったがな
まぁそれはおいといて他のエンジンと機体の質量を眺めてみれば? ぶっちゃけ落ちる前に宇宙速度に加速できればいいだけのこと 下段で加速した速度があるから、下段を切り離した時点では斜め上に向かって飛んでる
その上向きの速度が重力で0になって、落ち始めるまえに上段の加速が終わればいい
だから上段はTWRが低くても平気 下段で何処まで飛ばすかによって変わるから、一概に言えない。
TWRってのも、海抜ゼロメートルでの話をしてるんだよな? いやサターンVの二段目と三段目のTWRが0.8ってのは納得できるけど
H2Bがこうのとり打ち上げるときの二段目のTWRは0.4未満よ?
それで499秒噴射するけど最後までTWRは1を越えないし変な感じしない?
あとこのTWRは真空中で分離直後の話ね >>141
それでミッション遂行できるんだから何が変なんだよ 重力で常に引っ張られる垂直方向への加速はTWRが1を超えないと出来ないが、水平方向への加速はTWR関係なくできる。
1段目で稼いだ垂直方向の速度が無くなるまでに、水平方向の速度が周回に乗れるまで加速すれば良いだけだから2段目のTWRが高い必要はない。 実際に運用出来てる機体にゲームwの知識だけでイチャモン付けるのは実に滑稽だね サターンVは3段式で2段目が結構頑張らないといけないし、SRB+2段と比較した方がいいんでね?
アリアン5とかアトラスVとか 一段目による弾道飛行の頂点に達するまでに十分な水平方向のスラストが得られればいいだけの話だから
それが可能ならTWRが1以上である必要なんてなにもない
大気圏内じゃねーんだから >>1
緑が点在する地形がスクロールするょ。
ChromeやFireFoxならブラウザですぐ見られるよ:
http://nowsmartsoft.atwebpages.com/demo_Mountain/index.html
WebAssemblyとWebGLを使ってるょ。
地形データは、起動後に生成してるょ。 F=maあるいは運動量保存則的な発想がないから正確に事象を捉えられないんだろ
何でロケットが飛べるのか概念すら気付いてない まあKSPと比較して違和感がすごいよね、ってだけの話なんだけどね
現実だとTWRが低いと超低軌道への打ち上げが難しくなるから関係ないことはないかな KSPでも上段のTWR低いの出来る
ちょっと重いけど上段テリアでいいや、下段に頑張ってもらおうとか普通にやってるけどなぁ ロケットは上空で落ち続けるけど地球が丸いから墜落しないんだぜ
水平方向には重力ないからさっさと加速しちゃえばいいだけ 最後の着陸船とかはTWR高くなりがちだけど
水平加速するタイミングで使う部分ならTWR低いことはよくある(KSP話) バーニアエンジンとかいうTWRも高くなるし側面設置できてジンバル広くて大気中比推力もそれなりな有能使えばいいゾ rss+roだとロケットエンジンの点火回数に制限あるし推力調整できないしで
月への無人着陸難しくない? >>156
無人ならサーベイヤーのTD339エンジンでなんとかならない?
2kNスラスター細かく噴射してハードランディング気味に降りてなんとかなったこともあるけど 俺は逆噴射する限界高度を自動で計算して表示させてる
必要は発明の母 できなくはない
日本がやろうとしたペネトレータは試してみたことはある セーブファイルを直接変更してデカップラーの数値を上げて似たようなものを作ったけどKSPだと反作用対策で逆方向にも鉄骨飛ばさないと駄目だった 遂に観測されたブラックホールに緑を着陸させる準備をせねば >>167
回転加速度のバグでもうそうなってるんだよなあ ブラックホールに着陸する際に必要なTWR(BH)を着陸脚の耐衝撃性能から求める
までもなく丸まって1になるんだろうな ブラックホールのなんだっけ表面スレスレ…あるいは吸い込まれないギリギリの軌道で飛ぶ軌道速度ってどれくらいになるんだろう
光速? ブラックホールと一口に言ってもサイズは様々なので具体的な数字は出ない バニラで対地高度が見れるようになっただけでも嬉しい >>171
事象の地平においての理論的限界は光速でしょ
それより外側では移動体の質量と距離しだいちゃうん 逆だと思うがな
光速の値での境を一般的な事象の地平面と呼んでるというか ああそこはそうなんだけど「吸い込まれない速度はどれくらいか」って趣旨では
光速を上限としてその他条件次第だなって 増えたパーツってオレンジ缶より大きい経のノーズコーン2種だけかな?
https://i.imgur.com/WasJ646.png >>181
これどういうミッション?どっかになにか運ぶの? FH打ち上げ配信見てきた、ブースター3本とも回収成功 >>184
うおおすげえ
しかしHumanSpaceProgramのSSTO実装が更に遅れそうだなあ つーか一段目回収、再使用できるならSSTOである必要すらない スペースXはフェアリングまで回収しようとしてるからねw
落ちてくるところを船でキャッチするのは諦めたみたいだけどw
一応RSS+ROでも垂直打ち上げ式SSTOが出来たわ
再突入出来るとは言っていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています