>>145でわざわざ「ある程度」重ねてってあるから
発電スペース節約のためのかぶせかと思ってたら
ガチの重ねのほうだったのかよ…

「ある程度」のほうの回答だったら
ソーラーの発電量は光量で上下するが上限があって
自然光はそれより光量が大きい

7マスのうち1〜2マス程度をかぶせて(ジグザグに)配置すると
ソーラー設置数=総発電量を稼げることにはなる

直線配置
・専有面積が少なくてすむ
・発電量が重ね配置より少ない
・建築や回路考えるのが楽
・ソーラー自体をくっつけるとオーバーヒートの連鎖が起きる可能性がある

重ね(ジグザグ)配置
・発電量が多い
・専有面積が大きい
・建築の手間がものすごいかかる(ジェットスーツ非使用時)
・ソーラーのタイルが隣接しないのでオーバーヒート時の個別対応ができる
https://i.imgur.com/Svb0mKD.jpg

おまけのツッコミだけど>>150みたいに元からあるソーラー自体の足場に
別の熱交換できる部分(タイルとか)を隣接してしまうと
アチアチ表土タイル→タイルの熱伝搬→ソーラーオーバーヒートってなるから
宇宙空間での隔離と表土を積もらせないような構築は必須に近い