職員系は試練でも起きればどうせすぐに引っ掛かるから気にしないでいい
脱走系は、一番厄介な罰鳥はカウントされないし、それ以外に頻繁に脱走する奴がいなければ問題ない
作業も、担当の自制が十分に高ければ、普通はともかく悪い結果は出ない
結論から言えば、赤試練や他アブノーマリティにカウンターを下げられない限りは、ほぼ無害と思っていい

灯篭も、自制1の専門職員を用意すれば問題無く管理できるはず
自制1でも成功率は十分に高いし、作業以外の場面で自制が求められることはほとんどない
安全部門とかの勤労ボーナスが入ると自制1でも脱走したりするから、そういう部門で収容しているならちょっと面倒だが