・自然な気体の移動には期待しない。狭い密室で隣り合わせた吸気ポンプで強制的に移送する
・電解装置1に対して吸気ポンプ2で対応。電解装置で発生する気体は酸素888g 水素112gで計1000g、これは吸気ポンプ2基分に等しい
・その場で気体濾過器にかけ、水素を発電機で処理する。酸素はコロニーへ
・人力発電機を添える。水素発電機が多少発電してくれるので、それを手伝う程度で良い
・配管内の気体の合流地点前後にゆとりを作る。気体の渋滞を防ぐ

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