【Limbo】INSIDE【Playdead】 [無断転載禁止]©2ch.net
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Limboを開発したPlaydeadの新作「INSIDE」
Xbox One版6月29日配信
Steamが7月8日配信
公式サイト
http://www.playdead.com/games/inside/ >>64
雲の隙間からさす光まで再現されてるんだよなぁ。
あと、最後の研究施設で職員が大騒ぎしてたのは肉塊ができたから? 最後ブチ破って外出るのがボロいハリボテみたいな木の壁ってのが脆すぎてまるで研究者が全部用意したルートに見えるんだよな
やっぱあのジオラマと関係あんのかな 肉塊くんのみた夢モニタリングしてて、それを再現してたとか 言われてみれば脱出ルートとかお膳立てされてる感じはする
結局難しく考えすぎないでメタ的な展開ってことでいいのかな
研究施設=ゲーム制作スタジオ
施設職員=ゲームクリエイター
ジオラマ=ステージのデータ
プラネタリウム=実績
少年=プレイヤー
隠しエンドは実績コンプでもうやることが無くなったプレイヤーを表現 ゲームばっかりやってないで現実に帰りなさいとブチッと電源抜くママンみたいな ここのおかげでだいぶ謎は解けたんだけど、1番単純によく分からなかった謎が…。
所員は何にあんなに慌てて大急ぎで集まってたのかな。 >>67
確かにキューブで釣ってるのはこれまでの道中でキーになるアイテムだってすりこみがされてる
プレイヤーをよく理解してる行動だったなぁ
最初から最後までプレイヤー(肉塊)をおちょくった悪趣味なショーだったんだろうか…
そのわりには被害出過ぎだけど
あと道中で水に沈んでる施設が多かったり水だけ重力がおかしかったり人魚?がいたり
何かと水がキーになってるのは羊水のイメージなのかな〜 出てきた人魚が各ステージ全部別の個体だとすると何人になる? 海外の人が、何らかの災害で人口が激減して人造人間(?)で労働を賄わないといけなくなったのではないかって考察してた
確かに街も壊滅してたし、水に沈んだ施設も多かったしね
人造人間は森の中のポットで生育されて、トラックで回収され、動作テストされてから出荷という感じなのかな
天井に水があって奇形の人たちが逆さまに吊り下がってるとこでは、森の中じゃなくても完全養殖で人造人間を生育できるようにする実験ぽかった
でもまだ上手く行かずに奇形ばっかりできちゃうみたいな
あの人達は逆さまだったし、周りは水に覆われてるし、胎内の幼児と似せた環境だね
中盤くらいに電車と貨物列車が通るシーンがあるけど、普通の人達はちゃんとした電車に乗ってるのに、人造人間達は貨物列車に野ざらしで乗せられてて、その対比が怖かった >何らかの災害
なんとなくだけど水があんだけおされてることからして地球の水面上昇ですめる環境が少なくなったとか
だから人魚みたいな水のなかでも暮らせる人間作って人類を生存させようとしてるとか 面白い説だけど、既に水中培養してるんだから、
森のポットは別の意図と考えたほうが自然じゃなかろうか 【げむすぱ放送部】『INSIDE』崩壊した世界で少年はひた走る by えれ子[269]
2016/07/19(火) 開場:20:27 開演:20:30
lv270088453 LIMBOとINSIDEを生んだ「Playdead」の共同創設者Dino Patti氏がスタジオを退社
http://doope.jp/2016/0756253.html 人魚は肉塊を作る過程で必要な前段階の技術がするな
プロジェクト的には既に廃棄されてるような感じもあるし
肉塊は水中浮遊が基本的な保存方法だろうから
で肉塊自体は脳をたくさんつなげてハイバーネーションさせたり
ロードバランスさせてAIより簡単な脳波コントロール兵
の不休の司令塔にすると
この論だと逆さ吊りの人は肉塊の素体になるかな レギオン説いいね。
最初は人にとり憑く→超人的な力
そのあと豚の群れにとり憑く→崖から落ちて死亡 死ぬほどこのゲームやりたいんですけど、家にmacとPS4しかありません。
今後上記は望み薄で諦めて箱one買うしかないでしょうか。 >>87
はっきり言って4時間以内にクリアできるゲームだから
内容自体は面白いがハードを買うレベルのボリュームは決して無いから
そこを勘違いするとコスパすげぇ悪い選択することになるよ。
下記の表見れば来年くらいにはPS系に出るんじゃないの?
LIMBOも最初XBOX独占だったしね
【参考資料】
LIMBO発売日
世界各国 2010年7月21日(Xbox 360)
アメリカ 2011年7月19日(PS3)
欧州 2011年7月20日(PS3)
日本 2011年8月4日(PS3)
世界各国 2011年8月2日(Windows)
世界各国 2011年12月21日(OSX)
日本 2013年6月18日(PS Vita)
世界各国 2014年2月25日(iOS)
日本 2015年12月2日(PS4) >>88
ウワー資料ありがとう!先にリリースしますよーみたいな大人の契約とかなのかなー
ボリュームとかはどうでもよくて、
Limboの世界観が自分の波長に凄く合ったからinsideも期待してたんです。
ここのみんなに他にこういう鬱くしい感じのゲームがあったら教えてほしいぐらい。
なんにせよ気長に待ってみます。ありがとう! Insideって内蔵って意味もあるんだね
どこまで本人の意志があったのかはわからないけど
あんな小さな子供が最終的には化け物の内蔵になるために
懸命にずっと走り続けてたのかと思うと悲しくなってきた 私は肉塊エンドの最後のところで、あとほんの少しで海に出れて魚達と自由に泳げるのに...ってすごく悲しくなったよ
直前に光の中で魚達と泳ぐシーンがあったので尚更
でも良く考えたら、あの終わり方が肉塊の望み通りだったのかなぁ 肉塊が無茶する度にもげ落ちた手足が動き続けてて痛ましかった
痛い目にあうとちゃんと肉塊のなかの誰かが苦しげにうめいていたしなぁ 主人公は肉塊に取り込まれて中で溶けて完全に融合したのかな 肉塊に取り込まれた後のヒャッハー状態もプレイしてて楽しいけど、やっぱり元の姿が見えなくなると悲しい… 最後動かなくなった肉塊が繭に見えて、少年がそこから突き破って出てくるかと。 あと肉塊と少年が融合した後、暴れまわるシーン、
千と千尋の神隠しの、カオナシが暴れ回るシーン思い出したな。 おお、綺麗だなあこれで少年が出てきてエンディングかな?(ワクワク
あれ?何も起こらんな
えっ・・・終わり・・・?
って誰もが思うよね グラフィックが素晴らしい
完全にドラッグで決まってるときにやるゲームだねー >>99
分かる、初回マジでそんな感じだったけど考察とか色々してたら
これはこういう話だったんだなって思うようになったわ 上手く言えんが コーン畑から少年を操っている人物は研究ラボの元科学者であり、
操っている少年は彼の最高傑作でもある。研究ラボから何らかの事情で彼を追い出した同僚たちは
彼の作り出した少年と同じものを自分達でも作れないかと試行錯誤するが、出来上がるものは少年とは程遠い出来損ないばかり。
やはり彼の天才的頭脳は必要だと考え、研究ラボに連れ戻そうと捜索を始めるが、
それに対する彼の返答は、自らの最高傑作を研究ラボに送り付けることだった…。 >>103
その割には平気で鉄砲で少年を撃ち殺してるな あと、少年がラボに侵入した時に、職員が全く気に留めてなかったしなぁ 不審に思う所員もいたけど、それどころじゃないって感じの騒ぎだった感じかな なんでこんなところに子供が?って感じだったけど、
捕まえよう!とか、あの最高傑作がここにいる!って感じではなかった
感じ、がゲシュタルト崩壊しそう ラボ側が必要としているのは少年ではなく、あくまでも操作している科学者にあって
少年自体には、そこまで比重を置いてないのでは?
ラボ側は博士に協力を要請したかったが、協力どころか少年を使い反発を喰らったと解釈してる。 あと、水槽に少年が入ったときの職員の雰囲気が、いいぞーやれー!って感じだったの不可解 所内に博士を追い出したことを不服に思っている、博士に同情的な勢力がいたということでは? >>110
肉塊=卵子、少年=精子という解釈があるようだし、創って育ててきた卵子の入ってる子宮に精子が登場して、研究成果がやっと実るって喜びかなと
少年がどんな行動を取るかはあの時点では分からなかっただろうし 世界崩壊に近いほどの水害が発生した説が面白いんだけど、
序盤の森のポッドは脱出ボート+生命維持装置的な機械の残骸ではないかな
現体制側は、定期的に前体制時代の生き残りを探して殺してるのかもね
あとは想像としては親と一緒でない子供だけの状態がかなり珍しく見える世界なのかも 卵子と精子は象徴的という意味では面白いけど、科学的ではないので仮説を
おそらく人魚の方も実験対象で、崩壊した世界で人類の水中での生命維持と活動を目的として、
研究開発されてたんだが、頓挫したか、全て逃げたかして放置されていた。
肉塊の方は上の方で書かれているようなブレーン的な意味で研究が進んでたが、
水中で吊るされてるくらいの弱々しい状態で、なかなか研究が思うように進んでいなかった。
なのにこの数日で、多分肉塊の覚醒が始まり、生命反応が急に強くなった。
科学者達が慌ててその理由を探しに集まった。
そんな時に、あの人魚型生命体が水槽に入ってきたので、科学者は色めき立った。
で、結果は見ての通り。
逃げたい肉塊と(少年を人魚にした)人魚は通じ合ってたのかもしれない。
というのはどうか 肉塊魂でラボ?ドタバタはドリフのBGM脳内で流れたわ 人魚に捕まれてるときは暴れてたから、さすがに窒息は苦しいんじゃねーの? アナザーエンドがスタッフのお遊び的なものか
正式なものかでだいぶ違ってくるな
これで実績リセットよの表現とも取れなくないし >>116
高いところから飛び降りると、着地する時にちょっと声出るよ 肉塊に付いてたヘッドセットのライトの付き方が少年が道中で使ってたソレとは違ってたし、
まだヘッドセットのスイッチはONになってなさそうだった
やはり肉塊はまだ開発途中なのかな
でもそうすると、肉塊が脱出のために人魚や少年を操ってた説が... 大人に捕まった時も「アッ!」とか出てたな、でも基本恐怖心や躊躇みたいの薄いかないよな、死にそう、怪我しそうな高さからでもスタントマンかよってくらいのアクションするし モロコシ畑の地下にいたのが少年を操っていたとして、目的は肉塊と融合して外へ連れ出して自由にする事だよな、あれって
研究所は段々と水位が上昇していく世界に適応しようと、水の底でも生きられる人間の開発やら、水そのものをコントロールする技術やらを開発してたっぽいな
肉塊はその副産物だろうな、多分
人道主義者なのか知らんけど、モロコシ畑の奴は生殺し状態の肉塊の研究に異を唱えたかなんかして、追放?
んで、最後は望み通りに肉塊を苦痛から解き放って、優しい光に包まれて終わりか?
色々とキャラクターの行動に意味不明な所がちらほら残るけど、こんな感じだろう、多分 >>122
コーン畑の地下で、肉塊やケージに入れられた傀儡の人達の写真があったしね
でもそれを開放するために少年を使うのは人道的にいいのかっていう >>122
>目的は肉塊と融合して外へ連れ出して自由にする事だよな
肉塊に捕まるとき逃げようとしてなかったか少年
目的がそれだと逃げようとはしなくね? 少年は操られてたとは言っても、視線の追い方とか、隠れ方とか、
仕草が明らかに生き生きとした人間らしい感じだよな
周囲のおっさん達とは明らかに違う
裏エンドはこの辺がなんか腑に落ちないんだよね >>125
周りに合わせて行進する時に、たまにカメラの方をチラッと見るのと、歩く時に背筋がぴんってなるのが可愛かった 確かに操られてるにしたら人間らしいし、しっかりと子供の様な仕草だった
疑問が残るところは身体能力だよね。なんとも微妙なラインじゃね?
12歳くらいだと仮定してもいくら軽いからってその高さからは無理じゃね?ってなるし
最後の方に関したら謎しか残ってない。最初の場面もどうゆう経緯であの場にきたんだろう? 少年は精神にナチュラルに働きかけ導いたり誘導したりするタイプの操作系かもな >>129
暗い水の中で生きていけるように特化してる様な生物だから
出来るだけ多くの光量を取り込める目じゃないと暗い水の中じゃ多分何も見えない
逆に考えれば強い光には眩しすぎて近づけないんだと思う。
って考えてみたけど、そこはまぁ設定だからの一言で良いと思う。 >>131
自我を持ったまま一人で行動しているようでプラネタリウムに寄り道しつつ
1つのゴールに誘導されている。 >>113
最初の所でトラックに奴隷?詰めてたし、
その後のシーンでトラックからその奴隷を出して並べて行進させていたし、
森のポッドが脱出装置でその中の人間を殺して回ってるってのは無理がある気がする
実際働いてる奴隷達も居たし 組織が一枚岩じゃないのかなとおもう。
潜水艇乗り捨てた辺りから見て見ぬふりされてる感じがある。 序盤の殺してくる仮面の人達と、終盤の研究者達は明らかに違うスタンスだったね
フォークリフトで鉄格子に入れられた奴隷達が運ばれて行くシーンで、親子らしき人達がいたけど、
なぜあそこに子供がいたんだろう
親は捕まえてくる仮面の仲間だと思うんだけど
子供の動きは奴隷ぽくなかったし
わざわざあそこに子供を登場させた意味はあると思うんだが
主人公の少年のクローン的なものなんだろうか 子供がいることで未来を感じさせるためかな?労働人口の低下を補うために奴隷(もしくは人造人間)が必要なのだと 最後手前の暗い部屋に人が沢山いて観察してるシーン
暗いけど13人の子供がいるんだよね
主人公と合わせて14人でプラネタの数と合う
プラネタ守ってた犬が電源落としたら雲散したのを見るに、プラネタは範囲内の意思が弱い生物を操る電波を出すトランシーバー機械
それが子供の数に合うって事は操り電波は子供が発信源って事で、本来子供はサイエンスラボ寄りの立場の人物
それは最後のシーンで中心付近にいることからも感じ取れる
恐らく、本来ラボ側の子供の1人を乗っ取って脱走させたのが始まりのシーンでは
森の中の意思がない奴隷人をかき集める仕事をしていた途中でトウモロ畑の人物に意思を乗っ取られた 豚は何の原因で捨てられたりしたんだろうな、食料として必要なくなったからとか、あんだけ非人道的だしソイレントグリーンな事やってそう ひよこ可愛い
でも鳴き方が変だし、人に異常に寄ってくるし、
多分あれも人工物なんだろうな ひよこって謎解きに使ったあと必ず1匹動かなくならない? >>144
うん
一匹だけ足の遅いのがいたし、体弱い個体なのかなと思ったけど、
足遅い子を吸い込まないようにしても一匹動かなくなる 20人分の重さが必要なところ
最初これ誘導させんのかーめんどくせえって思ったけど
まさかのヘルメットを頭に付けたままで移動できる展開におおっ!てなった
飽きさせないうまい演出だと思う コード繋がってなくても動かせるのはなんでだろ
無線としても使えるってことなのか 久々にゲーム買ったわ
面白くてぶっ通しで遊んでクリアしたけど終わっちゃうと寂しいな
クリア後のやり込み要素みたいなの欲しいけど
その手のモノってこういう系のゲームだと難しいんだろうなぁ >>149
確かに、やり込み要素の為の蛇足がだらだらあったら完成度が半減しそう
あのゲームは蛇足を極限まで削り切った美しさがある でもほんと細かいところまで作り込んであるから、一周目でよく見なかった細部を見ながらやると二周目以降も楽しいよ 懐かしくなって、久し振りにLIMBOやってみた
insideに比べてアクション成分が強いね
タイミング合わないと死ぬところが多い
inside以上に死にゲー
LIMBOではパズルの面倒臭さがやや気になった
そこら辺のストレスはinsideは綺麗に無くなってる
その分insideではパズルが簡単になってボリューム感は減ったな
でも黒と白の世界は綺麗だし、LIMBOも好きだー 何故突然、頭に装着する機械なしでオッサン達をコントロール出来るようになったのかが分からない。
終盤は一気にガガッと進めてしまったので何か見落としているのかもしれないが、やはり水生生物に襲われた後、水中でも生き続けられる能力を得たと同時にその能力も得たのだろうか。
なら、直後に群がっていた魚達も単に少年になついていたわけではなく、その能力の影響なのかもしれない。 ジブリ(=宮崎駿)にかなり影響されてんだろ
カオナシと豚は千と千尋だし
動物に懐かれるのはナウシカとか
海底に落ちてくとこはラピュタの画に似てたし
海底人はコナンっぽかったり
色んなとこからモチーフ取ってきてる感じがある ジブリが創作の起源みたいな発言は流石に恥ずかしいだろw
ジブリだって戦前から昨今までの無数にあるSF小説が土台にあるんだわ >>153
20人集めた後、衝撃波でヘットギアとれるじゃん?
そのまま左に戻ったらおっさんたち操作できるよ。
これはストーリーの設定というよりゲームシステム的なものなんだろうけどw >>157
あの衝撃波あきらかにヤバイ実験してるから
あれの影響で人体に変化が起こったのでは…
というのはちょっと無理があるか
でも本当にあの衝撃波は何が原因で起きてるのか気になるなぁ >>122
研究員達が猛ダッシュして見に行く様からするに
肉塊は副産物ではなく研究の目的そのものじゃないか
肉塊は荒廃した環境で生き延びる為の新人類で
少年を操ってたのはその計画を阻止しようとするレジスタンス 主人公が妙に身体能力が高いのはそういう訓練か実験を施設受けていたから
隠しEDの部屋の主は何かしらの理由でその施設の子供を操り人形にしており
人形にした子供が死んでしまったらまた別の子供を人形にして肉塊までたどりつけるルートをずっと模索していた・・・
て設定だったらプレイしていて途中で何度も死ぬのも
生き返って失敗した経験を生かして次に進むのも
隠しEDの部屋の主のやってることをプレイヤーもそのまま体験してることになって面白いかなって思った
でも人形にする人間を屈強な大人やそれこそ大量に出荷されてる白い人造人間(?)にしなかった理由としては弱いね 動画しか見てないけど、
エンディングまで行った時に思った事がまるで時間を逆行してる様に見えた
砂浜に打ち上げられた肉塊が手足が生え動き出し、捕らえられ、水槽?に入れられる
そこから、釣った後、知能検査、暴走、再度捕獲時に機器を取り付けられる
そこから少年が生まれ、最初の森まで逃げる。みたいな流れが浮かんだだけど
何となく辻褄合わない? 【げむすぱ放送部】第3回目『INSIDE』崩壊した世界で少年はひた走る by えれ子[271]
2016/07/26(火) 開場:20:27 開演:20:30
lv270775485 >>161
例のゲームからそういう発想に至ったのかもしれないけど、さすがに無理があるかな
得たり失ったりしたものの辻褄が合わんし 少年はなにか目的を持って動いていた?
その目的は肉塊が施設から解放されること?
そんな少年はなにかに操られていた
そしてその少年が隠しエンドで自分の意志で解放された
その少年を操作して肉塊や少年自身を解放させたプレイヤーは果たして誰かに操られていないと言えるだろうか
そのプレイヤーを少年たちを解放させるように仕向けたのは誰か
結局誰もかれも操られていて、みんな何かの”内側”にいる
そこから解放される手段は死ぬことしかない、みたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています