「神男」が登場 このあと「はだか男」による激しい“もみ合い”へ 天下の奇祭 国府宮はだか祭 愛知・稲沢市 2024/02/22 [朝一から閉店までφ★]
CBCテレビ
2024年2月22日(木) 16:27
愛知県稲沢市の国府宮で行われている「はだか祭」は、午後4時24分に祭の主役の「神男」が参道に登場しました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1013533?display=1 愛知県稲沢市国府宮はだか祭といえば、パンティ一丁の女達が、厄払いを願いもみ合いをする勇壮な雌祭として、この地方に知られているわ。
祭のあと、女達は集会所に集まり、普段着に着替えて飲み合うの。
パンティは、激しい雌祭でボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
私はいつもそれが狙いよ。
捨てられているパンティの、できるだけ汚れてる奴を10数枚ほど、こっそりさらって家に持ち帰るの。
そして、深夜私一人の雌祭が始まるわ。
私はもう一度汚れたパンティのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたパンティをばら撒き、
あぁんと叫びながら、パンティの海の中を転げ回るの。
汚れたパンティは、雌の臭いがムンムン強烈で、私の性感を刺激するわ。
だから私のマ◯コは、すぐにじとじと濡れてくるの。
パンティの中に顔を埋める。臭いわ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特のチーズっぽい臭いを胸一杯に吸い込む。溜まらない。
臭いわ、ワッショイ!お姉さまワッショイ!と叫びながら、パンティの上からマ◯コを擦る。
嗅ぎ比べ、一番雌臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのパンティには、愛液の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って堪らない。
そのパンティを履いてた人は、雌祭で一番威勢が良かった、スラリとした長髪の、色白でスレンダーな縁友会副会長だろうと勝手に想像して、
鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、お姉さま素敵!私がイかせてさしあげるわ!と絶叫し、マ◯コをいっそう激しく擦る。
他のパンティは、けっこう仮面のように頭に被り、
お姉さまのパンティを口に銜え、あぁん!あぁん!と喘ぎながらマ◯コを擦りまくる。
そろそろ限界よ。
私はマンコから愛液をすくうと、お姉さまのパンティに、思いっきりこすり付ける。
どう?気持良くって?私も良いわ!と叫びながらこすり続ける。
本当にお姉さまを犯してる気分で、とても気持ち良い。
お姉さまのパンティは、私の愛液でベトベトに汚される。
お姉さま、貴女はもう私のものよ!
私の雌祭が済んだあと、他のパンティとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、雌祭でパンティを手に入れるまで、オカズに使うの。
クローゼットにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるのよ。 祭りの〆に、処女を巫女に
祭り挙げて、神社の神殿の裏に
設けた御座敷で村の主だった男衆が
ヤラせてもらう...なんて風習があった
らしい。 その祭りは セックス目的だったのだから
南アフリカ共和国へ移住し
ナンパでもしてくればいいのに
そんなに裸体になりたいのならさぁ どのTVもニュース番組で裸祭りをやっていた
あんなの、一体どこが面白いのか
裸の男が押し合いへし合いで興奮しているだけ
それで、厄がどうのこうのという迷信を守っているわけだ
春の訪れの風物詩としては意味はあるが、所詮は迷信に基づく宗教行為だ
TVで中継するなど、放送倫理にも抵触しているのではないか >>10
この難追祭りは元を辿れば、"人柱祭り"やで。
神となる"神男"に触る=叩き殴って、難を"神男“に移し、"神男"を生埋めして神となし、神の世界で難を清めてもらう。
本来は、こんな乱暴なお祭りです。
現代では流石に生埋めはなく、難を大鏡餅に移し、大鏡餅を埋める形に変わってますが。 ガンニバルみたいなお祭りやってる地域ないのか?あと乱交祭りとかもう日本には存在してないのか、 >>11
皆楽しんでるのに楽しめないお前の感性がおかしいだけ