【大阪】「闘病記」だけの図書館オープン 『命のバトンを渡しているのが闘病記』難病患者の自費出版の手助けも [朝一から閉店までφ★]
12月11日 18:58
「闘病記」の本だけを集めた珍しい図書館が大阪にオープンしました。背表紙に「がん」や「脳卒中」と書かれた本が並んでいます。
大阪市中央区のビルの1室に、12月11日にオープンした図書館「闘病記の森」。1100冊以上の闘病記の本だけを集めた珍しい図書館です。
館長を務めるのは、大阪の出版社「星湖舎」を経営する金井一弘さんです。
【星湖舎 金井一弘さん】「平美樹さんと出会ったのが、そもそも私が闘病記に関心を持った（きっかけ）。
会社創業したころに出会った方なんですけど。他の方の書いている闘病記を読んで、抱きしめながら寝ているという話を聞いたんです。
命のバトンを渡しているのが闘病記。そういう良い闘病記を広めたいと思って活動をしています」
がんや脳卒中に加え、難病に指定されているパーキンソン病などの闘病記もあります。
■「病気と戦っている方に勇気を与えられるような闘病記を作りたい」
https://www.ktv.jp/news/articles/?id=09631 「獣王記」だけのゲーセンオープン
みたいなものか、なるほど 医療関係者らも大変だよな
ド助平だけの議員なんかに 振り回されてさ
メディアや、中国には迷惑かけられるわ
たまったもんじゃないわな
死にかけるんだもんな医療崩壊とかで
中国では実際にコロナ禍と、派閥の粛清で 医者たちが殺害されたしな
ほんとバイオハザードだわ 善意じゃなく、利用料が15分800円とか、足元みたエグい商売してほしい。 >>2
そもそも官能とは感覚だ
文字しか伝達手段がなかった時代の感覚伝達手段
今は感覚は見る聴くが伝達できる
その時代に文字でというのはその時代を知ってるやつのノスタルジーだけのもの好き
おれは還暦すぎてるがそんな経験は微塵もないからノスタルジーもない
2getでそれとは
おまえいくつだ？
それについていくやつは今ではオタクと呼ばれるぞ 闘病記の効能は確かにある
だが、できれば医師のコメントがあった方が良い
民間療法を安易に信じる人も多いので コロナ禍での 医療機関への保険金詐欺だけの
図書館もオープンしないとな
公平には成りませんよ ほとんどが一般人の自費出版だろう
例の出版社とコラボかな？ 電子書籍化して借りにいかなくてもいいようにした方が読んでもらえるような気がする 根暗図書館だが、病気当事者には必要な情報かもしれない。 病身舞いなるものが頭に
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