【神奈川】アヒルが大奮闘…無農薬米作り「アイガモより害虫や雑草をたくさん食べてくれる」 [おっさん友の会★]
市内下糟屋の水田で、かわいいアヒルのひなたちがピヨピヨ鳴きながら泳ぎ回り
害虫や雑草をついばみながら米作りに奮闘中だ。加藤花園を営む加藤重治さん
京子さん一家が行うアヒル農法が注目を集めている。
加藤さん夫婦は現在、エディブルフラワー(食用花)などの花き栽培を中心に営む。娘の棚橋蘭さんが
中央農業高校の教員として勤めていた縁で、アヒル農法を知り、2019年から無農薬のアヒル米作りを始めた。
アヒルはその温厚な性格から集団で行動し、人にも慣れやすいという。
また、アヒルは、稲とともに大きく成長し、害虫や雑草を食べる量などもアイガモより多くなるとされている。
さらに、水かきが大きいことから泳ぎ回ることで水田内に酸素が行きわたり、土が稲の株元に寄って倒れにくくなるなどの効果もあるようだ。
続きはタウンニュース神奈川伊勢原版 2023/07/14
https://www.townnews.co.jp/0405/2023/07/14/687582.html >>19
へー
そうなんだ
で、キジは何の為に放鳥してるのだろう?
荒川でたまに見掛ける 合鴨農法って昔からあるけど
メリットが多いなら、なんでアヒルにしてこなかったの?
>>21
自然にいるんじゃね? >>23
野生なのかな?
河川ゴルフ場にたまに居る アフラックのせいで滅茶苦茶イメージ悪くなったけどアヒルは総じて人懐っこいし可愛いよね >>23
アヒルを水田で飼うのは昔からやってたよ
愛知県では戦中(1944年)に食料不足からアヒルを水田で飼うことを奨励してたし
戦後の食糧難の時期には埼玉県とかでもアヒルを水田で飼う試験をしてた
ただ、当時は水田に忍び込んでアヒルを捕まえる人や野犬が多く、夜間は水田から禽舎に戻さないといけなかったりして
アヒルを維持する金銭的・時間的コストが高く、使い物にならなかったらしい
その後は農薬が発達したり、肉や卵用の家禽なら飼料効率のいい鶏で十分となってアヒル農法は壊滅した
その後、自然に対するリスペクトが大きくなり、無農薬栽培が持て囃されたりして
現在のようなヒナを水田に放つ合鴨農法が始まったのは1985年頃な
それを昔からあるというのは人によっては疑問があるだろう アヒルの肉は不味いから高級中華の北京ダックは皮だけ出す べキンダックは昔一匹買ってうまかったけど全部食べきれないw
ウルムチ行きの列車で食い続けたけど2日くらいで悪臭し出したw
昔は3泊四日とか4泊5回やった
どっちか覚えてないけど 合鴨は小柄で実った稲穂を食べづらいから使ってるんだと思ったが記憶違いかな
よりう体格の大きいアヒルならそら雑草他良く食べるってのはその通りだろうが 素晴らしいニュース
農薬や化学肥料を使う事しか知らない土人農家を殲滅してほしい >>28
説明ありがとう
40年くらい前は「昔」でいいと思うけどな ウンカとかカメムシ食べ尽くせるわけねーだろ
食べ残しが周囲の田んぼに飛んで迷惑かけるだけだわ アヒルの歌が〜・聞こえてくるよ
が・が・が・が・・・がががががががが・げげげ こいつら外来種の上にカルガモと交雑しまくってるらしいじゃん >>41
雑食だから無論食べる
合鴨が秋にサバかれる一因は、体が成長して垂れだした稲穂に口が届くようになるから
まあその辺りは夏は毛虫喰って益鳥なスズメが秋には稲穂喰う害鳥なんと似てるかな あっという間にグエンとシナチクに食われてオシマイじゃね?
うちの近所の池に50センチぐらいの鯉がいたんだけど、20代ぐらいのガタイ大き目、服装や髪形がいかにも中国人、っていうアンチャンが数名水際にしゃがみこんで何か指さして話してたんよ。
そのあとから鯉の姿みなくなった。 >>0007
北京ダック(ペキンダック)は、下処理したアヒルを
丸ごと炉で焼く中華料理。 国名は書かないけど、外国人が美味しくいただくさ〜。 >>7
アヒルの卵がピータンだよ
食用になるし、羽毛が獲れるし
アヒルは有用な家畜だよ ちなみに戦前までの日本人は色んな鳥を調理して食べてたよ
でも戦後ブロイラーというのがアメリカから入ってきて
極めて安価で鶏の肉が食えるようになったので他の鳥をあえて食わなくなった >>29
中国の庶民は皮だけじゃなく肉も食うよ
上流階級だけが皮だけを食べる
日本だって鮭は大衆魚だけど超金持ちは皮だけ香ばしく焼いて身は食わなかったりするだろ 意外と日本人の肉食の歴史は浅いしな
明治時代以降は牛・豚も食ってるけど
それって一月に一回食うとか、ちょっと小金持ちが毎週末に食う程度で
毎日食べるものじゃなかったし。
普通に庶民が毎日食べれるようになったのは1980年代にアメリカから
米産牛・オレンジ無関税命令という処分を下されてからだよ。 でもオレゴン州の農家の政治工作で日本にアメリカ産オレンジが押し売りされたけど
あまり根付かなかったな。まあまあ安くて美味しいけど日本のミカンの方が安いし。
逆にアメリカでは日本産のミカン(特にデコポン)が物凄く普及し普通に食べられるようになった
なぜだかサツマとか呼ばれてるらしいけど >>7
アヒルの卵とかフツー
鶏より少し大きいだけ ガーガーうるさいからアヒルにしなかっただけで・・・
ご近所トラブル大丈夫か? 今は「セミがうるさい」って言う老害もいるんだぞ >>25
食用すらまともな流通経路がないからなぁ
擂り潰して肥料エンドやろ アヒルって食えるんだっけ?
食えるなら秋の稲刈り後に鍋にしよう ちなみに皮は一番おいしいから上級国民が食べて
肉は下級国民は肉を食べてたらしいで
たまごはピータンとして日常的に食べてたとか ちなみにアヒルはヨーロッパで羽毛用に大量に飼育してるけど
中国発症らしいで。4000年前には既に普通に家畜として飼ってたんだとか