0001すりみ ★
2023/06/14(水) 11:52:15.73ID:Bk48dfng3年前には100匹超が同河川などで捕獲されており、漁業関係者らは「当時捕獲できなかった個体では」と推測。
一方、県は「この個体はサイズ的に大きく、3年前の個体がここまで育ったとは考えにくい」との認識を示している。
(全文は朝刊または携帯サイトで)
宮崎市の大淀川で1メートル超チョウザメ
宮崎日日新聞|2023年06月14日
https://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_71760.html
https://www.the-miyanichi.co.jp/contents/media/9/CNTS2023061300912_003610.jpg
※関連ソース
⬜︎宮崎県|チョウザメの調査について
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/kense/koho/kenminnokoe/koe_page/20210129133425.html
⬜︎あつ森みたい、チョウザメ次々釣れる怪現象 記者が遭遇
二宮俊彦 神崎卓征
朝日新聞DIGITAL|2020/9/29 11:00有料記事
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN9X3TRCN9TTNAB001.html
⬜︎養殖以外は国内にいないはずのチョウザメ100匹超捕獲、養殖業者「逃げ出していない」
讀賣新聞オンライン|(山崎祥太)|2020/11/24 14:52
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201124-OYT1T50125/
抜粋
宮崎県内の大淀川水系で今年、国内には分布していないはずのチョウザメが、ウナギ漁などの際に100匹以上捕獲された。
養殖場から逃げ出したとの見方もあるが原因は不明だ。
10月以降は急減しており、餌を捕れずに死滅した可能性もあるが、ウナギの漁期が終わったため、捕獲が減ったとの見方もある。
定着すれば生態系への影響も懸念されるだけに、関係者は注視している。