【東京】 都心の「パリの小さな本屋」、仏語書専門店が75年の歴史に幕 [朝一から閉店までφ★]
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2022/03/06 18:01
JR飯田橋駅近くのフランス語書籍の専門店「 欧明おうめい 社」(東京都千代田区富士見)が、2月いっぱいで閉店した。
開業から75年。「パリの小さな本屋」の風情を味わえるとして仏出身の専門家らからも愛され続けた書店も、コロナ禍などの逆風には 抗あらが いきれなかった。
「皆様に支えられ、ここまで続けてこられました」。2月28日夜。店主の奥山由紀夫さん(70)が最後の日に集まった常連客らに感謝の言葉を伝えると、
閉店を惜しむ常連客から拍手が上がった。その拍手は、店のシャッターが下りた後もやむことはなかった。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220305-OYT1T50298/ うちの近所じゃん15年毎日のように前を通ったけど
一度も入ったことなかったわ 中古じゃない新品の教科書や課題図書買いに行ってたわ、リセの人ならわかるよね。 スペイン語専門の本屋さんもあったよな。健在かな?
時節柄たいへん心配。 大学や学院がリモート授業になって買いに来る人が減ったのか。
日本人がスマホ情報で完結するデジタル家畜になったせいもあるかも。 一度だけ行ったことがある
東京でしか成り立たないような専門書店だったから、惜しいものだねえ プーチン、プーチン、プーチン、プーチン、プーチン、プーチン
プーチン、プーチン、プーチン、プーチン、プーチン、プーチン
共に死のう。我々は誇り有るロシア人。
今となっては、プーチンと共に死ぬしか
その誇りを全うできない。
共に死んで、神の国に行き
穢れた今の世に決別しよう。
穢れ無き我々こそが勝利者。
プーチンこそ穢れ無き天使。
その証として、ともに天国に旅立とう! >>7
マナンティアル書店?
神保町にはイタリア書房というのもあったね。
しばらくご無沙汰で、現状は知らないけど。 昔、やさしい梵語辞典が欲しかったけどどこにも売ってなかった思い出 amazon.fr で調達できちゃうようになったし 国立「銀杏書房」のメガネのおばあちゃん、どうしたかな? ああそうなんだ
大学の時たまに行ったけど
ヨーロッパに興味なかったからなぁ 確かにネット時代になってから
神田辺りも歩かなくなったよななぁ
行けば色々と面白いけどね 本や新聞を読まなくなったからね、あと10年後には古本屋もどんどん消えていくのでは コロナ関係ない気が?もともとフランス人の小学校のそばでフランス人相手の店だったから、
フランス人コミュニティが飯田橋から滝野川に丸ごと移ったからだと思う。
10年前は20人に1人フランス人が歩いてたけど、今は全くいない。 こういう、巨大マーケットでしか存立し得ない店が閉じると東京も地方並みの均質化が進んでるのかなあとか思ってしまう 一般人が使うような大概の本はアマゾン買えるし、専門家なら外国のものでも手に入れる道は色々持ってるし、もう小規模書店は淘汰される一方だな ていうか
本と言うものがそのうち無くなるのだろうな フラ語、無関係なので知らんかったけど、たまに覗いてた洋書屋3軒無くなったな ロシア語の俺は、ナウカが今の逆風に耐えられるかどうか心配 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています