【福島】田山花袋の映像初確認 久米正雄フィルムを福島県郡山市が復元 [少考さん★]
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田山花袋の映像初確認 久米正雄フィルムを福島県郡山市が復元 | 福島民報
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2021052786915
福島県郡山市ゆかりの作家久米正雄が撮影した映像フィルムを復元した郡山市は二十六日、映像を公開した。自然主義文学の作家で、明治から大正期に活躍した田山花袋(かたい)が映像として初めて確認され、当時の文豪の広い交友関係などを示している。
復元されたフィルムは二本で、いずれも一九二四(大正十三)年に撮影されたとみられる。このうち一本は四月二十四日に撮影され、出版社が企画した小旅行で作家が川崎市の多摩川を訪れた様子を捉えている。久米のほか、和服姿の田山が帽子を持ち上げてほほ笑む様子などが写っている。
もう一本のフィルムは約十六秒で、屋形船に乗り込む浴衣姿の男女が写っている。
修復・調査に協力している横浜市立大の庄司達也教授(日本近代文学)がオンラインで品川萬里市長に内容を報告した。庄司教授は「当時の文学者たちの存在を身近に感じることができる貴重な資料。久米ら文学者は新たな表現の手法として映像というメディアに積極的に関わっていた」と分析している。
市は六月にも市内の「こおりやま文学の森資料館」で映像を公開する。 >>1
2021/05/27 10:27
※関連動画
所蔵フィルムに田山花袋 初確認、多摩川に小旅行
https://youtu.be/FN4Yu-tubpw >>3
田舎教師もあるだろ。
あと「布団」は「蒲団」と書く。 近所に「田山花袋 終焉の地」って碑があるけど
そこ以外で初めてこの名前を見た。 人妻に恋をして夜な夜な
布団を又に挟んでオナる
田山花袋の自撮りだろ 高校の教科書に出て来たなぁ
私小説の元祖だとか
「布団」と言う作品は、女に振られて
布団に入って泣いた、と言うだけの話らしいな
読んだことは無い 今となっては私小説なんて何の意味もないよな。
誰も読んでないし読んだとしても時間の無駄と
思うだろう。 >>1
ウィキペディアでも田山花袋って表記になってるけど、本当は「岱」……「田山花岱」だぞ >>13
館林の記念文学館も筑摩の日本文学全集も国会図書館も全部「花袋」
「花袋集」の書影 題名、著者名どっちも「花袋」
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/885890
以下のエピソードもあるようだが
https://locatv.com/hanako-anne-tayamakatai/
> 俳諧の本に「花袋」という文字があり、意味は解らないが
> 字面が面白いということで使い出したのが始まりのようです。
> 後に花袋(はなぶくろ)とは「若い女の匂い袋」だと知り、
> 他の号に取り換えようとも考えたそうですが んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 「花岱」は処女作を載せた雑誌が>>14のような理由で変えたやつで
本当は「花袋」なので今はそっちが尊重されている 欧州には告白文学と言うジャンルが在る、それは教会のコンフェッション、
神と人との関りを文学表現の基調にする。
処が日本では神の存在がすっぽ抜けになった、為に仕方なく作家
個人の体験を縷々語る破目になる、文学史上はそのような意味の作家。
自然主義文学と告白文学が混ぜこぜになるような作品の傾向も強い、別人だが
島崎藤村の作品は殆ど其れだろう、実に読み難さに満ちるし、まるで面白くないのだ。
然し乍ら藤村の詩は実に美しいのに、長文の小説をうっかり
娯楽と思って紐解くと大違い、さて田山花袋氏の遂げられぬ
性体験と恋情を主題にしたのが「蒲団」であろうか?然しこのオジサンの
貧しい性体験など聴きたくもない。 落ちぶれてクソ田舎で教師という下らない仕事する自分と
あれこれ活躍する同人仲間
クソ田舎で病気になって死んでいく自分と
大陸で活躍する日本兵 特撮の神様だとか久米だか知らないけど中通り民は美化と自惚れが過剰すぎる。
過大評価だな。
他の地域の人は興味ないよ。
バカな甲子園球児とかと同じ。
福島中通りってほんとに目立ちたがりだよな。 レコーダーに録画されていた新日本紀行・羽生回(昭和48年)に
田舎教師のヒロインの一人である女生徒が出演していて驚き 当時86歳 旅行が好きだったようで日本をいろいろ回って紀行文をたくさん残している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています