まるで生きた恐竜 体長４．８メートルの体揺らし練り歩く 来月公演へ立川で実演始まる 東京都 2020/7/23 [雑用縞工作★]
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立川市緑町の新街区「グリーンスプリングス」の屋外広場で、恐竜が生きているかのような動きを見せる「恐竜型メカニカルスーツ」の実演が始まった。
８月７?１６日に街区内で開かれる公演「ＤＩＮＯ?Ａ?ＬＩＶＥ（ディノアライブ） 不思議な恐竜博物館」を盛り上げるイベント。
開幕までの土日、祝日と公演期間中に登場する予定で、迫力あるパフォーマンスを無料で楽しめる。 （原田悟）
「グリーティング（あいさつ）」と題した屋外広場における実演では、体長４．８メートルの「ユタラプトル」が登場する。体を揺らし、鳴き声を上げながら練り歩く。
恐竜型メカニカルスーツを開発したのは、東久留米市の企業「ＯＮ?ＡＲＴ（オンアート）」。
都ベンチャー企業技術大賞特別賞などの受賞歴があり、得意の造形技術を生かし、恐竜の骨格標本や研究データを基に１体ずつ外観を再現した。
頭や歩きの動作も、関節や筋肉の動きを細かく分析した。訓練を積んだスタッフが中に入って操作する。
同社の狩野智也ディレクターは「生き物として表現するため、リアリティーを追求している」と話す。
（以下記事全文や画像はソース元にてご確認ください）
東京新聞Web 2020年7月23日 07時12分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/44319?rct=t_news
関連情報
DINO-A-LIVE 不思議な恐竜博物館 公式サイト
https://www.fushigi-dino.jp/ 講釈屋 見てきたような嘘を言い・・・、昔の人は短切に真実を言うねー。 >訓練を積んだスタッフが中に入って操作する
夏場に重量級の着ぐるみ着せられて熱中症とかにならなきゃいいけどな 思ったより本格的な動きでおもしろいｗ
これ走り始めたらパニック起こるな >>1
これを量産する
逃げる役の人を沢山集める
量産した沢山の恐竜が沢山の人を追いかけるオフをやる イベントでロボットの恐竜をみたことあるけど、生きてるみたいでおどろいた
前を歩いているスタッフが食べられそうにみえるほど 動かされてみると
平常時の尾は水平にはしなそうだとか
いろいろ見えてくるな ジャンボマックス君は梃の原理で無理な力が逆に働く
と手足ボッキリいきそ もうちょっと有名な奴をモデルにすればいいのに、ユタ州からきたメガネ芸人がなんだって？ 所沢あたりに工場あるんでしょ？いいね、土地価格上がってんでしょあそこ。 中の人熱中症大丈夫なんだろうか
夏の屋外でこんなもん着て動いたら死にそうだわ 今恐竜って>>1みたいなフサフサの毛に被われていた説が有力なんだっけ？ よく出来てるけど、残念なのは手足だなぁ・・・特に足の爪。
爪が地面を捉えてない。まー子供には十分だけどね。 イベントでロボットの恐竜をみたことあるけど、生きてるみたいでおどろいた
前を歩いているスタッフが食べられそうにみえるほど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
