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10月28日は群馬県民の日。群馬県のイメージアップに大きく貢献しているのが、県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」だ。ぐんまちゃんをかたどったさまざまなグルメを紹介する。

◎練り切りの形 時の話題反映…桐生市本町の舟定
 創業90年の和菓子店。ぐんまちゃんをかたどった白あんベースの練り切りの販売を6年前に始めた。

 常時提供しているのは、嬬恋村特産のキャベツ(420円)と世界遺産の富岡製糸場にちなみ、繭を手にする工女(500円)の2種類で、東山迅児社長(49)が一つ一つ丁寧に手作りしている。10月末までは、カボチャからぐんまちゃんが顔を出すハロウィーン(500円)も販売している。

 東山社長は「時の話題と結び付けた練り切りで、ぐんまちゃんがより親しまれるように貢献したい」と話している。


     ===== 後略 =====
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