2019年7月13日 06:00

[ドデスカ!-名古屋テレビ]2019年7月3日放送の「あらゆるサーチ」のコーナーでは、岐阜市と一宮市(愛知県)のモーニングサービスの特徴について特集していました。

「モーニング日本一」と呼ばれる岐阜と、「モーニング発祥の地」とされる一宮。朝食サービスにどんな違いあるのか、番組が調査していました。




一宮は「変化球」多め?

まずは一宮から。市内の喫茶店の数は571店舗にのぼります。

一宮のモーニングは個性的なものが多く、和菓子屋さんがモーニングを取り入れていたり、バナナやジャガイモ、ニンジンなどを不定期で無料提供したりするなど、サービスが次元を超えていました。

なかでも異色なのが、「ありすかふぇ」の現金つかみ取りサービスで、くじで当選したお客さん1人に一掴み分の現金をプレゼントしています。直近のGWのイベントでは、過去最高金額の12996円が出たそうです。




岐阜には「一日中モーニング」が
     ===== 後略 =====
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https://j-town.net/tokyo/news/localtv/291440.html