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【東京】福嶋揚氏「現代日本で、キリスト教神学は何かの役に立つのか?」 ジュンク堂で「カール・バルト」刊行記念講演会[10/08]
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0001坊主 ★
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2018/10/08(月) 22:34:18.35ID:CAP_USER
キリスト新聞 2018年10月08日
http://www.kirishin.com/2018/10/08/19100/
https://i1.wp.com/www.kirishin.com/wp-content/uploads/2018/10/A-3.jpg
https://i2.wp.com/www.kirishin.com/wp-content/uploads/2018/10/51hkcQQO6rL._SX341_BO1204203200_.jpg

 福嶋揚氏の『カール・バルト――未来学としての神学』(日本キリスト教団出版局)刊行を記念する講演会「現代日本で、キリスト教神学は何かの役に立つのか?」が9月5日、ジュンク堂書店池袋本店(東京都豊島区)で開かれた。書店での開催ということもあり、キリスト教になじみのない一般読者の参加も目立った。

 「神学とは何か」との命題から話し始めた福嶋氏は、バルトが膨大な著作からたどり着いた「神は神としか言いようがない」という結論の意味するところについて解説した上で、東日本大震災とそれに伴う原発事故に衝撃を受け、信仰の危機に瀕したという自身の体験を紹介。

 同書の序章に記した「あなたは生きていてよい」という言葉はバルトの言葉であると同時に、震災後に議員として活動する山本太郎氏の言葉でもあるとし、イエスの説いた隣人愛(非差別、無支配、共生)もあらゆる社会の分断を乗り越える「過激な教え」であったと述べた。

 また、多大な影響を受けてきた哲学者の柄谷行人氏が近年、キリスト教を評価し始めたことに触れ、「交換様式論」における「ネーション(贈与と返礼)」「国家」「資本」に追従するのではなく、「世界共和国(自由の相互性)」を実践することこそキリスト教が果たし得る「普遍宗教」としての役割ではないかと提起。「国家と資本への対抗運動」としての憲法9条と「解放の神学」の一種としてバルトを読み解く必要性について説いた。

 最後に「キリスト教は、生態系と人間の破局の回避、生きとし生けるものの共生という喫緊の大目標に奉仕する限りにおいて役に立つ」と結論付けた。
0101やまとななしこ
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2018/10/09(火) 07:45:29.93ID:9q32B3fw
>>現代日本で、キリスト教神学は何かの役に立つのか?

ゴリゴリ信者以外、役に立たない
まあなんの宗教でもだが、ゴリゴリ信者の精神的安定にはいくらか、役に立つだけ
日本国内のキリスト教信者は2%以下だし
一部キリスト教信者の中には、WGIPによる反日史観・思想に染まって
左翼と同じ行動とっちゃってる人たちもいるけど・・信者としてはごく少数派だし
欧米社会のようにキリスト教の慣習・習慣による影響もほぼないといえるし
総じて、日本社会にはなんの影響もないし、役にも立たない

一神教思想そのものは、もしかしたら科学や科学実証主義との繋がりはあるかもしれない
が、少なくとも「神学」は、現代日本社会の役に立つという証明は、無理だな
0102やまとななしこ
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2018/10/09(火) 07:56:08.82ID:SwnCAdkt
ネトウヨの時代はもう終わり。
0103やまとななしこ
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2018/10/09(火) 07:59:48.91ID:SwnCAdkt
ここ20年ではっきりしてきたことは、
創価学会は何の益もないこと。
ネトウヨは害悪でしかないこと。
0104やまとななしこ
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2018/10/09(火) 08:15:16.53ID:7nL+JX2E
>>89
>長期的に大量の漢民族が流入し、日本民族など跡形もなく同化・隷従化され消えるだけだ

統一教会乙。
安倍が積極的に漢民族を日本に流入させているじゃねーか
0105やまとななしこ
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2018/10/09(火) 09:03:38.03ID:yqxT4Npv
ラノベやマンガ、ゲームを作る時に役にたつんじゃね
0106やまとななしこ
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2018/10/09(火) 09:03:54.64ID:Jvzf/1Pd
>>98
南朝鮮は5千万人でキリスト教普及率40%強
日本は1.2億人ではキリスト教普及率1%
そりゃ不況したい「牧師」がなだれ込んでくるよ。朝鮮ウリナラはみんな牧師
反論ある?
0107やまとななしこ
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2018/10/09(火) 09:09:27.47ID:8lCbTzdD
キリスト教の宣教師は九州のキリシタン大名と奴隷貿易してた
見返りは最新の武器
だから信長と秀吉にぶち殺された

日本は7世紀に天皇を作ったから、
権力の認証装置としての神は必要無かった
だから宣教師を平気でぶち殺せた
0108やまとななしこ
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2018/10/09(火) 09:15:23.91ID:8lCbTzdD
日本には天皇がいるから神は必要ない
朝鮮は天皇がいないから神が必要になる

7世紀の日本人は天皇制を創出して
時の権力者は天皇によって受権される仕組みを作った
それまでは中華皇帝の認証が必要だった

朝鮮は李氏朝鮮の時代まで中華皇帝に権力を認証してもらっていた
今は反日が権力の正統性の根拠になっている
天皇がいないからああなる
0109やまとななしこ
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2018/10/09(火) 09:19:59.05ID:8lCbTzdD
基本的なことが分かってない奴が多い

日本の天皇制というのは元々中華皇帝に代替する権力の受権装置として発明された
天皇がいるからキリスト教や仏教の坊主を平気でぶち殺せた

坊主なんかキリスト教も仏教もロクなもんじゃない
今の創価なんかよりよっぽど酷いことしてきた
キリスト教の宣教師は日本人を奴隷として輸出していた
0110やまとななしこ
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2018/10/09(火) 09:30:44.71ID:8lCbTzdD
7世紀までの日本の権力者は「大王」(おおきみ)
中華皇帝に金印もらって日本を統治することを認めてもらっていた

7世紀になると鉄の国産化に成功
白村江で負けて朝鮮半島に興味を失う
中華皇帝に代わる権威としての天皇制を創出
蘇我をぶち殺して大量の歴史書を燃やして
それまでの歴史を無かったことにする

日本には天皇がいたからキリスト教が必要無かった
仏教の坊主も生意気言ったらぶち殺された
0111やまとななしこ
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2018/10/09(火) 09:39:38.32ID:EggqpIIT
信仰は麻薬だ
酒、煙草が現代社会の安全装置として機能しているのならば
宗教も同列に加えても良いのではないか
けして崇高なものではないという事実だけは認識しておきたまえ
0112やまとななしこ
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2018/10/09(火) 10:21:28.24ID:+qfqSAmK
>>1
世界のキリスト教神学の今の主流であるプロテスタント原理主義神学が犯してきた数々の悪行についてはダンマリですか!
0114やまとななしこ
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2018/10/09(火) 11:03:05.55ID:InIiSifk
欧米人が日本人が、危機や災害勃発に際して動ぜず、普段と変わらない
規律と規範を守る姿に驚嘆する。
彼らは、日本人が宗教を持たないのになぜ『道徳的に堅固で在るか』
不思議と感嘆すると聞く。
キリスト教のように一神教が本筋で、<多神教世界は未開人の土俗信仰>と決め込み、
それが深層意識の段階まで染み込んだのが、欧米キリスト教信徒。
今更、キリスト教の導きに靡く必要は無い。
0115やまとななしこ
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2018/10/09(火) 11:11:38.49ID:p7VBMD6w
キリスト教の神髄は
救われる者と救われない者は
天地創造の七日間に全て決定している
だから自分が救われるかどうかはとっくに決っていて
何をしようが決定は覆されない
0116やまとななしこ
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2018/10/09(火) 15:06:36.58ID:TP4anuCG
素人なんでよくわからんが神学と宗教は違うものなの?
0117やまとななしこ
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2018/10/09(火) 15:56:01.14ID:XedCnkKJ
>>13
>キリストを信じないと、死んで地獄に落ちるんでしょ?
>日本人ならほとんど地獄行きだわ
>こういう人は周辺反日国のような国でこそ布教がふさわしいのに

仏教の盗み食いで凌遅刑(13兆年間)のほうがよほど特亜にふさわしいわ。

仏教
■等活地獄
ゴキブリや蚊を殺した者も含まれる。1兆6653億年間、強制的に殺し合いを行わされ、
殺されては生き返るを繰り返す。逃げても獄卒に殺される。
■黒縄地獄
他人の弁当のおかずを食べた者も含まれる。13兆年間、焼き鉄板の上で凌遅刑。
■衆合地獄
自慰行為をした者も含まれる。106兆5800億年、刃物のような木に登ったり象に押しつぶされたりする。
■叫喚地獄
飲酒をした者も含まれる。852兆6400億年、化物の獄卒が罪人を弓矢で射ったり、焼き鉄板の上を走らされ、鉄の棒で打たれたりする。



旧約聖書
(1)人は土の塵に返る(創世記:1)
(2)息は風であり、霊でもある(創世記:2)
(3)死ねば先祖の列に加えられる(男性だけ)(創世記:3)
(4)死体に触れる者はケガレる(レビ記・民数記・申命記)
(5)死後も霊魂は地下で生きている(サムエル記)
(6)空に上げられた人(列王記)
(7)死は眠り(ヨブ記)
(8)陰府の世界(詩編・箴言)
(9)生まれないほうが幸いだ(コヘレトの言葉)
(10)死者の復活(イザヤ書)
(11)枯れた骨の復活(エゼキエル書)
(12)全ての人が復活する(ダニエル書)
0118やまとななしこ
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2018/10/09(火) 16:33:59.89ID:xW9Qim0B
日本のキリスト教は、朝鮮民族主義と反日左翼思想の偽装。
オウム真理教がヨガで素人を釣ったように、
キリスト教で素人を釣って朝鮮民族主義と反日左翼思想に洗脳する。
0119やまとななしこ
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2018/10/09(火) 17:11:20.67ID:VaRraEig
>>106 >>118 >>1

韓国の宗教について調べてないことが良く分かる

https://en.wikipedia.org/wiki/Religion_in_South_Korea
Religion in South Korea (2015)[1]
(Note: Percentages are rounded.)
No affiliation (56.1%)
Protestantism (19.7%)
Buddhism (27.8%)
Catholicism (7.9%)
Other (0.8%)

>>61 で分析したとおり、プロテスタントの19.7%の半数近くがキリスト教とは
正反対の個人崇拝カルトである自称キリスト教だ

つまり韓国人の約20%が(正常な)キリスト教、27.8%が仏教となる

カトリックの聖職者は個が弱く、バチカンや日本国内の本部に従属する官僚・公務員といっても良いため政治的主張はしないはずだ

プロテスタントの牧師は熱心だが、牧師個人の影響力が強く韓国人がなってしまうと朱子学権威主義
がまかり通るため、本部がまともな教会であっても異様なカルトに収束する

韓国での仏教は創価学会、浄土真宗系が多いことを考えると、韓国では大乗仏教が最も信仰
されているように見えるがこれも誤りだ

無宗教のほぼ全てと、キリスト教・仏教も含めた大半の韓国人が朝鮮朱子学的な習俗を実践し、厳格な序列主義下に
あるため、あいも変わらず朱子学が韓国の国教といって良い
0120やまとななしこ
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2018/10/09(火) 17:55:17.36ID:VaRraEig
>>119
訂正

×創価学会、浄土真宗系
○立正佼成会、真如苑、創価学会、霊友会
0121やまとななしこ
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2018/10/09(火) 18:00:01.19ID:OzLEYNpV
偉そうに
キリスト教がどんな災いを世界にもたらしたか
0122やまとななしこ
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2018/10/09(火) 18:47:59.46ID:2v0f3qJn
キリスト教の経典に手を置いて大統領になった人間が、
長崎に原爆を落として、無差別大量虐殺をしてるわけだしな。
0123やまとななしこ
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2018/10/09(火) 18:50:33.41ID:p8aM4Ei+
デモクラシー(民主主義)はキリスト教圏から発生した。
フランス革命がその発祥である。

さらにその前から共和国という政治体制がキリスト教圏で運用されていた。
共和国とは、国会を貴族院と衆議院に分け、
貴族と庶民の代表が意見を戦わし、双方の妥協点を見出しながら政治を行う、
「共に和む」政治体型である。

キリスト教には多くの欠点がある。
しかしながら、世界の様々な道徳観念や政治理論にはキリスト教が関わってる。
多くの欠点があるからこそ、試行錯誤も繰り返し、血を流しながら、
築き上げた濃い歴史がある。

個人的にはキリスト教は嫌いだ。
とは言え、キリスト教が育んできた財産は大きい。
失敗を経験してきたからこその強みは馬鹿にできない。
0124やまとななしこ
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2018/10/09(火) 19:02:06.01ID:FF+xBCsL
>現代日本で、キリスト教神学は何かの役に立つのか?

科学の決まりごととかの理由が分かることかな?
神学からギリシャ哲学を除去したのが近代科学だもんな。

池田信夫 blog : 「科学革命」はなかった   2013年04月22日12:24
Amazon | God's Philosophers: How the Medieval World Laid the Foundations of Modern Science | James Hannam | Medieval
「オッカムの剃刀」によってアリストテレスの自然哲学という「不純物」がキリスト教から除かれ…
コペルニクスやガリレオが否定したのはアリストテレスの自然哲学であり、…
強く信仰していたニュートンだった。かれは『プリンキピア』の序文で「本書の目的は神が天地創造された意図をさぐることである」と明言し、
自然はギリシャ自然哲学のいうような多神教的な混乱した秩序ではなく、神の創造した例外のない唯一の秩序に従っていることを証明した。
つまり近代科学はカトリック教会に反抗して生まれた「革命」ではなく、むしろキリスト教に混じっていた異教的な要素を取り除き、神学的に純化した結果なのだ。…
現代の宇宙論が、スコラ神学に似てくるのも偶然ではない。


オッカムのウィリアム - Wikipedia
「オッカムの剃刀」の提唱者として知られている。…
オッカムの神論は個人的啓示と信仰のみに基づいていた(彼は信仰と理性が矛盾しないという考えを支持していた)。
科学のみが発見の方法であり、科学のみが神を唯一の存在論的必然物とみなすことができると彼は信じていた[6]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0

ニュートン「神は普遍的な存在である。神は力だけでなく物質的にも遍在しており、力は物体なく存続できない。」(プリンシピア)
God is the same God, always and everywhere. He is omnipresent not virtually only, but also substantially, for virtue cannot subsist without substance. - Isaac Newton - BrainyQuote
https://www.brainyquote.com/quotes/isaac_newton_737900

アインシュタイン 「物理学はいかに創られたか (上)」岩波書店 (英名:The Evolution Of Physics)
直観の命ずる推理法が誤っていて運動の間違った観念に導き,この観念が何世紀の間も行なわれたのです。
このような直観が長く信じられていたおもな理由は恐らくアリストテレスの思想が全欧州に有力であったからでしょう。
二千年間彼の著書と考えられて来た『力学』書の中に次のように書かれています。
運動体はこれを押す力がその働きを失った時に静止する。
ガリレイが科学的論理を発見してこれを用いたということは思想史上の最も重要な大業の一つであって,
これが真の意味における物理学の第一歩となっています。
Full text of "The Evolution Of Physics" - Internet Archive
The method of reasoning dictated by intui- tion was wrong and led to false ideas of motion which were held for centuries. Aristotle's great authority
throughout Europe was perhaps the chief reason for THE RISE OF THE MECHANICAL VIEW ^ the long belief in this intuitive idea. We read in the
Mechanics , for two thousand years attributed to him:
The moving body comes to a standstill when the force which pushes it along can no longer so act as to push it.
The discovery and use of scientific reasoning by Galileo was one of the most important achievements in the history of human thought, and marks the real beginning of physics.
https://archive.org/stream/evolutionofphysi033254mbp/evolutionofphysi033254mbp_djvu.txt
0125やまとななしこ
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2018/10/09(火) 19:18:56.96ID:VaRraEig
>>123
>フランス革命がその発祥である。

アメリカ合衆国の革命戦争と、イギリスの2つの革命は?
神聖ローマ帝国の自由都市は?
0126やまとななしこ
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2018/10/09(火) 19:20:08.77ID:VaRraEig
>>1

人類の歴史において劣った技術力・科学力・経済力・軍事力を持つ文明が滅びるのは常だ

もっとも日本もこのまま座して改革をしなければ劣った文明として衰退し滅びるだろう
反自由主義、反キリスト教であるマルクス唯物論者、ポストモダン(ニューアカ)の主張通りに国家が守旧と儒教利権にまみれるなら
いずれ日本人も清国民のような目にあう日は遠くはないだろう

https://ja.wikipedia.org/wiki/奴婢

ヤマト王権では、もともと奴隷階級であったものを「ヤツコ(夜都古)」と呼び[1]、奴婢はそ
の子孫であるか、前述の捕虜や帰化人、あるいは罪人で奴婢に落とされた者であった。律令法
においては、良民を奪って奴婢とすることは賊盗律で禁じられていたが、逆に言えば誘拐して
奴婢とする習慣があったということである。経済的理由で奴婢となる者もおり、債務返済では
役身折酬と呼ばれる返済方法が認められていたので、多額の負債を背負わされて奴婢に落とさ
れて使役される者もいた。

奴婢はもともと売買の対象であったが、律令が整備される過程で田畑と同じような扱いを受け
るようになり、弘仁式によると持統天皇4年(690年)に、いったん奴婢の売買が禁止されたが[2]、
翌691年2月にはあらためて詔を発して官司への届出を条件に売買が許可されることになった[3]。

...

律令制崩壊後
律令制での身分制度としての奴婢は消滅したが、その後も日本では下男下女など隷属的な
年季奉公人が、奴婢と称された。また経済的な奴隷は中世を通じて存在して広く売買され、これら
は用途によって様々な呼称があるが、総称としては同様に奴婢と呼ばれた。平安時代以降の歴代政権
も奴隷や賤民の存在を否定することはなく、法的に公認していた。人身売買はたびたび禁止されたが、
それはあくまで自由民の売買を禁じたものだった。戦争による捕虜や拉致された非戦闘員など、多数
の奴隷が発生した戦国時代には、スペインやポルトガルを通じて海外への輸出も行われた。このよう
な身分制度は明治4年(1871年)の解放令まで続いた。
0127やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 19:20:56.00ID:VaRraEig
>>126 >>121 >>1

「知床日誌」文久3年(1863)出版

http://www.lib.nara-wu.ac.jp/nwugdb/k024/html/p028.html

見る影もなく破れて只肩に懸る斗のアツシを着如何にも菜色をなしける
病人等杖に助りセカチ男子 カナチ女子等大勢其汐干にあさりけるか我等を見て皆
寄来りし故其訳を聞に舎利アハシリ両所にては女は最早十六七にもなり夫
を持へき時に至れはクナシリ島へ遣られ諸国より入来る漁者船方の
為に身を自由に取扱ハれ男子は娶る比に成は遣られて昼夜の差別
なく責遣ハれ其年盛を百里外の離島にて過す事故終に生涯無妻にて
暮す者多く男女共に種々の病にて身を生れ附ぬ病者となりては働稼の
なる間は五年十年の間も故郷に帰る事成難く又夫婦にて彼地へ
遣らるゝ時ハ其夫は遠き漁場へ遣し妻は会所また番屋等へ置て
番人稼人皆和人也の慰ミ者としられ何時迄も隔置れそれをいなめは

辛き目に逢ふか故只泣々日を送る事也如此無道の遣ひ方に逢ふか
故に人別も寛政中ハ弐千餘文政五壬午改三百十六軒千三百弐十六人安政五戊午改百七十三軒七百十三人 有しか
今は漸々半に成しそうたてけり此儘にては今廿年も過れは土人の種も
如何と案しける由等話其故爰には丈夫の者なき故猟漁等出来難く
其日其日の烟も立難きか故毎日此汐の干を待ては小貝を拾ひ汐満来れハ
野山ニ入て草の根等堀て辛き命を繋く事とそ聞に其憐さまし
けれは我等か貯への糧米を聊かつゝ分ち與へ来るやタンネウシ沙地
此所長き沙地なれは号く過てバナ人家十五軒の岬を廻りて川に入るに巾三十余間し
はしにて舎利運上屋へそ着し一同鎮守杜に至りエナヲ削りて山海の神
を祭り途中の安を賀し車座に一樽を開き詰合宮崎氏へ濱にて
0128やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 19:21:24.23ID:VaRraEig
>>127

https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1388281079/

346世界@名無史さん2018/05/11(金) 09:52:09.760
「知床日誌」 松浦武四郎

幕末の探検家・松浦武四郎の手記によると、アイヌ女性は年頃になるとクナシリに遣られ、そこで和人達の慰み物になり、
人妻は会所で番人達の妾にされたと書かれている。夫は漁場で酷使され、妻は番屋で慰み女とされ、子供が出来た場合、和人達はそれを突き殺し、押し殺す。

日本へ反発できなくなった大きな理由に人口減少がありますが、
その大きな原因は、女達が日本人の慰み者にされたこと、性病を含む伝染病を移されたこと、生活基盤を失わされたこと、などがあげられます。

松浦武四郎によると、夫婦は仲を引き裂かれ、男だけクナシリ送りとなり、そこで昼夜の別なく奴隷労働に使役され、
斜里、網走では、女は年頃(16・7)になるとクナシリ(この当時、現地のアイヌは酷使によって全滅していた)に連行されて、
諸国からきている和人に体を弄ばれる。男も年頃になると連行され、働ける間は遠い土地で酷使され、故郷に帰ることが許されるころには既に老人となっており子供を残すことができなくなった。

和人によって妊娠させられた妻は、唐辛子汁を飲ませる等で堕胎させられることにより、
子供を残せない体にされた。さらに和人に性病を移されることなども手伝い、クナシリ・メナシ地方のアイヌ人口は激減した。

松浦によると無理やり妾にされた挙げ句に性病をうつされ、顔が崩れて悪臭を放っているアイヌが山にたくさん居たとある。
0129やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 19:22:25.96ID:VaRraEig
>>5
>>121

アジアでキリスト教の布教が成功した地域はフィリピンぐらいだ
それ以外の布教を禁止していない国家(中国やインド、東南アジア等)では布教には成功したとは言えない、しかし結局植民地化されている
これは宗教の差以前に兵士の武装・練度、工業力、科学技術、技術革新、文明の格段の差が、未開の部族国家を圧倒したに過ぎない

無一文でポルトガル・スペインと比べ遥かに非力な山田長政がシャムで日本人の治外法権地区と独立軍事組織を作れたことからも不可能でないことが分かる

フィリピンを除けば植民地化をする最中にキリスト教徒が劇的に増えたというほどでもない
東南アジアを見ればキリスト教の人口比率は多くない
0130やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 19:23:11.32ID:VaRraEig
>>5 >>121 >>1

海外と比較すると日本人は大量虐殺者と大量虐殺を賛美する傾向が相対的に強い

法華一揆の虐殺
長島一揆の虐殺(騙し討ち、なで斬り、21,000人以上とされるが総数は100,000人と見られるため実数がないほどの死者)
越前一向一揆(12,500人を殺害し3万人から4万人を奴隷とする)
東北一揆の虐殺(なで斬り)
叡山焼き討ち(3,000-4,000人、なで斬り)
山科本願寺の殲滅戦
天草島原の乱(37,000人)
天正伊賀の乱(伊賀全体では9万の人口の内非戦闘員含む3万余が殺害された)

宗教系の弾圧には他の宗派が一枚かんでいることが多く、結局のところ1つの宗派が潰れても
他の宗派の勢力が強くなるという歴史を繰り返して来た
これは宗教勢力を敵に回し続けて生き残るのは難しいためでもある

かつて弾圧・虐殺された本願寺や日蓮宗が権力の中枢にいることからも宗教勢力は日本の政治や文化の深く
重層的に染み込んでいる

九戸政実の乱の皆殺し(騙し討ち、5,000人の兵と家族・周辺住民等)
武田信玄の信濃志賀城攻略時の生首3,000
徳川家康による堀川城の虐殺(2,000人近くの生首を堤にさらす)
伊達政宗による小手森城の虐殺(800人)
(秀吉が「なで斬り」を命じた肥後国人一揆等もあるが、死者数は把握していない)

この他にも無数の(事件化されず埋もれた)政治弾圧事件や虐殺事件があるが、特に批判対象とされることはない

これらの虐殺者は秩序の守護者として賛美されており、敵対勢力を皆殺しにする慣行は擁護者が多い

https://ja.wikipedia.org/wiki/虐殺事件の一覧

日本を凌駕する虐殺事件というと中国とオスマントルコであり、一回の虐殺数は数十万人を超える
(南京は数値に信頼性がなくなっており、マニラ虐殺は日米入り乱れた凄惨な市街戦のため別枠として除く)
0131やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 19:24:38.59ID:VaRraEig
>>19

殺人数、餓死数を含めると共産主義と国家社会主義に匹敵する虐殺カルトは思いつかない
具体的な虐殺名を出してみれば良いだろう

歴代教皇に精神異常者がいたことは間違いないが、かといってキリスト教国が関わった全死者に対してカトリックが責任があるという論理では
皇軍が直接ないし間接的に(ベトナムの餓死者等も含め)殺害した死者数の責任は全て神道にあったと責任をなすりつけることもできる

ローマ皇帝アドリアンだけでもユダヤ人58万を殺害している
ティトゥスもユダヤ戦争で110万人を殺害
揚州大虐殺、四川人殲滅殺戮あたりでは、それぞれ100万人近くが殺されたとする
ハミディイェ虐殺でもトルコによってアルメニア人10〜30万人が殺戮された

モンゴルの侵略の結果死亡した死者数は最大で4000万人(実際は2000万人ぐらいだろうが)とも言われている
さらに言えば残虐行為で知られる清国の侵略戦争の結果死んだ数は2000万人ともされる
ティムールも虐殺を繰り返したので、死者数は前者に匹敵するだろう
0132やまとななしこ
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2018/10/09(火) 19:26:17.59ID:VaRraEig
>>131 >>5 >>121

>南米の文明なんか全滅させてるじゃん(笑)

人類の歴史において劣った技術力・科学力・経済力・軍事力を持つ文明が滅びるのは常だが(もっとも日本もこのまま衰退すれば滅びかねないが)
南米の文明喪失については同化政策と疫病が原因だ

ユーラシア大陸の天然痘、肺ペスト、腺ペスト、マラリア、インフルエンザという疫病に対する
免疫がなかったことで大量死が起きたことは知られている

https://ja.wikipedia.org/wiki/コロンブス交換

コレラ
インフルエンザ
マラリア
麻疹
ペスト
猩紅熱
天然痘
結核
腸チフス
黄熱
百日咳

しかし原住民の人口は現在でも7000万人を超える

https://en.wikipedia.org/wiki/Indigenous_peoples_of_the_Americas

コロンブス以前の人口は学者コンセンサスで5400万人程度とされ、同化政策は失敗し
多くの現地文化は保存されている

アメリカで実際に殺された数は疫病に比べて規模は小さい
0133やまとななしこ
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2018/10/09(火) 19:26:33.32ID:VaRraEig
>>132

ペストは中国で発生しヨーロッパの居住者2,000万-3,000万人を殺した

https://ja.wikipedia.org/wiki/ペスト

14世紀の大流行
詳細は「en:Second plague pandemic」および「en:Black Death」を参照

中世ヨーロッパにおけるペストの伝播。
ポーランドでは被害が発生しなかった。
472年以降、西ヨーロッパから姿を消していたが、14世紀には全世界にわたるペストの大流行が発生した。
この流行はアジアからシルクロードを経由して欧州に伝播し、人口の約3割を死亡させた。全世界でおよそ
8,500万人、当時のヨーロッパ人口の3分の1から3分の2に当たる、約2,000万から3,000万人が死亡したと推定されている。

14世紀の大流行は中国大陸で発生し、中国の人口を半分に減少させる猛威を振るったのち、1347年10月(1346年とも)、
中央アジアからイタリアのシチリア島のメッシーナに上陸した。ヨーロッパに運ばれた毛皮についていたノミが媒介し
たとされる。流行の中心地だったイタリア北部では住民がほとんど全滅した[3]。1348年にはアルプス以北のヨーロッパ
にも伝わり、14世紀末まで3回の大流行と多くの小流行を繰り返し、猛威を振るった。
0134やまとななしこ
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2018/10/09(火) 19:27:49.47ID:VaRraEig
>>13 >>2
>キリストを信じない者は地獄行きって勝手に言ってる分には害はないが

キリスト教(リベラル派)bot@trinity_kristo
非キリスト者の死後
イエスを信じなければ父なる神の元へは行けない(ヨハ14:6)ことから、非キリスト者は地獄に行
くと解釈する人もいるが、パウロ書簡には、主の教えを知らずとも、神の意向に沿った生き方は可能
(ロマ1:19, 2:14)とあり、天の国は誰にでも開かれていると言える。

https://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (キリスト教)

Herrad von Landsbergによる装飾写本形式の百科事典『Hortus Deliciarum』(1180年頃)に掲載されている地獄の絵
カトリック教会では、「痛悔もせず、神の慈愛を受け入れもせず、大罪を犯したまま死ぬことは、わたしたち自身の
自由意志による選択によって永遠に神から離れることを意味します。自ら神と至福者たちとの交わりから決定的に離れ
去ったこの状態のことを『地獄』と表現する。」と『カトリック教会のカテキズム』に明記して[10]、永遠の地獄の存在
と、神との決別の状態が永遠に続くことが地獄の苦しみの中心であると教える。

教皇ヨハネ・パウロ2世は、「地獄の問題はオリゲネスから始まって、常に思想家達を悩ませてきた」としながら、教会の
長として教理上は地獄の存在を肯定せざるを得ないものの、「そこに誰が入っているかは誰一人として分からず、果たして
キリストを裏切ったユダがそこにいるかどうかさえわからない。」と述べたことがある[14]。

誰が地獄に落ちるかについては、『カトリック教会のカテキズム』では「神は、誰一人地獄に予定してはいない。自分の
意思で神から離れる態度を持ち続け、死ぬまで変えない人のみが地獄に落ちる。」「教会は『一人も滅びないで皆が悔い
改める』(ペトロの手紙二 3章9節より引用)ことを望む神のあわれみを祈願する。」としている[15]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (仏教)

日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを
受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱
地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再び
この世界に生まれ変わるとされる。

仏教における地獄とは輪廻思想における転生先の一つ。地獄道に生まれれば、寿命を全うするまで地獄を出ることはできない。
地獄における寿命はとても長く、最も短い等活地獄でも人間の時間で1620000000000年、炎熱地獄だと51840000000000年、
これより長い寿命の地獄もある。
@hindimyths
0135やまとななしこ
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2018/10/09(火) 19:30:15.84ID:VaRraEig
>>125 >>1

西欧では国王の血統(歴史)は権利という面が強い

国家はプロヴィデンスと自然(神が設計した自然法則)によって作られたが、その血統だけでは
神に選ばれた血筋というだけであり、それだけでは正しい国王とはならない
(血筋だけでは意味がない。王の近親者の力はその莫大な資産によるところが大きい)

例えばイギリスの愛国歌、国歌の作詞を分析すると、自由を保証するための使用人が王である
その任務を王が達成できるように神に祈るという歌詞だと考えることができる

「Rule Britannia」
Must, in their turns, to tyrants fall;
"Britons never will be slaves."
『圧政者を倒し奴隷とならない』

「God Save the Queen」
Home of the brave and free,
Thou land of Liberty,
We pray that still on thee
Kind Heav'n may smile.
『勇気と自由の故郷、自由の地』

国王や皇帝は神の使用人、世話人として平和と安全と自由を守る役割・義務が与えられる
神の使用人となるには、一般人よりも厳格に聖書に従う必要がある

西欧の国王で権力の濫用をしたものは廃嫡されることがある(殺すこともあるが裏で処刑し病死とするのが一般的)
代わりは血縁の王族がなる

さらに王は臣下だけでなく神に対しての奉仕を行う義務と、臣下に対し客観的な真実に基づく説明責任を負う
東洋的な君主像とは似て非なるものだと分かるだろう
0136やまとななしこ
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2018/10/09(火) 19:31:38.19ID:VaRraEig
>>135
>忠君愛国はある意味世界標準な概念

儒教・朱子学の君主、神権主義の君主、古代王権神授(absolutism以前)の君主では似ているようで異なる

日本では儒教・朱子学と神権主義が習合したが(神授仏から廃仏毀釈で神儒に移行)
他国の忠君とは前提が違うので世界標準とは似ても似つかない島国システムとなった

古代王権神授説であれば、王は神の使用人、世話人であり、国民に対して奉仕し、客観的な真実に基づく説明責任を負う

他国で戦争に命をはる場合のスローガンは日本とは異なる

親兄弟、姉妹、子供・孫、親戚、友人、コミュニティー、資産、自由を守るために
命をかけて戦おうというのが一般的なスローガンだ

つまり他国の奴隷には決してならない、そのためには死を厭わないという理屈だ
ただこれは主君の奴隷にもならないという意味も背後にあり、国民は自由であるべきということだ
(誰が国民かというのは古代では色々とかわってくるが)
0137やまとななしこ
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2018/10/09(火) 19:32:33.92ID:VaRraEig
>>136

専制政治、絶対王権(absolutism)のように自由を抑圧する政府や国王・圧政者のために死ねという理屈は厳しい反発を受ける

フランス国王やチャールズ一世もそうだが、絶対王権に基づいた政治を行った王室は処刑されたり、廃嫡される傾向にある

エドマンド・バークもチャールズ一世(議会を弾圧し圧政を行った)の処刑を含む歴史の集積から議会政治に参加できるように
なったわけであり、その伝統を否定していない

The speculative line of demarcation where obedience ought to end and resistance
must begin is faint, obscure, and not easily definable. It is not a single
act, or a single event, which determines it. Governments must be abused
and deranged, indeed, before it can be thought of; and the prospect of
the future must be as bad as the experience of the past. When things are
in that lamentable condition, the nature of the disease is to indicate the
remedy to those whom nature has qualified to administer in extremities
this critical, ambiguous, bitter potion to a distempered state. Times and
occasions and provocations will teach their own lessons. The wise will
determine from the gravity of the case; the irritable, from sensibility to
oppression; the high-minded, from disdain and indignation at abusive
power in unworthy hands; the brave and bold, from the love of honorable
danger in a generous cause; but, with or without right, a revolution
will be the very last resource of the thinking and the good.
--Edmund Burke

したがって一定条件下において圧政者である絶対王権者を殺すことに反対というわけではない
戦前までエドマンド・バークは自然法に反対と曲解されてきたが、自然法を強力にバークが弁護してきた実績と反する
(バークの自然法は国教会のカテキズムとキリスト教保守派であるため古風すぎるが)

バークを保守思想の頂点としているものは、これらの点を全く理解していない

王や皇帝の権利や思い上がりのために死ぬ覚悟をもてというのはカルトに近く
国王や皇帝は国民に奉仕する存在であり、不必要であれば、いつでも替えが効く存在に過ぎない

国家を国王と一致させるにしても、絶対王権の秩序では自浄作用を持てず、国家が圧政・腐敗政治に
耐えきれず自滅するのは良く見られることだ
0138やまとななしこ
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2018/10/09(火) 19:33:35.40ID:VaRraEig
>>137

保守思想の父と呼ばれるバークの基本的思想は正しき神が自然法を与え、神の法である自然法から権利を派生させる遠回しな定義をする
英国国教会とそのカテキズムを無視して人権を勝手に解釈し資産・爵位・教会の権利等を破壊しよう
とする平等を強引に推し進めることを厳しく批判した

Far am I from denying in theory, full as far is my heart from withholding
in practice (if I were of power to give or to withhold) the real
rights of men. In denying their false claims of right, I do not mean to
injure those which are real, and are such as their pretended rights would
totally destroy. If civil society be made for the advantage of man, all the
advantages for which it is made become his right. It is an institution of
beneficence; and law itself is only beneficence acting by a rule. Men
have a right to live by that rule; they have a right to do justice, as between
their fellows, whether their fellows are in public function or in
ordinary occupation. They have a right to the fruits of their industry and
to the means of making their industry fruitful.
---Edmund Burke

バークが言う慈善は言うまでもなくキリスト教における道徳を指し、このキリスト教的精神である慈善の行使が法律であると断定する
つまり慈善に従わないものは法律から外れているのだから、キリスト教の慈善と道徳に従わない権利は存在しないとみなす

この理屈はバークが継承したマグナ・カルタ、ワット・タイラーの乱、名誉革命などの抵抗する権利を正当化している

Burke and Natural Rights
Edmund Burke was at once a chief exponent of the Ciceronian doctrine of natural law and
a chief opponent of the “rights of man.” In our time, which is experiencing simultaneously
a revival of interest in natural-law theory and an enthusiasm for defining “human rights”
that is exemplified by the United Nations' lengthy declaration, Burke's view of the natural
juridic order deserves close attention.

Unlike Bolingbroke and Hume, whose outward politics in some respects resembled the great
Whig statesman's, Burke was a pious man. “The most important questions about the human
race Burke answered … from the Church of England's catechism.” He takes for granted a
Christian cosmos, in which a just God has established moral principles for man's salvation.
God has given man law, and with that law, rights; such, succinctly, is Burke's premise in all
moral and juridical questions.

A theological defence of Burkean conservatism and a critique of contractarian liberalism
https://ora.ox.ac.uk/objects/uuid:9a3edb44-5ad3-462c-a0c0-268f933b3df1

Secondly, I have analysed the theological content of Burke's political thought, demonstrating that
Burke's political thought emerged from his Christian faith and his concomitant belief in the natural law.
I have argued that, as a result, there is a profound consonance between the central principles of the
Christian faith and the conservative tradition which followed Burke.

日本の保守主義が初動の段階から亜流となったのは、キリスト教が無いからであり、バークの保守主義を理解・成立しうる
文化的土壌が欠けているからだ。福沢諭吉は天という言葉を使ったが、これをキリスト教と正反対の儒教倫理で代用しても極端な腐敗や
閉塞した社会の停滞を防ぐことはできなかった

キリスト教がない保守主義からの民主主義は慈善にかけ、民主主義は縁故選民主義、利己主義、拝金主義に収束した偽民主主義と化す

バークを一旦スクラップして、新たな価値基準・思想を一から作るか、キリスト教を導入するでもしない限り
本家から著しく劣化した偽保守主義になることは自明だ
0139やまとななしこ
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2018/10/09(火) 19:34:06.29ID:VaRraEig
>>138

バークに深い思想があったというのがトンデモ自称保守が行き着く解釈だ

確かにアダム・スミスと同様に熱狂的なキリスト教徒であったバークには
10世紀以上もの間に西洋に流れるキリスト教の源流のようなものは感じられるが、バークに深淵なる思想があった
といわれると異様な読解力としか言いようがない

God has given man law, and with that law, rights; such, succinctly, is Burke's premise in all moral and juridical questions.

頭のネジがはずれたとしか言いようがない陰謀脳の狂った偏執的妄想狂がバークに殺到して保守を自称するが
熱狂的なキリスト教徒であるバークからキリスト教を外したら、中身空っぽのおしゃべり長文人間にすぎず
そうしたものに惹かれるという時点で、やはり日本の自称保守思想家や自称保守政治家には何か根本的な背骨のような
ものが欠けていると言わざる得ない
0140やまとななしこ
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2018/10/09(火) 19:35:18.27ID:VaRraEig
>>125 >>135 >>1

https://ja.wikipedia.org/wiki/都市権 (オランダ)

自由
個人の自由:都市以外の住民と比べて(相対的に)、主君から干渉されず、移動の自由が保証される

自治
自治権:一部の善良な市民は、都市の官僚として取り立てられた
司法及び立法権:市域内において広範な自主立法及び司法権の行使が認められた
課税権

アーネム 1233年
アムステルダム 1306年
ブレダ 1200年頃
エンスヘーデ 1325年
アイントホーフェン 1232年
フローニンゲン 11世紀
レーワルデン 1285年
マーストリヒト 1204年
ナイメーヘン 1230年
ロッテルダム 1340年
スヘルトーヘンボス 1195年
ティルブルフ 1809年
ユトレヒト 1122年
0141やまとななしこ
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2018/10/09(火) 19:36:20.90ID:VaRraEig
>>140

ドイツはイギリスと同時期に改革をはじめたが、(領主のいない)地方分権型を推進した

カロリング朝(カロリンジアン帝国)の始祖はカール大帝(またはドイツ人貴族のシャルル・マーテル、もしくはさらに前のピピン1世)だ

リューベック法(1188年)
マクデブルク法(10世紀)
クルム法(1233年)

神聖ローマ皇帝オットー(一世)が定めたStadtrechtは都市に自治、地方議会(選挙ではなく議員からの選定)、
徴税権をもつ都市政府を誕生させた

教会領などから独立した自由都市も発達した

(平民も含めた選挙でローマ皇帝に選ばることにこだわり、華美を嫌い僧侶のような質素な生活をしていたとされる)カール大帝が
アウグスティヌスの神の国を気に入っており、都市のキリスト教化を目指していたことは良く知られている

https://en.wikipedia.org/wiki/Charlemagne
Einhard tells in his twenty-fourth chapter:

The subjects of the readings were the stories and deeds of olden time: he was fond,
too, of St. Augustine's books, and especially of the one entitled "The City of God".[119]
0142やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 19:39:04.78ID:VaRraEig
https://ja.wikipedia.org/wiki/異端審問

この種の異端審問制度はドイツやスカンジナビア諸国など北ヨーロッパへも拡大して
いったが、ほとんど定着せず、場所によってはより穏健な形のものに変容していった。
また、イングランドでは異端審問はほとんど行われなかった。中世の異端審問がどれ
ほどの規模で行われたのかは正確に知ることは困難だが、現代の人々が想像するほど頻
繁に大人数の処刑が行われたとは考えにくい。記録によれば、中世異端審問が最も活
発に行われた1233年に南フランスの異端審問官に任命されたロベール・ル・プティは
数百人に火刑を宣告したが、刑罰が過酷すぎるという理由で1年目で解任された。有名
なベルナール・ギーは異端審問官を16年間の長きに渡って勤めたが、死刑を宣告した
のは40件に過ぎなかった[7]。
0143やまとななしこ
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2018/10/09(火) 19:56:40.38ID:/Sf8Vw6N
他人を騙す手段として役に立つ
朝鮮人が強姦やペドロリに活用中
騙されるのがバカという論理で世界に拡散中

日本では数年前までは有効だった
0144やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 19:59:00.67ID:/Sf8Vw6N
右のおっぱいを触られたら左のおっぱいも差し出しなさい
それでも足りないと言うなら股を開きなさい
0145やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 20:15:52.48ID:rQR6vhpu
カール・バルトって言うかカードバトルで役に立ってるな
0146やまとななしこ
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2018/10/09(火) 20:24:50.75ID:uOg0Z6X0
士師記は中近東の戦国時代の戦史書なんだがな。まさに現在中東で起こっている現実と被さるんだが。
どこの教会でも士師記について説教する神父や牧師はないだろう。しかし士師記は聖書の中にある。
0147やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 20:54:50.24ID:4hGEW3r9
A: 役立ちません

終了
0148やまとななしこ
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2018/10/09(火) 21:35:45.46ID:zn++IMAr
キリストもその父も日本人にとったら八百万の神の一人だからなぁ
0149やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 21:46:31.92ID:VaRraEig
>>107 >>108 >>109 >>110

以前は神道が内部改革をすることに期待していたが、現状では無理だと判断している

神社本庁の「政治力」と「資金力」、不気味がるほどではなかった!
https://diamond.jp/articles/-/133401?page=5

集票力も資金力もなく、単に祭りに呼ばれたいがために自民の政治家が利用する程度であり
現在の構図は神道が仏教に乗っかっているぐらい存在感のない状況だ

一部の権力指向の世間知らずが何も知らずに持ち上げたり、反安倍晋三に利用する極左が陰謀論に利用している
程度でかつての力は見る影もない

むしろこれが国体を支えていると考えると砂上の楼閣としか表現のしようがない危機的状況だ
0150やまとななしこ
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2018/10/09(火) 21:48:04.99ID:VaRraEig
>>16 >>122

親中の共産主義者が愛国保守を名乗って反米デマを広げるやり方はいくつもあるが大抵は
論理的思考が得意でないグループをターゲットにしている

米国は国益を追求する
中国は国益を追求する
米中は同列だ(米一辺倒でなく、米から離れてより中国に近づいてバランスを取るべきだ)

この手の幼稚な三段論法は洗脳しやすい一定のグループには簡単に信じこませることができる

カコ@0504HARUTO
そうなんだよなぁ…ペリー来航から不平等条約を結ばされ、太平洋戦争に引き摺り込まて、原爆投下、
東京裁判、日米安保、地位協定、GHQの洗脳教育、集団的自衛権… これで辺野古基地が作られて憲法
が変わったら、もう完全植民地。。 北朝鮮みたいに日本も中国やロシアを味方につけれないのかなぁ〜

このように辺境弱小国なりの賢い生き残りをさぐるのでなく、自らを世界勢力と誤認する傲慢さには呆れるしかない

また朝鮮朱子学に洗脳された自称愛国は1000年恨むため、恨みによって感情が引きずられ冷静な判断力を失う

こうした幼稚な論理展開は、薄っぺらいプライドで愛国火病を繰り返す連中、
道徳的勝利で絶頂の喜悦を覚える愛国自慰国士、被害者有理エキスパート、ヒステリーを起こした朝鮮朱子学正統論・民族優越論、
さらに私的保身や私的利益のために戦前復帰を連呼する連中に顕著であり、幼稚な精神・知性レベルというタンツボから抜け出せず
日本を取り巻く環境を冷静に分析ができない売国奴である

ではなぜ売国奴ほど愛国を強調するのか

Patriotism is the last refuge of the scoundrel.
「愛国主義は悪党、ならず者、兇人、 姦人、痴者、曲者、悪漢、外道野郎、奸物の最後の隠れ家だ。」
サミュエル・ジョンソン

「地獄への道は善意が敷き詰められている。」
サミュエル・ジョンソン

一見すると善意や善人に見えるが、ならず者、悪党ほど愛国心、愛国主義を煽るのである
愚か者はそうした善意が破滅の道だと気づくことはない
0151やまとななしこ
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2018/10/09(火) 21:48:43.23ID:VaRraEig
>>16 >>122

イラン人や中国人が日本人と話をするときに良くある話題は核爆弾を落としたアメリカを
憎まないのか?といった煽りだ(ロシアの行うスパイ工作は高度であり、現地で工作員をスカウトするため煽りであっても表向きは内政問題に見える)

この程度の煽りで動揺する連中は愛国保守を演じる共産主義者(表向きは反共保守だが反自由主義)の洗脳に簡単にひっかかる

当時のアメリカ人には日本は(侵略を繰り返し化学兵器を使用する)北朝鮮・イラクのようなならず者国家として受け止められ
ていたが、日本が北朝鮮や韓国と戦争して朝鮮の本土を叩くという作戦があったとして
日本人の中に自衛官の大量の血が出る策を支持するものはいないだろう

そうはいっても(鈴木貫太郎がポツダム宣言を黙殺した後に)核爆弾を落としたことは不快ではあるが、不快を覚える感情と当事者が死んだのちも恨み続ける集団憎悪には距離がある
千年恨むというのは儒教的な発想であって、韓国では嵋北朝鮮勢力・媚中勢力に国論が簡単に利用・洗脳されることを許したわけだ

先方からすれば反米にさせる利点はいくらでもあるから、少しでも多く日本人に反米サポーターを作りたいという
裏が見え透いたことを言うわけだが、頭の回路に問題のある日本人は簡単に反米に誘導できる
0152やまとななしこ
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2018/10/09(火) 21:49:33.20ID:VaRraEig
>>1

戦前の欧州訪問の経緯を見ると皇室の帝王学が英国王室のコピーであったことが伺える
戦前の段階で既にキリスト教国の国王を模範としている(ドイツは訪問時点で共和制に)

https://ja.wikipedia.org/wiki/皇太子裕仁親王の欧州訪問
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d4/Crown_Prince_Hirohito_and_Lloyd_George_1921.jpg
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%88%B6

大日本帝国憲法はプロイセン王国やベルギー王国の憲法を参考に作成されたと言われている。
伊藤博文は、ヨーロッパでは議会制度も含む政治体制を支える国民統合の基礎に宗教(キリスト教)
があることを知り、宗教に替わりうる「機軸」(精神的支柱)として天皇に期待した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/金羊毛騎士団
http://boe.es/boe/dias/1985/02/28/pdfs/A05055-05055.pdf
Order of the Golden Fleece
Living members
Below a list of the names of the living knights and ladies, in chronologic order and, within parentheses, the year when
they were inducted into the Order:

King Felipe VI of Spain (1981) – As reigning King of Spain, Sovereign of the Order since 2014 after his father abdicated his rights to him.
King Juan Carlos I of Spain (1941) – Former Sovereign of the Order as King of Spain from 1975 to 2014.
King Constantine II of Greece (1964)
The King of Sweden (1983)[17]
Grand Duke Jean of Luxembourg (1983)[18]
The Emperor of Japan (1985)[19]
Princess Beatrix of the Netherlands (1985)[20]
The Queen of Denmark (1985)[21]
The Queen of the United Kingdom and the Commonwealth Realms (1989)[22]
King Albert II of Belgium (1994)[23]

ガーター騎士団員
https://en.wikipedia.org/wiki/Order_of_the_Garter
Akihito, Emperor of Japan is the only non-European monarch and likely the only non-Christian who is currently a member of the Order.
He is the fourth (consecutive) Emperor of Japan to be a Stranger Knight.
大正天皇
https://pbs.twimg.com/media/CL4XD_wUwAANU33.jpg
0153やまとななしこ
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2018/10/09(火) 21:50:39.18ID:VaRraEig
>>149

自然信仰(多神教の共通項)の弱さはタブーと言い伝えという悪い教訓しか伝えないことであり、因習を導くこと
タブーや因習は人間の悪さを抑制するが、人間を強くしないので、向上心や自己修養、
恵まれないものを助けることを強制せず、競争や破壊的イノベーションを嫌う文化を作る
(自然信仰はキリスト教の聖霊にも含まれ、有神的進化論やビッグバンも受け入れたキリスト教主流派と比べ教義が劣る)

儒教も一種の自然信仰・先祖霊信仰から生まれたもので、少なくとも宋学以前では、類似する点が多くある

現代人はタブーを祖先の霊や地場霊が原因と説明されても多数が信じず、大衆消費文化の地方習俗として認知されるに留まる

反対に霊能力者や聖人を認定する第三者機関も存在しないため、信心深い人間は詐欺師の草刈り場と化している

ローマの宗教が廃れた理由の1つとして、多神教は信仰対象を統一できず、1つの宗教として
まとまり機能できないことだった。各地域ごとに神や祀る対象が異なるのでは統一ができるわけもない

地域問題は海外からの影響を受けない独自路線である本居宣長の「もののあはれ」が生まれたが、あくまで神話体系に過ぎない
情報を捨てるための整理がなく、膨大な情報を集積するだけであり、無用の長物と化したと見なすものが多くいる
古代日本文化の神話を集積した傑作として認められても、現代社会で省みられる兆しはない

今日の神道の凋落と沈滞を見るに、改革は失敗したと考えるべきで、手遅れと考えていいだろう
神道系の宗教が明治以降つぎつぎに生まれたが、改革に真剣に取り組んだと見られる大本教は政府に弾圧され、今は見る影もなしだ

明治政府は辺境の弱小国である日本が強大なキリスト教国から睨まれることを回避するために、国家神道は宗教に非するものとし
朱子学的な妄想を国家主義に取り入れたが、日本全体が集団ヒステリーを起こす朝鮮化したのは記憶に新しい
0154やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 21:51:03.28ID:VaRraEig
>>153

全てのものに神が宿るというのも、仏教の草木成仏説からの借り物だろう (進化論とは調和し難いが)

日本はどちらかといえば仏教国であり、その流れは古代に決定づけられた

仏教勢と神道勢の宗教戦争によって、仏教勢が勝利し神別氏族は衰退した

丁未の乱(仏教派と神道派の宗教戦争)

皇族も退位後は僧侶の弟子となったり法王を名乗るものいた(宇多天皇等)

仏教国連合という話もよく聞くことがあるが、ミャンマー(イスラム教とキリスト教を弾圧)やタイ
は現時点では軍事政権で、経済規模も小さく貧しい

残りは台湾(道教と習合)、ブータン、スリランカ(イスラム教徒との宗教的対立が激化)、ラオスぐらいだ
が、中国との紛争を抱える台湾を除くと貧しく(大国間の競争に役立つ)地政学的な要衝ではない国だ

朝鮮半島では李氏朝鮮時代の朱子学カルトによって仏教弾圧がおき仏教は衰退している

日本では世界三大宗教を仏教、イスラム教、キリスト教とする
しかし海外においては三大宗教は、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教となることが多い
勢力面で全く相手にさえされず極めて弱いことがわかる
(科学者の援用でさえ、仏教よりもヒンドゥーが良く使われるため存在感はバハイー教やシーク教より大きい程度の認識だ)
0155やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 21:54:06.74ID:VaRraEig
>>143

性的虐待事件の背景は孤児院、障害者施設、更生施設をカトリック教会が運営していたからだ

人口の一定数には必ずペドフィリアがいるが、他の団体にペドフィリアがいたとしても
それを行使する優越的権限がない

一定数の悪人や異常者が社会には必ず存在するわけで、その存在を否定した上で、世界中で孤児院
を性善説で運営したら問題がおきないわけがない

孤児院とは18-19世紀に戦災孤児やホームレス、極度の貧困・飢餓状態の子供を保護し収容するために作られたもので
施設ならば死傷率、病死率は下がることを前提とする
これには教会が悪いことをするわけがないという無謬で無邪気な仮説を前提とするため、悪事の可能性が事業計画の段階で排除される

アメリカのカトリックの孤児院の体制のレポートに目を通した限りでは、20世紀後半以降の社会福祉のスタンダードから
すると古く雑で、子育てのプロでない司祭をあてがうという、かなり乱暴な対応をしている

おそらく日本のカトリックで同様の問題が聞かれないのは、孤児院には(女が圧倒的多数派)保育士資格規制があるという点だろう
司祭の認定をとるためにどれだけ勉強するかは調査不足で知らないが、保育学科を卒業できるほどの時間も暇もあるとは思えない

アメリカでは現代的な組織への進歩を否定し18世紀の遺物を継続し、カトリック教会の無謬性を保持しようとしたわけだ
0156やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 21:55:09.31ID:VaRraEig
>>155
>おそらく日本で問題が聞かれないのは、保育士資格規制があるという点だろう
>司祭の認定をとるためにどれだけ勉強するかは調査不足で知らないが、保育学科を卒業できるほどの時間も暇もあるとは思えない

付け加えると保育士資格保有者は女が圧倒的に多いはずで、資格が主因ではなく日本のカトリック系孤児院の管理者に男が少なかったからだろう

児童擁護は女性に限定しないとこうした問題は起こりうるということだ
海外のカトリックが日本式の(女性主導の)孤児院に学んで職業性差別慣行(男を排除する逆差別)の奨励に踏み切れるかは未知数だ
0157やまとななしこ
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2018/10/09(火) 21:56:28.38ID:VaRraEig
>>155
>おそらく日本で問題が聞かれないのは、保育士資格規制があるという点だろう
>司祭の認定をとるためにどれだけ勉強するかは調査不足で知らないが、保育学科を卒業できるほどの時間も暇もあるとは思えない

付け加えると保育士資格保有者は女が圧倒的に多いはずで、資格が主因ではなく日本のカトリック系孤児院の管理者に男が少なかったからだろう

児童擁護は女性に限定しないとこうした問題は起こりうるということだ
海外のカトリックが日本式の(女性主導の)孤児院に学んで職業性差別慣行(男を排除する逆差別)の奨励に踏み切れるかは未知数だ
0158やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 21:57:43.43ID:VaRraEig
>>156

カトリックが運営する孤児院、障害者施設、更生施設におけるスキャンダルは1970年代にピークがあり以降は減少した
とされるが、あってはいけないという思い込みが悪化させたことは間違いない
これまでの訴訟の賠償総額は2200-3300億円程度になるらしく、賠償額は膨れ上がっている

司祭に成りたい人間がいないため、資格要件を低くしたら幼児性愛者の巣窟になったのが真相だろう
割合としては米司祭11万人のうち4%が犯罪・犯罪隠蔽に関与したらしい

http://www.bbc.com/news/magazine-28526106

社会にいる幼児性愛者は5 %程度とされるが、そうした連中は道徳上底辺にあるわけだから、これは統計的に見ても悪いが
何よりもそうした連中が子育てのプロでもないのに孤児院を運営すれば問題がおきるのは当たり前と言える

法律的に保育士資格が義務づけられてない国では男が主体となるカトリック教会において児童虐待の
確率をゼロに防ぐのは不可能であり他の統計と比べて良くするには不祥事があるという前提で防止策に取り組まないといけない

定期的収入や衣食住が終身で約束された職業は珍しいが、妻帯禁止だと躊躇するのが普通だろう
人材不足だと時間をかけて選んでる余裕もないわけだ

もう一つの要因はカトリックは児童養護施設を持ちすぎたせいで、幼児性愛者に目をつけられたということだ
妻帯が不可能なカトリックの司祭資格を目指す連中には明らかに幼児性愛者が混じっている
割合はせいぜい数%といってもその害悪は十分だ

チベットやドイツ、中国でも最近問題となっているものでもそうだが、宗教には特定の犯罪的性向をもつグループを引き寄せる力がある

https://www.telegraph.co.uk/men/thinking-man/sexual-assaults-violent-rages-inside-dark-world-buddhist-teacher/
https://www.independent.co.uk/news/world/europe/child-sexual-abuse-buddhist-monk-convicted-sentenced-hans-d-augsburg-bavaria-germany-a7836436.html

マクロ的な視点から見るのであれば、カトリックでこの種の犯罪が多かったのは児童施設の運営母体とし
て巨大組織を運営しているからだろう
0159やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 21:58:50.56ID:VaRraEig
>>158

18-19世紀にはじまる孤児院を代表とする宗教的慈善事業は餓死・病死・児童買春の防止や、親などからの虐待防止、子供を犯罪者
にさせないための専門教育提供という社会的意義はあった

アメリカでの民間運営の孤児院はなかなかうまくいかないし、老人ホームでの虐待事件とも重なるものがある

https://en.wikipedia.org/wiki/Residential_child_care_community

There is a number of negative voices regarding residential child care, as well.

One part of this debate is due to negative examples of residential child care programs.
Throughout the past decades, several cases of abuse within residential child care have
been detected all over the world, putting this type of care into a bad light.[17] Horror stories
of abuse and neglect have been published, as well as articles describing “lock-away” facilities,
“staff that cannot control the children”, runaways and regular police visits.[18] Additionally,
residential child care is often confused with treatment facilities, making the term look very
restrictive, like every child is mentally ill and locked away.[17]

それに加えて孤児院と更生施設が一緒の場合は、聖職者では対応できない
子供といっても盗みや非行を繰り返した犯罪者を施設に入れたところで聖職者に適切な対応ができるはずがない
仏教もキリスト教の核心は自由意志であるため、犯罪をしたいが施設に放り込まれた児童を改心させるという考えが甘く非現実的だ

少年時に非行で親や親戚に見捨てられて更生施設に入って出所後に、詐欺師、殺人鬼や性犯罪者となることもありえるし
それを教会が防ごうと足掻くほど問題は悪化するだろう
0160やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:00:54.59ID:VaRraEig
>>126

https://www.andrew.ac.jp/soken/pdf_3-1/sokenk193-2.pdf
『李朝実録』によれば, 1556年4月1日, 朝鮮で倭人が反乱を起こそうとしているという
情報を入手した対馬島主・宗氏が朝鮮朝廷に報告した。首謀者のなかには中国人もおり, 彼
は「五峯」と名乗り, 倭人を率いて明を襲撃すると称している。
前期倭寇は食糧の他に人々を捉え, これを奴隷として使役したり売却したりしたと述べた。
後期倭寇はさらに大規模な奴隷貿易を行っている。中国東南部の江南・淅江。福建などを襲
撃し人民を拉致した倭寇は対馬・松浦・博多・薩摩・大隅などの九州地方で奴隷として売却
した。これらの奴隷は, 牛馬の飼育や薪取り, 水汲みなどの仕事をさせられた。さらに彼ら
の一部はポルトガル商人によってマカオに転売され, そこから東南アジア・インドに送られ
ていった。
0161やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:07:53.95ID:VaRraEig
>>159 >>142 >>1

米国でのカトリックの信者数は7000万人(2017年)いる

https://en.wikipedia.org/wiki/Catholic_Church_in_the_United_States
The Catholic Church in the United States is part of the worldwide Catholic Church in communion
with the Pope in Rome. With 70.4 million members, it is the largest religious denomination in the
United States of America, comprising 22% of the population as of 2017.[1]

カトリックの強さは組織力と歴史にある
歴史は良い意味と悪い意味を含む。歴史が長い分、教皇や聖職者の不正・汚職・犯罪の蓄積も多いため
スキャンダルに信者や教会が慣れており、聖職者に対しては一定の疑いを持ち、過度な期待が少ない面がある

聖職者の個人崇拝や血統・出自でなく、組織や選挙制度に移行したことで、聖職者の個人的な能力や資質を崇拝する事が
なくなり、組織が保たれている面もある

また妻帯禁止は、血縁主義(ネポティズム)を廃すことに導入され、現代のような問題に繋がるとは当初は考えられてなかったはずだ

反面、組織が弱く個々の教会の自治権が強い英国国教会のように女性神父をいれるといった導入が遅れている面がある

バチカンは雨降って地固まるを何世紀も繰り返したために、カトリックは常に全体としてグダグダだが、
熱狂的な原理主義者を含む組織・体制より歴史が長い部分、絶対に行うべきでない点として王権や国権に裁量を委ねる点が
明確化・教義化されているだけでなく、教義化できない世俗価値との折り合いにも柔軟な体質はある

カトリックは腐敗してから、徐々に自浄作用が働くというサイクルを繰り返している

https://www.catholicnewsagency.com/news/why-frances-zombie-catholics-are-so-powerful-85256
“Zombie Catholics share certain symptoms: Not only do they hail from regions where resistance was greatest to the
French Revolution, but they also have taken advantage of the benefits that flowed from that seismic event,” Zaretsky wrote.

“Highly educated and meritocratic, they also privilege a traditional ordering of professional and domestic duties between
husbands and wives; strong attachment to social, community, and family activities; and a general wariness over the role of
the state in private and community affairs, including ‘free schools’ (Catholic private schools).”

カトリックを何度死んでも蘇るゾンビに例える声もあるが、歴史が長く失敗の蓄積も膨大なことから、
反省点も糧に都度改良していったということだ
0162やまとななしこ
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2018/10/09(火) 22:08:51.56ID:VaRraEig
>>161

https://ja.wikipedia.org/wiki/対立教皇

第一十字軍の発端は、ローマやラベンナに入ることができず神聖ローマ皇帝と対立して弱体化した教皇ウルバヌス2世が
ビザンチン帝国からの要請に対する会議で「Deus Vult」と叫んだ領主の一人の声に賛同するものが多くいたので雰囲気に
のったことに由来する

その後ウルバヌス2世は、犯罪者に兵士になれば免罪する前代未聞の策を用いた
ウルバヌス2世が十字軍を計画する丁度1ヶ月まえには、最大の支持者であるフランス国王フィリップを破門しており関係が悪化していた
(フィリップは以後も何度も破門され、そのたびに面従腹背をくり返し、破門と破門解除をくり返した)

https://ja.wikipedia.org/wiki/クレメンス3世 (対立教皇)

クレメンス3世は対立教皇の中でもグレゴリウス7世から数えて4代にわたってローマで強大な影響力
を保持し、その実力は正当とされている教皇を上回っていたことから正式な教皇と見なされることもある。

https://en.wikipedia.org/wiki/Pope_Boniface_VIII#Conflicts_with_Philip_IV

ローマ教皇ボニファティウス8世の例でもわかるとおり、カトリック教会のトップである教皇は1302年でさえ国王によって実質的に
殺された歴史もあり、国家権力や他のキリスト教国と時勢によって同床異夢・異榻同夢であっても同一ではない
0163やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:09:35.31ID:VaRraEig
>>162

ポルトガルはキリスト教・イスラム教の戦争が激化した時期にモロッコの沿岸部を領地にし
トルコとの戦争を有利にすることを目的とした

この沿岸部ではイスラム教徒の奴隷貿易が大きな利益を出しており、大航海時代のポルトガルが
奴隷貿易を高利の商売として認識することになる継続した

https://en.wikipedia.org/wiki/Romanus_Pontifex
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0f/Portuguese_Morocco.PNG


Portuguese ventures were intended to compete with the Muslim trans-Sahara caravans, which played a key
role in the highly profitable Muslim slave trade and also held a monopoly on West African gold and ivory.[15]

The Portuguese claimed territorial rights along the African coast by virtue of having invested time and treasure
in discovering it; the Castilian claim was based on their being the heirs of their Visigoth ancestors. In 1454 a
fleet of caravels from Seville and Cadiz traded along the African coast and upon their return, were intercepted
by a Portuguese squadron. Enrique IV of Castile threatened war. Afonso V appealed to the Pope for moral support
of Portugal's right to a monopoly of trade in lands she discovered.[16]
0164やまとななしこ
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2018/10/09(火) 22:10:41.58ID:VaRraEig
>>163

キリスト教世界でよりも、何の根拠もない思い込みの陰謀論が幅を聞かせる日本のほうがローマ教皇を
過大評価していることは明らかだ

ヨーロッパでは短期間を除いて何よりも王権が強かったというのが一般的な受け止められ方だろう

アレクサンデル6世やウルバヌス2世のように政治権力が弱く権力維持に奔走した精神異常者もいた
ボニファティウス8世にいたってはフランス国王に半ば殺されている

こうした歴史は知らずに、被害者カードをちらつかせるのは自称保守に朝鮮人が多い証左だろう

日本人が普段特定国のターゲットにされている偏見の類似物をヨーロッパ諸国に対してぶつけるているわけだが
当事者が死に絶えた500年前のことに怒りを覚えるのだから極めて儒教的ではある

つかのまの道徳的勝利で薄っぺらく安っぽいプライドを満足することに熱中し破滅に向かうのは極めて朝鮮朱子学的と言えるだろう
0165やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:11:27.69ID:VaRraEig
>>164

インディアンの衰退は、アメリカにも非はあることはあるが、インディアンもかなり初期から非道な行為を行っており
非軍人の武装化の契機となった

またフランス側についたインディアンが拉致や虐殺を繰り返したことが業となり、滅亡したと言えないでもない

https://en.wikipedia.org/wiki/Indian_massacre_of_1622

The owhatan grabbed any tools or weapons available and killed all English settlers they found,
including men, women, and children of all ages. Chief Opechancanough led a coordinated series
of surprise attacks by the Powhatan Confederacy that killed 347 people, a quarter of the English
population of the Virginia colony.

ブッシュ家、マケイン家、ウィルソン(要確認)や他の重要な一族(建国の父を含む)にはインディアンの血が入っているとされる
0166やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:11:27.72ID:VaRraEig
>>164

インディアンの衰退は、アメリカにも非はあることはあるが、インディアンもかなり初期から非道な行為を行っており
非軍人の武装化の契機となった

またフランス側についたインディアンが拉致や虐殺を繰り返したことが業となり、滅亡したと言えないでもない

https://en.wikipedia.org/wiki/Indian_massacre_of_1622

The owhatan grabbed any tools or weapons available and killed all English settlers they found,
including men, women, and children of all ages. Chief Opechancanough led a coordinated series
of surprise attacks by the Powhatan Confederacy that killed 347 people, a quarter of the English
population of the Virginia colony.

ブッシュ家、マケイン家、ウィルソン(要確認)や他の重要な一族(建国の父を含む)にはインディアンの血が入っているとされる
0167やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:12:44.33ID:VaRraEig
>>166 >>1

日本が人口減少し、競争力は急激に下降した衰退国であり
軍事的には米軍がなくては核武装した隣国から独立を守ることもできない弱小国だという現実がわかってない連中がいるようだな

世界を支配している圧倒的な強者であるキリスト教を敵に回せると考えてるのは
現実を直視できない共産主義者や国家社会主義者に多くいるようだが、自衛官、防衛関係者も
不可能だと見切っている孤立政策を言い張る連中は実に滑稽だ

それにキリスト教国が怒ったら何をするかは先の戦争で身にしみているだろう(戦後は教皇庁に助けてもらって国体は維持できたようだが)
0168やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:13:08.06ID:VaRraEig
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%88%B6

大日本帝国憲法はプロイセン王国やベルギー王国の憲法を参考に作成されたと言われている。
伊藤博文は、ヨーロッパでは議会制度も含む政治体制を支える国民統合の基礎に宗教(キリスト教)
があることを知り、宗教に替わりうる「機軸」(精神的支柱)として天皇に期待した。

wordcage@wordcage
2015年4月24日
天使や聖人が御利益別に細分化されているのを見ると、キリスト教って多神教的だなと思う。

のびくん28号@nobikun28
2017年12月15日
日本仏教は一見多神教に見えますが、構造はキリスト教のような一神教にむしろ近いと思います。
キリスト教にも主の元に天使が何人かおられますが、お釈迦様の説かれた法(法華経など)の元に
菩薩や明王がおられ、それらはキリスト教の天使に似た存在だと僕は考えています。ただ菩薩や明王も神通力を持つ。

@rhapsoddd
2017年12月7日
欧米と日本の比較で一神教だ多神教だって言うけど、実際のところ、キリスト教だって神の名前じゃ
ないだけで守護聖人とか天使とか悪魔とかいるんだからそんな変わらない気がする
0169やまとななしこ
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2018/10/09(火) 22:28:12.37ID:G2eRqf37
幼小中高とカトリックの学校行ったけど、どうも生理的に合わないな。聖書に書いてあることが傲慢なんだよ。
0170やまとななしこ
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2018/10/09(火) 22:28:56.53ID:THI4AtC7
宗教は、役に立つとか立たないとかいうものではない
理性を超えて、その文化圏における価値判断に関わる
ようなもの
0171やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:31:21.92ID:VaRraEig
>>107 >>108 >>109 >>110

反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう

キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に
囚われているのも滑稽だ

もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートでき
ておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する

自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ

地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ

韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある
(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)

現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある

中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族
が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)

中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、
五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう

また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ

中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東
に進軍するだろう

それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない
0172やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:36:35.71ID:VaRraEig
>>171 >>107 >>108 >>109 >>110

キリスト教国のアメリカを怒らせるには、日本にいる少数派であるキリスト教を壊滅させるだけで十分だが、これの影響は計り知れない
日米同盟を解消され同盟国でなくなるどころか、反キリスト教陣営になることで経済制裁も合わせて受ける

貿易が減少し貧困が蔓延し民主主義を維持するのは難しくなり、安定を維持するために全体主義に突き進むかもしれないし、
クーデターや内戦が頻発するだろう
追い詰められて助けを求める国は中国かロシアとなるが、両国とも日本を対等な国家ではなく属国・植民地として扱うだろう

では核を持てば良いと安易に考えるかもしれないが、北朝鮮を見れば国民生活に負担がかかりすぎる
核を持たないのであれば、言いがかりを受けて中国や周辺国の侵略を受けるだろうが、助けてくれる国は存在しないだろう

安易な宗教対立を現代に行えば破滅的な結果をまねく可能性もある一例ではあるが
宗教対立を煽ったり特定宗教、特定宗派を攻撃する連中は宗教戦争を招きこんで国際関係を破滅的な状況にしかねないため
有事の際には安全策として粛清対象となる可能性が高いので注意すべきだろう

勘違いしているものがいるようだが国際関係を破綻させ日本経済を破綻させるか、経済を崩壊させて貧困を
蔓延させ日本の共産主義化・国家社会主義化を企てる悪党に人権も生存権も認める道理がないだろう
0173やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:37:15.16ID:VaRraEig
>>172

反米を安易な気持ちで行うものがいるがキリスト教が世界宗教であり、キリスト教国が世界秩序であることに変わりはない

むしろ競争相手の過小評価と、自己の過大評価と思い上がりで、悪党とみなされて余裕の二正面作戦で虐殺された事実をこそ思い起こすべきだろう
共産主義やら国家社会主義といった疑似科学の力を過剰算定し、キリスト教国の勢力を見誤ってキリスト教国
に滅ぼされたときの血さえ乾ききってない
0174やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:37:38.54ID:VaRraEig
>>172

シナリオとしてキリスト教徒を弾圧後に、日系人や亡命者が米軍の支援を
得て反キリスト教国家として世界に認知された日本に侵攻して、唯物論社会主義カルトを虐殺しつくす可能性はありえないわけではないが

しかし自衛隊の面子もプライドも、国益も守れないのだから、やはり面倒ごとである唯物論カルトは駆除しておいた方が良い
という結論になるだろう

つまりは反米保守とやらは良くて弾圧・獄門、悪ければ虐殺の未来しかない
0175やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:37:59.80ID:VaRraEig
>>174

キリスト教国の底力と一旦敵になったときの情け容赦なさを甘くみる反キリスト教カルトは共産主義者や、共産主義者が扇動した反米愛国カルトだろう

また共産主義者は唯物論、国家社会主義者は朝鮮朱子学カルトであり、ヒンドゥーやイスラムに対する敬意もないため、イスラム国家やインドと協調は難しいだろう

現在の国際秩序はキリスト教国家であるアメリカが形成しており、さらにロシアまでキリスト教国にはいってしまった
ことで、そうでない国家は仲間はずれにされる可能性が高まっている

日本の外交は今まで以上に慎重な姿勢が求められるだけでなく、一歩誤ればナチスの二の舞いになりかねず
反米保守の巻き添えをくうことになる

仮にキリスト教国が衰退していると夢想しているにしても、そうした連中はマルクス主義や
新マルクス主義に洗脳されているだけだ

この連中は反米ではあるが、親中国であり、中国を侮蔑しながらも中国と仲良くするしかない
中国の属国になるべきだとの共産主義そのまま思想をもつ
0176やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:38:21.15ID:VaRraEig
>>175

イラクやリビヤ、イスラム国もそうだったが、反米、反キリスト教をかかげた連中の末路はどれもひどいものだ

イラクは経済制裁を受けても原油があったが、日本にイラクの原油に匹敵する資源は無いので、孤立の道を
進めば北朝鮮クラスの国力に落ちて餓死者だらけになるだろう

ましてや共産主義の脅威なるものもない今、一度敗戦して欧米風の自由主義になったはずの日本が思い上がって世界秩序・世界宗教である
キリスト教を攻撃したら今度は容赦してくれないだろう。さらにキリスト教徒がいなければ攻撃モードに入ったアメリカ人を取りなして
国際世論を軟化してくれるものも皆無となる

国体が完全に解体されるか、中国人の奴隷になるなり中国の一部になる選択しかなくなるわけだ

有事の際の危機管理として国際関係を維持するという観点から反米、反キリスト教はむらなく駆除するという
結論に至るのは不可避だろう

反ユダヤ人も危険度は弱いがリスクはあるため、面倒だが駆除しておくと良いと考えるものもいるだろう
0177やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:38:49.73ID:VaRraEig
>>176

虐殺を免れることができても四国あたりにグアンタナモ日本支部ができ、そこで反米、反キリスト教唯物論カルトは
拷問されスパイ・工作員になれるチャンスぐらいは与えられるかもしれない

大東亜戦争の時代でさえアメリカの片手間二正面作戦で滅ぼされたのに
江戸時代、昭和の時代よりはるかに弱くなった日本が分をわきまえず思い上がるなら未来はない

自由主義とは自由競争であり、競争に慣れ悪意に対して手段を選ばず向き合えるアメリカを敵にできるほど日本の実力がある
のか少し冷静になって考えたほうが良い

反米保守は日本の技術競争力に一ミリグラムも役にたたず、努力も向上心もない連中なのだから、そんな連中が
自由な裁量と、自由な競争で百選練磨のアメリカ人やキリスト教を上から目線で評論する自体が滑稽極まりない

むしろ日本人が過去アメリカが優遇してくれた結果として維持できた繁栄を維持するためには
自由主義(自由と正義)を受容し、アメリカと対等に平和的に競争できる国を目指すしかない
内戦やクーデターがおきるとしたら、それをどう実現し、そのために必要な血を流すべき連中の選択と整理が始まるだろう
0178やまとななしこ
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2018/10/09(火) 22:39:10.09ID:VaRraEig
>>177

歴史とは無数の事実の積み重ねからなる。キリスト教が世界宗教、世界秩序であることは、いくら理論や仮説を積み重ねても覆すことができない

歴史が真実を表すのであれば、キリスト教が正しいことをしたからこそ今日の強大な勢力があるということだ
これは無数の事実から生まれた成果なのであり、キリスト教に罵詈雑言をいくら浴びせても事実を打ち負かすことはできないのである

反キリスト教の活動を行うもの、それを憂慮するものはロシアが短期間でキリスト教化したことを恐れるべきだ
なぜなら反キリスト教をやった帰結として、ロシアが日本国内のキリスト教徒を守るためと称して侵略して来ることさえもありえるからだ

日本は中国の隣国でもあるが、新たに生まれたキリスト教国ロシアの隣国でもあるのだ
欧州やアメリカの考える未来としてはプーチン後のロシアであり(悲観論もあるようだが)民主化すると考えるものが今でも少なからずいる
それがアメリカのロシアに対する姿勢の軟点となっている

キリスト教の現在の日本での状態を表現するならば「アンタッチャブル」こそが適当だろう

日本でのキリスト教に信徒数は驚くほど少なく声は小さいが世界秩序の中で見れば多数派という奇怪きわまりない状況だ
これには当然リスクもある

なぜなら数が少ないということは、日本を包囲する国際情勢をわきまえぬ思考能力に欠けたものが
反キリスト教の一線を超える日本の存立を脅かす甚大なリスクがあるからだ

競争に遅れをとり、没落する弱小国など、米ロEUといったキリスト教国家郡からすれば
クシャミをすれば吹き飛ぶ程度の存在であり、キリスト教徒が何らかの偶発的な事件で被害をうければ国家を取り潰されかねない
0179やまとななしこ
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2018/10/09(火) 22:39:35.70ID:VaRraEig
>>178

欧州やアメリカの考える未来としてはプーチン後のロシアであり(悲観論もあるようだが)民主化すると考えるものが今でも多くいる
まだプーチンが民主的に選ばれていた時期、プーチンはEUとアメリカで高く評価されていた

現状アメリカはキリスト教化した全体主義者(プーチンは偽装キリスト教だと現在考えられている)が支配する侵略国家ロシア
とどう付き合うべきかで揺れている

https://www.uscirf.gov/news-room/press-releases/russia-uscirf-condemns-enactment-anti-terrorism-laws
“These deeply flawed anti-terrorism measures will buttress the Russian government’s war against human rights
and religious freedom,” said USCIRF Chair Thomas J. Reese, S.J. “They will make it easier for Russian authorities
to repress religious communities, stifle peaceful dissent, and detain and imprison people. Neither these measures
nor the currently existing anti-extremism law meet international human rights and religious freedom standards.”

正教とカトリックは歴史的に見れば系列教会であり、プロテスタントも本流の教会となった西欧、アメリカ、その他キリスト教国では
教会の違いは反キリスト教国家との違いと比べれば微小であり、反キリスト教との戦いでは団結すべきと考えるだろう
(教会分離後もビザンチン帝国や正教の諸国に何度も援軍を送るようバチカンはキリスト教諸国に要請)

日本人が辺境の弱小国であるのに分をわきまえず反キリスト教(朝鮮カルトは除く)をやっても余裕で駆逐されるだけだ

繰り返すが反キリスト教に加担した宗教や団体は完全に消滅されられるだけだ
辺境弱小国のローカル宗教であるとの自己の宗派の力量を理解してから行動することだ

保身を考えるのであれば、いたずらに挑発するのは逆効果となるのは自明だが
その程度の判断もできないのであれば、これまで蓄えた資産も地位、信仰、教義も全てを失うことになるだろうが、選択する自由はある
0180やまとななしこ
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2018/10/09(火) 22:39:57.44ID:VaRraEig
>>179

キリスト教の神が悪魔であったと主張するものがいるが、反キリスト教を煽って有事の際の危険リストに入り駆除されるだけだろう
その際、無神論者や異教徒は、悪魔でなく自らの非力と自らの神(その他信仰対象)の非力をこそ呪うべきだろう

無神論者や異教徒の信念や教義が真理なら悪魔であるキリスト教徒が報復で何万人殺そうが資産没収し迫害しようが、生き残るはずだから心配ないはずだ
万が一神仏に見捨てられて殺さたり全てを奪われても自身の道徳的勝利を信じて死ねばよい
反対に悪魔とされるキリスト教側は、実力をわきまえずに自ら挑発した自業自得の破滅願望(自殺願望)のある異教徒や無神論者を屠殺するだけで何ら問題は無い

だが人類の歴史はキリスト教による世界秩序を許容した
キリスト教が邪教どころか、歴史は反キリスト教の思想や宗教こそが邪教である可能性を示唆する
神の法に従ったキリスト教国が勝者として君臨し世界秩序の保持を許されるのであれば、キリスト教の神こそが正しいことになるだろう

キリスト教を邪教とするならば、世界宗教である邪教から自らの宗教が邪教認定され迫害される覚悟は当然持つべきだろう
なぜなら野蛮で残虐な邪教と自ら主張しているのだから、自らの主張通り邪教に惨たらしく殺され、これまで維持した真理を維持する聖なる教団・社の資産を
奪われることを受け入れるべきであり、その破滅的結果を自らの意思によって求めた自らの実力を知らぬ愚劣さをこそ自覚すべきだ

しかし真実は半世紀前にその邪教国や邪教徒に神道や仏教は寛大にも許された、だが二度目はないと肝に銘じるべきだ
0181やまとななしこ
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2018/10/09(火) 22:40:20.61ID:VaRraEig
>>180

キリスト教から派生する自由主義(自由と正義)の旗印に集まるキリスト教国は話を聞く態度は示すが
必要とあらば滅ぼすのをためらうことはない

キリスト教国の底力と一旦敵になったときの情け容赦なさを甘くみて、キリスト教国の慈悲に甘えているのは
わかったが、それはあくまでもキリスト教や自由主義に協力するのみにおいて保証される加護であって、反キリスト教になった時点で
その加護と保証は消滅する

カナダ人のジョークにアメリカと違って対立する双方の意見を聞いてから悪いやつを殺すのがカナダ流だというのがある

キリスト教を嫌い、キリスト教国を滅ぼそうとする(自由主義とキリスト教の)敵を滅ぼしてはいけないと雄弁するのは勝手だが
自分たちはキリスト教やキリスト教国を破壊してもよいが、悪意をもつ自分たちは滅ぼされるべきでないというのは随分都合の良い主張ではないか
0182やまとななしこ
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2018/10/09(火) 22:40:52.26ID:VaRraEig
>>181

「井の中の蛙大海を知らず」

日本の国際競争力の衰退を理解しようとしない人間がたまにいるが
自らの保身に関わる時には幼児性退行が進行し、自らの認知する(国際社会から隔離された狭い)
世界と自身(とその利己心)が絶対に正しいと信じるようになる

自我を保つために、誤っていると分かっても、他者の進歩と強さを全否定する

自らの利己心に好都合だが全体としては欠陥のある社会が普遍であると持ち上げたり
時代遅れの社会を全肯定する。明らかに負けているのに、自らが勝者であると宣言したり、
(肥大しきった自我を壊しかねない)敵が自滅すると妄想さえする

現実逃避が防衛機能として働くのであり、自己信仰・利己主義というエゴイズムによって現実から乖離する傾向を見せ始める
時には、人間論、道徳論に逃げて、技術や社会の変化に対応できず、従来の常識から脱せない
0183やまとななしこ
垢版 |
2018/10/09(火) 22:41:07.08ID:VaRraEig
>>182

日本人は同質性の追求と異質の排除に夢中になるため、何か気に入らないものは全て
劣ったものとして、おとしめて優越感に浸る

朱子学的な「正統」重視であり、人間がやる気を持続させるために必要な感情のいくつか
を過度に抑制することに繋がる

自ら向上心を持つことでキャリアを自由に切り開くというのが苦手となることを意味し
思考力の大半が組織内の上下関係に向く序列主義指向、細事の失敗に対してさえ侮蔑をする
末期的精神傾向を導く

ナポレオンの格言に「敵が間違いを犯している時は、邪魔するな。」という言葉がある

ナポレオンの敵が、旧来の戦場の常識に囚われ、ウェリントン等が現れる実に10年間
近くも時代遅れの戦術・編成に固執し続けたことを皮肉ったものだが、 日本人を敵視
する連中からすると変えてほしくない気質だろう

日本人が自らの間違いと病を克服できる力が残されているかは、時間が証明するだろう

そして残された時間は長くない
0184やまとななしこ
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2018/10/10(水) 05:09:34.13ID:UQk28wEx
キリスト教では愛だの赦しだのといったきれいごとを言っているわりには
神の名のもとに正義を振りかざして他人を成敗することばかり考えているが、
我が国の仏教においてはそのような「正義」自体が人間の脳みそにわいた
一種の妄想に過ぎないことを指摘し、妄想に基づいて行動することを戒める。

どちらが優れた考え方であるかはいうまでもなく、低レベル極まりない
キリスト教を日本のような仏教国で振り回す外道は無間地獄逝きは決定である。
0185やまとななしこ
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2018/10/10(水) 05:09:38.92ID:UQk28wEx
キリスト教では愛だの赦しだのといったきれいごとを言っているわりには
神の名のもとに正義を振りかざして他人を成敗することばかり考えているが、
我が国の仏教においてはそのような「正義」自体が人間の脳みそにわいた
一種の妄想に過ぎないことを指摘し、妄想に基づいて行動することを戒める。

どちらが優れた考え方であるかはいうまでもなく、低レベル極まりない
キリスト教を日本のような仏教国で振り回す外道は無間地獄逝きは決定である。
0186やまとななしこ
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2018/10/10(水) 06:25:53.54ID:j83ixvvT
>>184

一方的な道徳的勝利なら小学生でもできるが、反キリスト教という理解で良いのか?
0188やまとななしこ
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2018/10/11(木) 20:31:52.39ID:Lt+E3Hph
ジュンパヨク堂さんですか
0189やまとななしこ
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2018/10/11(木) 20:40:44.12ID:nFYfFH/l
全能の神は、最低限 宇宙の全てより大きい(内包する)

は、よく使うけどなぁw
0190やまとななしこ
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2018/10/11(木) 20:41:07.78ID:M9gwFKun
ラブホ経営者だけどクリスマスなくなると困るんだよ
キリスト様様ですよ
0191やまとななしこ
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2018/10/12(金) 03:08:02.27ID:Q0It0LBd
「聖なる、真実な主よ。いつまでも裁きを行わず、地に住む者に
私たちの血の復讐をなさらないのですか。」
額に神の印を押されていない人間にだけ害を加えるように言い渡された。
四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放たれた。
口からは火と煙と硫黄とが出て、人類の三分の一は殺された。
「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。
主は永遠に支配される。」「万物の支配者、常にいます神である主。あなたが、
その偉大な力を働かせて、王となられたことを感謝します。諸国の民は怒りました。
しかし、あなたの御怒りの日が来ました。死者の裁かれる時、あなたの僕である
預言者たち、聖徒たち、また小さい者も大きい者もすべてあなたの御名を恐れ
かしこむ者たちに報いの与えられる時、地を滅ぼす者どもの滅ぼされる時です。」
「行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に向けてぶちまけよ。」
第一の鉢を地に向けてぶちまけた。すると、獣の刻印を受けている人々に、
ひどい悪性の腫物ができた。第二の鉢を海にぶちまけた。すると、海は
死者の血のようになった。海の中の命あるものは、みな死んだ。第三の鉢を
川と水の源とにぶちまけた。すると、それらは血になった。
「常にいまし、昔います聖なる方。あなたは正しい方です。なぜならあなたは、
このような裁きをなさったからです。彼らは聖徒たちや預言者たちの
血を流しましたが、あなたは、その血を彼らに飲ませました。
彼らは、そうされるに相応しい者たちです。」
獣と偽預言者は、硫黄の燃えている火の池に、生きたままで投げ込まれた。
残りの者たちも、馬に乗った方[キリスト]の口から出る剣によって殺され、
すべての鳥が、彼らの肉を飽きるほどに食べた。
(ヨハネの黙示録より)
0192やまとななしこ
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2018/10/12(金) 13:37:56.24ID:Q0It0LBd
オウム真理教の麻原彰晃と
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教に共通のモーセやヨシュア の
共通点。どちらも
(1)圧倒的影響力のある指導者が、
(2)宗教的理由付けによって殺人を正当化し、
(3)それを命令し、
(4)信奉者たちが、その命令にしたがって殺人を実践した。
(5)殺人命令を受けた信者たちは、もしその命令を 実行しなかったら、彼ら自身が
ひどい目に遭うであろう、と 脅されました。
もし、オウム真理教の信者であれば、坂本弁護士の家族は、そのままほっておけば、
悪行を重ねて地獄に堕ちてしまうので、シヴァ神の指示にしたがって、
ポアすることによって、善趣へ転生させてやるのが慈悲の行為になります。
もし、旧約聖書の神を神とする信者であれば、ヤハヴェ神の命令に従って、
幼児殺しとミデアン民族を絶滅させることが信者の取るべき正しい行動となります。
0193やまとななしこ
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2018/10/12(金) 14:02:54.75ID:Q0It0LBd
天国の描写
玉座があり上に座っている方は、碧玉や赤めのうのようである。玉座の周りには
エメラルドのような虹が輝いている。また、玉座の周りに二十四の座があって、
それらの座の上には白い衣を着て、頭に金の冠をかぶった二十四人の長老が
座っている。玉座からは、稲妻、さまざまな音、雷が起こる。また、玉座の前には、
七つのともし火が燃えている。また、玉座の前は、水晶に似たガラスの
海のようである。この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいて、前にも後ろにも
一面に目がある。第一の生き物は獅子のようで、第二の生き物は若い雄牛のようで、
第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空を飛ぶ鷲のようである。
この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その周りにも内側にも、
一面に目がある。彼らは、昼も夜も絶え間なく
「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者である神、主、かつておられ、
今おられ、やがて来られる方。」 と言い続ける。
東に三つの門、北に三つの門、南に三つの門、西に三つの門がある。都の城壁には
十二の土台がある。この都は四角い形で、長さと幅と高さが同じで、天使が物差しで
都を測ると、一万二千スタディオンである。また、城壁を測ると、
百四十四ペキスである。これは天使が人間の物差しによって測ったものである。
都の城壁は碧玉で築かれ、都は透き通ったガラスのような純金である。
都の城壁の土台石は、あらゆる宝石で飾られている。
第一の土台石は碧玉、第二はサファイア、第三はめのう、第四はエメラルド、
第五は赤縞めのう、第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石、
第九は黄玉、第十はひすい、第十一は青玉、第十二は紫水晶である。 また、
十二の門は十二の真珠であり、どの門もそれぞれ一個の真珠でできている。
都の大通りは、透き通ったガラスのような純金である。
(ヨハネの黙示録より)
0194やまとななしこ
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2018/10/14(日) 23:20:03.81ID:4KWpkmsx
マタイ10:14
あなたがたを迎え入れもせず、あなたがたの言葉に
耳を傾けようともしない者がいたら、その家や町を出て行くとき、
足の埃を払い落としなさい。はっきり言っておく。裁きの日には、
この町よりもソドムやゴモラの地の方が軽い罰で済む。
マルコ16:16
信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は滅びの宣告を受ける。
ヨハネ3:36
御子を信じる者は永遠のを持つが、御子に聞き従わない者は、
いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。
ヨハネ8:24
だから、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになると、
わたしは言ったのである。「わたしはある」ということを信じないならば、
あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになる。
第2テサロニケ1:7
それは、主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現する。
その時、主は神を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に
聞き従わない者たちに報復し、そして、彼らは主のみ顔とその力の栄光から
退けられて、永遠の滅びに至る刑罰を受けるであろう。
0195やまとななしこ
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2018/10/15(月) 00:05:06.83ID:3QuKOFSA
モーセの十戒において際立っているのは、「殺してはならぬ」という戒めが、
十戒においては六番目という極めて低いところに位置づけられていることです。
モーセの十戒においてもっと重要な戒めはむしろ、神への忠誠なのです。
第一の戒めも、第二、第三、第四の戒めも、すべて神への忠誠に関するものです。
これは、神が絶対君主だからです。
したがって、例えば神がモーセやヨシュアに殺人を命令する時、
神が命令した殺人は正義になります。神の意志が正義を決定するのであって、
わたしたち人間が正義だと思っていることなど神にとっては関係ないのです。
「ここに書いてある神を神とする宗教」の信者であれば、
神の命令に従って、殺人を忠実に行うことが信者の取るべき正しい行動となります。
聖典である聖書の神自身が殺人や戦争を命令するのですから、
歴史における頻繁な宗教殺人や宗教戦争は、
聖書の教えに忠実であったがゆえになされたと考えられます。
0196やまとななしこ
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2018/10/15(月) 01:40:42.96ID:gzJ/UBOu
いくら仏教の方が優れているといっても、あまりにも哲学的過ぎて難しいから庶民受けしないような
だからといって庶民に難解な上流階級の流儀を叩き込んでもなんの意味もない
人々に説くために創られたものの方が分かりやすくて良いと思う
勿論、難しいヤツが分かってる自分格好いいってなら、それは別の話だけど
0197やまとななしこ
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2018/10/15(月) 02:45:48.09ID:3QuKOFSA
「今日の食事がいただけることを天のお父様に感謝します」みたいな
お祈りがあります。キリスト教ではよくある食事前のお祈りです。しかし、
この食事を作った人がいます。その材料は農家や漁師の人たちの努力によって得られ、
様々な流通関係者の手によって届けられます。また、その食事をするためのお金は
働き手が得たものです。つまり、私たちの日々の生活は様々な人の活動によって
支えられているわけです。神に感謝するよりも、人に感謝すべきではないでしょうか。
三浦綾子氏は「旧約聖書入門(光文社文庫)」の中で、空には無数の星があり、
それらが一つの法則にしたがって運行している(これも造物主のなせる技)、
それに比べたら月に行ったと言っても大きな顔は出来ない、と言うようなことを
書いています。しかし、人類を月に送ったのはもちろんのこと、
三浦氏が言及している宇宙の星々の運行(さらに銀河の構造)を解き明かしたのは
人間(科学者たち)です。神も聖書も何も教えてくれず、何の手助けもしてくれません。
このことを三浦氏はどう考えているのでしょうか。
何もしてくれない神や聖書を持ち出して、何かをなし得た人間を不当に低く評価する、
私には非常に傲慢なことのように思えます。
0198やまとななしこ
垢版 |
2018/10/15(月) 03:13:31.23ID:QwVf/K4P
世界中に戦争を振りまいた悪魔の宗教だろ 排他的なところが問題だね
基本的に共存共栄の考え方ではない キリスト教以外は排除しようとする思想が根本的に危険
0199やまとななしこ
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2018/10/19(金) 21:21:38.51ID:yaUjQXKd
あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子としなさい。(マタイの福音書 28:19)
イエスは、「行って、人々を私の追従者にせよ」、と命令したのです。
宣教への意志とはイデオロギーによる征服への意志になります。
キリスト教を世界宗教にしたてあげた主要な国
ローマ・スペイン・ポルトガル・イギリス・フランス・アメリカ、などがあります。
これらの帝国主義の世界戦略(植民地)合理化のために都合の良いイデオロギーを
提供し、帝国主義の富と力に乗っかってその勢力を広げたのがたのが
キリスト教であったと言えます。
普遍的価値観 + 他人を助ける善人意識 = 帝国主義のイデオロギー
という公式が世界史では成立します。自分の価値観を普遍的なものと思い、かつ、
世界にそれを広めなければ世界は良くならない、というような考え方が
国家目標と結びつき、彼らは必ず自分の欲する形に世界を変革しようとします。
0200やまとななしこ
垢版 |
2018/12/25(火) 22:18:50.95ID:9+JM4ysc
韓国のキリスト教徒は29.2%、日本のキリスト教徒は1%未満
「秋田の聖母マリア」は、教区司教によって認可された数少ない聖母出現の一つであり、
日本より海外での知名度の方が高い。バチカン(教皇庁)の教理聖省長官の
ラッツィンガー枢機卿(後の教皇ベネディクト16世)によって正式に受理された。
韓国に聖母出現もないし奇跡もおこっていない。何故なのか?
ローマ法王が韓国民に「倫理的に生まれ変わるよう望む」と言ったは正当だろう。
バチカンは日本に神が現れ韓国は神からも見捨てられているのを知っているのだ。
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