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【高知】直販所軸に情報発信 大川村「結いの里」運営協議会[01/09]
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0001坊主 ★
垢版 |
2018/01/09(火) 23:23:47.87ID:CAP_USER
さまざまな事業を手掛ける「結いの里」事務局メンバーら(大川村船戸)
http://www.kochinews.co.jp/image/article/650x488/150/543a8029f2e54fee84d792c8286da9d5.jpg

 早明浦ダム湖の湖畔、高知県土佐郡大川村中心部の入り口に、集落活動センター「結いの里」=同村船戸=がある。
直販所「村のえき」経営や給食事業を軸に、情報発信や村民生活を支える役割を担い、新たな展開も模索している。

 「村のえき」は村民の息遣いあふれる場所でもある。ジャガイモや玉緑茶、蜂蜜といった農産物や、押し花など素朴な手芸品が並ぶ。
同村井野川の川上千代子さん(65)は週1回、野菜やこんにゃくなどを納品し、「売れると楽しくなって、あれもこれも作ろうと思う」。
出品者たちは生産意欲を刺激され、人数、品数とも増えてきた。

 センターは2016年、村全体を一つの集落に見立て、村民の活動拠点として誕生。
母体の運営協議会は部落会や第三セクター、農業集団、学校、社会福祉協議会など村の大半の組織で構成する。
給食事業は保育所や小中学校、デイサービス利用者らを対象に1日約60食を調理。
地元食材の使用割合は当初の1割から17年は平均5割に達した。
農産物の加工品作りや、多くの集落で生活用水になっている沢水のろ過施設の管理状態も調査している。

 村は昨年、議員のなり手不足で全国的に注目を浴びた。
運営協議会長の平賀洋司さん(37)は知名度アップを「追い風」と捉えつつ、「村民一人一人が活躍できる場にしたい」。
昨年末は村民交流の飲食会場としても協力。多岐にわたる役割への期待を背に、名前通り、村の“結い”の要を目指す。

高知新聞 2018.01.09 08:15
http://www.kochinews.co.jp/article/150552/
0002やまとななしこ
垢版 |
2018/01/09(火) 23:38:27.62ID:0bMM7UT4
人口404人の村   

    消えるのも時間の問題
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