0001華橋 ★
2017/10/20(金) 00:07:47.29ID:CAP_USER日本はたくさんの遺伝子組み換え作物を輸入しており、その輸入量は年々増加しています。
遺伝子組み換え食品は危険なのでしょうか?普通の食品と何が違うのでしょうか?
シンポジウムでは基調講演の後、パネルディスカッションや会場参加者との意見交換を行います。
遺伝子組み換え食品の安全性について、一緒に考えてみませんか?
〇開催日時
平成29年10月20日(金曜日)14時00分から16時30分まで(13時30分から受付開始)
〇開催場所
大阪府新別館北館4階 多目的ホール(大阪市中央区大手前3丁目1番43号)
〇参加費
無料
〇募集定員
300名
事前に参加申込みが必要です(申込み先着順)
〇内容
(1)第1部 基調講演
「誤解だらけの遺伝子組み換え作物 〜記者が見た真実〜 」
毎日新聞社生活報道部 編集委員 小島 正美 氏
(2)第2部 パネルディスカッション(会場参加者との意見交換を含む)
「ほんまはどやねん?これからどうなる?遺伝子組み換え食品」
◇コーディネーター
大阪大学COデザインセンター 准教授 八木 絵香 氏
◇パネリスト
・毎日新聞社生活報道部 編集委員 小島 正美 氏
・厚生労働省 医薬・生活衛生局 食品基準審査課
新開発食品保健対策室 係員 永田 絵美 氏
・生活協同組合コープこうべ 総合品質保証室・CRM推進担当
執行役員 古山 みゆき 氏
・主婦 伊藤 厚子 氏