八戸市長がアキレス腱損傷 公務は継続
(2017/09/19 11:00)

 八戸市の小林眞市長が17日に八戸市内で行われたサッカーの親善試合で、アキレス腱を損傷したことが18日、関係者への取材で分かった。
市によると、病院の診断では約6週間、ギプスを装着する必要があり、松葉づえで公務を行うことになるという。
10月15日告示、22日投開票の市長選までの完治は難しい状態だ。

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