【長野】信玄の「狼煙」再現 リレーで下伊那へ[09/03]©2ch.net
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南信地域の住民でつくる武田信玄狼煙会主催の
「第10回武田信玄狼煙リレー」は2日、伊那谷各地を結んで行われた。
今年は13市町村の計27地点に用意した狼煙に点火。
各地とも風は吹いたものの快晴に恵まれ、目視による中継が実現した。
リレーは戦国時代の武将武田信玄が
情報伝達の手段として用いたとされる狼煙再現を通じた地域間交流が目的。
今年は昨年までとは逆の北から南へ向かうコースで実施した。
狼煙は午前10時に箕輪町や伊那市をスタートし、
約30分後には南端の下伊那郡根羽村や泰阜村まで伝わった。
このうち、中川村では地元の実行委員会が陣馬形山(1445メートル)の山頂駐車場に狼煙を用意。
午前10時10分に伊那市西春近の煙を確認し、狼煙のツガへ火を付けた。
西澤三良実行委員長(66)は
「風が強くて心配だったが、無事に狼煙を次へつなげられてよかった。
100人を越える村の人たちに参加してもらえてうれしかった」と話した。
写真:空に向かって立ち上る狼煙の煙
http://www.nagano-np.co.jp/wp-content/uploads/2017/09/4a61f2199860715006f86b8563811f4f.jpg
以下ソース:長野日報 2017年9月3日 6時00分
http://www.nagano-np.co.jp/articles/21681 もう少し後の話だが、フランスではこんなことをやっていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 腕木通信 弾正へのラブレターが偽物って話はどうなったんだろうか
花押の年代が違うとか何とかで >>4
人間の体の形って、100 年 1000 年やそこらでは、そうそう変わらないから、
レトロファッションとか、昔のファッション復活だとか、そんなに
驚くべきことではない。 >>5
「糸を編んで衣類を作る」
それは近年の大きな変革だろうな。 昔は布をうまく裁断して、それを
つなぎ合わせて、衣服を作っていた。 今でも礼装みたいなヤツは
そういう方法で作っているね。 あっちこっちで>>4貼り付けてるのは
ID:R+XKL2JR
こいつか 狼煙を通信として考えた場合、1bit情報のリレーなわけで、
こいつが30分かかって伝わったということは
ベストエフォートで 約0.000009bps であってる? 狼のンコを燃やして煙を発生させたから「狼煙」と書くんだよね 30分でこれだけの距離を伝えられるとは大したものだな
上杉謙信来襲も甲府まで2時間で伝わったというのもあながち嘘じゃないかもな 武田信玄の戦闘系の記述は 三国志からのコピペだらけで
歴史では偽書扱いになってるじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています