【滋賀】これは写真なのか絵なのか…琵琶湖の実際の風景写真を油彩で着色し“絵画化” 草津市[08/15]©2ch.net
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琵琶湖の風景写真を絵画で表現−。
実際の写真を独自の手法で油彩で着色し、絵画に仕立てた作品の展示会が
滋賀県立琵琶湖博物館(草津市下物町)で開かれている。
群生するハスや湖岸を飛び立つ水鳥など、
四季折々の琵琶湖の風景を写真ならではの写実性で表現しており、来館者が見入っている。
30日まで。
作品は大津市の松村勝さんが作った。
親類の写真館や印刷会社などで勤務していた。
その際の経験から、現像写真が時間とともに劣化してしまうことを残念に思い
「写真を絵画と同じレベルで保存したい」と写真の「絵画化」に挑戦。
写真をキャンバスに印刷し、その上から油絵の具で色を付けた。
出来上がった作品は写真より奥行きが出る独特の作風で、人気を集めている。
松村さんは昨年に死去。
支援者らが松村さんをしのび、今回の催しを企画した。
写真:写真を「絵画化」し、独特の奥行きを出している松村勝さんの作品展
http://www.sankei.com/images/news/170815/wst1708150050-p1.jpg
以下ソース:産経west 2017.8.15 14:53
http://www.sankei.com/west/news/170815/wst1708150050-n1.html 複製版画の手法
なんでもあり...
そして消滅し
終る 〜
ノJJJし
( *'-'*) イラネ
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`〜し-Jー′ 絵としての面白みが全く無くなってしまうだろ
アホ草 >>15
lol 長期保存のためと書いてあるwww 絵とは何か?を問う作品だな。w
現実とそっくりなのが良い絵なのか?
技法がうまい絵が良い絵なのか?
音楽とかにも言えるけどな。 ロシアのプロクジン=ゴルスキーで検索したら昨日撮ったかのように美しい100年以上前のカラー写真が出てくる
光を三色分解して各々白黒で記録する方法を使用している。
この方法だと時代が変わっても劣化することがない。
油彩なら油彩で味があるだろうけどphotoshopのフィルタで出来ちゃう気もする 絵を描いてる人から言わせたら「ズル」と思う人もいるかもね 写真と印刷知識に基づいて油絵の具は材料だから加工写真のカテゴリーに入るんだろうな。
加工写真も限りなく芸術なものもあるけどこれは写真の延長って感じ。 ただの塗り絵だけど、最近流行ってて良い値段で取引されてるんでしょ? 多少構図を変えたり、明度、彩度を変えたりしてるよw(^o^)
じゃ、フォトショでいいじゃんというが、それじゃこの作家が満足しないんじゃないwww
実際の作品見ないと何とも言えんが、タッチとマチエールがある油絵なんじゃないの? もっと大きな壁画を想像して見たら、24号程度のキャンバス。
すごく拡大してボケる写真の欠点を解決するためっていうなら理解できるんだけど。 「打ち水する女性」勢いあふれる白黒写真、撮影者不明とされていたが、実は…
http://zadv.toythieves.com/8.html そもそももとがアマチュアなので、写真としても絵画としても、なにをとっても芸術性が低い・・・ この写真じゃ、この手法の特徴が分からない
普通の写真にしか見えない この人は元々プロ写真家で、撮った写真を劣化させずに、作品として残すために油彩でコーティングしている。絵画にするのが目的ではない。鳴門にある大塚国際美術館には名画の写真を陶板化したものがあるけど、それも彼の技術。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています