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2017/07/02(日) 16:36:26.07ID:CAP_USER国内の未確認生物約30種を紹介する特別展「驚異の遭遇! 未確認生物」が、山口県萩市の萩博物館で開かれている。
想像による模型や絵を展示する一方で、科学的にその正体にも迫っている。
9月3日まで。
未確認生物は、目撃証言や言い伝えがありながら、科学的に確認されていない生物のこと。
世界的にはネッシーやイエティ(雪男)が有名だが、国内でもオカルトブームに沸いた1970年代に関心が高まった。
特別展では模型のほか、証言や写真を集めたパネル、正体とみられる動物の剝製(はくせい)など計約100点を展示した。
逆三角形の顔にギョロッとつり上がった目、毛むくじゃらの体。
ヒバゴンは1970年代に広島県比婆山麓(さんろく)で目撃された未確認生物だ。
新聞やテレビで紹介され、捜索隊も編成されたが、実態は不明だ。
今回は目撃証言を元に描かれた模型や大型の油彩画が県内初公開されている。
写真:ヒバゴンの油彩画
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170629003183_comm.jpg
写真:カッパの模型に子どもたちも興味津々
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170629003188_comm.jpg
写真:ツチノコの模型
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170629003194_comm.jpg
以下ソース:朝日新聞 2017年7月2日11時55分
http://www.asahi.com/articles/ASK6Y2VPKK6YTZNB001.html