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2017/06/14(水) 06:59:02.59ID:CAP_USER国道347号の初の年間通行を総括
(山形県)
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会議には、国と山形、宮城両県、それに尾花沢市と大石田町などの沿線自治体の関係者ら約50人が出席しました。国道347号鍋越峠は去年12月から昼間に限り、冬場の通行が可能となった。
13日の会議では山形県側から「ことしの積雪はほぼ平年並みだったため、大雪が降った場合を想定した対策を検討する必要がある」などといった意見が出された。
県村山総合支庁の建設部、阿部真一技術主幹は「雪崩に対しての対策施設が若干足りないところがある。あとは視程障害に対して防雪柵設置がまだ足りないところがあるのでそれらを現地の状況、データを収集しながら設置を進めていきたい」と話した。
県では今後、宮城県と連携して大雪の際の協力体制などを強化し、将来的には、冬場の「夜間」も通行可能にすることを目指す方針だ。
[ 6/14 0:55 山形放送]
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