【石川】金ちゃん 大往生704日 県ふれあい昆虫館の金色オタマジャクシ 白山市[06/01]©2ch.net
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白山市の県ふれあい昆虫館が飼育していた金色のオタマジャクシ「金ちゃん」が、5月16日に死んでいたことが分かった。
数カ月で死ぬことが多い発生異常の個体だが、飼育下で2度越冬し、704日生きた。
渡部晃平学芸員(31)は「国内最長の生存記録ではないか」と話している。
「金ちゃん」はトノサマガエルの幼生とみられ、2015年6月12日、渡部学芸員が昆虫館近くの水田で見つけた。
発生異常のため体色は金色、体長約6センチで成長が止まった。
細い後ろ足は生えたが、前足は生えなかった。
館内で展示し、アカムシや水草などを餌に与えて飼育してきたが、5月初旬から餌を食べなくなり衰弱したという。
渡部学芸員によると、発生異常のオタマジャクシは多くが1、2カ月で死ぬ。
泳ぎ回って体力を消耗しないよう小さな水槽で飼い、小まめに餌を与えたのが奏功したと推測。
「長生きしてくれてよかったが、もっと生かしてあげたかった」と話した。
両生類に詳しい広島大両生類研究センターの三浦郁夫准教授は
「世界的にも2度の越冬はとてもまれで、私の知る限り最長寿のオタマジャクシ。
温度管理や給餌など飼育の努力が生き延びた要因だと思う」と分析した。
金ちゃんは標本として保管してあり、研究機関に提供を検討する。
写真:金色のオタマジャクシ「金ちゃん」
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20170601/images/PK2017053102100216_size0.jpg
以下ソース:中日新聞 2017年6月1日
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20170601/CK2017060102000049.html オタマジャクシの異常発生(北運動公園)
ご意見文
北運動公園の池のオタマジャクシの異常発生について、今朝の散歩で池の中を覗いたら
オタマジャクシが何百という数で泳いでいました。蛙になるとカラスの格好の餌となるし、
あちこち出だして歩き回ると気持ち悪いし、さらに鳴声が周辺の騒音になるので、
幼児の安全上からも今のうちに駆除してもらった方が良いと思います。
回答文
回答日:平成27年4月17日
じゃぶじゃぶ池の溜まり水で、オタマジャクシが大量発生しているということで現地確認し、
公園管理委託業者に池の水抜き及び清掃を指示いたしました。
この度は、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
_ノ乙(、ン、)ノ >>1と関係ないんだけど、ググったらこんなのが出てきたんだけど…
酷い世の中ね… 二年間もおたまじゃくしのままなの??
子どもの頃につかまえたおたまじゃくしは、すぐカエルになったけど。 埼玉の荒川で捕獲した三匹の内一匹を
大人に成長させて別の川に放した
オタマの時期はほうれん草をすり潰し
尾が短くなり後ろ足が出て来てからは
虫取りが大変だった 鶏肉を小さく小さく切って
焼き鳥の串の先を口元へ持って行くと
パクッと食べてくれて嬉しかったなw
忘れてた アマガエルねw 何でカエルにならないん? ロリババア的な何かなの? >>3
近頃そういう傾向ね
何でもすぐ謝る
なんでも言うとおりにしてやり過ごす オタマジャクシ処分するなって言うても
カエルになってまたそれが卵生むねんで
毎晩真隣の田んぼで永遠鳴き続けてるカエルめっちゃうるさいで 大人になりきれない(カエル的な意味で)体だったのか ある造成地近くの沢で片足のないカエルが大量に見つかった
隣接の赤い県議が「地盤改良剤の影響」と騒いで地元の小学校と新聞を巻き込んで大騒ぎ、テレビまでくる始末
で、専門家が調べたら渡り鳥がオタマジャクシの足をを啄んでたってオチ
新聞社は紙面で謝罪したが、謝りもしなかったその県議と運動会で名指しで私を批判した校長は若くして偶然同じ日に死んだよ
随分昔の話です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています